※自動文字起こしですのでご注意ください,
00:00:00 家の一つだと思っております。もう一つは、先ほど来答弁しております文科大臣と一緒に、私は随分長く農林水産高校を応援する議員連盟というものをやってまいりました。例外ももちろんございますが、農業高校、水産高校、林業高校、もちろん工業高校もございますし、農業処遇高校もあるのですが、そういう実業高校というのは公立に多いと承知をいたしております。
00:00:35 そういうような高等学校、職業高校というのが公立が多いわけですが、その魅力化というものを高めてまいりたいと思っておりまして、農業高校に入った後、水産高校に入った後、林業高校に入った子が、農業、漁業、林業、そういうものに本当に希望を持って定着できるような、そういうのも公教育の魅力化の大きな可能性のある部分だと思っております。
00:01:04 それはありがとうございました。そういった分野の本当に連携は非常に重要であると思いますし、今、実はかなり良い事例も出てきているというふうに思います。ただ、やはりどうしても校長先生の手腕、経営手腕に頼っているところもありまして、やはり今の、特に地方郡部ほど校長先生の異動も早かったり、3年スパンだったりしますので、そういった個人の手腕だけじゃなくて、やはり基礎自治体といかにして高校とともに地域が活性化していくのか、もう1段の取組をぜひ強力に推し進めていただけたらというふうに思います。
00:01:39 次に、今、全国の教育現場が教員不足で悲鳴を上げています。第2次ベビーブームにより全国で学校が新設されたときに、大量に採用された教員が定年を迎えたこともあって、全国的に教員を多く採用していますが、志願者が少なく、教員の確保に苦戦しています。
00:02:03 そのことは、教員が病休産休育休をとったときに、代わりに勤務してもらう臨時教員も同じ状況であり、教員が休んでも臨時教員がいなくてこないため、私の地元では小学校においては教頭先生がクラスの担任をするのが当たり前。最近ではついに校長先生がやむを得ず緊急的に授業を受け持つといった状況や、代わりの先生がいないので、緊急的に一つの教室に60人を超える子供を入れて2クラス合同で授業を行うなどの状況も出てきています。
00:02:43 職場に休職者が出ても補充されないというかできないため、現場の教員でその方を補うしかなく、一人が二人役、3人役を担わざるを得ない状況になっています。文科省もさまざまな働き方改革の施策を行っていますが、職場を助けようと予算をとって定数以上の加配教員を配置したくても、マンパワーの不足により行うことができないため、施策の効果が上がりにくい状況となっています。
00:03:15 我々公明党も、例えば子供たちのために今まで35人学級小学校を段階的に拡充してまいりました。そして、今のこの大変な状況を救っていくために、やはり教員の定数改善も必要であると考えますが、今すぐに強力にそれをやり過ぎてしまいますと、さらなる教員不足に陥る可能性もある。
00:03:39 先ほどの臨時教員のように、加配配置をしても改善したくても人がいないという負のスパイラルに陥っています。そんな中、教員という仕事を少しでも魅力あるものに、また今現場で奮闘している教員の皆様のために処遇改善をということで、具体的には教職調整額を現在の4から10まで段階的に引き上げていく。
00:04:06 また、学級担任への手当の新設をしていくなどしていくことなどが今国会で審議されていきます。それにより、教員になりたいという人をふやしていったり、現職教員の方に専門職としての誇りを持ってもらえるように処遇持ってもらえるような処遇にしていくことが人をふやしていくという点について大変重要であります。
00:04:32 ただ、働き方改革につきましては、この現状では、今すぐできることとして、教師の仕事の3分類、教師にしかできない仕事、どちらでもいい仕事をやらなくてもいい、仕事の徹底が重要だと考えますが、文部科学大臣の認識をお伺いします。
00:04:55 安倍文部科学大臣。
00:05:01 委員のおっしゃるように、教育はまさに人なりでございまして、この学校教育の成否はまさに教師にかかっているところなので、教職の魅力を向上させて、教師に優れた人材を確保することが重要だというふうに私ども考えておりまして、また、委員がおっしゃるように、教職調整額を段階的に10%ということとともに、教師の職務、勤務状況に応じた処遇、また額を担任の手当の加算などを図るところにしているところでございますが、教師の処遇改善を初め、教師を取り巻く環境整備のための
00:05:35 所要の経費を計上するとともに、給特法本国会に出させていただきます。また、さらに、やはり委員がおっしゃるように、働き方改革については、学校教師が担う教職業務にかかわる3分類に基づいて業務の効率化が図られてきたところでございますが、教育委員会、学校における取り組み状況に差が見られるという課題が今あるところでございまして、文部科学省といたしましては、毎年度のフォローアップを実施するとともに、まさに委員がおっしゃる3分類の位置づけを見直しを含めまして検討いたしまして、学校以外が担うべき
