【LIVE 】山本太郎とおしゃべり会 2025年1月19日 ( 神奈川県・二宮町)

,

※自動文字起こしですのでご注意ください,
00:00:26 れいわ新選組代表山本太郎です。よろしくお願いします。
00:00:34 今日でもやってきたんですよ。小田原駅前でご参加された方いらっしゃいますか?参加された方、結構な方々が。ありがとうございます。雨が降ると言われてたんですけど、降らなかったですね。助かりました。凍えるところでしたね。ちなみにデモには参加できなかったけど、この場に来たって方、どれくらいらっしゃいますか?
00:00:53 そちらの方が多い。ありがとうございません。で、私たち礼は新選組っていう政党なんですよね。国政政党で国政政党が企画をして、そのようなデモを行うっていうのはあまりないんですね。で、どうしてデモをやるかということに関しては簡単に今の日本の中で政治に対してものを言うって何かハードル高いじゃないですか。
00:01:19 自分の身の回りを考えて、友達とか家族とか周りの人たちと当たり前のように政治のことをしゃべりまくるって、あんまりそういう雰囲気ないですよね。でも、政治のことを言って当たり前だよねっていう社会にしていかないと、世の中変わっていかないんですね。なのでまずはデモでみんなで声を上げていこうと。
00:01:42 そういう風に政治に対してものを言うっていうハードルを下げるという目的があります。はい。そしてもう一つは、やっぱりそのデモの内容ですね。何を訴えているかと言ったら、経済なんですよ。どうして経済かっていうと、やっぱり一人一人が不安なく毎日の生活を送れるような社会にならないと、いつまでも国が安定しないんですね。
00:02:06 特に日本はむちゃくちゃ景気が悪いんですよ。30年景気悪いんですよ。そんな先進国にほんしかないんです。これは政治が腐った結果、そのような状態になっちゃったんですね。後ほどまたお話しますけれども、そのようなことで多くの人たちにみんなで声を上げていこう、まずは経済、あなたの生活安定させていくってことを求めていこうじゃないのっていうようなことを共有するために全国を回っていて、昨日横須賀でやって、今日は小田原でやらせていただいたということでござい
00:02:36 ます。で、今日この場にお越しの皆さんの中では、新選組の支持をしているわけじゃないけど、来たんだって言われる方、もしくはれいわ新選組の言ってる政策、よくわからない、知らないということで来られた方、今言った2つのどちらでも該当される方いらっしゃいますか?
00:02:59 いずれかでもいいです。結構いらっしゃるんですね。ありがとうございますが、340名ぐらいいらっしゃるかな。ありがとうございます。ありがたい話ですよ。こういう集まりをした時には、もちろん令和だけじゃなくて、いろんな政党が集まりすると思うんですけど、ガチの支持者とかね、そういうよく知ってる人たちが集まるっていう会になりがちなんですけど、この場においては何を言って何を言うのかちょっと聞いてみてやろうとか、ちょっと興味あるなということで来ていただいたと。
00:03:29 よくは知らないけど来てみたという方々が非常に大勢いらっしゃったっていうのはありがたい話ですね。ぜひ今日、短い時間ですけれども、皆さんとやり取りをさせていただいて、何を考えてるのか、どんな社会にしていきたいのかってことが共有できればというふうに思います。
00:03:45 で、何をやるかってことなんですけど、これももう全国回ってずっとやってることなんですが、会場にいらっしゃる皆さんに直接質問、苦言、提言、何でもいいです。ぶつけていただきます。それに対して私がお答えをします。ただしですね、山本太郎じゃないですか。つまり、何かというと、いただいた質問に全て答えられるわけじゃないんですね。
00:04:11 勉強不足のために。山本答えられませんという時もありますが、その時にはぜひその課題、宿題として持って帰らせていただいて、また改めてそこはしっかりと掘り下げて自分で理解を進めたい、そのように思ってます。よろしくお願いします。で、そうですね、何から行こうかな。
00:04:30 まず皆さんにマイクをお渡しする前に、日本の経済が悪いんだっていうことを冒頭言いました。30年景気が悪いんですよって。で、なんとなく景気が良くないなってことは肌感覚として分かってる皆さんいらっしゃると思うんですけれども、データで見た場合にどんな感じになるかってことを簡単に皆さんと共有してみたいと思います。
00:04:51 すいません、皆さんにマイクを渡す前に基本的なところですね。ありがとうございます。景気悪いと何が起こるかって言ったら、賃金上がらないんですよ。賃金上がらないどころか下がっちゃったりとか、人によってクビを切られたりとかするわけですね。日本はどうなってますか?ってことを30年ぐらいのスパンで見てみるとどうなってるか。
00:05:13 1997年、皆さんお幾つぐらいでしたか、記憶がありますか。97年から2023年までの間を見てみて、こちらのグラフを見ると、何かっていうと実質賃金なんですよ。賃金で、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、アメリカ、先進国と言われる国々はみんな右肩上がり。給料も上がってるし、当然国も成長してるねという状況なんですね。
00:05:40 一方で日本はどうなってますかと言ったら、一番下のこの赤い線、下がって下がってるんですね。これめり込んでいるんですよ。で、これグラフだけじゃちょっと分かりづらいんで、数字で見てみると、よりはっきり分かります。こういうグラフを作る時、見る時には基準となる年を決めるんですね。
00:06:01 その基準となる年が1997年97年から。今を比較してみてどうなってますか?っていうような見方なんです。次が数字です。こちら出してはい、2023年ということなんですけれども、1997年を100として、2023年で比べてみたら、どれぐらい増えたり減ったりしてますかって見てみると、アメリカは139。
00:06:28 6。1997年100だったものが2023年には139。6になってる。成長しているんですよ。賃金増えているんですよ。イギリス1333、カナダ133330332日、フランス123えーと日、ドイツ11えーと4日本はえーと3。4めり込んでもらってるんじゃないかということですね。基準年よりも下がっているんで、これっていう話です。
00:06:56 物価は上がると賃金上がらずというような状況がずっと推移し続けてると、これ生活が苦しくなるのは当たり前やねってことで、じゃあどれぐらい生活苦しくなってますかって言ったことは次です。ごめんなさい。好きじゃなかったじゃ。ちなみにどれぐらいの所得が下がってるのかってことを見てみましょうってことです。
00:07:17 こちらです。所得の中央値所得の真ん中を見てみれば分かるね。昔と今と所得の真ん中がどれぐらい下がってますか?ってことを見てるんです。高い所得、低い所得、全部並べた真ん中が25年。不景気の間に所得の中央値131万円も下がってんです。
00:07:38 多くが貧乏にさせられてしまったっていうのがこの国の現状なんすね。その結果どうなっていますか?ってことを見てみるとこうなります。厚生労働省の調べ生活が苦しい。そう感じている世帯の割合は59。6%なんです。59。6が生活苦しいですって。
00:07:59 狂ってますよ、これ。めちゃくちゃです。高齢者世帯59が生活苦しい。子供のいる世帯では65が生活苦しい。これが今の日本です。さらに生活ちょっと苦しく感じるんです。どころか、もうすでに貧困という状態に陥ってますよという方々はどれくらいいらっしゃるかってことです。こちら全体で見たら15。
00:08:24 4%が貧困という状態が日本なんです。さらにこれをわかりやすく言うと、6。5人に一人が貧困。すごい方じゃないですか。高齢者で見てみると、5人に一人が貧困ですよ。えぐくないですか。一人暮らししている女の人4人に一人が貧困。
00:08:47 ひとり暮らししている高齢者の女性ということで見てみると、23人に3人に一人が貧困。一人親家庭、シングルマザー、シングルファーザー2つのうち、そのうちの一つは貧困という状態になってしまってると崩壊してますね。もうこれが現実ですよ。テレビ、新聞とかでちょっと景気が良くなってきましたとか、賃金がちょっと上がりましてねみたいな話題が流れてくるけど、関係ないんですけどって人たち、大勢いるってことですね。
00:09:20 はい。一方で、一方でどうなってますがね。一方で、じゃあ国全体がみんなお金がなくて困ってるのかというと、そうじゃないんです笑い。止まりませんという人たちもいます。こちらはい、お願いします。はい、大企業ですね。過去13年間でこれ最高を更新し続けてるんです。
00:09:42 毎年、去年よりも儲かっとんでっていう状態がずっと続いてる。内部留保と呼ばれるものは、97年の142兆円から601兆円に増えた。内部留保ってよく分からないって方のために、全預金現ナマをどれくらい増やしてますか?ってことですけど、13年間の間に13えーと。9兆円増加してると何が言いたいか。
00:10:04 一部の人たちは絶好調なんですよ。むちゃくちゃ儲かってるんですよ。でもそれ以外が崩壊していってる国が日本なんですね。で、これは大企業だけじゃなくて、大金持ち、大金持ちと呼ばれる人たちが世界で2番目に多い国が日本なんすよ。
00:10:23 すごくないですか?金がないんじゃない?金はうなるほどある。うなるほどあるけれども、うなるほど持っているところから取らない。逆に言うたら、ないところから絞られてる。皆さん絞られてるからですか?うなるほど金はあるけどっていう方、どれぐらいいらっしゃいます?上げづらい?確かにそうですね。
00:10:42 失礼いたしました。酷い話とは思えません。これ税金の取り方とか、これむちゃくちゃなんですよ。ルールがあるんです。何かないところから取るならんです。当たり前ですね。ない。どこから取ったら生活できなくなりますよ。あるところ絶好調!むっちゃ儲かってますってところから多めにいただくというのが税金の当たり前なんですけど、それを大きく歪めたんですよね。
00:11:09 一部の人たちだけ儲けられるように、この国の仕組みを変えてたんです。むちゃくちゃでしょ。2つあります。長いですか?話。有名なんです。話が長いってことですいませんね。でもここら辺ちょっと押さえておいてもらった方がいいかなと思いまして。冒頭にね、この国がどうしてここまで貧しくなったんですかってことに関しては、2つ原因があります。
00:11:31 それは何かといったら、税金の取り方をゆがめたってことと、働き方を壊したってことなんですよ。働き方を壊したって何ですか?ってことなんですけど、働き方壊されたのは安定した仕事っていうのをどんどん壊していったんですよね。
00:11:48 いわゆる非正規労働。1990年代から非正規労働が拡大していったんですよ。不安定。いつでもクビを切れる、給料を安い、こういう労働を増やしていった。もちろん雇う方は便利。安くていつだってクビ切れるんだから。でも働く方は来年の自分も想像できない。そして使えるお金はより減る。
00:12:13 むちゃくちゃ不安定になっちゃったんですね。ちなみにですけれども、それを見せてくれる。こちらです。これ、非正規雇用がどれくらい増えましたかってことを1990年から2020年代まで出してるんですけど、今やもう4割ですね。労働者の4割が不安定な労働に就いている状態で、不安定な労働が増えたら、逆に減るものがあるんですってことなんです。
00:12:39 減るものなんですか?って。お願いします。こちらです。実質賃金なんです。不安定な働き方が増えると、全体的な賃金が下がる傾向にあるって言えるんですよ。どうしてかって、社会に回ってるお金ってどういう風に回されてますか?って。この国で一番大きくお金を回す、その一番の要因は何かといったら、あなたが使うお金なんですって。
00:13:05 みんなが使うお金なんですって。あなたが物を買う、買っていただいた時に払うお金が別の人の所得に変わっていく。あなたが払ったお金が誰かの給料に変わっていくっていう循環が拡大しないと、これ景気なんてよくならないんです。逆に使えるお金が減ってしまって、みんなが買えなくなったり、買わなくなったりしてしまうと、逆にお金が社会に回らなくなるんですね。
00:13:32 結果どうなるかと言ったら、事業者は売上を落とす。売上を落とした事業者は当然給料を減らしたりとか、首を切ったりするっていう悪循環が30年続いてるんです。今見ていただいた2つのグラフを一つにするとこうなります。はい。非正規労働者が増えて増えていけば増えていくほど賃金が下がっていくっていう傾向になるって、これは当たり前の話なんですよ。
00:13:56 なんでこんな政策をバンバン打っていく、この30年打ってたんですか?ってことなんですけど、ものすごくシンプル。ものすごくシンプル。これ、政治と金を出す表を出す人たちの関係性なんです。大企業から金、他にも組織票、そういったもので買収されるっていう政党や議員が増えれば増えるほど、自分に議員バッジをつけてくれた人たちの恩返しを国会の中でやるんですよ。
00:14:26 その恩返し、どんなことをやればいいかといったら、大企業や資本にとって一番コストが高いものを減らしてあげる人件費ですよ。だからこうなるんですよ。で、もう一つ、彼らにとってのコストのもう一つは税金なんですよね。税の取り方を変えていく。
00:14:47 ないところから取るのあるとこから取れ、これが税の基本だと言いましたけれども、それを大きく歪めたのが消費税なんですよ。消費税が一番公平じゃないか。違いますよ。間違ってるんです。それを嘘、消費税ほど不公平な税制はないってことをちょっとこう、ごらん、ご覧いただきますね。
00:15:08 こちらです。どうして消費税が必要かってことの問いに対して、皆さんなんて答えますかね?いや、私の社会保障のためでしょう。老後のためでしょうって多くの方々が答えるんですけど、違うんですよって。実際、10%消費税、皆さん搾り取られてるけど、福祉は充実してますか?
