【LIVE】山本太郎代表 2024年10月12日(党首討論会 日本記者クラブ主催 )

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※自動文字起こしですのでご注意ください,
00:00:10 はい。
00:00:14 党首の皆さんには今お入りいただきました。まず写真撮影ということをしたいと思います。カメラマンの皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
00:01:50 そろそろいかがでしょうか。よろしいでしょうかと。私の皆さん、ありがとうございました。御着席ください。
00:02:00 そうしましたら、この後、午後2時になりましたら始めますので、今しばらくお待ちください。
00:03:00 オンラインで入られる方もいらっしゃると思いますので、定刻まであと1分少々になりますが、お待ちいただければと思います。
00:04:19 それでは定刻になりましたので、ただいまから日本記者クラブ主催7党党首討論会を行います。第51回衆議院議員選挙が今月15日に公示され、27日に投開票が行われます。日本記者クラブが国政選挙を前に党首討論会を開催するのは今回で20回目となります。
00:04:40 私が司会を務めます企画委員の小栗と申します。それでは、登壇されている党首の方々をご紹介いたします。皆さんから向かって左側から玉木雄一郎国民民主党代表。
00:04:54 よろしくお願いします。
00:04:56 石井啓一公明党代表はい。
00:04:59 よろしくお願いします。
00:05:01 野田佳彦立憲民主党代表。
00:05:03 よろしくお願いします。
00:05:05 石破茂自由民主党総裁。
00:05:07 よろしくお願いいたします。
00:05:09 馬場伸幸日本維新の会代表。
00:05:12 お願いします。
00:05:14 田村智子日本共産党委員長よろしくお願いいたします。山本太郎れいわ新選組代表こんにちは。以上の7人の皆さんです。まず、まず主催者を代表しまして、前田弘友理事長からご挨拶申し上げます。
00:05:38 7つの党の党首の皆さん、本日は日本記者クラブにお集まりいただきましてありがとうございます。皆さんご承知のとおり、今回の衆院選は短期決戦だと言われています。しかし、有権者の側からすると、短期決戦というのはちょっと違って、短期選択、時間なき選択、こういうことになるんじゃないかなと私は思っています。
00:06:07 時間なき選択っていうのは苦痛で、ものすごく嫌なものです。もしかしたらこの選択、後で後悔するんじゃないか。だったらいっそ投票はやめてしまおうかということもあるかもしれません。そういう最悪の選択だけ、展開だけは避けたいと思います。本日、2時間の討論会ですけれども、いつにも増してですね、皆様には一歩も2歩も踏み込んで発言していただいて、有権者の不安、迷い、もやもや、こういったものが少しでも解消するように時間を使っていただければと思います。
00:06:52 本日はよろしくお願いいたします。
00:06:59 はい。それではまず進行についてご説明させていただきます。全部で一歩、2歩、2歩も良くなって。
00:07:08 こういったものがですね、少しでも解消するように時間を使っていただければと思います。本日はよろしくお願いいたします。
00:07:16 で、一番訴えたいこと、話になります。あらかじめご記入いただい。それではまず進行についてご説明させていただきます。全部で一部鈍鈍くなっております。
00:07:30 こういったものがですね、少しでも解消するように時間を作っていただければと思います。本日はよろしくお願いします。
00:07:39 一番訴えたいことは、あらかじめご記入いただいて。はい、それではまず進行についてご説明させていただきます。部で一部2部、2部構成。
00:07:53 に少しでも解消するように時間を作っていただければと思います。よろしくお願いします。
00:08:01 一番伝えたいこと。
00:08:05 コミュニケーションにすべてがについていくに質問カードをお配りしてあるかと思います。オンラインの方は質問キューアンドエー機能を使ってお名前、社名、質問を記入して送信してください。で、今ご案内したルールについては、まとめたメモを党首の皆さんのテーブルに置いてありますので、ご確認いただければと思います。
00:08:31 質問は第1部終了までに皆さんお願いいたします。で、こちらもですね、党首の皆さんのお答えは、1分以内を原則といたしますが、簡潔にお答えいただくこともあります。また、限られた時間の中で関心の高い質問を取り上げたいと思っておりますので、必ずしも皆さんに同じ回数の質問が行くとは限りませんが、予めご了承ください。
00:08:58 なお、制限時間なんですけれども、党首の皆さんの前にありますこちらのランプでお知らせしたいと思います。四角いランプになっております。制限時間の10秒前になりましたら、ランプが点滅を始めますので、発言を締めくくってください。今光っているような形で光ります。
00:09:18 で、実際の制限時間になりましたら、ベルを鳴らしてランプは点灯したままになります。時間厳守でお願いいたします。
00:09:36 それでは第1部を始めます。まず、党首の皆さんの主張を伺います。事前に一番訴えたいことを一言でお書きいただきました。これについてのご説明をお一人1分でお話しください。ではまず自民党の石破さんからお願いいたします。
00:09:54 はい、ありがとうございます。日本創生ということをやりたいということで、この総選挙を戦いたいと思っています。それで、今、日本は安全保障環境も最も厳しい状況にある。人口がものすごく減っていく。国民の皆さん方は、30年ぶりの物価上昇に苦しんでおられる。デフレの脱却というものも、もうあと一歩推し進めなければいけないと思っています。
00:10:30 そしてまた、地方の疲弊、そして都市の過密、そういうことがある。日本は世界有数の災害大国であるが、これに対する耐性が十分だと私は全く思っていない。そういう多くの課題があります。日本のあり方を根本から変えていかなければいけない、そういう時代に入っていると思っています。
00:10:56 そういうようなことで、日本のあり方を根底から変えていく、そういう意味で日本創生と思っております。
00:11:04 はい。では続いて立憲民主党の野田さん、お願いいたします。
00:11:11 政権交代でございます。10月日から始まった臨時国会は、本来ならばもとの復旧復興のための補正予算を審議して、1日も早く成立をさせる。もう一つは、1月から6月に開催された通常国会では、裏金の問題についてけじめもつけられず、そして実態も解明できずに、これからどうするかも甘い法律で終わってしまいました。
00:11:41 その問題をもう一回議論をして、政治に対する信頼を取り戻す場でありましたけれども、残念ながらすぐに解散になってしまいました。それはすなわち、私の解釈するところでは、裏金隠し解散だというふうに思います。だとするならば、自民党のトップが変わり、内閣総理大臣が変わっても政治は変わらないということですので、政権交代こそが最大の政治改革である、このように思っております。
00:12:12 以上です。
00:12:14 続きまして、日本維新の会、馬場さん、お願いいたします。
00:12:19 古い政治を打ち破れ日本は私が生まれたのが昭和40年でございます。当時の日本は光り輝いていました。今日より明日、明日より来月、来月より来年がどんどんと良くなっていくだろう。そういう夢や希望に満ち満ち溢れた日本でありました。しかし、今はどうでしょう。
00:12:41 今は皆さん方のおうちで申し上げると、基礎がガタガタになってしまっている。天井には長いというか、床が抜けている。柱は倒れそうになっている。そういった状態の日本をもう一度輝く日本に再生し直すためには、政治が変わらなければなりません。
00:13:03 今、自民党がやっている古い政治、これを打ち破って新しい政治を始めていく。そのことによって、すべての国民が夢や希望を持って、そしてわくわくドキドキするような社会、こういうものをつくっていかなければならない。日本維新の会はそれを目標に頑張っていきたいと思います。
00:13:25 公明党石井さん、お願いいたします。
00:13:29 徹底した政治改革です。今回の政治と金の問題につきまして、公明党はいち早く政治改革ビジョンを公表しまして、政治資金規正法の改正をリードしました。私どもが主張しまして、改正法に盛り込まれました政治資金をチェックする第三者機関、これも閉会中に議論を重ねてきまして、先般、10月4日に中間取りまとめ、報告させていただいたところです。
00:14:00 本体の施行に合わせてこれ設置をしていきたいと思いますし、また、政党から政治家個人に支給される政策活動費、これは廃止を目指す、また、文書通信、旧文書通信交通費ですね、この改革も進めていきたいと思います。また、衆院選は政権選択の選挙です。
00:14:20 山積する内外の課題にしっかりと答えを出せるのは、自公の連立政権しかない。その中に国民目線の公明党が入ることによって、国民の皆様のご期待に応えることができると、このように思っています。
00:14:35 はい、日本共産党田村さん、お願いいたします。はい。
00:14:41 裏金を暴き、これは自民党の組織的犯罪だと徹底追及してきました。企業団体献金全面禁止を30年間訴え続けて、いま政治改革の争点へと押し上げています。日本共産党には政治を変える力がある。大いに訴えていきます。政治の責任で賃上げと労働時間の短縮を消費税廃止に向けて直ちにご軍事費に倍ではなく社会保障と教育の予算を増やす暮らし応援こそ経済を元気にする道です。
00:15:22 そして、憲法9条を生かした平和外交を進め、軍事同盟強化に断固として立ち向かいます。気候危機打開、ジェンダー平等を前さ政治を変える日本共産党の躍進でと大いに訴えます。はい、どうぞ。続いて国民民主党玉木さん、お願いします。
00:15:45 私たち国民民主党が訴えたいのは、若者をつぶすなってことです。具体的には手取りを増やすということ。今の過度に若い人、現役世代に偏った負担のあり方だと、若い人、現役世代がつぶれてしまいます。公の賃金は上がってきましたけれども、税金と保険料が高いので、若い人たちの手取りが増えていません。
00:16:06 生活は楽になっていません。一方で、国の税収はすごく増えているんですね。そこで3つやります。まず一つは、30年放置されてきた103万の壁、これを引き上げて17えーと万円までは税金がかからずに働けるようにします。最低賃金がいくら上がっても、この壁を上げないと結局所得手取りは増えないんですね。
00:16:26 もっと働きたい、もっと稼ぎたいという学生さんやパートさんが働けるように、手取りを増やせるようにしていきたいと思います。2つ目は、50年前に作られたガソリン税の上乗せの暫定税率25円10銭。もうこれは最初の2年って言ってたのに、50年で道路以外にも使っているので、これは廃止して物流コストを引き下げて、そして物価上昇を抑えていきます。
00:16:48 最後に、高齢者医療制度を見直して、現役世代の社会保険料負担を引き下げます。国民民主党は、減税と社会保険料負担の軽減で若者の手取りを増やします。国民民主党に期待してください。
00:17:02 では新選組。山本さん、お願いします。
00:17:05 失われた30年を取り戻すです。先進国で30年間も不景気が続く国っていうのは日本だけなんですね。そこに心無と物価高まで合わさってしまっている。国民は3重苦です。国民の6人に一人が貧困、一人暮らし、女性4人に一人が貧困。倒産件数も過去最高にのぼる勢いで、えーと割が不況型倒産です。
00:17:27 失われた30年がこのままでは40年になってしまう。なので大胆な経済政策が必要となります。消費税の廃止、そして消費社会保険料の減免、そして悪い物価高が収まるまでの現金給付です。そして国内で作られた製品。これを政府が大胆に買い上げる。これ政府調達ですね。
00:17:49 アメリカは毎年えーと0兆円規模で、これ製造業を復活させたんです。賃金の高い、そして安定した労働も生まれたということですね。令和のJAPANESE計画令和、新選組がやります。ものづくり大国日本を復活させます。失われた30年を取り戻す。
00:18:08 ありがとうございました。それでは続いて党首同士の討論です。進行は山下毅企画委員が担当します。山下さん、お願いいたします。
00:18:17 はい、山下です。よろしくお願いします。まず、質問する相手とテーマ、例えば政治と金とか物価高対策といったテーマを指定して質問し、指名された方に答えていただきます。その答えに対して質問者は一言コメントをお願いします。質問回答は1分以内、コメントは30秒以内でお願いします。
00:18:43 ランプとベルは先ほどと一緒です。順番一つずれまして、野田さんからです。野田さんまず質問する相手とテーマを指定して質問してください。
00:18:55 はい、じゃあ石破総理に核廃絶についてお尋ねをいたします。昨日、日本被団協がノーベル平和賞を受賞されました。日本は唯一の被爆国であり、その被爆の悲惨さを語り継いできて、核廃絶、平和の尊さを発信し続けてきた。その粘り強い地道な取り組みが評価をされたということは、とても意義があるというふうに思っておりますし、今日的な意義は、ウクライナでも中東でも核を使うおそれがあるという時でありますので、このメッセージ性も非常に意義があると思います。
00:19:38 そんな時に、核保有、核共有、核持ち込みを許容するような発言をしている日本のトップでいいのだろうか。根本的な私は疑問を持っていますので、この核共有や核持ち込みについての改めてお考えをお聞きしたいのと同時に、政府としてはやっぱり核核兵器禁止条約にせめてオブザーバー参加すべきだと思いますけれども、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
00:20:10 石破さん、回答を1分以内でお願いします。
