※自動文字起こしは精度が高くありませんのでご注意ください 00:00:00:00 次に山本太郎君の質疑を行います。山本太郎君。
00:00:13:19 れいわ新選組代表山本太郎です。総理消費税の増税やりますかやりませんか一言でお答えください。
00:00:23:20 木下内閣総理大臣は。
00:00:27:25 消費税の増税については今考えてはおりません。
00:00:32:05 山本太郎君。
00:00:34:13 総理は人生分の最中ですね。記者からの質問に衆院解散は考えていないと御回答されました。理由として重要な政策課題に結果を出すことに、最優先で取り組んでいると御発言したんですね。総理の言う重要政策の中に格差の是正が含まれていますか含まれてるか含まれてないかでお答えください。
00:00:57:16 木下内閣総理大臣。
00:01:05:10 今まで重要政策として日本の経済の再生ですとか、少子化対策ですとか、子ども子育て政策等々を挙げておりましたが、その中に格差の是正当然要素として議論として入ってくる課題であると思っています。
00:01:23:15 山本委員ありがとうございます。先日、ある高齢男性が逮捕されました。おなかが好きすぎて1えーと0円のおにぎりをたった一つ盗んで逮捕された総理この事件はご存知ですか。知ってる知らないでお願いします。
00:01:39:19 岸田内閣総理大臣。
00:01:43:05 済みません。今すぐに思い当たりません承知しておりません。
00:01:48:19 山本太郎委員。
00:01:49:29 最近は刑務所に入るために軽犯罪を繰り返す人も増えてるんですね。雨風をしのげて3食食べられるからそういう理由もあります。もちろん、何があっても、物を盗んだり、人を傷つけたりしてはなりません。一方で、国民生活は確実に逼迫してます。
00:02:07:15 資料の2CORONAの前から国民生活はずっと緊急事態。2009年労省調査生活が苦しい人、全世代の54%以上、母子家庭えーと6パー以上資料の3先進国で唯一30年賃金が下がり続けているのは、日本だけ生活困窮の広がりは個人の努力云々ではございません。
00:02:32:17 構造上の問題です。資料の45一人当たりGDP当然、世界の中で見ても転落していっています。97年、日本は世界で4位だったのが、昨年には30位に転落資料の6高い所得から低い所得まで全て並べた。真ん中の値所得の中央値。
00:02:55:22 この25年間で131万円も下落。なぜこんな状態になったんでしょうか。政治家がカネと組織組織票が欲しいために、資本家に政策を売り飛ばし続けていることが原因だと思います。資料の7内部留保国民が困窮する中、資本家たちは右肩上がり、内部留保を見れば過去10年毎年最高益をたたき出し続けています。
00:03:23:04 資料のえーと自民党の政治資金団体国民政治協会への企業団体からの献金額は増え続け、昨年24億3,000万円。主な大口献金者たちは名だたる経団連会員企業が並びます。資料の9ほんの1例を挙げると、企業献金第7位三菱重工に11年には3,300万円の寄付。今年5月ロイター記事。
00:03:50:01 三菱重工は防衛事業24年3月期受注高は過去最高のえーと,500億円を見込む。防衛費増額しましたもんね。今年度は特にミサイルの受注が増えると、前年度の受注高から3,000億円程度上積み。毎年数1,000万円の寄付とか組織票とかこういったものが後に大きなリターンを生むというウインウインの関係なんですね。
00:04:17:00 経団連が政治に要望したことは、時間がかかったとしても必ず実現する。例えば、消費税消費税は社会保障のために必要と言いますが、嘘です。資料の中、横軸横のラインは法人税昭和の後半から平成の終わりまでの間下がりっぱなしです。縦のライン消費税増税のタイミング消費税が上がる度法人税は減税消費税は増税されているのに、社会保障の負担みんなは増えていき、行きっ放しじゃないですか。
00:04:53:03 恐らくテレビをご覧の皆さんの中で、消費税増税のおかげで社会保障を充実しましたっていう人いますかね。老後安心だなって思ってる人いますかね。景気が悪い時に消費税上げることはタブーなんです。世界でそんな国存在しないんです。
00:05:10:06 なぜなら、景気がより悪化するからでも、日本では30年間の不景気の中で3回にも渡って増税が行われている。その度に景気は悪化ですよ。では、今後どうするんでしょうか。資料11経団連が求めたもの。消費増税2012年5月、経団連の提言20年代半ばまでに消費税10%台後半まで引き上げを要請。
00:05:35:13 毎年1%ずつ上げて25年までに19%とするシナリオも提示。先程総理そう私消費税増税は考えてないとすぐには考えてないというお話でしたけど、これもちょっと信頼できるものじゃないんですよ。どうしてか資料の中に過去の発言総裁選の時には消費税10年程度は上げることは考えてないと言ってたのに、1年ほどの間に当面上げることは考えていないとトーンダウンしてるんです。
00:06:02:29 結構こういう手のひら返しあるんですね。総理日本経済復活を本気で考えているんだったら、消費税廃止しかないですよ。最低でも減税しないと、これ景気回復のためには必須です。資料13経団連が求めたもの。経団連の前身日経連95年、新時代の日本的経営で非正規労働拡大への方針を示し、今や4割が非正規資料142本の線グラフ非正規労働者が増えている様が、青い線実質賃金が下がる様がオレンジの線不安定労働が増えれば全体の賃金も下がっていくんですね。