00:15:30 充実してきましたが、これまで違います。削られていく一方なんです。関係ないんですよ。みんなから搾り取られた消費税はその一部しか使われていない。じゃあ何のために消費税取ってるんですか?と。こちらです。お願いします。はい、こちらご覧いただいているのは法人税率大企業などが支払う法人の税率ですね。
00:15:53 19えーと1年代から2019年ぐらいまでの間なんですけれども。はい。ここにもうひとつ足したいと思います。何を足すか。はい、消費税です。消費税3。5えーと0、これを増税していく時に何が起こってますかってことを見ていただきたいんですね。3パー、5えーと0それぞれ見ていくと、消費税が上がるということにおいて、必ず法人税を下げる約束になってるんです。
00:16:25 消費税ができたところ、できた周辺消費税ができた頃に大人だった人たちはもう理解されてると思います。直間比率の是正、直接税を下げるために間接税入れるんだよ。直接税って何だよってこういうものですよ。法人税だったりとか、大企業や金持ちに対して減税するための穴埋めとして考えられているのが間接税なんですよ。
00:16:52 それを後出しでこの国の社会保障を支えるために必要なんですみたいな話にされちゃってるっていう。だから反対しないんですよ。もっと消費税を上げていけっていうふうに大企業側はリクエストし続けてるんです。どうしてかって、自分たちが減税してもらえるからですよ。
00:17:09 あり得ない話でしょ。でも、これがこの国の普通になっちゃってるんです。当たり前に払わされてるんです。もう自動的にこの消費税一番苦しめてんの?誰つったら中小零細企業むちゃくちゃ苦しんでるんですよ。彼らが消費税納めるために借り入れまでして払わなきゃいけない。
00:17:30 で、これは大企業との関係性で、自分たちが消費税上がった分を価格にこれ転嫁できるかと言ったら、それは転嫁させてもらえなかったり、お前らそれ乗せるんだったら俺たちはもうお前たちと取引しないぞみたいな、そんな不公平なやり取りも実際に存在するってことですね。
00:17:50 ごめんなさい。税金は払えないんですという人たち。税の滞納税の滞納のうちの5割を超えるのが消費税なんですよ。だから、いかに中小零細がここで圧迫されてるかってことをやっぱ考えなきゃいけない。だって働いている人の7割中小企業雇用してますからね。
00:18:13 大企業にみんな雇用されてるわけじゃないんですよ。それを考えると、そらやっぱり景気を良くするためには中小零細、ここをしっかり底上げしていく必要がある。だから、するならこんな一方的な税制は、今みたいな状況の時には廃止をすべきだと私たちは訴えています。
00:18:30 そんなものは、そんなものは現実的じゃないと言われる方もいらっしゃるかもしれないけど、私は大企業優遇のために票と金のためにこのような政策を売り渡してきた。一部消費税ってものを継続する方が私は現実的ではないと思ってます。
00:18:47 今のようにこれだけ30年経済痛めつけられて、そして様々物価高で苦しんでいるっていう中で、皆さん2年間で20万から30万、年間で20万から30万、消費税なくなったら使えるお金が増えるということを、これは消費を喚起していく意味でも今やるべきじゃないかと言う風に考えてのれいわ新選組です。
00:19:09 ちなみにですよ、消費税なくした場合にどうなりますか?ってことをシミュレーションしたものを最後にご覧いただきます。その後、みんなにマイク回していきますからね。こちらです。これは国会、国会のですね、調査室に試算してもらいました。シミュレーションです。消費税0にした場合に、一人当たり賃金にどんな動きがありますかってことを試算してもらったら、何もしない、何もしないという場合に比べて、その7年後に賃金35。
00:19:40 7万円増えますねっていう試算が出てきたんですよね。シミュレーション、そんなものは無理だとか、できるとかってことをですね、ただただ話し合っていてもしょうがないんですよ。しっかりとシミュレーションに落とし込んだ上で答えを出すってことが一番重要なんすね。
00:19:54 はい。で、35。7万円賃金が上がるというようなことになったとしたら、困るって方はどれぐらいらっしゃいますかね?断るって方いらっしゃいます。なかなかいらっしゃらない中もの買う度に罰金取られていたものをなくしますと、年間負担していたものを負担しなくてよくなるってことで、皆さん手元にお金を置いておける。
00:20:18 その分必要なものを買っていただく。もちろん貯蓄していただいても結構だけれども、多くの人たちが足りていないわけだから、当然その中の一部でも消費に回っていくってことを考えるならば、誰かの消費は誰かの所得に変わっていくわけだから、まずは30年傷んだ経済をこのような大胆なことでやっていくっていうのが、私たちの経済政策のまず一番太いところですね。
00:20:44 すいません、消費税廃止だけではないんですけど、さまざま政策はあります。なのでこの後ですね、消費税に関してでもいいです。それ以外の経済に関してでも結構です。それどころか経済や消費税一切関係なく、自分の興味のあるテーマでも結構です。直接質問をしていただいて、山本がお答えするということでやりとりをしていければいいと思うんですけれども、よろしくお願いをいたしますね。
00:21:09 ありがとうございます。で、一応ですね、ルール、簡単に説明します。マイクを握ったら離さないって方がこの中にいらっしゃいますよね。確かにいると思うんですよ。私以外に。そうならないために、一人でも多くの方にマイクを渡すために、マイクを握られた方は、1分間でお話をまとめていただきたいんです。
00:21:34 1分で質問まで行っていただきたい。よろしくお願いいたします。で。
00:21:41 もう一つは、聞きたいことが5つあるんだみたいなことになると、その5つに対して一つ一つ丁寧に答えていくと、とんでもない時間になっちゃうんですね。なのでできれば一つに絞っていただきたいんです。聴いていただくこと。そうすれば違う方にマイクがまたていくということになります。
00:22:00 もう一つ、これだけ大勢の方がいらっしゃいますので、手を挙げていただくんですね。この後、私がどなたかご発言していただけますかっていうようなことで皆さんに振りますので、質問をしてくださる方、何かしら発言をしてくださる方は、手を挙げていただく、手を挙げた人を私が指名します。
00:22:20 じゃ、その真ん中の通路の下から3段目のあなたへ行きましょうか?って私が指名をしたら自分あてられたな。そう感じた方は揚げたてを下ろさないでください。揚げたてを下ろされてしまうと、マイクを渡すスタッフが確認できないまま、誰に渡せばいいんだろうなんて迷っちゃうんすよね。
00:22:44 なので来た自分に来たと思った人は上げた手を下げずにマイクが来るまで手を挙げておいてください。今言った3点ですね。1分以内質問は1問に絞る。そしてマイクは手元に届くまで手を下げない。そういうことでよろしくお願いをいたします。
00:23:03 ってことで、ちょっと始めてていいですか?よろしくお願いします。でね、ちょっといきなりそんな政治の話とか、みんなの前でマイク握るとか、ちょっときつい話あった方がいらっしゃると思うんですよ。気にしないでください。そんなこと。えー、全然政治のことを分かってないとか、そんなこと全く気にしなくていいんですよ。
00:23:23 もっと世の中のことをよく分かってないおっさんたちが、国会の中で居眠りしているでしょ。何の問題もないんですよ。自由に発言しましょうよ。自分が思っていたことと実際は違うんだなってことが確認できたら、それをまた考え方変更したりとか、発言が変更されていけばいいわけですから。
00:23:40 今自分が思ってることをそのまま言うっていうのは自由ですよね。1分と言いましたけれども、これ、こういう室内だけじゃなくて街頭でもやってるんですよ。表でも。でもよくたまたま通りかかった人が質問することもほとんどなんですね。そういう時には、マイク握った人が質問せずに歌を歌うって人もいるんです。
00:24:04 この10年ぐらいの間に、たぶん20人ぐらいいらっしゃいましたよ。自分で作ったラップをっていう人もいたし。いや、決して甘くなかったです。でも最後まで聴きました。1分は中にはこう君が代を歌いますみたいな人もいて、いや、歌いたいんだったらどうぞみたいな、最後までその方の読書に耳を傾けるっていう会になるっていう、その1分間は、なのではないんです。
00:24:27 マイク握った人の1分間の表現の自由を担保しますってことですから、自由にやってください。遊んでてください、冷やかしてください。そういう気分の人は自由にやっちゃってください。えー、そんな感じで始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。拍手。
00:24:47 いや、冒頭だけで用を喋ったたらすいませんね。じゃあ早速始めていきたいと思うんですけれども、どなたかご発言していただける方いらっしゃいますか?じゃあ、マイクマンマイクさん、お二人ですか?じゃあ近いとこ行きましょうか。その通路側に座ってるあなたいきましょうか。
00:25:06 はい。
00:25:09 ありがとうございます。ネットで調べてちょっとわかんなかったんですけれども、財政破綻について教えていただきたいと思います。私の国は、日本は財政破綻の可能性っていうのは非常に低いと思うんですけれども、もし国が財政破綻した場合、国民の生活はどのように変わっていくのか。
00:25:35 また、国っていうのはひょっとしたら私の勝手な思い込みですけど、潰れてしまうんじゃないかと思うんですけれども、ちょっとそこら辺分からないので教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
00:25:52 ありがとうございます。ちょっとまだ小さいね、あれどこだったかな汗。ギリシャや、あと。
00:26:01 ありがとうございます。財政破綻する、財政破綻するっていうことをよくよく何かテレビ、新聞とかネットとか、いろんなところで見ますよね。日本は財政破綻するのかって話ですけど、申し訳ないですけど、今の状況の中で財政破綻なんてしようがないんです。申し訳ない。残念ですね。
00:26:22 期待されてた方で、その理由っていうのをお知らせしますね。財政破綻するっていうのは、事実上通貨が無効になってしまうとかで、使ってるお金が紙くずになってしまっみたいなことを想像されるっていう方多いと思うんですけれども、じゃあその紙くずになるって言われるものは、いわゆるハイパーインフレみたいなこと聞いたことあります?