00:20:13 核のない世界というものを究極的にはつくっていきたいと思っています。私は野田代表と同い年なのですけれども、小学校6年の時にアメリカから公開された広島原爆の映像っていうのを見た時の衝撃は一生忘れることがありません。
00:20:33 今でもできれば広島の長崎の核資料館に行きたいと思っています。行っております。ああいうことが二度とあってはならない。いかにして核を廃絶するかという思いは全く変わりません。そこに至るまでの道筋をどうやって現実にやっていくかということです。
00:20:51 今、ウクライナの問題のお話を山田さんからありました。ウクライナはブタペスト合意によって核を放棄した。そうすると、そういうことになったということも現実としてございます。抑止力だけに頼るつもりはありませんが、現実として抑止力は機能している。それから、どうやって核廃絶を結んでつなげていくか、そういうことはこれから先よく議論していきたいと思います。
00:21:15 野田さん、今のお答えについて一言お願いします。
00:21:18 よく議論をしていきますというお話でありますけれども、なぜ核共有が必要なのかとか、核持ち込みの必要性のお話についての御説明はきちっとなかったというふうに思います。封印をするだけではだめであって、そのお考えをぜひ私は改めてほしいというふうに思います。
00:21:39 以上です。
00:21:40 次に、馬場さん、相手とテーマを指定して質問してください。
00:21:45 はい。公明党の石井代表にお伺いをいたします。テーマは選挙、いわゆる国会改革でございますが、いよいよ公示日が近づいてまいりました。自民党の中でも、いわゆる裏金議員の中でいろんな区分をつけてですね、非公認の方であるとか、公認はするけれども重複立候補を認めない、そういういわばペナルティー的な処置がされているやに見受けられます。
00:22:20 そこでですね、公明党としてですね、先般の発表では、いわゆる裏金議員の中で、特に自民党を非公認になっている、その方にも公明党さんが推薦を出されていますが、その理由と狙いについてお聞かせいただきたいと思います。
00:22:44 石井さん、お願いします。
00:22:45 はい。まず、各党が公認、非公認をどうするか、あるいは推薦をどうするかというのは、それぞれの党の判断であります。私ども、私どもで推薦の依頼があった方の判断基準、特に今回は不記載の議員がいらっしゃいましたので、その方々に対する基準を3つ設けています。
00:23:09 一つは、そのご本人がですね、私ども公明党の地元の党員や支持者の皆さんにきちんと説明責任を果たしているかどうか、また、再発防止の意思をきちんと示されているかどうかということが一つ。それと、公明党との協調関係において自主的な貢献をされているかどうか。
00:23:28 3つ目は、その今の1つ目、2つ目の上に立って、地元の党員、支持者の皆さんの理解を得ているかどうか。この判断で、不起訴への議員の推薦について、あくまでも地元の意向を最大限尊重してやってるところです。で、当初ですね、自民党さんが公認しない方については、自民党からの推薦が要請がありませんから、私どもも推薦は多分ない、そういう前提で考えていたんですけど、個別に私どもに推薦要請があった方がいらっしゃいましたので、それは今申し上げまし。
00:24:06 たのをまとめてください。
00:24:07 議員との他の総議員と同じ基準で判断をさせていただいたということであります。
00:24:13 3一言お願いします。
00:24:15 自民党さんが同じような条件で取捨選択をされて、この公認問題に決着がついているように思いますけれども、それを上回る形で公明党さんがご支援をされるということについては、自民党支持者、また国民の皆様方になかなか理解が及ばないのではないかなというふうに思います。
00:24:37 我々は、大阪では重複立候補全員が辞退をしてこの選挙戦に挑んでいく覚悟でありますので、そういったことを前面に出して戦っていきたいというふうに思います。
00:24:49 では、石井さん、相手とテーマを指定して質問してください。
00:24:53 はい。じゃあ維新の馬場代表に高齢者医療費の窓口負担についてお伺いしたいと思います。維新のこのマニフェストによりますと、高齢者医療費の窓口負担について、現役世代と同じ原則3割と主張をされていらっしゃいます。ただ、高齢者世代、特に後期高齢者の方で、現役世代と同じだけの所得のある方はわずか7%です。
00:25:25 93%の方は1割ないし2割負担と言うことですから、この方々が3割ということになると、もう急激な負担増と言うことになります。そこで、具体的に聞きますと、今、後期高齢者の7割は窓口負担1割となっていますが、これらの方々が仮に3割負担となったら、どれぐらいの負担増になるかというふうに見込まれていらっしゃるのか、お伺いをしたいと思います。
00:25:53 原田さん、お願いします。
00:25:55 この問題はですね、側面だけを捉えると、何か高齢者の皆さん方に負担を逆に押しつけるというふうに捉えられる可能性があると思います。我々は窓口での負担は3割にするべきであるということを主張していますが、その高齢者の皆様方の所得によっていろいろな形で所得保障をしていく我々日本大改革プランというのを打ち出してですね、この先手先手のセーフティーネットというのを提唱しています。
00:26:25 これは年金制度も今申し上げているような低所得者への保障ですね。こういったものを全て1本化していく。ベーシックインカムを初めとするこの所得保障制度というものを導入した中でですね、これを実行していきたいというふうに考えているところであります。
00:26:48 そして、3割負担ということをお願いさせていただきますと、俗に言われる病院に行かなくてもいいんじゃないかというような方は少しやはり受診を控えていただける。それが重症化につながってはいけないと思いますけれども、きちっと適正な医療を受けられるということを実現していきたいということでございます。
00:27:12 石井さん、一言はい。
00:27:14 低所得者への所得保障制度をつくるということですが、これは後から支払わってことですよね。ですから、窓口での支払いを嫌ってですね、やはり医療にアクセスしない高齢者が圧倒的に増えるのではないかというふうに思われます。改革の名のもとにですね、高齢者に対して余りにも冷たい政策ではないかというふうに思います。
00:27:36 田村さん相手とテーマを指定して質問したい。
00:27:40 私も石破総理に核兵器についてお聞きします。日本被団協のノーベル平和賞、本当に感動いたしました。その受賞理由が大切だと思うんですね。被爆者の皆さんが核兵器の非人道性を身をもって示してきた。このことが、核兵器は二度と使われてはならないという核タブーをつくり、そして過去えーと0年近く核兵器を戦争で使わせていないと大変重要な受賞理由です。
00:28:09 この核タブー核兵器禁止条約に実っています。これで核兵器は使われてはならないという立場に立つならば、私は被爆者の皆さんが切望する核兵器禁止条約を日本政府は批准をすべきだというふうに考えますが、改めて石破総理にこのことをお聞きしたいと思います。
00:28:30 石破さん、はい。
00:28:32 先程申し上げましたが、核がどんなに悲惨なのかと言うことをもっともっと全世界の人が知らなければいけないと思っています。私が子供の頃に大変な衝撃を受けたように、世界中の人、被爆国である我が国は、それでもまだ悲惨さを身をもって体験していますが、世界の人の中には知らない人がいっぱいある。
00:28:54 通常兵器の延長線上で核兵器みたいなことを思っている人すらいる。その悲惨さをどれだけ訴えていくかということです。もう一つは、なぜウクライナはロシアから侵略されたのかということを考えた時に、ブダペスト合意で核を放棄するということになりましたね。
00:29:13 ロシア、アメリカ、イギリス、フランス、中国、核兵器保有国を守ってあげるからね。そんなことに全くならなかったですね。核抑止力というものから目を背けてはいけない。そしてまた核のない世の中をつくっていかなければいけない。これをどうやって両立させるかということです。
00:29:30 そのために私どもは力を尽くしてまいります。
00:29:33 田村さんに一言お願いします。
00:29:35 その核抑止に対して核タブーということが今、国際世論になっているということなんですね。結局、核禁条約には背を向ける、答えられないわけですよ。それどころか、日米同盟強化だといって、アメリカの核抑止の強化を日米政府一体で進めようとしているわけですよね。
00:29:53 この核抑止というのは、いざとなれば核兵器を使うぞという脅しなわけですから、二度と使われてはならないという、この被爆者の願いを踏みにじるものだということは厳しく指摘をしなければなりません。
00:30:08 玉木さん相手とテーマを指定して質問してください。
00:30:11 石破総理に地方創生について伺います。施政方針演説、所信表明演説、読ませていただきましたけど、唯一と言っていい新しいのが地方創生交付金の倍増なんですね。ただ、これは木下内閣でもそうなんですが、行革大臣のもとで行われた行政事業レビューで、2017年、2019年と5年のうち2回にわたってですね、抜本的な改革が指摘されています。
00:30:36 有識者の中には、東京1極集中、人口減少について十分な説明がないと廃止を求める声も上がっています。もっと具体的に言うと、このソフト事業に使う推進交付金とハード事業に使う拠点整備交付金があるんですけども、この拠点整備交付金、2020年度、なんと繰越率が94。
00:30:54 6%、2021年度は94。4%です。これで裏負担の2分の1負担を求められるので、国が幾らつけたってついてこれないんですよ。巨額の繰越を計上しているようなものをさらに倍増して、本当に効果があるんですか。抜本的な改革もせずに倍増しても意味がないと思いますが、いかがですか。
00:31:15 石破さん。
00:31:17 ですので、この中、年間。
00:31:34 当初の皆さんには、今御入りいただきました、まず写真撮影ということをしたいと思います。カメラマンの皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
00:33:10 そろそろいかがでしょうか。よろしいでしょうか。私の皆さんありがとうございました。御着席ください。
00:33:20 そうしましたら、この後、午後2時になりましたら始めますので、今しばらくお待ちください。
00:34:19 オンラインで入られる方もいらっしゃると思いますので、定刻まであと1分少々になりますが、お待ちいただければと思います。
00:35:39 それでは定刻になりましたので、ただいまから日本記者クラブ主催7党党首討論会を行います。第51回衆議院議員選挙が今月15日に公示され、27日に投開票が行われます。日本記者クラブが国政選挙を前に党首討論会を開催するのは、今回で20回目となります。
00:35:59 私が司会を務めます企画委員の小栗と申します。それでは、登壇されている党首の方々をご紹介いたします。皆さんから向かって左側から玉木雄一郎国民民主党代表。
00:36:14 よろしくお願いします。
00:36:16 石井啓一公明党代表。
00:36:19 よろしくお願いします。
00:36:21 野田佳彦立憲民主党代表。
00:36:23 よろしくお願いします。
00:36:25 石破茂自由民主党総裁。
00:36:27 よろしくお願いいたします。
00:36:29 馬場伸幸日本維新の会代表。
00:36:32 お願いします。
00:36:34 田村智子日本共産党委員長よろしくお願いいたします。山本太郎れいわ新選組代表こんにちは。以上の7人の皆さんです。まず、主催者を代表しまして、前田弘友理事長からご挨拶申し上げます。
00:36:58 7つの党の党首の皆さん、本日は日本記者クラブにお集まりいただきましてありがとうございます。皆さんご承知のとおり、今回の衆院選は短期決戦だと言われています。しかし、有権者の側からすると、短期決戦というのはちょっと違って、短期選択、時間なき選択、こういうことになるんじゃないかなと私は思っています。
00:37:27 時間なき選択というのは苦痛で、ものすごく嫌なものです。もしかしたらこの選択、後で後悔するんじゃないか。だったらいっそ投票はやめてしまおうかということもあるかもしれません。そういう最悪の選択だけ、展開だけは避けたいと思います。本日、2時間の討論会ですけれども、いつにも増してですね、皆様には一歩も2歩も踏み込んで発言していただいて、有権者の不安、迷い、モヤモヤ、こういったものが少しでも解消するように時間を使っていただければと思います。
00:38:12 本日はよろしくお願いいたします。
00:38:19 はい。それではまず進行についてご説明させていただきます。全部で一部にぶ模様になっております。
00:38:28 こういったものがですね、少しでも解消するように時間を使っていただければと思います。よろしくお願いいたし。
00:38:36 ます。で、一番訴えたいことはお話になります。あらかじめご記入いただい。それではまず進行についてご説明させていただきます。前2部で一部、2部、2部構成となっております。
00:38:50 こういったものがですね、少しでも解消するように時間を作っていただければと思います。よろしくお願いします。
00:38:58 ので、一番訴えたいことをあらかじめご記入いただい。それではまず進行についてご説明させていただきます。全部で一部、2部構成。
00:39:12 いったものを少しでも提供するように時間を作っていただければと思います。よろしくお願いします。
00:39:21 1問1答。
00:39:24 指差しに至るまでの話し合いの進行について質問カードをお配りしてあるかと思います。オンラインの方は質問キューアンドエー機能を使ってお名前、社名、質問を記入して送信してください。で、今ご案内したルールについては、まとめたメモを党首の皆さんのテーブルに置いてありますので、ご確認いただければと思います。