00:06:12 業務を1地域や首長部局との連携により見直しをしっかりと進めてまいります。
00:06:22 最後の質問です。ことしは大阪、関西万博が開かれる年です。大阪で万博といえば、昭和45年、1970年、私が生まれる前に開かれた万博があります。ありました。その代表的なレガシーといえば、万博記念公園にある太陽の塔です。太陽の塔は平成30年から内部の一般公開を行っており、06年5月までに約140万人が訪れるなど、多くの方に親しまれています。
00:06:57 実は、公明党は大阪府議会議員団から大阪府に対し、2年以上前から繰り返し、2025年大阪関西万博を迎えるに当たって、太陽の塔が国の重要文化財として指定されるよう国に働きかけることの申し入れを行い、昨年12月19日にも要望を行いました。ちょうど50年目の0えーと2年には国の登録有形文化財に登録されていますが、大阪府ではその後、公明党の働きかけを受けて、国の重要文化財への指定を目指した調査を行い、昨年11月にその調査報告書が公表されました。
00:07:45 調査報告書では、改めて太陽の塔の文化財としての価値が明らかにされました。そこで、私ども公明党としましては、かねてから働きかけてきたとおり、今回の大阪関西万博開催中に、今回の万博のいわば源流である1970年万博のシンボル太陽の塔、その高い文化的価値を踏まえ、重要文化財として指定すべきだと考えており、昨日ですね、文化庁にも早期の指定を求める要望を行ってまいりました。
00:08:22 太陽の塔の重要文化財への指定について、総理の前向きで力強い答弁をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
00:08:32 石破内閣総理大臣。
00:08:36 は生まれておられなかったんです。そういう時代になりました。太陽の塔というのは、私も実物などを見ましたが、あれができたときは、これは一体なんだろうかという芸術は爆発だと言ったのかも太郎さんだと思いますが、能作になるもので非常に斬新だったという覚えがございます。
00:08:59 今の公明党さんがこれを十分建造物として指定するようにという運動をしておられることは承知をいたしておるところでございます。これは、文化財保護法に基づきまして、文化審議会での審議を経て、文科大臣が指定登録を行うものでございますが、今の時点で重要文化財は25えーとえーと件でございます。
00:09:25 これはどういうものを指定するかと申し上げれば、もう御案内のとおりですが、意匠的に優秀であり、技術的に優秀であり、歴史的に価値が高く、学術的に価値が高く、流派あるいは地方的に顕著な特徴というものでしょうか、というような要件がございます。
00:09:45 これはかなり主観的なものもございますけれども、御指摘のように、ことし関西万博もございます。そこにおいて大阪万博、1970年、これから50年たって。この大阪万博のシンボルである太陽の塔、これを指定する意味というのは、意義というのは今委員からお教えいただきました。
00:10:13 これは総理が決めたから決められるなどというものではもちろんございませんが、もう一度そういうような意義というものをかみしめながら、関西万博も大阪万博同様、皆様方のお力をいただいて、政府としても成功させたいと思っております。その一助になれば大変幸いでございますが、文化庁において、文科省において。
00:10:36 適切に判断をするものと承知をいたしております。
00:10:40 今までありがとうございました。私もちょっと顔はふけておりますけど、ちょうどぎりぎり生まれる前ぐらいですね。それが最後になりましたけれども、お誕生日おめでとうございます。済みません、時間も1分残っております。今日は皆様方のあの闘い、振り切った後押しもありまして、初めての質問が最後までできることができました。
00:10:59 大変ありがとうございました。
00:11:04 これにて私の質疑は終了いたしました。
00:11:14 次に八幡さん。
00:11:19 れいわ新選組の八幡です。初めての予算委員会ですが、本日は石破総理のお誕生日ということで、国民の声をプレゼントにかえてお届けしますので、しっかりと持って帰っていただきたいなと思っております。総理、防災庁を0えーと年度中に設置すべく準備を加速し、世界一の防災大国にすると書き込まれております。