00:26:44 そのような状態になっちゃうんじゃないかというふうなことを、例えば日本では起き得るかどうかってことをちょっと皆さんと情報共有してみたいと思うんです。で、例えばですけれども、こちらお願いします。ありがとうございます。アメリカの系統研究所っていうところで、世界史の中でハイパーインフレが起こったというものを検証してみたっていうことなんですね。
00:27:05 で、世界史の中で56件あったってことなんですよ。で、この56件の中、共通点何ですかってことを探っていった結果どうなりましたかってことですけど、お願いします。はい、この3つになりました。お金が紙くずになります、通貨が無効になりますというようなことが世界史の中であった。
00:27:27 56件、3つに絞られましたね。要因は、原因は1大大きな戦争などで国内の生産能力が破壊されてしまいました。空襲を受けた、爆撃を受けたみたいな第1次世界大戦後のドイツ的な話であったりとか、戦争の後に色々なものを作る設備、工場が壊されてしまって物を作れなくなりましたってことでハイパーインフレになっちゃったってこと。
00:27:54 日本は爆撃を受けましたっけ?最近、先週ぐらいにみたいな情報を知っている人います?いませんね。そんな状態にないってことです。大きな戦争によって生産設備が破壊されてしまって、物が作れなくなったばかりに、物の価値が異常に高まってしまって、お金の価値がなくなってしまうと。
00:28:16 例えばそんなことはもうちょっとそこまで過激な形ではなくて、国内でも起こってるんですよ。思い出し。初診数2020年頃なコロナの時に不足したものは何ですか?ってことなんですよ。例えばマスク、マスク。どこへ行っても手に入らないっていう経験された方、結構多いと思うんですね。
00:28:37 私もそうでした。困りましたよ、マスク。やっと見つけたわって。ネットで見た時に、転売屋がとんでもない値段で売りつけてたみたいな。こんな状態ですね。物が作れなくなるっていうのは。そういう状況を作ってしまう、そういう恐れがあるわけです。で、ハイパーインフレ、お金が紙くずになってしまったというようなことを経験した。
00:29:00 世界史の中ではどういう状況があったか。大きな戦争で国内の生産能力は破壊されている。それによってハイパーインフレになりました。ということで、今の日本でそれはあり得ませんねってことですね。ただ、じゃあ全くその可能性はないのかと言ったら、そうは言えません。
00:29:17 たとえ言えば、南海トラフ。南海トラフ地震が起こった時に、太平洋沿岸とか様々なところにあるものを作る拠点、生産設備、これは破壊されますよね。そうなったとしたら、当然ハイパーインフレということも現実的に起こり得ると私は思ってます。じゃあどうしなきゃいけないんですかってことですけど、必ず来ると言われている大きな災害っていうのはもう分かってるわけだから、そこに集中している生産設備は日本海側であったりとか、内陸部であったりとか、これは移転させていく必要がある。
00:29:56 そこからなくすという意味じゃなくて、バックアップを作っていくっていう必要性があると思ってます。これを何と呼ぶんだって言ったら、私はそれこそが地方創生だろうと思うんですよ。それによって、そういうような設備ができることによって、そこでも雇用が生まれると。
00:30:12 都会から来たコンサルがあなたの町を復興させますというか、あなたの町を盛り上げますよということで相談に乗るような、ある意味での地方創生ってことで金がバラれましたけど、そういうことじゃない。一極集中、3極都市、集中している人口をいかにこうバラしていくかということを考えた時に、やはりまず仕事が必要になっていくわけだから、南海トラフのことを考えて生産設備を守るということを考えた場合に、バックアップとして国が企業側と努力していき
00:30:43 ながらお金を出していきながら移転させていく、増やしていくってことは必要だろうと思ってます。話戻りますね。ハイパーインフレになるとするならば、国内の生産能力が大破壊された場合と、今の日本に至っては内質大災害において起きる可能性があるから今から着手しなきゃいけないっていうのが私たちの考え方です。
00:31:04 2つ目、大革命が生じ、通貨体制が無効になる革命起こってますか?どうです?そんな感じますか?あり得ませんね。選挙で50%表出してますからね。革命どころの話ではないってことです。そんな状況にもないで、何10年も2桁台のインフレが続く。
00:31:27 続いてますか?続いてません?はい。世界史から見た56件のハイパーインフレというものが起こったことの原因のどれにも当てはまらないのが今の日本であると、そういうことですね。はい。で、例えばだけれども、そうはいいながらも、ある意味で財政破綻に近い形になっていくっていう国を考えた場合、どんなことが起こりましたかってことですけど、例えばギリシャ、日本がギリシャのようになってしまうという人たちいますけれども、これは嘘つきがものを知らないか、どっちかになります。
00:32:00 どういうことかっていうと、国は通貨を発行する主体なんですよ。皆さんがお手元に持っているお金、家に隠しているお金とかは誰が発行しましたか?って国なんすよ。つまりというと、金が足りないんだったら金忘れるっていうのが当たり前の話。
00:32:19 無限ではないですよ。そう考えた時に、じゃあどうしてギリシャは破綻したんですかって考えたら、自国の通貨を持ってないんです。日本は円、アメリカはドル、イギリスはポンド、一方でギリシャはユーロ共通の通貨を使っていたってこと。ヨーロッパの、つまりは自分たちの都合でお金を増やそうと思っても増やせないんすよ。
00:32:44 そのジャッジをする、決断をするというのは、自分たちの手の中にないんですよ。ヨーロッパの中央銀行の判断になるから、ギリシャが増やしたくても増やせない。増やしたい場合には、外国から借金をしてくるってことになる。これ、日本とは全く違う話なんです。
00:33:03 だからギリシャの破綻みたいなものと、日本の破綻するかもしれないっていうような噂的なものを惹きつけて喋っている人は嘘つきか物を知らないかどちらかになります。お気をつけください。で、そのギリシャにおいてはどんなことが起こったかってことですけれども、当然公務員っていうところに対して、これはどんどん削減されていったりとかで、年金受給って部分を絞られていったりとか、そんな形になって当然自分で命を絶つ人達も増えていくわけですね。
00:33:35 絶望してしまって生活が立ち行かないと無茶苦茶ですよ。ギリシャにおいては、自分たちの通貨を発行し、必要なところに投下できない経済の安定性を担保できないという状況に追い込まれてしまったってことですね。日本はそんな状況にない。当たり前のことです。じゃ、日本とかアメリカとかイギリスとか、そういった国々は、どうしてそんな風にお金を必要な時に自分たちで都合できるんですか?
00:34:04 ってことに対しての基本的な情報をみなさんと共有したいと思います。それね、はい、ありがとう。金本位制から管理通貨制。むちゃくちゃ難しそうに思うでしょう。むっちゃ簡単ですから。国がお金刷りまくってもっと増やしますという時にはちょっと待て。お金を増やすんだったら、あんたら金GOLDどれぐらい持ってますの?
00:34:34 自分たちが持っているゴールド金の量に鑑みて、お金がどれくらい新しく作れるかってことがルールだったんです。昔はこれニクソンっていうアメリカの大統領、これ誕生する前。そうだったんですよ。金本位制。それがもうニクソンの時代から変わったんですよ。そんなルールがなくなったってことですね。
00:34:57 管理通貨制になったっていう話を簡単にします。こちらです。
00:35:03 これですね、現代社会、現代社会の授業レポートっていうものから抜粋してきました。金本位制とは?ということで、私が今簡単に説明したようなことが書いてあります。簡単に言うと、金本位制は赤字のところだけ見ればわかります。金本位制においては保有する金ゴールドの量によって発行できる貨幣量が制限される。
00:35:29 持ってなかったら作れないんですよ。もっと必要でもこれだけしか持っていないんだから無理だという話になっちゃうという世界だったわけですよ。1970年ぐらいですか。はい。一方で、今、管理通貨制度とは何ですかって、管理通貨制度においては、国の信用によってお金の価値が決まる。
00:35:48 国の信用って何ですか?国の信用、国の価値っていうのはどれだけ物を作れますか?っていう生産能力なんですよね。どれぐらい物を作り出す力を持っているんでしょうか?というところを見られるってことです。はい。で、金本位制ゴールドの時代は、保有する金の量によって発行できる貨幣の量が制限されてきた。
00:36:14 万が一、大きな地震など自然災害や経済不況、疫病の流行などがあった場合どうなりますか?心が広がったけど、ごめん、金がちょっぴりしかないから保障はしません。皆さん、事実上も自己責任でお願いしますってことになっちゃいますよね。だって金がないんだもん。
00:36:34 金本位制のままだったらそういうことになります。でも、そうはならなかった。はい。国民生活や国家運営において緊急的に必要な支出ができず、社会に大きなダメージを与えることにもなり得ますね。金本位制のままだったらってことですよ。最近でもコロナパンデミックがあったよね。
00:36:54 中央銀行が管理する管理通貨制度だからこそ、世界の国々は危機対応できたんだ。もし金本位制のままだったら、通貨供給量お金を増やすお金を供給させるっていうことを増やすことが難しくなった。心の中の経済状況は今よりも悪化した可能性があるって当たり前の話ですね。
00:37:15 もう今や完全移行されてるんですよ。そのように回ってるんですよ。だから国がもう破綻するとか言ってる輩たちは、この話、金本位制のままで時が止まってるんですよ。ビビるわって話です。はい、そんなところですね。はい。なので何が言いたいかということですけれども、日本は先進国の中でただ一つ、30年景気が悪い国なんですよ。
00:37:45 その中において国民生活疲弊しまくってるっていうのは冒頭を見ていただいたと思います。そう考えた時に、まずやらなきゃいけないことは、国の経済の立て直しなんですよ。国の経済の立て直しとは何かといったら、国民生活の立て直しなんですよ。
00:38:03 だって、この国の経済の源は国民の生活なんですから。消費なんですから。物が売れなきゃ物を作るというところも拡大できないわけで、ここに対してしっかりと底上げしていくってことから始めていかなきゃいけない。そのためにお金を今投入するということに関して、財政がとかって言ってる人たちはおそらく何だろうな、この先大変な、さらに大変な時代が来るけど、皆さん耐えてくださいねっていうような、ある意味でちょっと私は常軌を逸した人たちだなというふうに思ってます。
00:38:39 今、手当てをしなきゃ将来よりやばくなるよって。当たり前のことですね。考えてみてくださいよ。私、1974年生まれ。ロストジェネレーション就職氷河期世代ですよ。私みたいなラッキーだったものは困らずに生きてきたんですけど、多くの人たちは国が不況になった19711997年の翌年から大不況が来て、就職さえできなかったって。
00:39:09 そんな状況でもう泥水するように生きてきている大人、今50代っていうような人たちいっぱいいるんですよ。親の介護もある。で、自分の生活も不安定のまま今を生きてんですよ。で、親亡くなった後どうなるかは、次自分がもう高齢者なんですよ。
00:39:27 生きていけますか?って。無理ですよ。このままいったらどうなるかと言ったら、道端で人死んでるの当たり前の世界になりますよ。国が責任なんて持つわけないでしょ。そんな国なんだったら、今のうち変える必要があるんすね。だから今何ができますかと言ったら、日本の経済の立て直し、国民生活の立て直しっていうのを今から大胆な経済政策でやっていく必要があるだろうと言うことです。
00:39:52 財政破綻というものを迎えた国において、そのしわ寄せはどこに行きますかと言ったら、当然経済不況で人が死ぬってことになるんですよ。人々の生活っていうものが崩壊してしまう。一方で、力を持っている者たち、勝ち組っていう人たちは、海外に資産を移したりとか、海外に移転したりとかっていうことで生活は続けられるでしょう。
00:40:13 子や孫の世代まで安泰ですという人たち、この中にどれぐらいいらっしゃいます?ぜひお友達になってください。いらっしゃらない?わかりました。ありがとうございます。なので今、徹底的に経済を立て直すために投資をしていくべきだと。人間に、そして供給能力というのが私たちの考え方です。
00:40:31 すいません。ありがとうございます。
00:40:36 すいません、非常に重要なご質問をいただいたので丁寧にしましたけれども、質問の内容に関しましては、1問というか、一言で終わる場合もありますので、全てにこんなに長い時間をかけて説明するわけではございません。さあ、いかがでしょうか。じゃあですね。
00:40:55 会場左側で上から3番目かな、そちらの手が挙がっている人、今振り返ったあなた、それも手を挙げて見てください。
00:41:07 えーっと、まだ中学2年生で、政治について全く分かってないんですけど、これからの未来は、これからの日本の未来は明るくなっていくと山本太郎さんは思いますか。
00:41:27 ありがとうございます。中学2年生の方が足を運んでくれました。日本の未来はこれから明るいんですか?という質問に対して、一言で申し上げるならば、あなた次第です。
00:41:43 つまりは何ですか?ということですけど、このまま放置したまま、要はこの国が壊れた状態のままで、みんなもう政治はいいや、自分の生活だけ何とかしようっていうような状態に入っちゃったら、おそらく将来は真っ暗ですね。今この国では災害が起こったとしても、事実上自己責任的な感じなんですよね。
00:42:09 災害でさえですよ。自然災害でさえ。
00:42:16 一部の人たちだけがしっかりと儲かって回っていれば問題がないっていうようなことで、この30年ぐらいずっと来てるから、さらに切り捨てが進むんでしょうね。そうならないためにどうすればいいかってことなんですけど、つまりはあなた次第ですって言ったのは何かと言ったら、一番権力持ってんの誰かってことを思い出さなきゃダメなんですよ。
00:42:36 この国で一番権力を持っている者って誰なんだ?って考えたら、あなたなんですよ。皆さんなんですよ。総理大臣でしょう?いや、あんなもん雇われ店長なんすよ。政治家なんて代理人と呼ばれる方々で、そんな権力持ってないんですね。政治家と呼ばれるものを選んだりクビにしたりできる力を持ってるのは国民でしょう。
00:43:02 この国の行く末、それに対して手綱をしっかりと握れるのは国民だけなんですよね。そう考えると、この30年、ここまで地に堕ちた国、世界の中心で輝いてジャパンアズナンバーワンと呼ばれた国だったにもかかわらず、この30年で財界と政治でこの国を食いつぶしたんですよ。
00:43:25 それ下の誰つったら政治ですね。何でもかんでも政治のせいにして違いますよ。この国に生きている限りは、この国のルールに従うしかないんです。じゃ、ルールを作ってんのどこですかと言ったら、国会になるんですね。その国会に腐った人間を送り込み過ぎた結果、こうなっちゃったってことです。
00:43:45 つまり何かと言ったら変えられるってことですよ。30年ここまで弱った国を政治が作ったならば、ここから30年は違う世界にしていこうぜってことで、みんなで力を合わせていくしかないんですね。今、若いあなたが将来に不安だって思うその気持ちは非常に素直で、今のままだったらその通りですとしか言いようがない。
00:44:10 だからこそ、その将来を回避するために、私たちは力を合わせて変えていきたいと思ってます。それをやれることです。はい拍手だって、やれないことに時間を使うのもったいないじゃないですか。私いやなんですよ、私、別にごめんなさいね、16歳の時から芸能界入って、一回も経済的にコケたことないんですよ。
00:44:35 珍しく安定していたんです、ずっと。けど、何を血迷ったか、原発事故の後からやっぱり政治にものを言わなきゃいけないと思って、もう自分の中で振り切れちゃって発言しだしたら、仕事ぱたっとなくなったんですよ。提案したところ違いますよ。それでそれしょうがないですね。
00:44:56 私がやったことだからもう問題ないんだけど。でも、目先の仕事のために、今自分が言うべきこと、言いたいことを我慢して言わないってことだったら、それで社会が壊れていったとしたら、その先、自分自身を許せるかなと思ったら、やっぱり許せなくなったんですね。
00:45:17 社会がこれだけ壊れているということに気づいた時に、今は今まで自分が声を上げたことがなかったし、何もしてこなかったなって思った時に自分自身にキレたんですよね。そう考えたら、私みたいなちょっと極端な人間というか、こらえ性のない人間だから、そういう行動に出ちゃったってことですね。
00:45:39 だから今旗揚げして自分のグループまで作っちゃってるんですけど、一方で皆さんはそこまで振り切れなくていいんですよ。この国の1オーナーとして政治に対して監視をしで、周りの人たちと政治に対して何かしらものを言うとかっていうハードルを下げていくっていう空気を作っていくだけで、これ世の中どんどん変わっていくと思います。
00:46:04 なので今、将来に絶望を感じている若い人たちに対してまず言いたいのは、こんな世の中にして申し訳ないと思ってます。私の責任ですよ。だって無関心だったから。これだけ社会が壊れたり、壊れまくった後に気づいて何とかしたいと思って立ち上がったんですけど、一方で希望はあると思っています。
00:46:25 中学2年生のあなたが、このような場にわざわざ足を運んでくださったこと。これは自分自身の将来、このままじゃまずいだろうって国は大丈夫か?ってことを憂いているってことですよね。捨てたもんじゃないってことを、ぜひあなたの世代だったり、周りの者たちにも政治の話を気軽にしていけるような空気をご自身の中で作っていってほしいなと思います。
00:46:45 一緒にやっていきましょうよ。一緒に歌いましょう。ありがとうございます拍手すみません。いかがでしょうか?他の方はありがとうございます。
00:46:56 じゃ、ちょっと待っませんね。何なんですか?入って。ご注文ですか?別の人を押そうとしている。済みません。まずは発言されたい方ご本人のお手上げでちょっと男性が続いてるようですね。なのでそちら漫画中断の通路の方に人手挙げてますけど、お仲間ですか?