00:39:51 質問は第1部終了までに皆さんお願いいたします。で、こちらもですね、党首の皆さんのお答えは、1分以内を原則といたしますが、簡潔にお答えいただくこともあります。また、限られた時間の中で関心の高い質問を取り上げたいと思っておりますので、必ずしも皆さんに同じ回数の質問が行くとは限りませんが、予めご了承ください。
00:40:18 なお、制限時間なんですけれども、党首の皆さんの前にありますこちらのランプでお知らせしたいと思います。四角いランプになっております。制限時間の10秒前になりましたら、ランプが点滅を始めますので、発言を締めくくってください。今光っているような形で光ります。
00:40:38 で、実際の制限時間になりましたら、ベルを鳴らしてランプは点灯したままになります。時間厳守でお願いいたします。
00:40:56 それでは第1部を始めます。まず、党首の皆さんの主張を伺います。事前に一番訴えたいことを一言でお書きいただきました。これについてのご説明をお一人1分でお話しください。ではまず自民党の石破さんからお願いいたします。
00:41:14 はい、ありがとうございます。日本創生ということをやりたいということで、この総選挙を戦いたいと思っています。それで、今、日本は安全保障環境も最も厳しい状況にある。人口がものすごく減っていく。国民の皆さん方は30年ぶりの物価上昇に苦しんでおられる。デフレの脱却というものも、もうあと一歩推し進めなければいけないと思っています。
00:41:50 そしてまた、地方の疲弊、そして都市の過密、そういうことがある。日本は世界有数の災害大国であるが、これに対する耐性が十分だと私は全く思っていない。そういう多くの課題があります。日本のあり方を根本から変えていかなければいけない、そういう時代に入っていると思っています。
00:42:16 そういうようなことで、日本のあり方を根底から変えていく、そういう意味で日本創生と思っております。
00:42:24 はい。では続いて立憲民主党の野田さん、お願いいたします。
00:42:30 政権交代でございます。10月1日から始まった臨時国会は、本来ならばもとの復旧復興のための補正予算を審議して、1日も早く成立をさせる。もう一つは、1月から6月に開催された通常国会では、裏金の問題についてけじめもつけられずに、実態も解明できずに、これからどうするかも甘い法律で終わってしまいました。
00:43:01 その問題をもう一回議論をして、政治に対する信頼を取り戻す場でありましたけれども、残念ながらすぐに解散になってしまいました。それはすなわち、私の解釈するところでは、裏金隠し解散だというふうに思います。だとするならば、自民党のトップが変わり、内閣総理大臣が変わっても政治は変わらないということでございますので、政権交代こそが最大の政治改革である、このように思っております。
00:43:32 以上です。
00:43:34 続きまして、日本維新の会、馬場さん、お願いいたします。
00:43:39 古い政党政治を打ち破れ日本は私が生まれたのが昭和40年でございます。当時の日本は光り輝いていました。今日より明日、明日より来月、来月より来年がどんどんと良くなっていくだろう。そういう夢や希望に満ち満ち溢れた日本でありました。しかし、今はどうでしょう。
00:44:01 今は皆さん方のおうちで申し上げると、基礎がガタガタになってしまっている。天井には長いというか、床が抜けている。柱は倒れそうになっている。そういった状態の日本をもう一度輝く日本に再生し直すためには、政治が変わらなければなりません。
00:44:23 今、自民党がやっている古い政治、これを打ち破って新しい政治を始めていく。そのことによって全ての国民が夢や希望を持って、そしてわくわくドキドキするような社会、こういうものをつくっていかなければならない。日本維新の会はそれを目標に頑張っていきたいと思います。
00:44:45 公明党石井さん、お願いいたします。
00:44:49 徹底した政治改革です。今回の政治と金の問題につきまして、公明党はいち早く政治改革ビジョンを公表しまして、政治資金規正法の改正をリードしました。私どもが主張しまして、改正法に盛り込まれました政治資金をチェックする第三者機関、これも閉会中に議論を重ねてきまして、先般、10月4日に中間取りまとめ、報告させていただいたところです。
00:45:20 本体の施行に合わせてこれ設置をしていきたいと思いますし、また、政党から政治家個人に支給される政策活動費、これは廃止を目指す、また、文書通信、旧文書通信交通費ですね、この改革も進めていきたいと思います。また、衆院選は政権選択の選挙です。
00:45:40 山積する内外の課題にしっかりと答えを出せるのが自公の連立政権しかない。その中に国民目線の公明党が入ることによって、国民の皆様の御期待に応えることができると、このように思っています。
00:45:56 日本共産党田村さん、お願いいたします。裏金を暴き、これは自民党の組織的犯罪だと徹底追及してきました。企業団体献金全面禁止を30年間訴え続けて、今、政治改革の焦点へと押し上げています。日本共産党には政治を変える力がある。大いに訴えていきます。
00:46:23 政治の責任で賃上げと労働時間の短縮を消費税廃止に向けて直ちに5へ。軍事費2倍ではなく社会保障と教育の予算を増やす暮らし応援こそ経済を元気にする道です。そして、憲法9条を生かした平和外交を進め、軍事同盟強化に断固として立ち向かいます。
00:46:52 自公危機打開、ジェンダー平等を前下政治を変える日本共産党の躍進でと大いに訴えます。続いて国民民主党玉木さん、お願いします。
00:47:05 私たち国民民主党が訴えたいのは、若者をつぶすなってことです。具体的には手取りを増やすということ。今の過度に若い人、現役世代に偏った負担のあり方だと、若い人、現役世代がつぶれてしまいます。公の賃金が上がってきましたけれども、税金と保険料が高いので、若い人たちの手取りが増えていません。
00:47:25 生活が楽になっていません。一方で、国の税収はすごく増えてですね、そこで3つやります。まず一つは、30年放置されてきた103万の壁、これを引き上げて17えーと万円までは税金がかからずに働けるようにします。最低賃金がいくら上がっても、この壁を上げないと結局所得手取りは増えないんですね。
00:47:46 もっと働きたい、もっと稼ぎたいという学生さんやパートさんが働けるように、手取りを増やせるようにしていきたいと思います。2つ目は、50年前に作られたガソリン税の上乗せの暫定税率25円10銭。これは最初の2年と言っていたのに、50年で道路以外にも使っているので、これは廃止をして物流コストを引き下げて、そして物価上昇を抑えていきます。
00:48:08 最後に、高齢者医療制度を見直して、現役世代の社会保険料負担を引き下げます。国民民主党は、減税と社会保険料負担の軽減で若者の手取りを増やします。国民民主党に期待してください。
00:48:22 では新選組。山本さん、お願いします。
00:48:25 失われた30年を取り戻すです。先進国で30年間も不景気が続く国というのは日本だけなんですね。そこに心無と物価高まで合わさってしまっていると。国民は三重苦です。国民の6人に一人が貧困、一人暮らし、女性4人に一人が貧困。倒産件数も過去最高に上る勢いで、えーと割が不況型倒産です。
00:48:47 失われた30年がこのままでは40年になってしまう。なので、大胆な経済政策が必要となります。消費税の廃止、そして社会保険料の減免、そして悪い物価高が収まるまでの現金給付です。そして国内で作られた製品、これを政府が大胆に買い上げる。これ政府調達ですね。
00:49:09 アメリカは毎年えーと0兆円規模で、これ製造業を復活させたんです。賃金の高い、そして安定した労働も生まれたということですね。令和のJAPANESE計画令和、新選組がやります。ものづくり大国日本を復活させます。失われた30年を取り戻す。
00:49:28 ありがとうございました。それでは続いて党首同士の討論です。進行は山下毅企画委員が担当します。山下さん、お願いいたします。
00:49:37 はい、山下です。よろしくお願いします。まず、質問する相手とテーマ、例えば政治と金とか物価高対策といったテーマを指定して質問し、指名された方に答えていただきます。その答えに対して質問者は一言コメントをお願いします。質問回答は1分以内、コメントは30秒以内でお願いします。
00:50:03 ランプとベルは先ほどと一緒です。順番一つずれまして、野田さんからです。野田さんまず質問する相手とテーマを指定して質問してください。
00:50:15 はい、では石破総理に核廃絶についてお尋ねをいたします。昨日、日本被団協がノーベル平和賞を受賞されました。日本は唯一の被爆国であり、その被爆の悲惨さを語り継いできて、核廃絶、平和の尊さを発信し続けてきた。その粘り強い地道な取り組みが評価をされたということは、とても意義があるというふうに思っておりますし、今日的な意義は、ウクライナでも中東でも核を使うおそれがあるという時でありますので、このメッセージ性も非常に意義があると思います。
00:50:57 そんな時に、核保有、核共有、核持ち込みを許容するような発言をしている日本のトップでいいのだろうか。根本的に私は疑問を持っていますので、この核共有や核持ち込みについての改めてお考えをお聞きしたいのと同時に、政府としては核核兵器禁止条約にせめてオブザーバー参加すべきだと思いますけれども、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
00:51:30 石破さん、回答を1分以内でお願いします。
00:51:33 核のない世界というものを究極的にはつくっていきたいと思っています。私は野田代表と同い年なのですけれども、小学校6年の時にアメリカから公開された広島原爆の映像というのを見た時の衝撃は一生忘れることがありません。
00:51:53 今でもできれば広島の長崎の原爆資料館に行きたいと思っています。しております。ああいうことが二度とあってはならない。いかにして核を廃絶するかという思いは全く変わりません。そこに至るまでの道筋をどうやって現実にやっていくかということです。
00:52:11 今、ウクライナの問題のお話が野田さんからありました。で、ウクライナはブタペスト合意によって核を放棄した。そうすると、そういうことになったということも現実としてございます。抑止力だけに頼るつもりはありませんが、現実として抑止力は機能している。それから、どうやって核廃絶を結んでつなげていくか、そういうことはこれから先よく議論をしていきたいと思います。
00:52:34 野田さん、今のお答えについて一言お願いします。
00:52:38 よく議論をしていきますというお話でありますけれども、なぜ核共有が必要なのかとか、核持ち込みの必要性のお話についての御説明はきちっとなかったというふうに思います。封印をするだけではだめであって、そのお考えをぜひ私は改めてほしいというふうに思います。
00:52:59 以上です。
00:53:00 次に、馬場さん、相手とテーマを指定して質問してください。
00:53:05 はい。公明党の石井代表にお伺いをいたします。テーマは選挙、いわゆる国会改革でございますが、いよいよ公示日が近づいてまいりました。自民党の中でも、いわゆる裏金議員の中でいろんな区分をつけてですね、非公認の方であるとか、公認はするけれども重複立候補を認めない、そういういわばペナルティー的な処置がされているやに見受けられます。
00:53:40 そこでですね、公明党としてですね、先般の発表では、いわゆる裏金議員の中で、特に自民党を非公認になっている、その方にも公明党さんが推薦を出されていますが、その理由と狙いについてお聞かせいただきたいと思います。
00:54:04 石井さん、お願いします。
00:54:05 はい。まず、各党が公認、非公認をどうするか、あるいは推薦をどうするかというのは、それぞれの党の判断であります。私ども私どもで推薦の依頼があった方の判断基準、特に今回は不記載の議員がいらっしゃいましたので、その方々に対する基準を3つ設けています。
00:54:28 一つは、そのご本人がですね、私ども公明党の地元の党員や支持者の皆さんにきちんと説明責任を果たしているかどうか、また、再発防止の意思をきちんと示されているかどうかいうことが一つ。それと、公明党との協調関係において自主的な貢献をされているかどうかで、3つ目は、その今の1つ目、2つ目の上に立って、地元の党員、支持者の皆さんの理解を得ているかどうか。
00:54:57 この判断で不記載の議員の推薦について、あくまでも地元の意向を最大限尊重してやってる党です。で、当初ですね、自民党さんが公認しない方については、自民党からの推薦が要請がありませんから、私どもも推薦は多分ないん。そういう前提で考えてたんですけど、個別に私どもに推薦要請があった方がいらっしゃいましたので、それは今申し上げました。
00:55:26 のをまとめてください。
00:55:27 議員との他の総議員と同じ基準で判断をさせていただいたということであります。
00:55:32 私に一言お願いします。
00:55:34 自民党さんが同じような条件で取捨選択をされて、この公認問題に決着がついているように思いますけれども、それを上回る形で公明党さんがご支援をされるということについては、自民党支持者、また国民の皆様方になかなか理解が及ばないのではないかなというふうに思います。
00:55:57 我々は、大阪では重複立候補全員が辞退をしてこの選挙戦に挑んでいく覚悟でありますので、そういったことを前面に出して戦っていきたいというふうに思います。
00:56:09 では、石井さん、相手とテーマを指定して質問してください。
00:56:13 はい。じゃあ維新の馬場代表に高齢者医療費の窓口負担についてお伺いしたいと思います。維新のこのマニフェストによりますと、高齢者医療費の窓口負担について、現役世代と同じ原則3割と主張をされていらっしゃいます。ただ、高齢者世代、特に後期高齢者の方で、現役世代と同じだけの所得のある方はわずか7%です。