00:11:43 私たちは新選組は当初からいつ何が起きるかわからないこの災害大国日本において、防災省を設立し、災害の予防から被災者の生活再建まで、国が責任を持って支援を行うと掲げているので、まずは総理の防災に対する姿勢やその方向性には理解はあるんですが、内閣府防災の例は77年度予算を見たところ、確かに昨年度予算の73億円の2倍に当たる146億円が計上されています。
00:12:14 しかし、総理、これは世界一の防災大国として足りるとお考えですか。率直に。ちなみに私は全然足りないと思います。お願いします。
00:12:24 石破内閣総理大臣。
00:12:28 予算も人員も倍ということにいたしました。今までこのようなことは例がございません。これで十分だなぞと全く思っておりません。ただ、誰でもいいという話になりませんので、各省とも人が足りません。そういう中において、何とか知見のある人、そしてまたここで働こうという強い意思も必要でございます。
00:12:50 そういうことで、07年度ということにいたしました。これで十分だと思っているわけでは全くございません。
00:12:58 ただ。
00:12:59 そうです。予算が2倍になったのはいいんですけど、具体的な内容を見てみると疑問が湧いてくるんです。私たち防災を考えるときに、今一番向き合わなことというのは災害関連死だと思います。私は昨年の臨時国会で厚生労働大臣にも訴えたんですが、せっかく災害を乗り切って生き残ったのに、それ以外の要因で命を落としてしまうというのは、本当にだめなことだと思うんです。
00:13:22 その理由を聞くと、大半が70歳以上の高齢者が多くを占めるんだといつも政府とか関係者の方はおっしゃるんですけれども、年齢とか関係なく、一人の命も一人の命も残して落としてはいけないって、私たち政治家は絶対それを忘れてはいけないことだと思うんですね。
00:13:39 だから仕方ないと諦めるのではなくて、福祉の分野へももっと予算をつけて災害関連死を予防すべきだと考えます。予算案の主要項目を見ると、災害関連死対策としての項目が明確には挙がっておらず驚きました。そこで総理にお願いです。
00:13:57 防災予算案の146億円にさらにプラスして、災害時の福祉分野に予算をつけるべきではないでしょうか。すぐにでもやってください。お願いします。
00:14:08 社会国務大臣。
00:14:16 委員が大変福祉の分野に御関心があり、またそれを応援をしていただいているということで、本当にありがたく思います。我々も内閣、防災も福祉分野、今でも取り組んでおります高齢者、障害者等の方々が災害時に滞在できる福祉避難所も設置をしておりますし、災害派遣福祉チームWと呼んでおりますが、避難所への派遣などについて、必要な費用は国庫が負担するなど、災害時の福祉的支援に現在取り組んでおりますし、今後、災害時における在宅の方、それから車中泊の方も含め、福祉
00:14:56 的支援の充実を図っていこうということで、災害救助法も改正をしようと。救助活動の種類として、福祉サービスの提供法の中に加え、国庫負担の対象とすることなどについて、今検討を行っているところでございまして、今国会に関連法案を提出いたしますので、ぜひ委員にも応援をいただきたいと思っております。
00:15:21 そして、今回の予算案には、事前防災対策総合推進費という項目で予算立てしております。まさしく福祉の専門家の皆さんと、自治体であるとか、例えば消防警察であるとか、そういったところが連携をしていく、新たな事業や、またそういった連携の仕方を開発していくのにも使える予算でございまして、こういったものを使いながら福祉分野をしっかり充実させて行きたい、充実させていきたいと思っておりますので、またよろしくお願いいたします。
00:15:58 厚生労働大臣福岡厚生労働関連。
00:16:08 今、防災大臣が答弁したことに加えまして、在宅等に避難している方々も含めて、安心して日常生活を営むことができるよう、孤立防止等のための見守り支援や日常生活上の相談を行った上で、必要に応じて専門の相談機関へつなぐなどの支援を厚生労働省としても行ってまいります。
00:16:27 私が通告をしすぎたのかしれないんですが、私の原稿で言いたかったことを代わりに言っていただいてありがとうございます。今すぐにでも、やはり先ほどおっしゃいましたwだけではなく、訪問介護、避難所だけではなくて、訪問介護をせざるを得ない人たちのところにも派遣をしていただきたいですし、事前防災対策総合推進費、これももっと私的にはもっと増額していってもいいんじゃないかなと思っております。
00:16:50 全体の予算を見たときに、個人的にちょっと看過できなかったのが、万博にまだ予算をつけていますよね。約27億円、これはただでさえね、大阪でチケット余りまくっているんですよ。で、きょうは総理のお誕生日お祝いで脈脈君が来てくれたらしいんですけど、何か少しでもこっちに予算を回せないのかなと思います。