00:47:20 お仲間じゃどちらが喋るか決めてください。
00:47:25 こんにちは。私、今年度4月から新社会人になるんですけど、今のお話の中で何か女性の4人に一人が貧困だとか、あとはニュースで社会保険料がとても高くて生きていけないみたいなことをよく聞くので、ちょっと社会人になるのが今すごく不安というか、なりたくない大学生でいたいっていうのをすごく思ってるんですけど、そのお話の中で日本を変えるとかっていうのをすごくおっしゃってて、何か希望があるなと思ったんですけど、私が社会人になってここ
00:47:55 数年、1、2年とか4、5年で変わる話ではないと思っていて。なので何かその、この数年、私が社会人になるにあたって、何か日本に期待できるというか、これから社会に期待できる希望を持てることって何かあるのかなって思って、ちょっとそちらをご質問させていただきたいなというふうに思います。
00:48:13 よろしくお願いします。
00:48:14 ございます。新社会人になられると、この春にですね、おめでとうございます。おめでたいのかな、ご自身の話が出たら大学生のままでいたいわけだからご愁傷様ですとか言わなきゃダメな瞬間なんすかね。ここはありがとうございます。この12年の間に日本で何かしら期待が持てることは何ですか?
00:48:32 ってことですけれども、そうだな、米中、アメリカと中国の緊張が高まり、そこにおいて軍事的な行動っていうものが、緊張感が高まっていくということにおいて、重工業系であったり、様々なところはさらに儲かるという状況ができていきます。もうすでにできているんですけど。なのでそういうところに就職されるならば安定しているかもしれませんね。
00:48:56 違う。失礼しました。そうですね、ごめんなさい。何10年にもわたって、何10年にもわたって人々から力を奪ってきた政治。先程言いました働き方を壊し、税金の取り方を歪め、一人一人がものを買う購買力ってものを奪ってきた。これまでは景気が良かった。
00:49:22 ずっと戦後、高度経済成長だったりバブルだったりというところで、この国の経済はどんどん成長していきながら、一人一人の購買力も高まっていきながら、賃金も高くなっていったっていうような経緯が途中まであったと思うんですけど、そこからずっと搾取で弱り続けてるんですね。
00:49:39 そう考えた時に、ここから12年でなにかしら国に期待を持てることはあるかといったら、国に期待しないでください。自分に期待してください。自分自身、本当に本当に社会や国に期待するっていうような状況ではないです。もうハリボテなんだもん。全部。
00:50:01 それを考えた時に、やっぱり社会を変えていくということに対して、私はオーナーであり、発言権があり、行動するっていう力があるんだっていう自分を信じて、一刻も早く数10年にわたって壊されてきた国をみんなの力で立て直すんだっていう方が私は建設的なんじゃないかなというふうに思います。
00:50:22 例えば、この1、2年の間に、先程言ったような重工業系であったりとか、さまざま半導体系であるとかっていうような波が来ているような産業はあるとは思うんですけど、でも、そこと直接関係ないいうことであるならば、そこまでの大きな影響はないと思うんですよね。
00:50:38 プラスのそういう個別のお仲間だけに金を流す、自分の関係者だけに金を流すっていうところの、ある意味成長した上で金が流し込まれたりっていうようなところの、ある意味での見返りの範囲内にいない人たちは、今の社会や国に期待するってこと自体が、もう私はやっちゃいけないことだろうって私自身は思うんです。
00:51:02 そうじゃないと、もっと大きなものをやっていこうぜってことですね。いつこんなにだってドラマチックな話じゃないですよ。社会全体を立て直してやろか、みんなの力でっていうね。それが無理なんだったら、私はやりません。面倒くさいじゃないですか。家でNETFLIXでも見てたんですよ。
00:51:19 だらだらと。でも。例えば今日でもやってきて、ここでおしゃべり会やって、二宮の皆さんとこうやってお話できるっていうところにテンションが上がってるのは、より今日来ていただいた方の中で、5人でも10人でも社会を一緒に変えていこうって思ってくれる人が生まれるならば、この世の中を変えられる可能性が高まるわけですよ。
00:51:41 こっちの方が私はよっぽど希望だなと思うんです。絶望しかないこの国の将来というか、言い過ぎと私は思ってません。はっきり言えば真っ暗だでは足りないなって絶望的だな、このままいけばと思ってるから行動してるんですね。
00:51:56 この絶望的な状況の中でも希望はあるんすよ。光はあるんですよ。それは何かというと、あなたなんですよ。本当に。何とかしていこう。そうやって、もちろん自分の生活があるから、いろんな時間を使うことは難しいかもしれないけれども、やっぱり政治はそのままテレビ、新聞の垂れ流しでに受けちゃいけないなと。
00:52:20 で、何が行われてるかっていうことはちょっとチェックしていきながら、政治に興味持っていこうと。自分の身の回りの人たちと政治に対して何か会話するっていうハードルを下げていくっていう、何かしら自分のできることをやっていってくれる人が一人でも増えれば、これは変わっていかざる得ないんですよ。
00:52:39 そういった意味で、この国に残された希望は何かと言ったら、この国に生きる人々なんですよ。そこに賭けようと思って旗揚げしたんですね。なので一緒にやりたい。申し訳ないね。ありがとうございます。さあ、いかがでしょうか。どんなことでも結構でございます。
00:52:59 続いて、じゃあ真ん中の男にいきましょうか。真ん中の男の青いマスク、青いマスクの方でいきましょうか。
00:53:14 能登半島の山本太郎先生の対応について最大限の敬意を表したいと思います。
00:53:26 あと1曲は消防、警察、自衛隊がもう少し投入してでは助かる人が増えたと思うんですけど、山本太郎先生はどう思いますか。
00:53:41 ありがとうございます。1月1日に発災して、もう1年以上経つと1年が経過したというのが能登半島地震ですね。日本ってどこで地震が起きてもおかしくないという状態の中で、南海トラフだったり、首都圏直下だったり、様々な大型の地震が来るって言われてる。
00:54:01 一方で、能登で起こった地震というのは、事実上政府はノーマークだったんですよね。あんなでかいものを来ると思ってなかったこの時期にっていうような感覚なんですよ。だから、能登の規模で大きな地震が起こるというのは、どこで起こっても不思議じゃないような状況なんだろうと思います。
00:54:22 そう考えた時に、やっぱり自然災害ですから、起こることがなかなか止められないわけですよね。止めること無理ですよ、自然の力を。だとするならば、被災しましたっていうところから元の生活に戻れるまでのリカバーをいかに早くできるかってことが、国を不安定にしないっていう基礎なんですよね。
00:54:44 一体それができているかといったら、全くできてないって私は思うんです。こういうことを言うと、政府は頑張ってるみたいなことを言い出す人がいるんですけれど、現地へ行くと、とてもじゃないけどその温度差というものに対して非常に違いがあるなというふうに思います。
00:55:01 例えばですけれど、あなたが大きな地震、二宮で遭いましたっていう状態。逆に言ったら、神奈川県内が結構大変な状況になってしまっててっていうところで。で、もうもちろんライフラインというのは全部寸断されてしまってると。っていうところで、食べ物をどうするんですか?って話になりますよね。
00:55:22 当然飲み食いですよ。まずは寝床と飲み食い。そうなった時に、やっぱりすぐにでも食べ物が支給されたりとかで、安心できる寝床というものが確保されるというのは、状況を約束させなきゃダメなんですよ。じゃあ喉の場合どうでしたかってことなんですけれども。
00:55:39 食事の間でるかな?ありがとうございます。1月1日に災しました。元日に災しましたってことなんですけれど、能登半島のてっぺん珠洲市というところで初めて炊き出しが行われたのは1月6日なんですよ。これ、自衛隊による炊き出し、自衛隊が遅かったんじゃないんです。
00:56:00 自衛隊に指示するということを。なんでしょうね、間抜けな政治家がやっちゃったからこんな遅くなったってことですね。しょうがないじゃないか、道が寸断しているんだからみたいなこと言う人いるんですけれども、何言ってんの?って。消防よりも。で、応援の自衛隊よりも早く先に入ってんのって。
00:56:21 民間のボランティアですよ。民間の災害ボランティア、重機系のあの人たちが道を切り開いていって警戒していきながら、その後に消防が入ってくるみたいな状態をずっとやってくれていたってことなんですね。で、地震があって5日間自分たちに飲み食いできるものがないってなったら、これ大変なことですよ。
00:56:43 だから1月6日に、しかもたった100食しか用意できてなかった。何が必要なんでした?ってことを見たら、これは2月時点でなんですけれども、1食当たり2500食、珠洲市では必要だったと。2月の末時点です。地震があった時には、帰省して来てる人、里帰りしてきている人たちもいるから、もっと人数多かったはずなんすよ。
00:57:08 月そこら辺の数字がわからないので、2月時点で必要な食数どれぐらい食事を用意しなきゃだめですかってことに対していろいろやりとりしたら、1食あたり2500食掛ける3。3食で7500食必要だった。これ以上必要だったのが、おそらく発災直後だったらどうだっただろうと。
00:57:28 それがもう一回100食熱出して、1月6日の時点で100食しか用意できなかった。とっととヘリとかで食料をどんどん届けるよって思うでしょう。そこに関して、実際に自衛隊がどれぐらいの間隔で、どれぐらいの物資で物資をヘリコプターでどんどん届けていったのかってことを検証するために、もう1年近く情報を出せってやりとりしてるんですけど、未だに出てこないんですよ。
00:57:58 出してこないんです。忘れるだろう、いつかと思ってる。それ忘れるかよって話ですよ。ずっと言い続けているんだからって。質問する機会があるたびにこのことを質問するから、一刻も早く情報を整理しろ。いや、今まだ部隊とかが残っていたりとか、いろいろ忙しくて情報もまだ整理できていないということを1年言い続けてるんですよ。
00:58:20 何かと言ったら出す気がないんですね。検証されたら困ることがたくさんあるんだろうと思ってます。で、1月6日100食ってことですけれども、さらにこの炊き出しが遅かった地域があります。これです。能登町珠洲の右隣になるのかな。はい。ここでは初めて自衛隊の炊き出しが行われたのは1月2えーと日って、え?