00:56:45 93の方は1割ないし2割負担ということですから、この方々が3割ということになると、もう急激な負担増と言うことになります。そこで、具体的に聞きますと、今、後期高齢者の7割は窓口負担1割となっていますが、これらの方々がですね、仮に3割負担となったら、どれぐらいの負担増になるかというふうに見込まれていらっしゃるのか、お伺いをしたいと思います。
00:57:13 原田さん、お願いします。
00:57:15 この問題はですね、側面だけを捉えると、何か高齢者の皆さん方に負担を逆に押しつけるというふうに捉えられる可能性があると思います。我々は窓口での負担は3割にするべきであるということを主張していますが、その高齢者の皆様方の所得によっていろいろな形で所得保障をしていく我々日本大改革プランというのを打ち出してですね、この先手先手のセーフティーネットというのを提唱しています。
00:57:45 これは年金制度も今申し上げているような低所得者への保障ですね。こういったものを全て1本化していく。ベーシックインカムを初めとするこの所得保障制度というものを導入した中でですね、これを実行していきたいというふうに考えているところであります。
00:58:08 そして、3割負担と言うことをお願いさせていただきますと、俗に言われる病院に行かなくてもいいんじゃないかというような方は、少しやはりこの受診を控えていただける、それが重症化につながってはいけないと思いますけれども、きちっと適正な医療を受けられるということを実現していきたいということでございます。
00:58:32 石井さん、一言はい。
00:58:34 低所得者への所得保障制度をつくるということですが、これは後から支払われるということですよね。ですから、窓口での支払いを嫌ってですね、やはり医療にアクセスしない高齢者が圧倒的に増えるのではないかというふうに思われます。改革の名のもとにですね、高齢者に対して余りにも冷たい政策ではないかというふうに思います。
00:58:56 田村さん相手とテーマを指定して質問したい。
00:59:00 私も石破総理に核兵器についてお聞きします。日本被団協のノーベル平和賞、本当に感動いたしました。その受賞理由が大切だと思うんですね。被爆者の皆さんが核兵器の非人道性を身をもって示してきた。このことが、核兵器は二度と使われてはならないという核タブーをつくり、そして過去えーと0年近く核兵器を戦争で使わせていないと大変重要な受賞理由です。
00:59:29 この核タブー核兵器禁止条約に実っています。これで核兵器は使われてはならないという立場に立つならば、私は被爆者の皆さんが切望する核兵器禁止条約を日本政府は批准をすべきだというふうに考えますが、改めて石破総理にこのことをお聞きしたいと思います。
00:59:50 石破さん、はい。
00:59:52 先程申し上げましたが、核がどんなに悲惨なのかと言うことをもっともっと全世界の人が知らなければいけないと思っています。私が子供の頃に大変な衝撃を受けたように、世界中の人、被爆国である我が国は、それでもまだ悲惨さを身をもって体験していますが、世界の人の中には知らない人がいっぱいある。
01:00:14 通常兵器の延長線上で核兵器みたいなことを思っている人すらいる。その悲惨さをどれだけ訴えていくかということです。もう一つは、なぜウクライナはロシアから侵略されたのかということを考えた時に、ブダペスト合意で核を放棄するということになりましたね。
01:00:33 ロシア、アメリカ、イギリス、フランス、中国、核兵器保有国を守ってあげるからね。そんなことに全くならなかったですね。核抑止力というものから目を背けてはいけない。そしてまた核のない世の中をつくっていかなければいけない。これをどうやって両立させるかということです。
01:00:50 そのために私どもは力を尽くしてまいります。
01:00:53 田村さんに一言お願いします。
01:00:55 その核抑止に対して核タブーということが今、国際世論になっているということなんですね。結局、核禁条約には背を向ける、答えられないわけですよ。それどころか、日米同盟強化だといって、アメリカの核抑止の強化を日米政府一体で進めようとしているわけですよね。
01:01:13 この核抑止というのは、いざとなれば核兵器を使うぞという脅しなわけですから、二度と使われてはならないという、この被爆者の願いを踏みにじるものだということは厳しく指摘をしなければなりません。
01:01:28 玉木さん相手とテーマを指定して質問してください。
01:01:31 はい。石破総理に地方創生について伺います。施政方針演説、所信表明演説、読ませていただきましたけど、唯一と言っていい新しいのが地方創生交付金の倍増なんですね。ただ、これは木下内閣でもそうなんですが、行革大臣のもとで行われた行政事業レビューで、2017年、2019年と5年のうち2回にわたってですね、抜本的な改革が指摘されています。
01:01:56 有識者の中には、東京1極集中、人口減少について十分な説明がないと廃止を求める声も上がっています。もっと具体的に言うと、このソフト事業に使う推進交付金とハード事業に使う拠点整備交付金があるんですけども、この拠点整備交付金、2020年度、なんと繰越率が94。
01:02:14 6%、2021年度は94。4です。これは裏負担の2分の1負担を求められるので、国が幾らつけたってついてこれないんですよ。巨額の繰越を計上しているようなものをさらに倍増して、本当に効果があるんですか。抜本的な改革もせずに倍増しても意味がないと思いますが、いかがですか。
01:02:35 石破さん。
01:02:36 ですので、この10年間の反省をきちんとしますということを申し上げました。今、玉木さんがおっしゃるように、そういう全く効果を発現しなかったってものがあることはよくわかっています。じゃあ、何が効果を生まなかったのか、どういうところが問題だったのか、単に売却して何に使ってもいいよということを言うつもりは全くありません。
01:02:59 本当にその事業がなぜそこのまちを良くするのか、どう変えるのかということの精査はもっと徹底的に行います。これ、今までのようなやり方をいたしません。もう一度きちんと精査をして、私は最初のころそうだったんですけど、これは使っても意味がないよねって0査定にしました。
01:03:20 最初の大臣のとき、そういうことをきちんとメリハリをつけていかないと、代表のおっしゃるようなことになります。これは徹底して検証し、効果的な地方創生に使ってまいります。
01:03:31 玉木さん、一言お願いします。
01:03:32 総理に、今、10月でしょう。9月に概算要求締め切っているでしょう。概算要求締め切った後に倍増しろとたら大変ですよ。もう無駄な予算のオンパレードになりますから、ここは総理のイニシアチブで無駄な予算を計上しないように、そのことが地方創生につながるので、このことは強く申し入れておきたいと思います。
01:03:50 では山本さん、相手とテーマを指定して質問してください。
01:03:55 総理に対して消費税をテーマに個人の消費が減れば、世の中にお金が回らず、所得が減っていきます。これが回り回って国民の給料も減ってしまうと、その負のスパイラルから30年。これは抜けられないのが日本経済です。100年に一度の不況と呼ばれたリーマンショックと個人消費は-4。
01:04:16 1兆円。落ち込みました。一方で、消費税えーとになったとき、個人消費の落ち込み-106兆円です。2019年、消費税10では個人消費の落ち込み-1えーと4兆円なんですね。消費増税が需要を引き下げ、消費景気を冷え込ませたことは、総理御自身はお認めになりますか。
01:04:39 そしてもう1点、デフレからの脱却が最優先だと所信表明でおっしゃっていた需要をこれだけ引き下げ、デフレを長期化させた消費増税を反省し、消費税引き下げに踏み切るべきじゃないですか。検討すらしないんですか。
01:04:57 石破さんお願いします。
01:04:59 消費税を入れたときのことを私はよく覚えているんですけれども、法人税であれ所得税であれ、直接税ってものすごく振れが大きいんですね。景気がよければどんと入る、そうでなければ入らない。これから先の社会保障には安定した財源が必要です。
01:05:18 消費税は景気の上がり下がりにほとんど影響されない。そういうものをもって社会保障の財源で充てなければいけないと思っております。そして、この消費税というものがきちんと社会保障に使われているということをお示しをしていかなければなりません。
01:05:36 そして、何よりも必要なのは、いかにして実質賃金を上げていくかということです。どんなに給料が上がっても、物価水準が上がったらどうにもならない。今までのようなコストカット型の経営をやっている限り、失われた30年か戻ってきません。いかにして高付加価値型の経済にしていくか、そしていかにして賃金を上げ、物価上昇から回るようにするかということが大事であって、消費税の引き下げは現在のところ考えておりません。
01:06:08 山本さん、一言お願いします。
01:06:11 2重の災害で苦しむ能登半島への支援も薄いままに、被災地、そして被災住民を切り捨てて選挙に踏み込むだけの自民党というのは気概を感じますね。消費税の減税すらしないと考えてみたら、消費税を何のためにとっているんですかということですけど、これ社会保障に回すと言いながら、一部しか使ってないじゃないですか。
01:06:31 消費税上がるたびに大企業に大減税続いてるでしょって。安定した財源、安定した財源で一番安定した財源はお金をため込みまくっててキャッシュ13年で139兆円も持ってる大企業なんじゃないですか?国民からどうして搾り取るんですか?乾いた雑巾状態ですよ。
01:06:49 消費税減税以外あり得ませんから異常です。
01:06:53 石破さん相手とテーマを指定して質問してください。
01:06:56 はい、それでは野田代表にお尋ねをいたしたいと思います。この財務大臣もやられたので、よく御存じのとおりだと思います。阪神淡路のときは村山政権でした。東日本のときには菅直人政権でした。確かに補正予算、短い期間でやっただけでも、それは災害対応に特化したものだった。
01:07:23 そして、年度末で予備費もほとんど残ってなかった。我々がやろうとしている補正予算は、単なる災害対応ではない。災害対応の予備費は十分にあります。まずそれを対応する。そして災害対応のみならず予備費でやりますが、それをさらに加えて、いかにして経済をよくしていくか、いかにして国民所得をふやしていく、そういうものを盛り込んだ補正予算というものを選挙後審議をお願いしたい。
01:07:53 そして、本予算という切れ目のない災害地の対応、そして国民生活、その本格的な経済学、そんなのが私は道筋だと思っている。補正予算を組むということが今回一番大事だと私は思っていないの。いかがでしょうか。
01:08:10 野田さん、お願いします。
01:08:11 全く見解が異なります。災害は予測しがたいことでありますので、憲法にも認められた予備費を充当するというのは、これは今までも一般的であります。阪神淡路大震災も東日本大震災、熊本地震も、まずは予備費対応でありました。今回事に限っては1月1日の大きな地震の後に予備費の中と、ここまではいいんですけど、2回、3回、4回、5回、6回と続いて、今回7回目です。
01:08:43 こんなに予備費ばかりで小刻みで対応するのは前例がありません。それは効果検証できません。予備費では、補正予算を組むという意味は、見通しを被災者の皆さんが持てるかどうか。例えば雇用調整助成金、事業再生、生活再建に不可欠です。その貯金を今年期限が切れちゃう、来年までちゃんと延ばすかどうか、そういう見通しを明らかにするのが補正予算であって、予備費の乱用は財政民主主義に反すると私は確信を持って言えます。
01:09:14 石破さん、一言。
01:09:15 私は予備費の乱用だと全く思っていません。国会にも報告をしなければいけないことです。何のために憲法に予備費の規定があるのか、何のために財政法に予備費の規定があるのか、予測しがたい災害が起こった場合です。
01:09:31 今回はまさしくそうではないか。7回組んできたその検証はきちんと政府において行います。濫用はいたしません。そして、きちんと補正予算を組んで国民生活を向上させていく。これを両立させるのが責任である。政治の仕事です。
01:09:48 ありがとうございました。では2巡目に入ります。また一つずれまして、馬場さんからお願いします。おばさん相手とテーマを指定して質問してください。
01:09:58 はい。自民党の石破総裁にお伺いをいたします。安全保障の問題です。石破さんは総裁選挙のときから日米地位協定、日米地位協定の見直しについて繰り返し御発言をなされています。この問題については、イデオロギーや政治的な色合いが関係なく、沖縄県の皆様方全員が扱い、望んでおられる、そういうテーマだというふうに思います。
01:10:29 しかしながら、この総裁選挙が終わった後、石破総裁からは日米地位協定を見直していくということについての名言が薄れてきているように思います。沖縄県民がそのことに期待をされて、普天間基地のときのようにですね、最低でも県外とおっしゃった総理がいらっしゃいましたが、私は沖縄県民のこの石破総裁に対する期待ですね、この期待に対して総裁から県民の皆様方へメッセージをお願いしたいと思います。
01:11:05 石破さん、お願いします。
01:11:07 今から20年前、私は防衛庁長官でした。そのときに沖縄国際大学に米軍のヘリが落ちたあのときの衝撃を私は今も忘れることがない。沖縄県警が全く手一つ触れられずに、ヘリの機体も全部回収される。こんなのは主権独立国家のやることではないと私は思っています。
01:11:27 地位協定は改定したいと私は思います。ですが、総裁選挙で私は訴えました。今、政調会長に指示をして、自民党の中でそういう議論が始まりました。うちは先生、独裁国家ではないので、総裁がいたからそうなるというものではありません。