00:17:08 どちらが命を輝かせるのか、一緒に考えていきたいと思っております。続いて、防災の観点から考える上下水道の耐震化について。昨年の能登半島地震、耐震化できていなかった上下水道に甚大な被害が発生し、復旧に時間を要しました。それを受けて、当然、全国的に上下水道の耐震化が必要なんだということが周知されたんですが、資料1。
00:17:34 はい、こちらです。総務省が水道施設の耐震化対策について自治体に行った調査なんですけれども、これは十分に取り組みが進んでいると回答したのはたった1%なんですよ。約6割の自治体で取り組みが不十分と回答しております。その理由を何か資料2でございます。
00:17:54 もうこれ明らかです。財源不足が一番多いという結果になっております。私の地元東大阪市では、今年の10月から水道料金19の値上げが確定しております。何で値上げが必要なのかというと、物価高騰とか人材不足というのもあるんですが、まさに水道の老朽化における事故や災害対応のための値上げということでした。
00:18:17 防災大国を名乗るのなら、自治体任せではなく、国がしっかりお金を出してやるべきだと思うんですが、水道の耐震化、これは全国で実施した場合、費用の総額っていくらくらいになるのでしょうか。
00:18:31 中野国土交通大臣。
00:18:35 お答え申し上げます。費用の総額ということなんですけれども、上下水道につきまして、今後の耐震化及び老朽化対策に要する費用の総額につきましては、人口減少等を踏まえた施設のダウンサイジングや統廃合、分散型システムの活用等による施設規模のこういう適正化の進捗の状況がどうなるか、あるいは管路に用いる対策に用いる管路の種類や工法等の違いによって工事費が異なることと、それぞれの地域の事情に合わせた対策の実施により事業費の総額が変わるということもございまして、今一概に申し上げることは
00:19:11 困難でございます。いずれにしましても、上下水道、非常に重要なインフラでございますので、能登半島地震の被害、あるいは今回の埼玉県八潮市での道路陥没事故等を踏まえ、強靱で持続可能な上下水道システムの構築に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
00:19:28 八幡山全体で幾らかかるかというのは計上していないけれども、私も自治体任せが過ぎているかなと思いますので、やはり水というのは生きるために絶対に必要なライフラインです。国民の命を守るためにも迅速にやるべきだと思うので、改めて総理にお伺いしたいです。
00:19:45 水道の耐震化経費は、国が負担をして予算案に計上すべきではないのでしょうか。お願いします。
00:19:55 総理、手を挙げてくれたから答えてくださいよ。ミッションを決めるの。
00:20:01 前と同じ答弁ならだめだよ。新しい答弁できるの。中野国土交通大臣。
00:20:12 耐震化の財政負担についてということで、水道事業及び下水道の事業は地方公共団体が実施をする事業でありまして、料金収入等による独立採算を基本として実施をしているところでございます。しかし、国においても、上下水道施設の耐震化など重要な対策については、財政支援を行っているところであります。
00:20:38 特に、能登半島地震等を踏まえまして、浄水場や下水処理場など上下水道システムの求償、すなわちその施設が機能を失えばシステム全体が機能を失うような最重要の施設、あるいは避難所などの重要施設に接続する上下水道双方の管路の耐震化を積極的に進めてまいります。
00:21:03 このため、06年度補正予算より、水道における支援対象自治体の追加や補助率のかさ上げを行うとともに、0は、7年度の当初予算案におきましては、上下水道システムの求償に関する個別補助制度を創設といった支援の大幅な拡充を行ったところでございます。あわせて、上下水道の耐震化や管理を効率的に進めるための革新的技術の開発等を進めまして、強靱的で持続可能な上下水道システムの構築に向けた取り組みを進めてまいります。
00:21:38 石破総理はい。石破内閣総理大臣。
00:21:44 これはそれぞれの自治体が独自で運営をしておりますので、基本的には国がそれだけの支援をするということは想定をしておらないものでございますが、今担当大臣がお答えいたしましたように、ここが失われるとシステム全体が壊れてしまう、そして、そのために相当の財政的な支援が必要であるという場合には、これは国としても相応の支援を行うということで現在取り組んでおるところでございます。
00:22:14 途中から話がそれていると思います。当然足りてないところをやっていくというのは、それは当たり前の大前提です。私が言っているのは、ある程度お金を持っていて、自分らでできるやろうみたいな、私の、例えば地元東大阪なんかは19実際上がるんですよという話をしました。