00:58:46 って話ですよ。元日祭ですよ。何やってたんで。で、提供されたのは300食足りない部分をどうするんですかって。民間がやるでしょうっていうテンションなんです、政治はね。これ自衛隊が悪いわけじゃない。自衛隊は勝手に動けないから、政治が指示しなきゃダメなんですよ。
00:59:09 それをしてこなかったってこと。どうしてかって、能登半島に対して自分たちが思う以上に手厚くやっちゃったら、それ以降の震災って全部手厚くしなきゃダメじゃないの?っていうの、そんな感覚なんですよ。やりとりしてそんなストレートに言いませんよ。でも、あまりにもおかしすぎるじゃないですか。
00:59:29 こんなの無茶苦茶なんです。はっきり言ったらね。この先、おそらく南海トラフだったり、首都圏直下みたいなものが来ることはもうわかってると。じゃあその時に国がちゃんと皆さんに対して健康で安全でっていうような状況を担保してくれるかは、多分ちょっと難しいです。どっちかと言ったら放置する方向を行くんじゃないかな。
00:59:51 いや、もう手のつけようがないからって中途半端にそっちへ行ったら、どうしてこっち来なかったんだみたいな話にもなりかねないし、みたいなことで、私は諦めるんじゃないかなというふうに思ってます。言い過ぎと思ってる方いらっしゃるかもしれないけど、私はそうなる可能性、今のままじゃ高いなと思ってる。
01:00:08 だからですよ、だから何しなきゃいけないんですかってことを考えたら、やっぱここに対してちゃんとこの災害に対しての組織を立ち上げなきゃいけない。これ石破さんも言ってるんです。防災省でもあの人は防災長に過去記事小さいんだけど何かと言ったら防災に特化したそういう組織作りをしていかないと。
01:00:35 日本って世界で最もおそらく災害が多い国なんですよ。地震だけじゃなくて、夏場の豪雨被害だったり、台風被害、雪害、とにかく1年通して山ほど災害が起こる国なんですよね。けれども、その被害をさまざまあった被害で人々を救うため、人々の生活を再建させるため、復興させるために、莫大な本当は経験値があるはずなんですよ。
01:01:03 高い高い経験値が。でも、それを蓄積していないんです。蓄積していないんです。1からなんですよ。ほとんど。それを支えているのは誰かといったら、民間の中で蓄積された人たちがコツコツコツコツと現場でやり続けているんですよ。
01:01:21 能登半島で、能登半島で。建設事務所、建設現場にある小屋あるじゃないですか。簡易の小屋。あそこに1年住み続けてるっていう支援者いますよ。
01:01:41 その人たちが本気で怒ってんですよ。こんなの見たことないわって。こんなにゴールが見えなくて、いつまで走ればいいんだっていう状況で、みんな心折れて、もう一回立ち上がってってことを支援者側でもやってると、もっと大変なのは被災者なんだからってことでって、もう無茶苦茶です。
01:02:03 だからこそ、何をやらなきゃいけないかと言ったら、そういう知見ある人たちを国で雇用するんですよ。そういう本当に大きな災害が起こりました、地震が起こりました、じゃあ重機でどういう風にしていきますかっていうことの、そういうことを系統立てて考えられるチームを作ったりとかで、避難所はどうなるかとか、炊き出しはどうするかってことを、ものすごい知恵がいっぱいあるわけだから、この知恵の詰まった人たちをやっぱり中心に私は組織作りをしていくべきだろうと思ってんですね。
01:02:32 で、もうひとつ言うと。公務員、公務員増やさなきゃダメです。そう言った瞬間にバカなんじゃないの?と思われた方いらっしゃるかもしれないので、公務員の数が圧倒的に少ないってことをちょっと説明します。こちらです。フランス、イギリス、アメリカ、ドイツ、日本っていうふうに一番上のボックスには書かれてますけれども、これは人口当たりの公務員の数の比較なんですよ。
01:03:01 で、一番下のボックスを見ていただきたいんです。人口1万人当たり公務員、どれぐらいいますかというものを各国で比較してるってこと。フランスは人口1万人当たりえーと45人の公務員、イギリスはえーと61人で、アメリカは656人、ドイツは5えーと5人で日本264人なんですよ。圧倒的に少ないんですよ。
01:03:26 で、公務員無駄と思われてる人たちは、もうちょっと柔軟に考えていただきたいんです。どうしてかって、例えば大都市であったりとか、大都市に近いというところであるならば、他にも仕事は見つけられるって人たちもいると思うんですけれど、やはり地方都市っていうのは衰退しかしてないですから、大都市以外は。
01:03:49 それを考えたら地元に残れない状態の人たちもいるわけですよ。つまり何かといったら、公務員というのは住民生活を支えるっていう面だけじゃなくて、雇用の受け皿っていう意味で非常に重要なんですよ。強い国をつくるためには、東京と大阪と名古屋周辺だけ強かったらいいって話にならないんです。
01:04:10 東京の代わりは青森でもできるし、島根もできるねっていう国づくりをしていかなきゃダメなんですね。そう考えた時に、硬くて太い仕事っていう部分を各地域に作っていくっていうところは、公務員を増やすというのは非常に重要なんですよ。で、もうひとつ言えることは、災害が起こったときに最も対応することになる人たちが公務員なんですね。
01:04:35 今、公務員はどうなってますかってことですけど、現地の公務員、疲弊しまくってますよ。だって被災もしてるし、被災者でもありながら公務員でもあるってことで弱音を吐けない状態。辞める人続出。そんな状態ですよ。もちろん全国から応援には行くけれども、短いスパン。
01:04:57 入れ替わっていくってことで蓄積されないままなんとなく引き継ぎってことで次の人が行くみたいな。これじゃ支えられないんですね。これから大きな災害が来るってことを考えたとしても、公務員の数を増やし、そして災害に特化した組織を作っていきながら、災害が起こった時には全投入していきながら回していけるっていう状況を作っていく必要がある。
01:05:19 そして、自衛隊、自衛隊に対して、海外の派遣とかそういう話じゃなくて、国内なんだよって。一番は毎年起こる災害に対して最大20万人以上いる自衛隊が生活復旧復興させていくために投入できる最大のリソースを持つ組織になるんですね。だから、災害に対してもっと活躍できる幅を広げていく自衛隊のってことも必要だろうと思ってます。
01:05:47 だから、災害時に自衛隊の投入だったり、様々なものが少なかったんじゃないかっていうのは、私は同意です。ただし、肌感覚としてのものなので、その詳細としてのヘリコプター部隊がどう稼働したかとかということを発災以降ずっと埋めていくっていう宿題を与えているんですけれど、一向に出してこようとしない。
01:06:09 なのでこういう裏を取りました結果、そうでしたね、あなたの言ってることは正しいということをこの場で全て言えるわけじゃないんだけれども、しつこくこれは情報を請求していきたいというふうに思ってます。ありがとうございます。
01:06:27 さあ、続いていかがでしょうか。じゃあこう伝えてたらこちらで言ってみましょうか。じゃあ、ちょっと小さいね。太郎ちゃん太郎ちゃんとお茶飲んで犬みたいなままでいきませんよ。そんな風に呼ばれても、じゃ、この方お願いします。
01:06:49 こんにちは。76歳です。去年あたりから太郎ちゃんのファンになり、色々見ましてね、目から鱗でした。で、ちょっと考えたんですが。議員さん、なんであんなお年寄りが多いんでしょう。ね、定年制にしてください。それでたくさん給料をもらいすぎです。違いませんかね?一生懸命働いてる方はしょうがないんですが、居眠り議員ね。
01:07:24 いますね。それからいろんな不祥事も起こしたりなんかしてます。その点をちょっともう一つ聞きたいんだけど、一つにしておきます。
01:07:35 ありがとうございます。
01:07:36 ありがとうございます。
01:07:39 色々聞きたいことがあるけど、一つにしてくださったってことなんですけれども、定年制と給料貰いすぎて2つになってますよ。すいません。ありがとうございます。熱心に聞いていただきましてね。本当にテレビとか見てても腹立つ人多いと思うんですね。こんなに自分頑張ったんだね、あいつらも国会の中でね、上がって。
01:07:58 って思っちゃいますよね。でね、私、国会の中にいる者として、これは決して彼らをかばうわけじゃないですよ。あんなに眠い場所ないから。本当に眠い場所ですよ。つまんないんだもん。だって話してる内容が固すぎて、本当は政治ってそんなに難しくないんですよ。ものすごくシンプルな話なんですけど、自分たちで権威づけみたいなものをしていきたいわけですね。
01:08:24 ここは国家のなんだろうな、もうそういったいろんなことを決定する最高の機関であるっていうような建前をやっぱり崩したくないから、やっぱり何かある意味での権威付けで、政治家たるもの、こういうようなしゃべり方をしなきゃいけないだろうみたいな、そういうやりとりが繰り広げられるから、前なんか話入ってこないんですよね。
01:08:48 ちゃんと聞いてこういうことを言うてるのかなとか。いうことはありますけれども、とにかくあんな眠い場所ないわっていうことですね、本当に。ただし、私は寝ません。どうしてかと言ったら、寝たら他の居眠り議員の1億倍ぐらい叩かれるんですね、私の場合は。
01:09:05 なので、どうしても眠くなった場合はどうするかと言ったら、こう内腿ひねりが起きてますよ、私は。はい。それが偉いってわけじゃないですけどね。なのでもっと平易な言葉で、子どもでも分かるような言葉でのやり取りをしていくってことが当たり前になれば、国民に対して政治がこうなっていったり、やりたいことがこうだったことがさらに理解が深まると思うんですけれど、おそらく理解を深めたくないんでしょうね。
01:09:30 そういうような気もします。はい。定年制ってことですけれど、定年制に関しては、私は定年制にすればいいとは思っていません。どうしてかというと、これは年齢で分けられる。例えば高齢者はいらないなという話になっちゃったら、それはちょっと筋と違うかなと思うんですね。
01:09:50 高齢者であったとしても、必要な議員は存在するはずなんですよ。何かというと、これまでの歴史の中でどんな事柄が起こったかとかっていうことを知ってる。生き証人例えばこういうものって、外交とかにものすごく活かされる可能性高いわけですね。過去を知っている、そういうことに関わったっていうような経験値の高い人が高齢者であった場合に、年齢だけではじかれるっていうのは、これ私、ある意味で国益を毀損するものだというふうに思います。
01:10:23 じゃ、どうすればいいんですかということですけど、既に事実上の解雇通告できることになってるじゃないですか。選挙ごとに定年というところで絞るんじゃなくて、その人の能力だったりとか、その人の持っているものを選挙民が判断するシステムになってるから。
01:10:42 だから定年ということで線引きするんじゃなくて、先。
01:11:12 れいわ新選組代表山本太郎です。よろしくお願いします。
01:11:19 今日でもやってきたんですよ。小田原駅前でご参加された方いらっしゃいますか?参加された方、結構な方々がありがとうございます。雨が降るって言われてたんですけど、降らなかったですね。助かりましたけど、凍えるところでしたね。ちなみにデモには参加できなかったけど、この場に来たって方、どれぐらいいらっしゃいますか?
01:11:39 そちらの方が多い。ありがとうございませんで、私たち連は新選組っていう政党なんですよね。国政政党を国政政党が企画をして、そのようなデモを行うっていうのはあまりないんですね。で、どうしてデモをやるかということに関しては簡単に今の日本の中で政治に対してものを言うって何かハードル高いじゃないですか。
01:12:05 自分の身の回りを考えて、友達とか家族とか周りの人たちと当たり前のように政治のことをしゃべりまくるってあんまりそういう雰囲気ないですよね。でも、政治のことを言って当たり前だよねっていう社会にしていかないと、世の中変わっていかないんですね。なのでまずはデモでみんなで声を上げていこうと。
01:12:27 そういう風に政治に対してものを言うっていうハードルを下げるという目的があります。はい。そしてもう一つは、やっぱりそのデモの内容ですね。何を訴えてるかと言ったら経済なんですよ。どうして経済かっていうと、やっぱり一人一人が不安なく毎日の生活を送れるような社会にならないと、いつまでも国が安定しないんですね。
01:12:52 特に日本はむちゃくちゃ景気が悪いんですよ。30年景気悪いんですよ。そんな先進国にほんしかないんです。これは政治が腐った結果、そのような状態になっちゃったんですね。後ほどまたお話しますけれども、そのようなことで多くの人たちにみんなで声を上げていこう、まずは経済、あなたの生活安定させていくってことを求めていこうじゃないのっていうようなことを共有するために全国を回っていて、昨日横須賀でやって、今日は小田原でやらせていただいたということでござい
01:13:22 ます。で、今日この場にお越しの皆さんの中では、新選組の支持をしているわけじゃないけど、来たんだって言われる方、もしくはれいわ新選組の言ってる政策、よくわからない、知らないということで来られた方、今、前言った2つのどちらでも該当される方いらっしゃいますか?