01:11:43 この議論はきちんと詰めてまいります。沖縄の思いを無視することはいたしません。相手のある話なので、いかにして地位協定を見直すかは、実際自分で手がけてみてどんなに大変かはよくわかってます。だけれども、それで諦めてはいけないのであって、どうすればそれに一歩ずつ近づくことができるか、その具体策とあわせて、これから党内で議論し、各党とも議論を進めてまいります。
01:12:09 必ず実現したいと思っています。
01:12:10 馬場さん、一言お願いします。
01:12:13 今の石破総裁の御発言の中で非常に残念なキーワードがございました。私が言っても決まるもんではないと。これは今の国民がリーダー像として積極的に先頭に立って走っていくという期待から大きく外れているというふうに思います。
01:12:33 ぜひ、先ほど申し上げましたように、最低でも県外といった普天間基地の移設問題、この二の舞にならないように積極的にやっていただくように申し上げておきたいと思います。
01:12:47 石井さん相手とテーマを指定してお願いします。
01:12:50 はい、それでは立憲民主党の野田代表にお伺いします。消費税の逆進性対策ですが、立憲民主党の衆院選公約では、消費税の逆進性対策として、軽減税率に代えて給付つき税額控除の導入を掲げていますけれども、この給付つき税額控除というのは、給付なり税額控除なり減税なりですね。
01:13:14 受けるまで時間がかかりますから、日々の買い物のたびに感じる痛税感の緩和というのは難しい。で、これは飲食料品をえーと%から10%にするということですから、物価高に直面している国民の痛税感がさらに増すことになるのではないかと思います。
01:13:34 そもそも給付つき税額控除は、所得や資産を正確に把握する必要がありますし、かつて民主党政権の時代にですね、これを検討されて、申請の数が膨大に上ってとても対応できないということで、当時の安住財務大臣が難しい、現実的ではない、こういうふうにおっしゃっていたはずですけれども、いかがでしょうか。
01:13:59 野田さん、お願いします。
01:14:00 あの逆進性対策は2つあって、一つは今御指摘をいただいた、私どもは導入しようとしている給付つき税額控除の考え方、もう一つは軽減税率、複数税率ですよね。どちらがいいかといういろいろな議論がありますけれども、本当に困っている方にまさに的を絞った対策という意味では、給付つき税額控除の方が正しいと私は思っています。
01:14:28 制度設計はマイナンバー制度を導入するというのも一つの考え方でありますけれども、今の規定の確定申告や年末調整の中でも対応はできると思います。要は、所得の低い方たちに対して税額控除をする。それでも足りないところは所得のない方に対しては給付をしていくという流れであります。
01:14:51 もう一つの軽減税率の方は、逆のまたデメリットがありましてね、お金をたくさん使うお金持ちの方が、額でいうならば減税額が多いと。恒久マクロだろうが恒久めろんだろうがフォアグラだろうが、そういうものをいっぱい買った人は減税額が多いと。
01:15:11 これは合わないというふうに思っています。いろいろ考え方があるかもしれませんが、私は給付つき税額控除の方が所得控除から税額控除、そしてこっち。
01:15:20 をまとめて。
01:15:21 整理をいたしました。その方向性の方が正しいと思っています。
01:15:25 石井さん、一言お願いし。
01:15:27 先ほどの質問で申し上げましたが、民主党さんの政権時代に、当時の財務大臣、安住さんだったんですけれども、これは申請数が膨大に上がってきて、もう税務署で対応できないと現実的ではないと自ら否定をされて、それにまた政権を失ったらまた同じことを持ち出すというのは、ちょっと私には理解ができません。
01:15:51 田村さん相手とテーマを指定してお願いします。
01:15:54 石破首相に賃上げについてお聞きします。自民党も最低賃金1,500円ということを目標に掲げるようになったわけですけれども、これを本気で実現しようとすれば、中小企業への支援をどうするのか。ここが鍵になるというのは、もう誰もが認めていることです。
01:16:13 ところが、総理は、先日、国会での私との討論のときに、中小企業への直接支援を私が求めましたら、やはり全体主義だとまで言って拒否をされたわけです。アベノミクスで始まった賃上げ減税というのは、賃上げに対する法人税減税ですから、これは直接支援だと思うんですね。
01:16:36 これでトヨタ自動車は10年間で440億円もの減税の恩恵が受けられたわけですよ。このように黒字大企業には賃上げの直接支援をしながら、なぜ赤字でもと、何とか賃上げに頑張ろうという、この中小企業小規模事業者への直接支援について、全体主義とまで言って否定をされるのか、お答えください。
01:17:00 石破さんの中小企業の皆様に対する賃上げというのが非常に重要だと言うことは私もよく認識をいたしております。いかにして価格の転嫁を容易にするか。そして、中小企業ってほとんどが下請ですから、それに負担をかけることがないように、きちんとそこを徹底して監視をするかということをやっていきたいと思っています。
01:17:26 そして、中小企業の方々がコストカット型経営、つまり親会社とか元請けとか、そういうものからのそういう圧力に負けることがないように、そういう体制をきちんとした上で、いかにして中小企業の生産性を上げ、それにふさわしい賃金というものを払うことができる。これは経済構造全体の問題だと思っています。
01:17:50 だから、田村さんがおっしゃるように、大企業だけがいい思いをする、得をするということがあっていいと私は全く思っておりません。中小企業の方々にきちんと賃上げできる体制は必ず整えてまいります。
01:18:04 田村さんに一言お願いします。
01:18:05 言ってることとやっていることが違うわけですよ。間接支援は言うけれど、直接支援は言わないわけですよ。岩手県はもう県独自の賃上げ助成スタートさせました。徳島県も賃上げ助成を行うということを表明しました。しかし、県だけでは限界があって、国の直接支援が絶対に必要だという声が既に幾つも起こっているわけですね。
01:18:28 大企業には減税で直接支援をしながら、中小企業には事実上自助努力を求める、こういう逆立ちした政策を転換しなければ賃上げは進まないということを指摘したいと思います。
01:18:42 玉木さん相手とテーマを指定してお願いします。
01:18:45 石破総理に政治と金の問題について伺います。党首討論の続きです。間もなく始まる衆議院選挙で、政策活動費を使わない、使う、改めて方針を示していただきたいというのは、先般公開された自民党の公約を見ましたら、政策活動費については廃止を念頭に見直すという言葉があります。
01:19:09 その廃止することを掲げた公約を掲げて戦う選挙で、廃止を念頭に置いた政策活動費を使うのは余りにも矛盾ではないでしょうかと思うので、改めてこの使途が何に使ったか、誰に渡したかわからない政策活動費を使って選挙を戦うことはないということを改めて求めるし、明言いただければと思います。
01:19:33 石破さん。
01:19:35 政策活動費は現行法制のもとでは合法です。それをいかに使うかは党勢の拡大、あるいは党の政策の周知、そういうことに使ってまいりました。そういうことを全て明らかにいたしますと、プライバシーの問題も出てまいります。あるいは外国との関係も出てまいりますから、私どもは当然のことですが、これを違法な使い方、つまり政策が投資した、合法なんですけど、その使い方がどう見ても違法だ、あるいはその疑いがあるというような使い方はいたしません。
01:20:13 これは厳に抑制的に私が見てまいります。その上で、将来的な廃止というものは私は考えていかねばならないことだと思います。総裁選挙のときも、何人かの候補者が廃止ということを言ってまいりました。じゃ、そういうことをきちんとなくそうということは、私は将来的にあるべきことだし、遠い先のことではなくて、これから先の国会においてもきちんと議論をしたいと思っております。
01:20:39 抑制的に使います。違法的な使い方は一切いたしません。
01:20:43 玉木さん、一言お願いします。
01:20:45 総理、理想なんですね。つまり、使い道を公開しない限り、違法に使ったのか、適法に使ったかわからないんですよ。例えばそれを渡してですね、秘書が香典持っていったら、これ違法ですよね。で、結果としてそうしたことを使ったと堀井学さんは証言をしている。
01:21:03 で、これから始まる選挙ですね。私は正々堂々戦いますよ。でも我々は使わない。でも一方で、何に使ったかわかんないかわいい元法務大臣は、そういうお金を使って有権者に配って、現に票を買うことに。これが原資に使われたんですね。だから平等な条件で選挙を戦わないと、民意が適切に反映されないので、100Mするときに自民党だけ30メートル前から走って追いつかない。
01:21:27 それは、だから、せめて同じこれだけの問題が起こったんだから、同じスタートラインからスタートすることを求めたいと思います。
01:21:35 山本さん相手とテーマを指定してお願いします。
01:21:39 はい。立憲民主党の野田代表にテーマはですね、消費税減税には時間がかかるということに関してです。消費税減税には時間がかかると。これは自民党もですね、そして立憲民主党の方々も常々言われていることなんです。例えば岸田さん、前の総理ですね、システムの変更を初め、大きなコスト、そして期間が必要になりますと。
01:22:01 そして、前の幹事長、自民党の茂木さん、実際の準備期間を考えると、半年以上、多分1年近く導入にはかかってしまうと。そして、前の立憲民主党の岡田克也さん、幹事長ですね。所得税の減税と同じように時間がかかると。前の元代表で立憲民主党の枝野さんですね。
01:22:20 税法を変えるのはものすごく時間がかかるし、実施するまで時間がかかるんですよ。今の物価高による生活苦って、そんなものを待っていられないと政治家の皆さん多く、特に立憲と自民の方々は消費税減税には時間がかかるんだという認識のようなんですけれども、野田さん御自身も同じように消費税減税は時間がかかるというふうにお考えでしょうか。
01:22:42 野田さん。
01:22:43 どうも御質問ありがとうございます。今の時間がかかると言われた方たちの考え方、いろいろあったように思うんですけど、自民党の方々が言っていることと、ちょっと私が考えたことは少し違うんですよね。時間がかかるというのは、私どもは政権を仮にお預かりをさせていただいたときに、年末に税制改正の議論をしなければいけません。
01:23:08 税調で税制改正を行う、その中できちっと位置づける消費税の減税というか、いわゆる今回の還付法案を我々はつける。それを来年の通常国会の税法改正、税制改正で国会で通さなきゃいけない。で、ねじれ国会です。仮に我々が政権をお預かりしても、ねじれ国会ではそれは多分認めてくれないはずなので、自民党、公明党がだとするならば、すぐには実施できないという意味で、私は時間がかかるならば、むしろ急がなければいけないんだったら、給付つき税額控除ですから、むしろ先に給付の方を最初に
01:23:47 対応していくべきだという言い方で、私は時間がかかると申し上げ方をしておりました。
01:23:52 山本さん、一言お願いします。
01:23:55 もう4年は引き上げないと言っていた消費税を公約反故にして上げた人っていう、その責任があるでしょうから、なかなか減税を言いづらいというのはわかります。でもですね、今言われたように、立憲民主党の方々の文脈というのは、今言われたような説明一切なかったですよ。
01:24:10 世界を見てみたら、消費税、これ付加価値税とも呼ばれますけれども、そんなものをどんどん減税しているんですね。景気が悪いとき、イギリスは7日でやってます。20~5%への減税をドイツ2えーと日19パーから16パーへの減税をマレーシア、16日、これ0%に消費税をしました。
01:24:29 ただ、やる気がないということを時間がかかるというせいにしないでいただきたい。
01:24:35 石破さん相手とテーマを指定してお願いします。
01:24:40 また野田代表にお尋ねさせていただきたいと思います。安全保障の話ってそんなに受けないですよ。表にもならないです。ならないかもしれない。だけど、やっぱりしなきゃいけないことってあると私は思っているんですね。昨日、一昨日とASEANに行っていて、ラオスのビエンチャンに行っていましたよね。
01:25:01 ロシアの外務大臣、中国の首相かんかんがくがくの議論がありました。今、何でウクライナはロシアに侵略されてしまったのか、何で抑止力が効かなかったのかってことをきちんと検証しないと、今ウクライナで起こってことは、明日アジアで起こるかもしれない、そういう思いを持っておられる方って結構多いんだろうと思いますね。
01:25:23 一つは、NATOに入っていなかった集団的自衛権をコアとする、そういうものに入っていなかった一つがそれもう一つはブダペスト合意によって核をロシアに引き渡してしまった。いやいや、そうしたら、ロシアが、アメリカが、中国はイギリスが守っている。全然そうはならなかったんですね。
01:25:44 なぜウクライナにおいて抑止力が効かなかったとお考えですか。
01:25:49 野田さんまずですね、NATOに入っていなかったというのも一つの要因かもしれませんけれども、その前に、2014年のクリミア併合のときの制裁が弱すぎて、日本も途中から事実上抜けましたよね。その甘さを突いてきたと思いますので、これは日本外交も猛省しなきゃいけないと思っています。
01:26:09 その上で申し上げますと、お疲れさまでした。フランスから昨日ね、アメリカは国務長官が出てないでしょう。本来は2012年からロシアとともにアメリカも呼ぶようになったんですよね。アメリカを呼ぶようにしたときは私を呼びました。あのオバマさんが出てきたときは、それはみんな喜んだんです。