00:22:30 なので今の経済状況を見ると、消費税高いし、給料も上がらへん、物価高もある中でライフラインの水道料金も上がる。しかもこれって結局国がやらないから自治体に押しつけて市民が負担すると、その分値上げが当てにしているということなので、それがおかしいと言っているので、ちょっと話をすり替えられたなと思いました。
00:22:48 次に行きます。地震大国日本における原発推進について、石破総理も我が国は世界有数の災害大国だったと認識されておりますし、そしてそんな中で原発を推進していくのは私はあり得ないと思っておりますが、こういった話をしていると、いや、もう国の安全点検をやっているからとか、安全基準があっとおっしゃるので、これ一旦よく置いておきますね。
00:23:12 きょうは防衛の観点からお伺いします。ずばり、防衛上最大の弱点になり得る原発を推進していく政府の方針、国を守るという点で矛盾しておりませんか。実際、国際法が守られない事態も起きているのに、我が国の原発が狙われないと言い切れるんでしょうか。
00:23:29 総理、お願いします。
00:23:32 被災地は中谷防衛相。
00:23:36 原発に対する弾道ミサイルの攻撃に際しましては、まず我が国を全域に防衛しているイージス艦これを展開をさせる。そして拠点防護のための全国各地に分散配備されているPAC3、これを状況に応じて機動的に移動展開をします。そして最近、質量ともにミサイル戦力が増強されることを踏まえまして、極超音速滑空弾の対処につきましてはという日米共同の開発、またイージス艦PAC3といった迎撃能力のさらなる向上に努めてまいります。
00:24:14 そして、このようなミサイル防衛網により、飛来するミサイルを撃つ相手の領域において、我が国が有効な反撃を加える能力、すなわち反撃能力を保有するということで、ミサイル攻撃そのものを抑止してまいります。防衛省自衛隊は、いかなる事態におきましても、国民の生命そして財産を守るべく、万全を期して対応させていただきます。
00:24:40 いろいろおっしゃっていただいたんですが、半分ぐらい何を言っているかわかりませんでしたが、まとめると、俺ら強いから大丈夫みたいな話ですかね。そんな都合よくいきます。私が総理だったら、防災防衛を考えても原発は即廃炉です。国民の生命と安全を守るためを思うと余りにも無防備過ぎると思います。
00:24:57 まさにお花畑だと思いました。それで、ああ、もう時間だ。時間がなくなりそうなので、最後に総理、これから米国に行かれる予定があると思うので、一つだけ聞きたいんですけれども、石破総理は総裁選で日米地位協定の不平等を解消すると言及されていましたよね。
00:25:14 さらにグアムなどに自衛隊の基地を置くとおっしゃっていましたけれども、総理、ちゃんと首脳同士の会談の中で話題にされる予定なんですかね。トランプさん、理解してくれそうですか。総理、教えてください。
00:25:25 石破内閣総理大臣。
00:25:31 例えば関税の問題、あるいは安全保障の問題、議題は山ほどあります。だから、限られた時間の中でどのように優先順位をつけていくかということでございまして、今、報道等で明らかなように、メキシコにしても、彼らにしても、中国にしても、関税というものが一番の議論になっておる。
00:25:51 あるいはガザをどうするか、ウクライナをどうするか、そういう課題もございますので、優先順位をつけながら、限られた時間の中で成果を上げてまいりたいと思っております。
00:26:04 ぜひ日米地位協定についてもてほしいです。というのも、私、先日、総理がかつてお帰りになった国防という本を読んできたんですよ。アメリカから言われたからではなく、日本としてこう考えるという独自の案を持って、それをぶつけて交渉するのが独立国のあり方、同盟国のあり方ですとはっきりと書かれていたから、私はすごく期待しているので、ぜひこのときの信念が変わらないのであれば、トランプ、トランプ大統領に対して同様のことを提案されるのかなと思いますし、同じように期待を
00:26:32 している国民はたくさんいらっしゃると思います。ぜひ、この私の期待も含めて質問を終わりたいんですが、これを最大のプレゼントとして、ぜひトランプさんにぶつけてきてください。期待しております。終わります。
00:26:47 これにて羽田さんの質疑は終了いたしました。次に、田村貴昭君。
00:26:57 日本共産党の田村貴昭です。高額療養費の負担上限額の引き上げ方針について質問します。きょう、自民党と公明党の幹事長会談で、負担を引き上げる方針に問題点を検討することを確認したと報道されています。総理御存じですね。石破総理、この問題点を検討してどうするんですか。
00:27:22 現状維持とするんですか。それとも修正するんですか。
00:27:27 大臣。石破内閣総理大臣。
00:27:34 自公でそのような私が幹事長間で見られたということは承知をいたしており。