00:06:40:23 一人一人の購買力が弱くなり、社会にお金が回らず、不況が続く国となってしまうと、例えば派遣労働始まりはえーと5年最初の限定13業種がどんどん拡大していった。資料15経団連が求めたもの。2001年経団連規制改革要望で派遣労働の更なる規制緩和を求める。
00:07:01:25 2004年には製造業までも解禁されてしまった。これ結果中抜きしてる竹中平蔵さんみたいな資本家側が得しただけなんすよね。更なるコストカットを目指し、資料の16経団連が求めたもの。2001年度規制改革要望技能実習制度見直しを要望。
00:07:20:22 海外からの安い労働力の受け入れを懸念する声に対して、技術の移転を行う国際貢献でございます。政治がうそぶいた受け入れを拡大。外国人労働者は奴隷扱い資料の107えーと経団連が求めてきたもの。武器輸出の解禁を求め、経団連が参加。日米安保フォーラム2002年共同宣言で、日本の武器輸出管理が厳しすぎると指摘。
00:07:46:23 2004年、武器輸出3原則見直し要望。2010年採用ももっと儲かる商売として武器を作らせるを輸出させろと一方、政治の方は2011年12月民主党政権官房長官談話の見直しから安倍政権で徐々に解禁を実行。岸田政権で本格化。まさに超党派による見事な連携プレー資料19経団連が求めたもの。
00:08:10:21 集団的自衛権からの行使容認2005年からです。例えば、中国がアメリカを攻撃した場合、日本は直接攻撃されていなくても中国を攻撃することが可能になってしまう。ただし、これを可能にするためには憲法改正が必要になる資料の20経団連が求めたもの。
00:08:29:00 憲法改正2005年から要求している憲法改正はせず、数の力で強行採決25年2015年集団的自衛権行使容認という憲法違反の立法を行った。どうしてこんなことを経済団体が求めるのかなって話なんですけど、軍事でビジネスチャンスを作るためなんですよ。
00:08:48:12 武器を作る売る使うこのサイクルを再完成させるアメリカと共同で武器を開発。他国に売りつけるビジネスを求める経済界からの要望を自民党政権は忠実に実現。武器製造施設は国有化させ、開発には助成金を出させ、支援の名目で他国に提供させる。
00:09:06:25 それに関連する法案はもうすぐ成立しますね。この国会で緊張が生まれるだけでも、儲かる戦争になればさらに儲かる、ウクライナ戦争に関してアメリカからはどうてい水につなげるかの声は聞こえてこない。さらに武器を供与し続け、長引かせ儲けることがビジネスだから、これが続けば当然核使用につながる。
00:09:29:14 そういう可能性も出てきますよ。資料の21同盟国といいながら、セブンの一員でありながら、これらにブレーキをかけようとする努力は一切なく、更なる制裁で追い込もうとする人。セブンに乗っかり、広島にズリンスキ大統領まで呼べば、このパネルのようにこのパネルのようにいつか来た道を繰り返すことになりますよ。
00:09:48:01 資本主義の暴走を止められるのは、政治壊された社会を立て直せるのも政治。日本における最優先課題は30年放置し続けた国内の安全保障を取り戻す必要です。長きに渡る不況に心が物価高、まずは重要の回復喚起を一番にしてください。一人一人の購買力を上げて好景気を生み出すカンフル剤として消費税廃止。
00:10:10:09 それにより救われるのは、この国の屋台骨、中小企業、そして社会保険料の減免悪い物価高が収まるまでの季節ごとの給付金必要です。総理この国を救ってもらえません。今言ったものやっていただけないですか。まずは需要の喚起するために、人々が成長できるだけの原資を先に国から出してほしい。
00:10:29:05 いかがでしょう。
00:10:30:10 だんだん時間が参っておりますので、簡潔にお願いいたします。岸田内閣総理大臣。
00:10:38:17 とまず移動からいろいろな政策についてつながり、御説明がありました。こうしたさまざまな政策について委員のような評価もある。あるのかなと思いながら、聞いておりましたが、我々としてはやはり政治にとって最も大事で大切な役割。これは国民の生命と安全と、そして生活を守ることであると考えています。
00:11:11:01 その観点に基づいて、経済政策安全保障政策と考えてきたものが、今日までのさまざまな政策であると考えています。そして、国民に対して経済の果実をしっかりと分配をしていく。こういった観点は重要であるということから、成長と分配の好循環ということを申し上げてきております。
00:11:40:09 ぜひ、この賃金のこの実績ない下がり引き下がりという指摘もありました。ぜひ、この好循環を実現することによって、成長の果実の分配。これを行うことによって持続可能な経済。これを実現していきたいと考えております。
00:12:02:21 山本太郎議員時間来ています。
00:12:04:17 はいまとめますね。先に分配なんですが。
00:12:07:15 入っております。
00:12:08:13 先に分配なんです。30年、疲弊し過ぎた社会をいきなり成長なんて無理なんです。お友達企業しか成長しないでしょう。先に分配です。そうすれば、成長につながる。
00:12:20:16 打ち切ってください。
00:12:21:11 終わります。ありがとうございます。
00:12:23:19 以上で山本太郎君の質疑は終了いたしました。これにて、広島サミット等現下の諸課題に関する集中審議は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。