01:26:29 今出てこないから、中国、ロシアが来ていたじゃないですか。それを許しちゃいけないんですよ。今、抑止力の話をしましたけど、こういう国際会議場にアメリカを呼び込むという外交努力をすることはもっと大事なので、今度はアメリカがどなたになるかわからないけど、まずは個人的な信頼関係を結んで、このような会議に必ず大統領が出てくるようにコミットし続けるという外交をまずやるべきだということを申し上げたいと思います。
01:26:57 石破さん、一言お願いします。
01:26:59 ですから、出てこなかったですよね。国務長官が出てきましたですよ。ですから私が言ったんですよね。中国、ロシアのロシア外務大臣でしたがね、日本が行かなければ、まさしく中国のリードになる。そういうことだけは絶対やっちゃいかぬと思って私は出席をしたし、言うべきことはきちんと言いました。
01:27:22 ですから、そこにきちんとアメリカも入って、国際秩序についてきちんと議論がされる。それがASEANの大きな意義だということは、私はそのとおりだと思っています。今後とも努力は万全の体制でいたします。
01:27:36 野田さん相手とテーマを指定してお願いします。
01:27:39 それでは、石破総理にお尋ねをいたしますは、アベノミクスの政策についてです。比較的、どんな政策テーマもそうですけれども、どちらかというと石破総理の場合はアンチ安倍の立ち位置で物事を行ってきたと思うんです。アベノミクスについても、むしろ功罪ある中の罪の方を主張してきたように思うんですね。
01:28:05 今回、代表質問でアベノミクスについての評価をお尋ねしたら、見事にアベノミクスの功の部分だけおっしゃるんです。驚きました。驚きました。そうじゃなくて、今、日本の経済にとって必要なのは、もちろんこう思ったかもしれないけど、罪の部分のその副作用をどう。
01:28:25 克服克服し。
01:28:26 ていくのが日本経済にとって一番大事じゃないですか。非常にバランスを失した答弁だったと思うんです。今日は寝たから頭の部分はいいんです。アベノミクスの罪の部分があるとするならば、どういうことなのか、お話しいただきたいと思います。
01:28:40 石破さん、お願いします。
01:28:42 これはコストカット型の経済にしたところは実によくなかったと私は思っています。このアベノミクスだけが全てではない。ここ20年間そうだった。実質のGDPはほとんど上がらなかった。実質賃金は下がりまししたこともある。内部留保は増えた。非正規が増えたということがあります。
01:29:07 それ突き詰めればコストカット型の経済ということだったと思っています。私はプラスだってあるんで、何でもプラスマイナスもあります。それをずっとやってきて、みんながそれに耐えてきたんだけれども、これから先は付加価値をつけていく。それにふさわしい対価をきちんと得られる。
01:29:26 個人消費が上がっていかない限り、デフレの脱却なんてあり得ない。私は思っています。安倍政権の間、私は2年間幹事長でした。2年間、地方創生大臣でした。自分もともに責任を負わねばならないという思いは強く持っております。コストカット型の経済というのは、私は是正されなければいけないと強く思っております。
01:29:49 黒田さん、一言お願いします。
01:29:52 アベノミクスは道半ばと言い続け過ぎて、10年以上これを継続したことの弊害が今物すごく大きいと思うんです。そこはきちっと光を当てて手直しをしていく。異次元の金融緩和という一辺倒の政策によって財政規律は緩み、マーケットは壊れるなど、金融だけでもしていますよね。
01:30:16 そういうことについては、しっかりと事実認識をした上での対応を望みたいと思います。
01:30:22 ありがとうございました。これで党首同士の討論を終了します。小栗さん、お願いします。
01:30:29 皆さんありがとうございました。ここまで政党要件である現職の国会議員が5人以上いること、そして直近の国政選挙で得票率が2%以上であること、この2つを満たしている政党の皆さんに議論していただきました。ここで、政党要件のいずれか一つのみを満たしている政党である社民党と3政党の訴えです。
01:30:52 冒頭の各党首の御発言同様、今回の選挙で一番訴えたいことを1分間の動画にまとめていただきましたのでごらんください。
01:31:09 社民党党首福島瑞穂です。頑固に平和、暮らしが一番。税金は暮らしにこれを訴えていきます。軍事費は10兆円を目指し、さらに上がっていくでしょう。だから教育、医療、介護、福祉、これが圧迫をされています。介護報酬、訪問介護、手術は減額しました。そのために事業所が倒産し、ヘルパーさんが来てくれない。
01:31:32 そんなことが起きています。だから社民党は介護保険の立て直しをやります。そして、給食の無償化、大学の授業。授業料、入学金の無償化を実現していきます。そして平和の問題です。沖縄南西諸島における自衛隊配備とミサイル計画に反対です。そして辺野古に新基地建設はつくってはなりません。
01:31:57 戦争の準備ではなく、まさに平和構築、平和外交、憲法を守って生かす。これを社民党はやっていきます。国会にぶれない社民党が必要です。憲法を守る社民党が必要です。どうか、社民党の議席をふやしてください。
01:32:18 社民。
01:32:24 賛成との神谷草平です。今、世間では政治と金の問題が騒がれていますが、我々はそれ以上に今のこの日本の衰退を止めなければいけないと、それを第1の課題として考えています。我々のスローガンは日本をなめるなとものです。
01:32:40 この言葉に込められた意味は、今、日本人が意気消沈していて、経済が貧しくなり、国を諦めて国の未来に失望している、そんな方が多く見受けられます。まだまだ我々はやれるんだという思いを国民に持ってもらう、そんな意識改革を訴えていきたい。
01:32:54 これが1つ目。そしてもう一つは、グローバリズムからの脱却です。多国籍のグローバル企業がどんどんと自分たちでルールを都合よく変えていき、国民が貧しくなっている。これは世界中に見られる現象です。この現象に対して我が国としてどう挑んでいくか、これを国民の皆さんと一緒に考えていきたい。
01:33:11 それが我々のスローガンに込められた意味です。具体的な行動としては、まず積極財政と減税で国民が使えるお金を増やし、経済の力を取り戻す。そして教育によって若い人たちのアイデンティティーを高め、日本を守るんだ、日本を良くするんだ、そういった国民を増やしていく。
01:33:27 この2点に力を入れて我々は訴えていきたいと思います。
01:33:34 以上です。一部音声が聞き取りづらいところがあったかと思いますが、趣旨は伝わったかと思います。ご容赦いただければと思います。それでは、ここから第2部に入ります。第2部は、日本記者クラブ企画委員による代表質問を行います。代表質問者を紹介します。登壇者の皆さんから見て、右から西山公孝さん。
01:33:58 よろしくお願いします。
01:34:00 橋本五郎さん、よろしくお願い。佐藤艶子さん、よろしくお願いします。菅野みきおさん、お願いします。以上です。質問に対するお答えは、原則1分以内でお願いいたします。また、皆さんにお尋ねする回数が同じになるとは限りませんが、ご了承いただければと思います。では質問をお願いします。
01:34:25 国民がおそらく聞きたいであろうことをお聞きしますので、ちょっと厳しい質問になるかもしれませんけれども、御容赦願いたいと思います。まず最初に石破さんにお伺いします。今度の解散は、自民党総裁が解散権を行使するというかつてないような異常な事態で、私は行われたと思います。
01:34:48 これについていろいろおっしゃっています。それは総理になったらという前提を置いたんだ。でも、これが免罪符になるか。私は非常に不遜な発言ではないかと思うんですけれども、それについてどうなのかというのが第1点。第2点は、先ほど馬場さんからもありました、いろいろその前に総裁選で言ってることと、それから総理大臣になって所信表明なんかで言ってる、随分アジア版野党の人が登壇している。
01:35:19 これについて私は石破さんが高校、大学で学ばれた慶応義塾の創始者福沢諭吉がこんなことを言っているんですよ。それは外交のことを論ずるに当たっては、自分は外務大臣の心得を持っているんだ。だから簡単にことは言えないんだというからには、ついに外務大臣になったつもりで言わないと無責任になるんだよと、そういう趣旨のことを言っているんですということを考えるならば、自民党総裁選挙で言っていることは、これは本当に自分が政権をとっても、それは断固としてやる
01:35:57 という覚悟もあって言ったのかということが問われると、当然ながら福沢諭吉の教えを、どういう概念を持っていますから、その2点。
01:36:07 です。いいですか。
01:36:11 はい、どうぞ。
01:36:12 ありがとうございました。第1点は、これは注意深く言ったつもりで総理にならなければいけませんから、総理になったとすればという条件が一つ当たり前のことです。総裁ができないのか、100もわかってます。もう一つは、有権者の方々が判断していただける材料というものをきちんと提供しなければ無責任だと思っています。
01:36:38 私は論戦は一生懸命自分の言葉でお答えをしましたし、党首討論も今まで45分だったものをえーと0分に延長もいたしました。そして、今こうやって議論をさせていただいています。国民の皆様方に御判断いただける、そういうような材料というのかな、こういうものをきちんと提供できるということ、これも大事な要素だというふうに思っています。
01:37:03 NATOあるいは地位協定については、私ずっと言っています。20年間同じこと、これを申し上げて総裁になりました。これから先、党の中できちんと議論をします。それが今までその議論すら始まらなかったということで、何とかスタートさせて、これから議論を党内で加速して、国会で問うことができればと思っております。
01:37:25 ちょっと不満もあるんですけど、野田さんに移ります。野田さんが政治と金についての自民党批判、これはやはり多くの国民が共有することだと思います。にもかかわらずですよ、なぜ立憲民主党の支持率が上がらないのか。もう政権交代があってもいいぐらい支持率が高くないと変でしょう、これはということを考えたときに、野田さんの今度のキャッチフレーズは、政権交代こそが最大の政治改革だと。
01:37:57 それにもじって言えば、立憲民主党の改革こそが政権交代の最大の道じゃないか。立憲民主にとってはそういう自己分析なしに自民党を批判しても始まらないでしょうと。こういう意見に対してはどういうぐあいにお答えになりますか。
01:38:16 過去の政権運営の反省はもちろんあるんです。特に私が内閣総理大臣のときに解散をして明け渡して以来、ずっと1強多弱になっています。だから、今回あえて私が手を挙げて、そして反省も含めてチャレンジしようと思ったんですね。その運営の反省というのは、やはり政治主導か官僚主導かというイニシアチブ争いをして、結局政治主導空回りしたこととか、税収が大きく落ち込んでいたのにマニフェストをいっぱい羅列して、あれもやります、これもやりますと言って、できないことも出てき
01:38:53 たことをきちっと説明し切れなかったことが、熟議を交わしたつもりでも納得しない人がいたこと。それはもっと熟議を積み重ねべきだったことなど、深い反省のもとに、二度と同じことを過ちはしないという思いで、今回は政権をとりに行くということでありますので、これはしっかりと御理解をいただけるように頑張っていきたいというふうに思います。
01:39:18 まさにお伺いします。日本維新の会が地方自治体レベルでいろんな身を切る努力をするということは、これは評価される点だと思います。ただしですね、どうも最近では維新が推薦した兵庫県知事、それから地方で公認した議員、不祥事が相次いでいますよね。
01:39:43 どうしてなんだろうと。それをどう考えるかというのが第1点。それからもう一つは、とにかく数を集めなければいけないと。この数合わせのために、そんな失礼な言い方をすると、もう十分な。品定めなしに決めてるんではないかというね。そこに問題があるのではないかという気がしてならないんですけれども、それについてどうお考えですか。
01:40:09 ありがとうございます。まず、兵庫県の斉藤知事についてはですね、我が党は擁護しているわけでも何でもありません。ただ、やはり斉藤知事が事実としてどういう言動をされたのかということがつまびらかになる前にですね、既に議会やメディアの一部報道によって既成事実がどんどんとされていったと。
01:40:34 我々は彼が何を言ったのか、やったのか、これをきちっと事実として明らかにすべきであるということを本人にも何度もアドバイスをいたしました結果ですね、第三者委員会の設置するということを決めたんですが、片方では議会で100条委員会をやるとようなちぐはぐな兵庫県の中での対応になってしまったと。
01:41:00 結果、斉藤さん、お辞めにならないということでしたので、我々は不信任に賛成をさせていただいたということであります。で、昨今のスキャンダル、大変皆様方にも御迷惑をおかけしていると思いますが、これなかなか今、身体検査なるものはできない世情になっていますので、面接者の方を根掘り葉掘り調査するということはできません、事実上ですから、やはりそこは我々のふがいなさを反省してですね、これからの面接の中で候補者選定の中で生かしていきたいというふうに思い
01:41:39 ます。石井さんにお伺いします。小渕政権で、小渕政権で自公連立してから、もうこの10月で25年、四半世紀です。で、これ何で長くなってるのか。それは当然だから、与党であることのメリットということは、当然うまみというのはあるんでしょうけれども、一体2つの政党が25年も一緒になっているというのは、1審でない二人の同体であるかのような状況、これはね。
01:42:15 逆に公明党らしさがむしろそこに出ないのではないか、たった一つのポイントだったらいいんじゃないですかという話に当然なりますよね。ここで一体公明党というのはどういう政党なのか。自民党と違うのは何なのか。これは一旦頭を冷やして、動態をちょっと分かれて考え直すという気はありませんか?