01:13:45 いずれかでもいいです。結構いらっしゃるんですね。ありがとうございますが、340名ぐらいいらっしゃるかな。ありがとうございます。ありがたい話ですよ。こういう集まりをした時には、もちろん令和だけじゃなくて、いろんな政党が集まりすると思うんですけど、ガチの支持者とかね、そういうよく知ってる人たちが集まるっていう会になりがちなんですけど、この場においては何を言って何を言うのかちょっと聞いてみてやろうとか、ちょっと興味あるなということで来ていただいたと。
01:14:14 よくは知らないけど来てみたという方々が非常に大勢いらっしゃったっていうのはありがたい話ですね。ぜひ今日、短い時間ですけれども、皆さんとやり取りをさせていただいて、何を考えてるのか、どんな社会にしていきたいのかってことが共有できればというふうに思います。
01:14:31 で、何をやるかってことなんですけど、これももう全国を回ってずっとやってることなんですが、会場にいらっしゃる皆さんに直接質問、苦言、提言、何でもいいです。ぶつけていただきます。それに対して私がお答えをします。ただしですね、山本太郎じゃないですか。つまり何かっていうと、いただいた質問に全て答えられるわけじゃないんですね。
01:14:57 勉強不足のために。山本答えられませんという時もありますが、その時にはぜひその課題、宿題として持って帰らせていただいて、また改めてそこはしっかりと掘り下げて自分で理解を進めたい、そのように思ってます。よろしくお願いします。で、そうですね、何から行こうかな。
01:15:16 まず皆さんにマイクをお渡しする前に、日本の経済が悪いんだっていうことを冒頭言いました。30年景気が悪いんですよって。なんとなく景気が良くないなってことは肌感覚として分かってる皆さんいらっしゃると思うんですけれども、データで見た場合にどんな感じになるかってことを簡単に皆さんと共有してみたいと思います。
01:15:37 すいません。皆さんにマイクを渡す前に基本的なところですね。ありがとうございます。景気悪いと何が起こるかって言ったら、賃金上がらないんですよ。賃金上がらないどころか下がっちゃったりとか、人によってクビを切られたりとかするわけですね。日本はどうなってますか?ってことを30年ぐらいのスパンで見てみるとどうなってるか。
01:15:58 1997年、皆さんおいくつぐらいでしたか、記憶がありますか?97年から2023年までの間を見てみて、こちらのグラフを見ると、何かっていうと実質賃金なんですよ。賃金でイギリス、ドイツ、フランス、カナダ、アメリカ、先進国と言われる国々はみんな右肩上がり。給料も上がっているし、当然国も成長しているという状況なんですね。
01:16:26 一方で日本はどうなってますかと言ったら、一番下のこの赤い線、下がって下がってるんですね。これめり込んでいるんですよ。これグラフだけじゃちょっと分かりづらいんで、数字で見てみると、よりはっきり分かります。こういうグラフを作る時、見る時には基準となる年を決めるんですね。
01:16:46 その基準となる年が1997年97年から今を比較してみてどうなってますか?っていうような見方なんです。次が数字です。こちら出してはい、2023年ということなんですけれども、1997年を100として、2002、3年で比べてみたら、どれぐらい増えたり減ったりしてますかって見てみると、アメリカは139。
01:17:14 6。1997年100だったものが、2023年には139。6になってる。成長しているんですよ。賃金が増えているんですよ。イギリス133。3、カナダ133330332日、フランス123えーと日、ドイツ11えーと4日本はえーと3。4めり込んで戻ってるじゃないかということですね。基準年よりも下がっているんで、これっていう話です。
01:17:42 物価は上がると賃金上がらずというような状況がずっと推移し続けてると、これ生活が苦しくなるの当たり前やねってことで、じゃあどれぐらい生活が苦しくなってますか?ってことは次です。ごめんなさい。次じゃなかった。じゃあちなみにどれぐらいの所得が下がってるのかってことを見てみましょうってことです。
01:18:02 こちらです。所得の中央値所得の真ん中を見てみれば分かるね。昔と今と所得の真ん中がどれぐらい下がってますか?ってことを見てるんです。高い所得、低い所得、全部並べた真ん中が25年。不景気の間に所得の中央値131万円も下がってんです。
01:18:24 多くが貧乏にさせられてしまったっていうのがこの国の現状なんですね。その結果どうなっていますか?ってことを見てみるとこうなります。厚生労働省の調べ生活が苦しい、そう感じている世帯の割合は59。6%なんです。59。
01:18:43 6が生活苦しいですって。狂ってますよ、これ。めちゃくちゃです。高齢者世帯59が生活苦しい。子供のいる世帯では65が生活苦しい。これが今の日本です。さらに生活ちょっと苦しく感じるんです。どころか、もうすでに貧困という状態に陥ってますよという方々はどれくらいいらっしゃるかってことです。
01:19:07 こちら全体で見たら15。4%が貧困という状態が日本なんです。さらにこれをわかりやすく言うと、6。5人に一人が貧困。すごい方じゃないですか。高齢者で見てみると、5人に一人が貧困ですよ。え?5ないですか?一人暮らししている女の人4人に一人が貧困。
01:19:33 ひとり暮らししている高齢者の女性ということで見てみると、23人に3人に一人が貧困。一人親家庭、シングルマザー、シングルファーザー2つのうち、そのうちの一つは貧困という状態になってしまっていると崩壊してますね。もうこれが現実ですよ。
01:19:56 テレビ、新聞とかでちょっと景気が良くなってきましたとか、賃金がちょっと上がりましてねみたいな話題が流れてくるけど、関係ないんですけどって人たち、大勢いるってことですね。はい。一方でですよ、一方でどうなってますがね。一方で、じゃあ国全体がみんなお金なくて困ってるのかというと、そうじゃないんです笑い。
01:20:15 止まりませんって人たちもいます。こちらお願いします。はい、大企業ですね。過去13年間でこれ最高を更新し続けてるんです。毎年、去年よりも儲かっとんでっていう状態がずっと続いてる。内部留保と呼ばれるものは、97年の142兆円から601兆円に増えた。内部留保ってよくわからないって方のために、全預金現ナマをどれくらい増やしてますか?
01:20:42 ってことですけど、13年間の間に13えーと。9兆円増加してると何が言いたいか。一部の人たちは絶好調なんですよ。むちゃくちゃ儲かってんですよ。でもそれ以外が崩壊していってる国が日本なんですね。で、これは大企業だけじゃなくて、大金持ち、大金持ちと呼ばれる人たちが世界で2番目に多い国が日本なんすよ。
01:21:08 すごくないですか?金がないんじゃない?金はうなるほどある。うなるほどあるけれども、うなるほど持っているところから取らない。逆に言うたらないところから絞られてる。みなさん絞られてるからですか?うなるほど金はあるけどっていう方はどれぐらいいらっしゃいます?上げづらい?確かにそうですね。
01:21:27 失礼いたしました。酷い話とは思えません。これ、税金の取り方とか、これむちゃくちゃなんですよ。ルールがあるんです。何かないところから取るならんです。当たり前ですね。ないとこから取ったら生活できなくなりますよ。あるところ絶好調!むっちゃ儲かってますってところから多めにいただくというのが税金の当たり前なんですけど、それを大きく歪めたんですよね。
01:21:54 一部の人たちだけ儲けられるように、この国の仕組みを変えてたんです。むちゃくちゃでしょう。2つあります。長いですか?話有名なんです。話が長いってことですいませんね。でもここら辺をちょっと抑えておいてもらった方がいいかなと思いまして。
01:22:09 冒頭にね、この国がどうしてここまで貧しくなったんですかってことに関しては、2つ原因があります。それは何かといったら、税金の取り方をゆがめたってことと、働き方を壊したってことなんですよ。働き方を壊したって何ですか?
01:22:26 ってことなんですけど、働き方壊されたのは安定した仕事っていうのをどんどん壊していったんですよね。いわゆる非正規労働。1990年代から非正規労働が拡大していったんですよ。不安定。いつでもクビを切れる、給料を安い、こういう労働を増やしていった。
01:22:45 もちろん雇う方は便利。安くていつだってクビ切れるんだから。でも働く方は来年の自分も想像できない。そして使えるお金はより減る。むちゃくちゃ不安定になっちゃったんですね。ちなみにですけれども、それを見せてくれる。こちらです。これ、非正規雇用がどれくらい増えましたかってことを1990年から2020年代まで出してるんですけど、今やもう4割ですね。
01:23:15 労働者の4割が不安定な労働に就いている状態で、不安定な労働が増えたら、逆に減るものがあるんですってことなんです。減るものなんですか?って。お願いします。こちらです。実質賃金なんです。不安定な働き方が増えると、全体的な賃金が下がる傾向にあるって言えるんですよ。
01:23:36 どうしてかって、社会に回ってるお金ってどういう風に回されてますか?って。この国で一番大きくお金を回す、その一番の要因は何かといったら、あなたが使うお金なんですって。みんなが使うお金なんですって。あなたが物を買う、買っていただいた時に払うお金が別の人の所得に変わっていく。
01:24:01 あなたが払ったお金が誰かの給料に変わっていくっていう循環が拡大しないと、これ景気なんてよくならないんです。逆に使えるお金が減ってしまって、みんなが買えなくなったり、買わなくなったりしてしまうと、逆にお金が社会に回らなくなるんですね。
01:24:18 結果どうなるかと言ったら、事業者は売上を落とす。売上を落とした事業者は当然給料を減らしたりとか、首を切ったりするっていう悪循環が30年続いてるんです。今見ていただいた2つのグラフを一つにするとこうなります。はい。非正規労働者が増えて増えていけば増えていくほど賃金が下がっていくっていう傾向になるって、これは当たり前の話なんですよ。
01:24:42 なんでこんな政策をバンバン打っていく、この30年打ってたんですか?ってことなんですけど、ものすごくシンプル。ものすごくシンプル。これ、政治と金を出す表を出す人たちの関係性なんです。大企業から金、他にも組織票、そういったもので買収されるっていう政党や議員が増えれば増えるほど、自分に議員バッジをつけてくれた人たちの恩返しを国会の中でやるんですよ。
01:25:12 その恩返し、どんなことをやればいいかといったら、大企業や資本にとって一番コストが高いものを減らしてあげる人件費ですよ。だからこうなるんですよ。で、もう一つ、彼らにとってのコストのもう一つは税金なんですよね。税の取り方を変えていく。
01:25:32 ないところから取るのあるとこから取れ、これが税の基本だと言いましたけれども、それを大きく歪めたのが消費税なんですよ。消費税が一番公平じゃないか。違いますよ。間違ってるんです。それを嘘、消費税ほど不公平な税制はないってことをちょっとこう、ごらん、ご覧いただきますね。
01:25:53 こちらです。どうして消費税が必要かってことの問いに対して、皆さんはなんて答えますかね?いや、私の社会保障のためでしょう。老後のためでしょうって多くの方々が答えるんですけど、違うんですよって。実際、10%消費税、皆さん搾り取られてるけど、福祉は充実してますか?
01:26:16 充実してきましたが、これまで違います。削られていく一方なんです。関係ないんですよ。みんなから搾り取られた消費税はその一部しか使われていない。じゃあ何のために消費税取ってるんですか?と。こちらです。お願いします。はい、こちらご覧いただいているのは法人税率大企業などが支払う法人の税率ですね。
01:26:38 19えーと1年代から2019年ぐらいまでの間なんですけれども。はい。ここにもうひとつ足したいと思います。何を足すか。はい、消費税です。消費税3。5えーと0、これを増税していく時に何が起こってますかってことを見ていただきたいんですね。3パー、5えーと0パーそれぞれ見ていくと、消費税が上がるということにおいて、必ず法人税を下げる約束になってるんです。
01:27:10 消費税ができたところ、できた周辺消費税ができた頃に大人だった人たちはもう理解されてると思います。直間比率の是正、直接税を下げるために間接税入れるんだよ。直接税って何だよってこういうものですよ。法人税だったりとか、大企業や金持ちに対して減税するための穴埋めとして考えられているのが間接税なんですよ。
01:27:37 それを後出しでこの国の社会保障を支えるために必要なんですみたいな話にされちゃってるっていう、だから反対しないんですよ。もっと消費税を上げていけっていうふうに大企業側はリクエストし続けてるんです。どうしてかって、自分たちが減税してもらえるからですよ。
01:27:55 あり得ない話でしょ。でも、これがこの国の普通になっちゃってるんです。当たり前に払わされてるんです。もう自動的にこの消費税一番苦しめているの誰?って言ったら、中小零細企業、むちゃくちゃ苦しんでいるんですよ。彼らが消費税納めるために借り入れまでして払わなきゃいけない。
01:28:15 で、これは大企業との関係性で、自分たちが消費税上がった分を価格にこれ転嫁できるかと言ったら、それは転嫁させてもらえなかったり、お前らそれ乗せるんだったら俺たちはもうお前たちと取引しないぞみたいな、そんな不公平なやり取りも実際に存在するってことですね。
01:28:36 ごめんなさい。税金は払えないんですという人たち。税の滞納税の滞納のうちの5割を超えるのが消費税なんですよ。だから、いかに中小零細がここで圧迫されてるかってことをやっぱ考えなきゃいけない。だって働いている人の7割中小企業雇用してますからね。
01:28:59 大企業にみんな雇用されてるわけじゃないんすよ。それを考えるとしたら、やっぱり景気を良くするためには中小零細、ここをしっかり底上げしていく必要がある。だから、するならこんな一方的な税制は今みたいな状況の時には廃止をすべきだと私たちは訴えています。
01:29:15 そんなものは、そんなものは現実的じゃないと言われる方もいらっしゃるかもしれないけど、私は大企業優遇のために票と金のためにこのような政策を売り渡してきた。一部消費税ってものを継続する方が私は現実的ではないと思ってます。
01:29:32 今のようにこれだけ30年経済痛めつけられて、そして様々物価高で苦しんでいるっていう中で、皆さん2年間で20万から30万、年間で20万から30万、消費税なくなったら使えるお金が増えるということを、これは消費を喚起していく意味でも今やるべきじゃないかと言う風に考えてのれいわ新選組です。
01:29:55 ちなみにですよ、消費税なくした場合にどうなりますか?ってことをシミュレーションしたものを最後にご覧いただきます。その後、みんなにマイク回していきますからね。こちらです。これは国会、国会のですね、調査室に試算してもらいました。シミュレーションです。消費税0にした場合に、一人当たり賃金にどんな動きがありますかってことを試算してもらったら、何もしない、何もしないという場合に比べて、その7年後に賃金35。
01:30:26 7万円増えますねっていう試算が出てきたんですよね。シミュレーション、そんなものは無理だとか、できるとかってことをですね、ただただ話し合っていてもしょうがないんですよ。しっかりとシミュレーションに落とし込んだ上で答えを出すってことが一番重要なんすね。
01:30:40 はい。で、35。7万円賃金が上がるというようなことになったとしたら、困るって方はどれぐらいいらっしゃいますかね。断るって方いらっしゃいます。なかなかいらっしゃらない中もを買うたびに罰金取られていたものをなくしますと、年間負担していたものを負担しなくてよくなるってことで、皆さん手元にお金を置いておける。
01:31:04 その分必要なものを買っていただく。もちろん貯蓄していただいても結構だけれども、多くの人たちが足りていないわけだから、当然その中の一部でも消費に回っていくということを考えるならば、誰かの消費は誰かの所得に変わっていくわけだから、まずは30年以内、傷んだ経済をこのような大胆なことでやっていくっていうのが、私たちの経済政策のまず一番太いところですね。
01:31:29 すいません、消費税廃止だけではないんですけど、さまざま政策はあります。なのでこの後ね、消費税に関してでもいいです。それ以外の経済に関してでも結構です。それどころか経済や消費税一切関係なく、自分の興味のあるテーマでも結構です。直接質問をしていただいて、山本がお答えするということでやりとりをしていければいいと思うんですけれども、よろしくお願いをいたしますね。
01:31:55 ありがとうございます。で、一応ですね、ルール、簡単に説明します。マイクを握ったら離さないって方がこの中にいらっしゃいますよね。確かにいると思うんですよ。私以外に。そうならないために、一人でも多くの方にマイクを渡すために、マイクを握られた方は、1分間でお話をまとめていただきたいんです。
01:32:20 1分で質問まで言っていただきたい。よろしくお願いいたします。で。
01:32:27 もう一つは、聞きたいことが5つあるんだみたいなことになると、その5つに対して一つ一つ丁寧に答えていくと、とんでもない時間になっちゃうんですね。なのでできれば一つに絞っていただきたいんです。聴いていただくこと。そうすれば違う方にマイクがまたていくということになります。
01:32:45 もう一つ、これだけ大勢の方がいらっしゃいますので、手を挙げていただくんですね。この後、私がどなたかご発言していただけますかっていうようなことで皆さんに振りますので、質問をしてくださる方、何かしら発言をしてくださる方は手を挙げていただく、手を挙げた人を私が指名します。
01:33:06 じゃ、その真ん中の通路の下から3段目のあなたへいきましょうか?って私が指名をしたら、あ、自分あてられたな。そう感じた方は揚げたてを下ろさないでください。揚げたてを下ろされてしまうと、マイクを渡すスタッフが確認できないまま、誰に渡せばいいんだろうなんて迷っちゃうんすよね。
01:33:30 なので来た自分に来たと思った人は上げた手を下げずにマイクが来るまで手を挙げておいてください。今言った3点ですね。1分以内質問は1問に絞る。そしてマイクは手元に届くまで手を下げない。そういうことでよろしくお願いをいたします。
01:33:49 ということで、ちょっと始めてていいですか。よろしくお願いします。でね、ちょっといきなりそんな政治の話とか、みんなの前でマイク握るとか、ちょっときつい話あった方がいらっしゃると思うんですよ。気にしないでください。そんなこと。えー、全然政治のことを分かってないとか、そんなこと全く気にしなくていいんですよ。
01:34:09 もっと世の中のことをよく分かってないおっさんたちが、国会の中で居眠りしてるでしょう。何の問題もないんですよ。自由に発言しましょうよ。自分が思っていたことと実際は違うんだなってことが確認できたら、それをまた考え方変更したりとか、発言が変更されていけばいいわけですから。
01:34:26 今自分が思ってることをそのまま言うっていうのは自由ですよね。1分と言いましたけれども、これ、こういう室内だけじゃなくて街頭でもやってるんですよ。表でも出でもよく、たまたま通りかかった人が質問することもほとんどなんですね。そういう時には、マイク握った人が質問せずに歌を歌うって人もいるんです。
01:34:50 この10年ぐらいの間に、たぶん20人ぐらいいらっしゃいましたよ。自分で作ったラップをっていう人もいたし。いや、決して甘くなかったです。でも最後まで聴きました。1分は中にはこう君が代を歌いますみたいな人もいて、いや、歌いたいんだったらどうぞみたいな、最後までその方の読書に耳を傾けるっていう会になるっていう、その1分間は。
01:35:10 なのでNGはないんです。マイク握った人の1分間の表現の自由を担保しますってことですから、自由にやってください。遊んでてください。冷やかしてください。そういう気分の人は自由にやっちゃってください。えー、そんな感じで始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
01:35:28 ありがとうございます。拍手。いや、冒頭だけで用を喋ったらすいませんね。じゃあ早速始めていきたいと思うんですけれども、どなたかご発言していただける方いらっしゃいますか?じゃあ、マイクマン、マイクマンお二人ですか?じゃあ近いとこいきましょうか。その通路側に座ってるあなたいきましょうか。
01:35:52 はい。
01:35:54 ありがとうございます。ネットで調べてちょっとわかんなかったんですけれども、財政破綻について教えていただきたいと思います。私の国は、日本は財政破綻の可能性っていうのは非常に低いと思うんですけれども、もし国が財政破綻した場合、国民の生活はどのように変わっていくのか。
01:36:21 また、国っていうのはひょっとしたら私の勝手な思い込みですけど、潰れてしまうんじゃないかと思うんですけれども、ちょっとそこら辺分からないので教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
01:36:38 ありがとうございます。ちょっとまだ小さいね、あれどこだったかな汗。ギリシャや、あと。
01:36:47 ありがとうございます。財政破綻する、財政破綻するっていうことをよくよく何かテレビ、新聞とかネットとかいろんなとこで見ますよね。日本は財政破綻するのかって話ですけど、申し訳ないですけど、今の状況の中で財政破綻なんてしようがないんです。申し訳ない。残念ですね。
01:37:07 期待されてた方で、その理由っていうのをお知らせしますね。財政破綻するっていうのは事実上通貨が無効になってしまう。で、使ってるお金が紙くずになってしまったみたいなことを想像されるっていう方多いと思うんですけれども、じゃあその紙くずになるって言われるものは、いわゆるハイパーインフレみたいなこと聞いたことあります?
01:37:30 そのような状態になっちゃうんじゃないかっていうふうなことを、例えば日本では起き得るかどうかってことをちょっと皆さんと情報共有してみたいと思うんです。で、例えばですけれども、こちらお願いします。ありがとうございます。アメリカの系統研究所っていうところで、世界史の中でハイパーインフレが起こったというものを検証してみたっていうことなんですね。
01:37:51 で、世界史の中で56件あったってことなんですよ。で、この56件の中、共通点何ですかってことを探っていった結果どうなりましたかってことですけど、お願いします。はい、この3つになりました。お金が紙くずになります、通貨が無効になりますというようなことが世界史の中であった。
01:38:13 56件、3つに絞られましたね。要因は、原因は1大きな戦争などで国内の生産能力が破壊されてしまいました。空襲を受けた、爆撃を受けたみたいな第1次世界大戦後のドイツ的な話であったりとか、戦争の後に色々なものを作る設備、工場が壊されてしまって物を作れなくなりましたってことでハイパーインフレになっちゃったってこと。
01:38:40 日本は爆撃を受けましたっけ?最近、先週ぐらいにみたいな情報を知っている人います?いませんね。そんな状態にないってことです。大きな戦争によって生産設備が破壊されてしまって、物が作れなくなったばかりに、物の価値が異常に高まってしまって、お金の価値がなくなってしまうと。
01:39:01 例えばそんなことはもうちょっとそこまで過激な形ではなくて、国内でも起こってるんですよ。思い出し。余震数2020年頃なコロナの時に不足したものなんですか?ってことなんですよ。例えばマスク、マスク。どこへ行っても手に入らないっていう経験された方、結構多いと思うんですね。
01:39:22 私もそうでした。困りましたよ、マスク。やっと見つけたわって。ネットで見た時に、転売屋がとんでもない値段で売りつけてたみたいな。こんな状態ですね。物が作れなくなるっていうのは。そういう状況を作ってしまう、そういう恐れがあるわけです。で、ハイパーインフレ、お金が紙くずになってしまったというようなことを経験した。
01:39:45 世界史の中ではどういう状況があったか。大きな戦争で国内の生産能力は破壊されている。それによってハイパーインフレになりましたってことで、今の日本でそれはあり得ませんねってことですね。ただ、じゃあ全くその可能性はないのかと言ったらそうは言えません。
01:40:02 例えば南海トラフ。南海トラフ地震が起こった時に、太平洋沿岸とか様々なところにあるものを作る拠点、生産設備、これ破壊されますよね。そうなったとしたら、当然ハイパーインフレということも現実的に起こり得ると私は思ってます。じゃあどうしなきゃいけないんですかってことですけど、必ず来ると言われている大きな災害っていうのはもう分かってるわけだから、そこに集中している生産設備は日本海側であったりとか、内陸部であったりとか、これは移転させていく必要がある。
01:40:42 そこからなくすという意味じゃなくて、バックアップを作っていくっていう必要性があると思ってます。これを何と呼ぶんだって言ったら、私はそれこそが地方創生だろうと思うんですよ。それによって、そういうような設備ができることによって、そこでも雇用が生まれると。
01:40:58 都会から来たコンサルがあなたの町を復興させますというか、あなたの町を盛り上げますよということで相談に乗るような、ある意味での地方創生ってことで金がバラれましたけど、そういうことじゃない。一極集中、3極都市、集中している人口をいかにこうバラしていくかということを考えた時に、やはりまず仕事が必要になっていくわけだから、南海トラフのことを考えて生産設備を守るということを考えた場合に、バックアップとして国が企業側と努力していき
01:41:29 ながら、お金を出していきながら移転させていく、増やしていくということは必要だろうと思ってます。話戻りますね。ハイパーインフレになるとするならば、国内の生産能力が大破壊された場合と、今の日本に至ってはない。ただし、大災害において起きる可能性があるから今から着手しなきゃいけないっていうのが私たちの考え方です。
01:41:49 2つ目。大革命が生じ、通貨体制が無効になる革命起こってますか?どうです?そんな感じますか?あり得ませんね。選挙で50%表せいますからね。革命どころの話ではないってことです。そんな状況にもない。そして、何10年も2桁台のインフレが続く。続いてますが続いてません。
01:42:15 はい。世界史から見た56件のハイパーインフレというものが起こったことの原因のどれにも当てはまらないのが今の日本であると。そういうことですね。はい。で、例えばだけれども、そうはいいながらも、ある意味で財政破綻に近い形になっていくっていう国を考えた場合、どんなことが起こりましたかってことですけど、例えばギリシャ、日本がギリシャのようになってしまうという人たちいますけれども、これは嘘つきがものを知らないか、どっちかになります。
01:42:46 どういうことかっていうと、国は通貨を発行する主体なんですよ。皆さんがお手元に持ってるお金、家に隠しているお金とかは誰が発行しましたか?って国なんすよ。つまりというと、金が足りないんだったら金忘れるっていうのが当たり前の話。
01:43:04 無限ではないですよ。そう考えた時に、じゃあどうしてギリシャは破綻したんですかって考えたら、自国の通貨を持ってないんです。日本は円、アメリカはドル、イギリスはポンド。一方でギリシャはユーロ共通の通貨を使っていたってこと。ヨーロッパの、つまりは自分たちの都合でお金を増やそうと思っても増やせないんすよ。
01:43:29 そのジャッジをする、決断をするというのは、自分たちの手の中にないんですよ。ヨーロッパの中央銀行の判断になるから、ギリシャが増やしたくても増やせない。増やしたい場合には、外国から借金をしてくるってことになる。これ、日本とは全く違う話なんです。
01:43:49 だからギリシャの破綻みたいなものと、日本の破綻するかもしれないっていうような噂的なものを惹きつけて喋っている人は嘘つきか物を知らないかどちらかになります。お気をつけください。そのギリシャにおいてはどんなことが起こったかってことですけれども、当然公務員っていうところに対して、これはどんどん削減されていったりとかで、年金受給って部分を絞られていったりとか、そんな形になって当然自分で命を絶つ人達も増えていくわけですね。
01:44:21 絶望してしまって生活立ち行かないと無茶苦茶ですよ。ギリシャにおいては自分たちの通貨を発行し、必要なところに投下できない、経済の安定性を担保できないという状況に追い込まれてしまったってことですね。日本はそんな状況にない。当たり前のことです。じゃ、日本とかアメリカとかイギリスとか、そういった国々は、どうしてそんな風にお金を必要な時に自分たちで都合できるんですか?