01:42:41 はい、お答えしたいと思います。自公がなぜ25年間続けてきたのか。私は2つの要素があると思うんです。これはやはり政党が別々ですから、政策はやっぱり違うんですよ。政策が同じであれば一緒になるってことはあり得ると思うんだけれども、政策が違うのに一緒になるってことはそもそもあり得ない。
01:43:03 だけれども、この持ち味の違う自民党と公明党がこうそれいろんな局面で徹底的に話し合って、そしてまとめていく、こういう作業をこの25年間やってきたわけですよ。例えば平和安全法制ね。安倍政権のとき、あれは部分的に集団的自衛権を認めると言うものですけれども、私どもも徹底的に議論して、これはあくまでも日本の平和と安全に係るときだけに限定をして、日本は関係ないときにはそれはできないというふうに自衛の範囲の限定してってこともありますし、消費税の改革についてもですね、軽減税率
01:43:48 についてもしっかり議論してまとめて、あともう一つは選挙協力ですね。こういったことをしっかりやっていった、これこそ20年間続いてきたと思っています。はい。田村さんにお伺いします。これは最近、共産党の中で委員長の公選制を主張する人を、これ除名したり、それから党の問題を提起した地方党員が、これは離党してるというケースがとなりますとね、これはやっぱり共産党というのはどうも閉鎖的な護憲を掲げているにもかかわらず、極めて閉鎖的な政党ではない
01:44:27 のかと。民主よりも集中をむしろ重要視している政党ではないかというイメージがどんどんね、これはでき上がっているのではないかということを感ずるんです。一体、新しく委員長になられたということで、こういうという運営をこれがらっと変えて、むしろ明るい開かれた共産党にする気はありませんか。
01:44:53 私たちの党大会を見ていただければ、どれだけオープンだったかということはよくわかっていただけたんじゃないかと思うんですね。党の一番大事な方針の決定のときの議案を、もう2カ月も前に国民の皆さんに発表して、そして党内で議論を尽くして、党大会でも3日にわたる議論をオープンにして、どなたでも聞かれるという状態にいたしました。
01:45:15 で、その上でその方針を決定をして、その決定を実践する上での役員を私も委員長を含めて選んでいただいたということになります。それでは、党大会の運営を見ていただければ、非常にオープンな運営をやっているということはわかっていただけるんじゃないかと思います。
01:45:34 同時に、今、冒頭で御指摘いただいたような問題は、ルールを守ろうっていうことでね、党の中のルールが守れないで、その守る意思がないという党員は党員でいることができないですよねという、ある意味当たり前の運営ではないかというふうに思います。
01:45:52 もう一方、自民党の党首選挙を私はこのたび見ていて、果たしてこれを民主的な運営というのだろうかというのは大変に疑問に思いました。国民の前であれだけ述べられたことが次々と手のひら返しになっていく。党の中の政策決定、方針決定というのは、もっときちんと議論がされて、そして団結ができる方針決定をやるべきではないかというふうに思うところです。
01:46:17 はい。玉木さんにお伺いします。私は、国民民主党の現状を見ると、これやっぱり中道政党のこれ宿命みたいなもので、極めて常識的なことをお話ししてんだけど、パンチがないと。だから一向になかなか骨勢力は増えないとかで、こういうのをずっと日本の政治を見てきていますと、これ国民民主党もそうだなという感じがあるんでならば、これを脱却するための道が2つしかなくて、一つは今のままで構わないと、ちっちゃくたって構わないと考えるか、そうではなくて、大同団結を
01:46:56 考えるか、これはやっぱり2つの道しかないと私は思うんですけども、一体これから考えたときにね、どの道をとろうとして、その前にどこどこがパートナーになり得ますか。
01:47:11 はい、ありがとうございます。一番よく聞かれる質問なんですね。で、我々、本当に改革中道政党ということで、ど真ん中を歩いてきて、右から見たら左って言われるし、左から見たら右って言われるんですけど、やっぱり解決策到着点は我が党の言ってるような政策にしかないと思うんですね。
01:47:30 もちろん派手なことをすることも大切なんですけど、あるとき思ったんですよ。日本人の多くは本当に真面目で、普通に一生懸命働いてるんですよね。そういう人たちに寄り添う政党も真面目でいいんだと思ったんですよ。別に我々芸能人でもないし、パフォーマンスを求められてもできないし。
01:47:49 ただ、国民生活がよくなるための政策を一つでも2つでも実現できれば本望です。これをどう実現するかっていうのはですね、まずは我々の勢力を大きくしないと。そもそもどこと組むかって言ったって、こっちがちっちゃかったらもう弾き飛ばされて終わりなので、まずは国民民主党を国民として大きくしていきたいと思います。
01:48:08 ただ、この選挙の後ですね、どういう枠組みになるかも。
01:48:11 わかりません。
01:48:12 だから、そこは政策本位で一致するところは応援するし、ダメなものはダメと言っていきたいと思います。
01:48:19 はい、ありました。山本さんにお伺いします。れいわ新選組。言葉はちょっとあんまりよくないかもしれない。1匹オオカミ的な存在理由というのはね。これは認めますけども。しかし、どうもね、掲げている政策、これはばらまき過ぎはしませんかということなんです。消費税の廃止とセットで、法人税の累進化とか、所得税の累進課税をやると言っているんですけど、具体的にどうするのかということが、一体どの程度の増収増を見込んでいるのか。
01:48:54 そのためには法人税とか所得税を何パーセントにしようとしているのか、そういう具体的なものをやっぱり打ち出す必要がある。それからね、当然ながらばらまけばつけば今度は若者に回るのであって、そのことを一体どう考えているのか。これとやっぱりセットで考えていってもらわないと、ただ、このバラ色ばかり言ってもらっては困るということはあるんですけど、その点いかがですか。
01:49:21 ありがとうございます。まず冒頭申し上げておかなきゃいけないのは、今、金本位制度じゃないんですよ。もう要するにニクソンショックの時に終わってんですね。ゴールドがこれだけあるから、金をこれだけ刷れるという社会ではないわけです。つまり何かそれは管理通貨制度ですよ。
01:49:36 何か危機的な災害があったりとか、感染症の拡大があったときには、当然これは国家として通貨を供給できるのは当然なんです。当たり前の話です。じゃあ一方で日本を今どうなっているかと言ったら、30年の経済災害なわけです。つまり何かというと、例えばですけども、実質賃金30年、これ落ち着いてるうち続けてる国ありますか?
01:49:55 先進国で他にも例えばですけれども、そういう中でですよ、国民の日本国民の生活がかなり破壊されてしまってると。そういう状況の時に当然これこれ通貨発行して、で、その負担を下げていくっていうのは当然のことなんです。消費税って、これ先程野田さんがですね、消費税っていうのは石破さんでしたか、ごめんなさい、もうどちらか忘れました。
01:50:18 似たような考え方なので。何でしょうね、財源聞いてるのは。一体具体的にどうするかということを聞いて、だから言っているんですよ。出さなきゃダメなんです。バラマキじゃないんです。今足りなかった30年の国民への供給、使えるお金、購買力を高めるということ。
01:50:36 一人一人に軍資金を渡してお金を使ってもらうことによって底上げしなきゃダメなんですよ。需要がないからこの国は縮小し続けた。そして企業も海外に逃げた。マーケットがないっていう状態になっちゃってきてるじゃないですか。そりゃイノベーションも生まれなくなりますよってことです。
01:50:52 まずやるべきは、これはお金を出すことなんです。みんなのお金を減税、社会保険料の減免でやるってことです。はい。なかなか直接答えていただかないと。はい、じゃあ次に移ります。政治とカネ、それと自民党のいわゆる裏金問題についてお伺いします。まず、石井さんにお伺いします。
01:51:12 公明党はですね、公約の冒頭に令和の政治改革、それからクリーンな政治というのを掲げられています。それから、先程石井さん、冒頭ですね、徹底した政治改革ということを掲げられました。にもかかわらずですね、裏金問題で、いわゆる自民党から公認すらされなかった方に推薦を出すといったようなことがですね、国民の理解を得られるというふうに本気で思っておられるのかどうか、ここをもう一度確認します。
01:51:41 先ほどのご質問の時にもお答えしましたが。私、当初はですね、自民党さんが公にしない方については自民党から推薦が来ませんから、我々推薦することになるんではないかというふうに申し上げたんだけれども、個別に我々に推薦の要請があったと、公にされない筋の中でね、いう経緯があります。
01:52:11 で、その方々について、他の不記載、議員と同様の、先程申し上げた3つの判断基準、党員、支持者に説明責任を果たしているか、また両党の協調関係に貢献してるか、その上で党員、支持者が納得しているか、この3点で判断をさせていただいたと。
01:52:31 これはかつてもですね、自民党の公認候補がいるところでも無所属の議員を推薦したという例はあります。ですから、地元さんの公認、非公認と我々の推薦の基準というのはもともと違ってるわけです。我々はあくまでも地元の党員、支持者の納得感というのを最大限重要視して、我々の党員、支持者との非常に政党金問題については厳しい見方をされてますから、そういう党員、支持者の皆さんが納得するかどうかということを判断基準にして、今回決定をしているということであります。
01:53:09 ただですね、地元からいくら推薦、推薦の要請があったとはいえ、公明党がこういう看板を掲げているわけですから、当然これは党本部の主導でですね、これを断るという選択肢はあったと思うんですよね。もう一度聞きますが、これはあえて推薦された理由といいますか、国民の理解を得られると思っていらっしゃるのかどうか、そこをお尋ねしたいと。
01:53:31 これはもうこれまでもそうなんですけども、推薦するかどうかということは、あくまでもやっぱり現場の意見を最大限尊重してやってると。党本部がこの人はだめだ、あの人はだめだと上から命令をするわけではありません。やっぱり命令しても地元の人が納得しなければ、これは全然機能しませんから。
01:53:51 あくまでも地元の皆さんが納得してるかどうか、それはやっぱりそこはごく一部の全体で言うと2えーと9分の1かもしれませんけど、全選挙区でですね、そこのやっぱり国民の代表である代表というか、国民を構成してる我々の党員、支持者の皆さんが納得してると言うことでありますから、それを最大限に尊重して判断しているということであります。
01:54:16 公明党の支持者の皆さん、とりわけこの政治とカネの問題には厳しい見方をお持ちなんじゃないかと思うんですが、ちょっと次の話題に移ります。石破さんにお尋ねします。先ほど制作活動費の問題がありました。確かに法律的には適応だと思います。
01:54:30 今の段階では。ただ、野党もほとんど廃止に言及し、先日の自民党総裁選でもおそらく9人中4人の方は廃止を掲げられていたというふうに記憶しています。福田赳夫元首相はですね、政治は最高の道徳だというようなことをよく生前おっしゃっていました。
01:54:47 いくら適法だが合法だからといって、かなりいろいろな問題が指摘されている。この制作活動費を、しかも今回選挙に堂々と使うとおっしゃる。そういう意味でですね、倫理的な後ろめたさというのを石破さんにはないんですか。
01:55:01 それはございます。だからこそ抑制的にということを申し上げております。合法だから何をしたっていいんだろうということを私は申し上げません。その使い方は抑制的であるべきだと。そして、党勢の拡張、党の主張の徹底、周知、そういうものに使われるべきだと思っております。
01:55:25 ですから、これを何に使うかというのは、私自身よく見てまいりたいと思っております。で、先ほど広島の河井さんの案件について制作活動費が使われたのではないかみたいなお話ですが、裁判の過程でそのように断定されたとは認識はいたしておりませんけれども、そういうようなことはもってのほかだと言うふうに私は思っております。
01:55:50 つまり、票を金で買うようなことに制作活動費が使われるなどということは言語道断であってですね、そういうことは絶対にやらせないということでございます。将来的に廃止の方向というのは我が党の中できちんと議論をいたしますが、我が党だけの話ではないので、各党できちんとした認識の一致を早目に得たいと思っております。
01:56:14 後ろめたさを持っていらっしゃるということだけはよくわかりました。次の石破さんに引き続いて伺いますけれども、このこの間ですね、自民党から非公認になった前職の方については、当選後に追加公認の可能性があり得るというふうにおっしゃいました。これ、しかし、選挙前からですね、当選した、公認する可能性、追加公にする可能性があるということですけれども、これは石破さん自身が選挙に当選さえすれば禊は済んだと、裏金問題でとやかく言われる筋合いはないと。
01:56:52 そういった方は選挙さえ受かってくれば要職にも就けるぞと、こういうことを意味されてるんでしょうか。
01:56:58 内部の決め付けだからけしからんというつもりはないですけどもね。私は後ろめたさを持っておられることでよくわかりましたとおっしゃいますが、私はそんな言い方をするつもりは全くありません。そして、主権者である国民がどう判断するかということです。私も12回選挙やってきました。
01:57:19 公認なくて戦ったこと2回あります。ものすごいつらいです。で、そういう人たちがいろんなハンディの中で一生懸命戦ってくる。で、日不記載っていうんですかね、これまた裏金っていう言い方をされますが、そういうようないろんな非難を浴びながらも、一生懸命歯を食いしばって戦ってきて、その中で国民の信任を得たと言うことは、それは禊とかなんとか言いますけれども、いろいろなハンディの中で戦って、そこで議席をいただいたっていうのは大変なことではありませんか。
01:57:56 そこにおいて、そういう方がどういうことを訴え、どれだけの信用をいただいたかということを私は重要な判断要素だと思ってます。すぐに要職に登用するとか、そんなことを私は一度も申し上げておりません。
01:58:09 わかりました。野田さんに野党の選挙協力についてお聞きします。実際、ほとんど今回、野党の選挙協力が実現していないなと思って見てるんですが、これで本当にこの野党候補が乱立して政権交代を実現できるのかどうか。そもそもその野田さんが代表選代表にお好きになったときってのは、小沢一郎さんとの応酬を乗り越えて野党の選挙協力もして政権交代を実現するんだということでなったのに、なぜすぐに代表になって動かなかったのか。
01:58:43 小沢一郎さんは何か怒ってますよね、ちょっとね。で、もう本当に泉前前代表の時代を含めてね、ちょっと準備不足だったんじゃないかなと思って見てます。この野党第1党としての野党、選挙協力がうまくいかない、このことの責任をどう考えていらっしゃいますか。
01:58:59 はい。9月23日に代表に選んでいただきまして、その後、選挙の擁立状況、各選挙区の状況など、自分なりに急いで把握をさせていただいたつもりであります。その上で、解散総選挙はその時点ではいつなるかわかりませんでしたから、基本的には解散総選挙の暁には自公を過半数割れに追い込んで、比較第1党を目指すことによって劇的な変化が起こると、そこまでは実現しようということを申し上げてまいりました。
01:59:36 その時に、各小選挙区でどれだけ野党が勝てるかが大事なポイントになりますので、なるべく調整をして、候補者が絞られた方が、自民党と公明党が地域の中で組むとものすごい強いってことは、ずっと長年戦ってきて分かっていますから、ぜひそれを実現したいということで、誠意ある対話を、答申だったら各党とやっていこうということでやってきているつもりであります。
02:00:03 ただ、もう解散になってしまいましたし、公示が15日ですから、限られた時間でありますけれども、最後まで粘り強く対話のチャンスがある限りはやり続けていきたいと思いますし、それは。何て言ったらいいでしょうかというところであれですけれども、ここはできましたようなことを言う話でもないところもいっぱいあるんですよ。
02:00:26 そういうことも含めてずっとやってきてはいるということであります。
02:00:31 田村さん、同じ質問です。どうしてね、共産共産党、今回、小選挙区にものすごい大量に候補者を立てるわけですよね。どうしてこう譲ってね、候補者を取り下げるってことができなかったのか。田村さんご自身は、その安保関連法の廃止が事実上棚上げになるようなことがあったとか、野党共闘の土台が損なわれてるって発言していらっしゃいますけれども、っていうことは、責任は立憲にあって、共産党、自分たちの責任がないんだ、立憲が悪いんだって言ってるように聞こえるわけですよね。
02:01:00 これ、どうして選挙協力できなかったんですか。まず、裏金を暴いて追及の先頭に立ってきたのは、私たち日本共産党です。それが日本共産党の候補者を降ろすということを前提として、裏金議員との対決というふうにお話が進むのはいかがなものかなというふうに思いますね。
02:01:21 それから、事実として、今、私たち約70ぐらいの小選挙区に候補者を立てていません。岩手、宮城、長野、東京などですね。中央での協議にはならなくても、私たちはそれぞれの地域のこれまでの経緯を踏まえた対応をしているというのが事実です。
02:01:41 で、先ほど安保法制のお話がありましたが、やはり安保法制の廃止というのは、これは個々の政策とは全く次元の違う、まさに立憲主義が壊されたままでいいのかという日本のあり方にかかわる問題なんですね。ですから、やはりここで安保法制の廃止という、その市民と野党の共闘の基盤がやはり損なわれているもとでは、これまでと同じ対応ができないというのは、もう私たちの変わらぬ立場にありますが、新たな京都の発展のために頑張っていきたいと思います。
02:02:16 次に馬場さん、衆院選の政権の枠組みについてお聞きします。もし与党自公過半数割れということになって求められた場合に、自公連立政権に加わるとか、あるいは閣外協力するとか、あるいは部分連合みたいに何らかの形で連携していく、そのつもりはありますか。
02:02:37 はい。このご質問に答え間違えると大変な炎上になりますので、慎重にお答えをさせていただきたいと思いますが、我が党は従来から各政党と是々非々でやるということを看板として掲げてきました。その物差しは、国家国民のためになるかどうかです。
02:02:58 その物差しにあった時には、与党であろうが野党であろうが、協力をして法案を提出したり、修正協議をしたり、そういうことを積み重ねてきました。基本的には選挙後もそういう態度は変わらないと思いますが、ただ、選挙が終わった後、やはり政治は数が力ですから、過半数を超えなければ与党にはなれないと。
02:03:22 どの政党であってもそういう状況を迎えることになるわけであります。ですから、選挙が終わって、それぞれの政党の議席数がどうなったかということが今後の判断に大きく影響をしてくるということは間違いないと思います。
02:03:38 玉木さん、同じ質問です。先ほども、あの衆院選後の枠組みは、政策が一致すればというお話がありましたけれども、これだけ政治とカネで自民党と激しく対立して、それでも衆院選後に政策が一致すれば、自公連立政権に加わる可能性があるということでしょうか。
02:03:56 私たちは対決より解決、政策本位ということでやってきました。で、政策にこだわるからこそ、その政策の推進を妨げるこの間の政治とカネの問題は許せないと思っているんですね。だから、対決より解決の前に正直な政治を貫くというのが私たちにとって必要なので、ここをまず一掃しない限りはですね、どことやるとか、以前に、もうやりたい政策が全く進まないですよね。
02:04:22 だから、ここはですね、この選挙を通じて有権者の皆さんの審判をしっかり得て、この不透明な、そして不信感塗れた政治のですね、この青森たる困った状況を吹き飛ばしたいと、これはもう全力を傾けていきたいというふうに思います。で、選挙後どうなっているかわかりませんから、我々が今言えるのは、これまで掲げてきた日本にとって必要だ、国民にとって必要だという政策をしっかり進めていく、そのことで一致できれば協力するし、一致しなければおかしいものはおかしいことを言っていく。
02:04:55 以上です。
02:04:57 次に、経済の問題について聞きたいと思います。まず、石破さん、先ほど野田さんからアベノミクスに対する見方が変わったんじゃないかという、これ私もそう思いますし、多くの国民がそういうふうに思っていると思います。その上で、デフレでデフレ脱却が最優先と、こういうふうにおっしゃっていますが、このデフレ脱却が最優先というからには、その脱却を判断する判断材料、基準は何なのか、どのぐらいかかるのかということを言うべきではないかと思いますが、それはいかがでしょうか。
02:05:27 それから、日銀総裁との会談の後にですね、個人的には追加の利上げをする環境にあるとは考えていないというふうに話をされまして、円安が急に進みました。金融政策に対する口先介入こそ禁じ手ではないかと思うんですけども、これは反省はないですか。
02:05:45 それから、経済対策を組むと言われております。この規模はどのぐらいを想定するのか。規模ありきじゃないと言うかもしれませんが、選挙ですので判断材料を示す必要があると思います。2025年度の基礎的財政収支プライマリーバランス黒字化目標ってのがありますが、これは達成させるということでしょうか。
02:06:08 はい。
02:06:09 デフレ脱却は何をもって判断するかということですが、物価がずっと下がり続けるというのは止まるということだと思っております。で、そこはもう短期的に見てもいけませんし、また為替水準によっても随分変わりますが、定性的に傾向として物価が下落しないということが複数月続いていくということは極めて重要なことだと私は思っております。
02:06:40 で、デフレを脱却しますためには、やはりの54%でした結果を占めます個人消費が上がっていかなければどうにもならないと思っております。物価の動向ももちろん大切ですが、個人消費がきちんと着実に上がっていくということが確認をされませんと、デフレの脱却は難しいと思っておりますので、そういう判断基準を持っております。
02:07:05 で、口先介入は厳に慎まなければなりませんし、日銀が政府の子会社でも何でもございませんので、そこはよく気をつけてまいりたいと思っております。私から口先介入するようなことはございませんし、そういうふうに捉えないようによく努力をしていきたいというふうに考えておる次第でございます。
02:07:22 これから個人的な見解は言わないということですか。
02:07:25 これは期待を申し上げることはありますが、それを介入をするというふうにとられることがないように、そこはよく考えていかねばなりませんし、政府が何を言ったとしても、日銀は日銀として独自の判断がございます。いかにして安定的な物価を推移させるかという使命感というものは、総裁以下みんな強く持ってるはずでございます。
02:07:49 最低賃金について、石破さんに引き続き2020年度に1,500円以上にするということを明言されました。ところが、先ほどありましたが、中小企業の経営者からみると、大幅な賃上げ、生産性の改善が追いつかないじゃないかという戸惑いもあると思います。石破さん、高付加価値型経済に移行するとおっしゃっていますけれども、その際に経済の付加価値を高める際に中小企業の淘汰というのもやむを得ない。
02:08:15 石破さん、いろんなことで守るとおっしゃっていますが、どんな企業でも守るということなんでしょうか。
02:08:21 どんな企業でも守るとは私は全く申し上げておりませんで、全国平均ということを申し上げておりますから、地域によってはそれは無理だよねというと、あるのは当然のことで、全国一律なぞということを私は申し上げておるわけではございません。
02:08:38 その地域、地域によって差はあるが、やはりそういう目標を設けていかなければ難しいだろうというふうに思っております。そこにおいて淘汰ということは申しませんが、いかにして労働力の流動性というものを確保していくかということ、そこにおいて規模が大きい企業というものがより技術革新がしやすく、労働者の賃金が上がっていくということはあり、とすれば、それはそういう状況になっていくことを私は否定をいたしません。
02:09:09 しかし、それが淘汰というようなことで追い込んでいくというようなこと、一生懸命まじめにやっている企業を淘汰するようなことは全く考えておりません。そこは最大限に尊重いたしてまいります。
02:09:21 ありがとうございます。次に、馬場さんと玉木さんにお伺いしたいと思います。日本維新の会ですね、消費税率えーとに下げるで、所得税も法人税も下げる、減税すると言っています。国民民主党も消費税率の引き下げ、社会保険料の引き下げ、手取りをふやすということで、財政と金融両方で経済復活、高圧経済という言葉を唱えておられます。
02:09:44 日本経済のステージがだいぶ変わってきたのではないかと。物価も上がる、金利も上がるというところで、デフレ時代と同じ手法をとっていいというのは乱暴ではないでしょうか。財政健全化、金融正常化はしなくていいのか。この点、まず、じゃ、馬場さんにお願いします。
02:09:59 はい。現状の経済の問題は、物価が高まっていく中で、賃上げがそれに追いついていないというのが大きなポイントだと思います。一方、日本経済の6割は個人消費が支えているというふうに言われています。例えば、消費税2%の減税をしますと、12。
02:10:20 5兆円ですから、2で5兆円の減収になります。しかし、5兆円の中で幾ら消費に回されるかといえば、データでは3兆円のお金が消費に回されるというふうになっています。これGDPに大きな私は影響を与えるというふうに思いますので、今までのやり方でこの日本経済をコントロールしてきましたが、なかなかおっしゃるように思ったような結果が出ていません。
02:10:48 ですから、もうぼちぼちですね、新しいやり方を模索してですね、この消費をどんどん1度刺激してみると。そして国民の皆さん方にどんどんお金を使っていただくと。ちなみに一人10万円、年間、今よりも使っていただくと、この消費額12兆円増えますから、これも大きな金額になっていきます。
02:11:09 そういった経済を大きくするというところから、我々はスタートを再スタートさせるということを考えています。ありがとうございます。玉木さん、国民民主党の。
02:11:18 経済政策をやれば、一番日本経済はうまくいくと思いますよ。私たちはずっと同じ目標を掲げていて、物価上昇率プラス2の名目名目賃金上昇率が一定程度継続するまで、金融緩和と積極財政を続けようと。で、今、2。7%ぐらいの物価上昇ですから、4。
02:11:37 7%安定的に名目賃金上昇率が超えてきたら、今私が申し上げたような一時的な消費税の減税とかはやめたらいいんです。で、今、大企業は5%なので、この我が党の基準を超えてます。ただ、中小企業がまだそれを下回っているので、もうしばらく必要だと思います。
02:11:54 ですから、いつまでもやるつもりはないんですが、経済生き物なので。それで我々言っているのは、高圧経済と言って、少し過熱するぐらいやってですね、30年のデフレ、デフレマインドを脱却するのはちょうどいいと思っているので、あと半年から1年ぐらいはですね、継続的に今の政策をやった方がいいと思っています。
02:12:13 社会保障の保険料を下げるためにはですね、我々は高齢者医療、特に終末期医療のですね、見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて、こういったことも含めて医療給付を抑えて、若い人の社会保険料給付を抑えることが、実は消費を活性化して、次のですね、好循環と賃金上昇を生み出すと思っています。
02:12:34 ありがとうございます。野田さんに端的に伺いたいと思います。先ほど給付つき税額控除の話がありました。これは野田さんが唱えていらっしゃる政策ですが、随分前から検討されておられるにしてもですね、規模が全然わからない。どんな形でどんなふうに限定されるか全然見えてこない。
02:12:53 これで選挙を戦うというのは判断材料にならないと思うんですが、具体的にどうするんですか。
02:12:59 消費税の逆進性対策の到達点、今までの立憲民主党のいろんな意見があります。食料0税率というご意見も代表選挙をやりました。最大公約数的にまとめられたのが、今回の還付法案の給付つき税額控除な実施のための制度設計をこれから詰めていかなければいけない部分は確かにいろいろあるんです。
02:13:22 例えば生活保護との関係をどうするかとか、所得の把握はどうするか、資産はいっぱいあるけど所得が少ない人がいるとかなどなど、そういう人に対する詰めなども含めての設計をしていきたいというふうに思います。ただ、これはさっき言ったように、当面の話をまず給付から年金生活者が生活が苦しいんだったらそれに上乗せするのどうなのか、あるいは中所得者に対しては教育の無償化で支えていくとか、いろんなことをやりながら、そして法案を詰めてつくって、それから提出をすると、そういう段階
02:13:57 を経てやっていきたいと思っています。
02:13:59 ありがとうございます。野田さんに原子力発電について。
02:14:04 お尋ねし。
02:14:04 ます。

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