01:44:50 ってことに対しての基本的な情報をみなさんと共有したいと思います。それね、はい、ありがとう。金本位制から管理通貨制。むちゃくちゃ難しそうに思うでしょう。むっちゃ簡単ですから。国がお金刷りまくってもっと増やしますっていう時にはちょっと待て。お金を増やすんだったら、あんたら金GOLDどれぐらい持ってますの?
01:45:20 自分たちが持っているゴールド金の量に鑑みて、お金がどれくらい新しく作れるかってことがルールだったんです。昔はこれニクソンというアメリカの大統領、これ誕生する前。そうだったんですよ。金本位制。それがもうニクソンの時代から変わったんですよ。そんなルールがなくなったってことですね。
01:45:42 管理通貨制になったっていう話を簡単にします。こちらです。これでね、現代社会現代社会の授業レポートというものから抜粋してきました。金本位制とは?ということで、私が今簡単に説明したようなことが書いてあります。簡単に言うと、金本位制は赤字のところだけ見ればわかります。
01:46:06 金本位制においては、保有する金ゴールドの量によって発行できる貨幣量が制限される。持ってなかったら作れないんすよ。もっと必要でもこれだけしか持ってないんだから無理だって話になっちゃうという世界だったわけですよ。1970年ぐらいですか。はいはい。
01:46:26 一方で、今、管理通貨制度とは何ですかって、管理通貨制度においては、国の信用によってお金の価値が決まる。国の信用って何ですか?国の信用、国の価値っていうのはどれだけ物を作れますか?っていう生産能力なんですよね。どれぐらい物を作り出す力を持っているんでしょうか?
01:46:49 というところを見られるってことです。はい。で、金本位制ゴールドの時代は、保有する金の量によって発行できる貨幣の量が制限されてきた。万が一、大きな地震など自然災害や経済不況、疫病の流行などがあった場合どうなりますか?心の広がったけどごめん。
01:47:09 金がちょっぴりしかないから保障はしません。皆さん、事実上も自己責任でお願いしますってことになっちゃいますよね。だって金がないんだもん。金本位制のままだったらそういうことになります。でも、そうはならなかった。はい。国民生活や国家運営において緊急的に必要な支出ができず、社会に大きなダメージを与えることにもなり得ますね。
01:47:34 金本位制のままだったらってことですよ。最近でもコロナパンデミックがあったよね。中央銀行が管理する管理通貨制度だからこそ、世界の国々は危機対応できたんだ。もし金本位制のままだったら、通貨供給量お金を増やすお金を供給させるっていうことを増やすことが難しくなった。
01:47:56 心の中の経済状況は今よりも悪化した可能性があるって当たり前の話ですね。もう今や完全移行されてるんですよ。そのように回ってるんですよ。だから国がもう破綻するとか言っている輩たちは、この話、金本位制のままで時が止まってるんですよ。
01:48:14 ビビるわって話です。はい、そんなところですね。はい。なので何が言いたいかということですけれども、日本は先進国の中でただ一つ、30年景気が悪い国なんですよ。その中において国民生活疲弊しまくっているっていうのは冒頭を見ていただいたと思います。
01:48:37 そう考えた時に、まずやらなきゃいけないことは、国の経済の立て直しなんですよ。国の経済の立て直しとは何かと言ったら、国民生活の立て直しなんですよ。だって、この国の経済の源は国民の生活なんですから。消費なんですから。
01:48:56 物が売れなきゃ物を作るというところも拡大できないわけで、ここに対してしっかりと底上げしていくということから始めていかなきゃいけない。そのためにお金を今投入するということに関して、財政がとかって言ってる人たちはおそらく何だろうな、この先大変な、さらに大変な時代が来るけど、皆さん耐えてくださいねっていうような、ある意味でちょっと私は常軌を逸した人たちだなというふうに思ってます。
01:49:25 今、手当てをしなきゃ将来よりやばくなるよって当たり前のことですね。考えてみてくださいよ。私、1974年生まれ。ロストジェネレーション就職氷河期世代ですよ。私みたいなラッキーだったものは困らずに生きてきたんですけど、多くの人たちは国が不況になった19711997年の翌年から大不況が来て、就職さえできなかったって。
01:49:55 そんな状況でもう泥水するように生きてきている大人。今50代っていうような人たちいっぱいいるんですよ。親の介護もある。で、自分の生活も不安定のまま今を生きてんですよ。で、親亡くなった後どうなるかは、自分がもう高齢者なんですよ。
01:50:12 生きていけますか?って。無理ですよ。このままいったらどうなるか。そら道端で人死んでるの当たり前の世界になりますよ。国が責任なんて持つわけないでしょ。そんな国なんだったら、今のうち変える必要があるんすね。だから今何ができますかと言ったら、日本の経済の立て直し、国民生活の立て直しっていうのを今から大胆な経済政策でやっていく必要があるだろうと言うことです。
01:50:37 財政破綻というものを迎えた国において、そのしわ寄せはどこに行きますかと言ったら、当然経済不況で人が死ぬってことになるんですよ。人々の生活っていうものが崩壊してしまう。一方で、力を持っている者たち、勝ち組っていう人たちは、海外に資産を移したりとか、海外に移転したりとかっていうことで生活は続けられるでしょう。
01:50:59 子や孫の世代まで安泰ですという人たち、この中にどれぐらいいらっしゃいます?ぜひお友達になってください。いらっしゃらない?わかりました。ありがとうございます。なので今、徹底的に経済を立て直すために投資をしていくべきだと。人間に、そして供給能力というのが私たちの考え方です。
01:51:17 すいません。ありがとうございます。
01:51:22 すいません、非常に重要なご質問をいただいたので丁寧にしましたけれども、質問の内容に関しましては、1問というか、一言で終わる場合もありますので、全てにこんなに長い時間をかけて説明するわけではございません。さあ、いかがでしょうか。じゃあですね。
01:51:41 会場左側で上から3番目かな、そらの手が挙がっている人、今振り返ったあなた。それも手を挙げて見てください。
01:51:53 えーっと、中学2年生で、その政治について全く分かってないんですけど、これからの未来は、これからの日本の未来は明るくなっていくと山本太郎さんは思いますか。
01:52:13 ありがとうございます。中学2年生の方が足を運んでくれました。日本の未来はこれから明るいんですか?という質問に対して、一言で申し上げるならば、あなた次第です。
01:52:29 つまりは何ですか?ということですけど、このまま放置したまま、要はこの国が壊れた状態のままで、みんなもう政治はいいや、自分の生活だけ何とかしようっていうような状態に入っちゃったら、おそらく将来は真っ暗ですね。今この国では災害が起こったとしても、事実上自己責任的な感じなんですよね。
01:52:55 災害でさえですよ。自然災害でさえ。
01:53:02 一部の人たちだけがしっかりと儲かって回っていれば問題がないっていうようなことで、この30年ぐらいずっと来てるから、さらに切り捨てが進むんでしょうね。そうならないためにどうすればいいかってことなんですけど、つまりはあなた次第ですって言ったのは何かと言ったら、一番権力持ってんの誰かってことを思い出さなきゃダメなんですよ。
01:53:22 この国で一番権力を持っている者って誰なんだ?って考えたら、あなたなんですよ。皆さんなんですよ。総理大臣でしょう?いや、あんなもん雇われ店長なんすよ。政治家なんて代理人と呼ばれる方々で、そんな権力持ってないんですね。政治家と呼ばれるものを選んだり、クビにしたりできる力を持ってるのは国民でしょう。
01:53:48 この国の行く末、それに対して手綱をしっかりと握れるのは国民だけなんですよね。そう考えると、この30年、ここまで地に堕ちた国、世界の中心で輝いてジャパンアズナンバーワンと呼ばれた国だったにもかかわらず、この30年で財界と政治でこの国を食いつぶしたんですよ。
01:54:11 それ下の誰つったら政治ですね。何でもかんでも政治のせいにして違いますよ。この国に生きている限りは、この国のルールに従うしかないんです。じゃ、ルールを作ってんのどこですかと言ったら、国会になるんですね。その国会に腐った人間を送り込み過ぎた結果、こうなっちゃったってことです。
01:54:31 つまり、何か言ったら変えられるってことですよ。30年ここまで弱った国を政治家が作ったならば、ここから30年は違う世界にしていこうぜってことで、みんなで力を合わせていくしかないんですね。今、若いあなたが将来に不安だって思うその気持ちは非常に素直で、今のままだったらその通りですとしか言いようがない。
01:54:56 だからこそ、その将来を回避するために、私たちは力を合わせて変えていきたいと思っています。それをやれることです。はい拍手だって、やれないことに時間を使うのもったいないじゃないですか。私いやなんですよ、私、別にごめんなさいね、16歳の時から芸能界入って、一回も経済的にコケたことないんですよ。
01:55:21 珍しく安定していたんです。ずっと。けど、何を血迷ったか、原発事故の後からやっぱり政治にものを言わなきゃいけないと思って、もう自分の中で振り切れちゃって発言しだしたら、仕事ぱたっとなくなったんですよ。提案したことと違いますよ。それでそれしょうがないですね。
01:55:42 私がやったことだから問題ないんだけれども。でも、目先の仕事のために、今自分が言うべきこと、言いたいことを我慢して言わないってことだったら、それで社会が壊れていたとしたら、その先、自分自身を許せるかなと思ったら、やっぱり許せなくなったんですね。
01:56:03 社会がこれだけ壊れているということに気づいた時に、今は今まで自分が声を上げたことがなかったし、何もしてこなかったなって思った時に自分自身にキレたんですよね。そう考えたら、私みたいなちょっと極端な人間というか、こらえ性のない人間だから、そういう行動に出ちゃったってことですね。
01:56:25 だから今旗揚げして自分のグループまで作っちゃってるんですけど、一方で皆さんはそこまで振り切れなくていいんですよ。この国の1オーナーとして政治に対して監視をしで、周りの人たちと政治に対して何かしらものを言うとかっていうハードルを下げていくっていう空気を作っていくだけで、これ世の中どんどん変わっていくと思います。
01:56:49 なので今、将来に絶望を感じている若い人たちに対してまず言いたいのは、こんな世の中にして申し訳ないと思ってます。私の責任ですよ。だって無関心だったから。これだけ社会が壊れたり、壊れまくった後に気づいて何とかしたいと思って立ち上がったんですけど、一方で希望はあると思っています。
01:57:10 中学2年生のあなたが、このような場にわざわざ足を運んでくださったこと。これは自分自身の将来、このままじゃまずいだろうって国は大丈夫かっていうことを憂いているってことですよね。捨てたもんじゃないってことを。ぜひあなたの世代だったり、周りの人たちにも政治の話を気軽にしていけるような空気をご自身の中で作っていってほしいなという風に思います。
01:57:31 一緒にやっていきましょうよ、一緒に歌いましょう。ありがとうございます。すみません。さあ、いかがでしょうか。他の方はありがとうございます。
01:57:41 じゃ、ちょっと間に合いませんね。なんなんですが、入って。ご注文ですか?違う。別の人を押そうとしている。すみません。まず発言された方ご本人のお手上げでちょっと男性が続いてるようですね。なので真ん中中段の通路の方に人手挙げてますけど、お仲間ですか?
01:58:05 お仲間じゃどちらが喋るか決めてください。
01:58:10 こんにちはと私。今年度4月から新社会人になるんですけど、今のお話の中で何か女性の4人に一人が貧困だとか、あとはニュースで社会保険料がとても高くて生きていけないみたいなことをよく聞くので、ちょっと社会人になるのが今すごく不安というか、なりたくない大学生でいたいっていうのをすごく思ってるんですけど、そのお話の中で日本を変えるとかっていうのをすごくおっしゃってて、何か希望があるなと思ったんですけど、私が社会人になって
01:58:40 ここ数年、1、2年とか4、5年で変わる話ではないと思っていて。なので何かその、この数年、私が社会人になるにあたって、何か日本に期待できるというか、これから社会に期待できる希望を持てることって何かあるのかなって思って、ちょっとそちらをご質問させていただきたいなと思います。
01:58:58 よろしくお願いします。
01:59:00 ございます。新社会人になられると、この春にですね、おめでとうございます。おめでたいのかな。ご自身の話が出たら大学生のままでいたいわけだからご愁傷様ですとか言わなきゃダメな瞬間なんですかね。ここはありがとうございます。この12年の間に日本で何かしら期待が持てることは何ですか?
01:59:18 ってことですけれども、そうだな、米中米と中国の緊張が高まり、そこにおいて軍事的な行動っていうものが、緊張感が高まっていくってことにおいて、銃口合計であったり、様々なところはさらに儲かるという状況ができていきます。もうすでにできているんですけど。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA