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00:05 次に、山本太郎君の質疑を行います。以下、山本太郎君。
00:17 れいわ新選組山本太郎です。資料1今、社会には高齢者は集団自決集団切腹すべきとの言説が存在します。選民意識優生思想の塊。あまりにもひどい言動で私は許せません。総理少子化問題解決のためには、高齢者は集団自決集団切腹するべきとお考えになりますか。
00:42 木下内閣総理大臣。
00:47 まず全くそんなことは考えるべきではないと思います。ちょっと後、いきなりちょっと大変常識じゃ私の常識からは外れた御指摘でありましたので、ちょっと解釈に理解しましたが、全くそういったことはないと認識をいたします。
01:06 山本君ありがとうございます。そのお言葉を聞いて安心しました。そのような言葉がですね。社会の中で踊っている特にネットの中でも踊るというような現象があるので、総理にそのようなことをちょっとお聞きしました。高齢者は集団自決するべきという言葉考え方は全くもって不適切であるとどうか総理から国民に対して宣言していただけないでしょうか。
01:31 知ら内閣総理大臣。
01:34 えーと条とそのどなたがおっしゃったか背景とはわかりませんが、委員から今お聞きする中にあっては極めて不適切な発言ではないかと感じております。
01:47 山本君若者の負担を増やさないために年寄りは死ね。そういった言説が社会で支持されるというのは異常です。高齢者が切り捨てられる社会では障害者も切り捨てられる。その次に切り捨てられるのはあなたかもしれない。その先は生産性が低い役に立たないと権力を持つ者たちが勝手な物差しで決めることになる。
02:11 だからこそ、人間を切り捨てるような社会を許してはならない。誰もが年をとります。穏やかで充実した人生すべての世代が送れるように努力をするのが、政治の務め、資料2高齢者は集団自決集団切腹。この言葉の生みの親は経済学者を名乗る成田裕介氏。
02:32 この発言を受けて成田氏を広告に起用していた大手飲料メーカーは取りやめたそうです。そりゃそうです。不買運動が広がったりとか、株価にまで影響する恐れもありますからね。個人としてこのような考えを持つ者がいたとしても、何かしらの迷惑行為などが伴わず、勝手に自分の頭の中で考えている範囲ならば、それは究極内心の自由ということになるかもしれません。
03:00 ほかにも、芸能の世界へ。ここにおいては過激な発言をすることで注目を集めたりして、仕事を増やすという手法は一定あることでもあります。それにのるかそるか仕事を増やすか否か。それぞれはメディアの判断。そこに政治が介入する話ではありません。
03:19 問題は民間ではない。政府がこのような考えを持つ者をありがたがって仕事を与え、メシの種を提供する。政府と仕事をしている取引があるという実績を作っていることが問題です。資料34農水省は昨年末、成田氏を広報番組に起用すると発表。
03:43 数日後、成田氏を大臣に見立てた疑似大臣会見なるネット番組を配信。ここで忘れてならないのは、農業従事者の約7割は65歳以上の高齢者です。この7割の方々を切り捨てたとしたら、日本の農業終わりです。農水省の人選、これ大丈夫ですか。
04:05 資料を財務省の広報誌ファイナンス財務省この広報誌を発行する目的って何ですか。
04:18 財務省大臣官房井上弘委員。
04:24 お答え申し上げます。財務省の広報誌ファイナンスでございますけれども、これは国民の皆様を対象に、財政や税の役割、その現状など財務省の施策内容をわかりやすく広報することを目的として発行しているものでございます。
04:40 山本委員昨年の7月号では、成田氏が5ページの記事。そこにゲストで登場しました。主計局と主税局の課長が一緒に対談。これらの事例。今ご紹介した。これらの事例は彼が発言する前ではないんですよ。高齢者は集団自決。
05:00 この発言の後に起用されているんですね。総理これらの起用は適切ではなかったとお認めいただきたいんです。
05:08 がいかがでしょう。
05:10 岸田内閣総理大臣。
05:15 ちょっと御指摘の発言をこの方がされたかどうかということ。それから農水省等が起用した経緯、ちょっと承知しておりません。しかし、いずれにせよ、先程の発言は不適切である。これは強く感じます。
05:33 山本君。
05:35 もしこの後ですね。確認された後に本人が本人が発言したものであり、その発言の後に農水省や財務省などが仕事を振っていたということが確認された。後にはこの発言がそのそういった起用が不適切であったということは認めていただける。
05:55 そういうことですよね。
05:57 岸田内閣総理大臣。
06:01 あの発言が不適切であるというのは改めて強く感じますが、その事実について仮定に基づいてお答えするのは今は控えます確認をいたします。
06:14 山本君もちろん本人は弁明してるんですね。資料の6問題発言後、批判を受けてあれは単なるメタファー比喩問題提起のために強過ぎる表現を使ったと言い訳してます。しかし、ネット番組などでの発言を確認すると、高齢者集団自決の必要性の発言がメタファー比喩ではないことを本人が認めているんですね。
06:38 資料7。例えば問題発言の2週間後、ネット番組。これも既に削除されてますけれども、ネット上にはこれ保管されてるんですね。さまざまな方がネット番組で本人曰く全くメタファーではなくて、3島由紀夫とかリアルにそういうことをやって、しかもそれが日本人の死に様の一つの象徴みたいな感じで、中略普通にファッションとして腹切りは成立するんじゃないかと思ってるんですよね。
07:06 資料えーと問題発言があった。当日のネット番組を確認してみると、唯一の解決策ははっきりしていると思っていて、結局、高齢者の集団自決集団切腹みたいなことしかない。中略別に物理的な切腹だけでなくてもよくてとはっきり発言されてるんです。
07:26 物理的な切腹も一部含む高齢者の社会的体質を要請してる発言へのごまかしはあっても謝罪撤回はありません。場所や場面によって言い訳を書いたりするポジショントークの芸人そう考えるならば、制作側の判断で使う分にはいいかもしれません。
07:45 一方、1時であったとしても、政府の顔を省庁の顔に使って良いのか、これさすがにまずいんですね。財務省の機関紙で彼の弁明の機会を提供してる場合じゃないんですよ。不適切と認めないならば、これ農水省や財務省が成田氏をいうような人減らしを前に進めようとしていると勘違いを与えかねません。
08:07 これは、総理自身が実際にそのようなことがあったってことをご確認いただいた上で、農水省やほかにも財務省、そういった起用があったことは間違いであった。不適切であったということは確実にこれは認めていただけなければならない。そういう事案だと思っています。
08:26 なのでそれを確認した後に、そのような御発言いただけますかいかがでしょう。
08:33 岸田内閣総理大臣。
08:36 いずれにせよ、私の判断は確認した上で判断するべきだと思います。
08:42 山本委員ありがとうございます。それはご確認いただいてからということで結構でございます。その回答に関しまして委員長引き取っていただいてよろしいでしょうか。
08:51 後刻理事会で協議させていただきます。
08:54 山本君今後ですね。このような人選ということがなされないように、総理が省庁に御指導いただきたいというお願いでございます。よろしいでしょうか。ご確認先程の件とはまた別にですね。今後、このようなことがないように、人選という部分には慎重になるようにというように、省庁にお達しをお願いいたします。
09:14 岸田内閣総理大臣。
09:18 言うまでもなく、これは一般論として広報活動における人選等についてはより慎重でなければならない。今後とも慎重に検討すべき課題であると考えます。
09:31 山本君済みません。
09:33 十分に御認識されてて、当然のことだということだと思うんですけど、もう一度それを各省庁に御確認いただいた後で結構です。通達していただけるようにお願いできますか。
09:43 下内閣総理大臣。
09:47 あの家もう事案にかかわらず、広報活動における人選は慎重大きさなければならない。これは当然であると思います。
09:56 山本委員。
09:58 御確認いただいたら、そういう通達を出さなければならないことにはなると思いますで、財務省彼の起用理由は何ですか。
10:06 大臣ですか。財務省宇波官房大臣官房長。
10:16 お答え申し上げます。委員御指摘の企画でございますけれども、これは10人を超えるさまざまな分野の有識者の方をお招きして、職員との対話を通じて、財政や税の役割など財務省の政策内容への理解を深めていただくことを目的として、広報活動の一環として取り組んでいるものでございますが、選考理由といたしましては一つは成田裕介氏について経済学者としてさまざまな発信力を有しておられるということ。
10:46 第2に東京大学マサチューセッツ工科大学で経済学を研究され、現在もイエール大学でアシスタントプロフェッサーを詰めておられまして、業績としても例えばAIの社会実装に関する研究で多数の受賞歴を有しておられたり、自治体と連携したデータ駆動型授業研究を進めておられるなど、経済に関する見識と実績をお持ちであることを踏まえて、対談の相手の一人として選定したものでございます。
11:15 なお、選定に当たって今のようなことを踏まえて選定したものでございますけれども、委員御指摘の発言に賛同していたものではございません。実際の対談においても、記事の冒頭において税務署職員からその表現はまずいものであったということを述べ、成田氏からもそれはよくなかったとやめたという発言をがあり、このように御指摘の言動について賛同していないことを明確にした上で、財政と民主主義が受益と負担に関する社会的な議論の必要性などについて議論を行われ
11:46 ております。
11:47 山本委員。
11:48 もう影響力のある人間が高齢者の人減らしということなんだろうな。実際に腹切りというようなことを思ってお話しされたわけですよね。それが問題を呼んで、企業は降りたんですよ。彼を要は広告で使うのでその事象をわかっていながら、財務省はそれを起用して冒頭で言い訳をさしたってそういう話ですよ。
12:11 メタファーでも何でもないってことは本人が開き直って言ってるんですよ。ネット番組でそれもわかった上で起用したとなったとしたら、これ普通で済まない話じゃないですか言ってること分かってます。ご確認いただきたいです。あのそのネットに上がっていないというか、削除されたものに関しては、データとしてはさまざまな人が持っているので、もしもなければ提供いたします。
12:33 内閣府消費のうち、高齢者が占める割合教えてください。
12:38 内閣府林智子統括官。
12:44 総務省家計調査を用いて計算をいたしますと世帯主が65歳以上の世帯の消費の支出が全世帯の消費支出に占める割合は、直近の2023年で約39%となります。
13:00 山本委員消費の4割は約消費の約4割が高齢者であるとし、消費の専門家と高齢者を捉えたとして、それを抹殺した場合、どうなるかと言ったら日本経済は崩壊ですよ。経済に関する深い御見識をお持ちであるって財務省のさきの答弁ブラックジョークにしかなってませんよ。
13:17 基本もわかってないのかってことになります。資料1011一方で、高齢者は金を持っているそういうイメージがありますけれども、幻想ですか。厚労省の調べでは、高齢者の貧困率は25人に一人が貧困生活が苦しい世帯では4えーと3%、ほぼ2世帯に1世帯が生活が厳しい状況が高齢者不況が30年続いて、社会には世代間の分断をあおる発言があふれてる。
13:44 でも高齢者の負担を上げたとしても、若者は楽にはなりません。高齢者負担が上がっても、政治の場では若者の社会保険料をどれだけ安くできるかみたいな議論を聞いたことないですよ。消費税を社会保障にというが、10%まで上げても保険料が上がり続けている。
13:59 どうしてですか政治のデータが無さがよくわかる。何が言いたいか、不毛な世代間対立をあおるなということ。高齢者の社会保障福祉が削られれば、ただでさえ苦しい、ロスジェネ、就職氷河期が支えることになる。それは親も子も共倒れする可能性があるってことです。
14:20 資料1023現在の高齢者の負担を増やして困るのは、高齢者だけでない。その子供の世代就職氷河期世代、いわゆるロスジェネに大きなしわ寄せがやってきます。団塊の世代たちは、その後の世代に生み出された子供たちは、人口のボリュームゾーン。現在、30代後半から50代前半、その約2,000万人がロスジェネと呼ばれる日本経済の本格的景気悪化と社会に出るタイミングが一致。
14:46 就職もままならず、国からの支援もなく非正規バイトで生きてきた人が多くいる。世代資料104525年、不況その日本の中で所得の中央値真ん中は131万円下がった。一方で、世代別で見ると、その中央値が一番下がった世代がロスジェネ175万円下がった資料16未婚率結婚してない率左は90年。
15:13 右は2020年。この30年で40代後半、男性の未婚率は44倍、女性は42倍になった。どれだけ景気が悪いか、これを見たら一目瞭然です。人口のボリュームゾーン氷河期世代の人々は一人生きるだけで精一杯家族などを持てない人多数。少子化の一番の原因は、国が氷河期世代ロスジェネに経済的支援を怠った結果です。
15:39 資料107えーと自分の老後が心配そう答える40代単身えーと52パー50代単身えーと77はすぐにもしくはこれから抱える親の介護資料1920ロスジェネ第1世代親の介護突入してます。今後、10年で親の介護に関わるロスジェネは3倍に増えるとも言われる。介護をやりながら、仕事もやって貯蓄までできるの1握りだけですよ。
16:07 できない人は相当数に上るはず。つまりは何が言いたいか実態を調べるしかないんですよ。どういう状態にあるかってことをそのためには調査が必要ですね。資料212022年12月、本委員会で私の求めに対して総理は今ある情報を点検し、必要なら調査を関係部署に指示するといったどんな指示を出して、どんな点検をしたのかってことなんですけど、残念ながらロスジェネに特化した生活経済実態調査を行ってないんです。
16:35 一方、GDPによる調査は行われたたった20人だけロスジェネ2,000万人いるんですよ。自立調査に反映された今回の予算含まれてますか含まれてませんか一言でお願いします。
16:49 畠山内閣官房知推進室長次長。
16:55 答え申し上げます。御指摘の調査は、0は6年度予算案の閣議決定後の公表でありましたため、新たに追加した施策予算項目はございません。このBTとは日頃から意見交換を行っており、そういう意味では新たに追加した予算項目はございません。
17:10 山本委員2年前にお願いしたこと、調査は20人だけ行われた。でも、その実態が反映された予算にはなってない。総理ちゃんとした拡大調査やっていただきたいんです。日本の将来、この先事後かと事後かするかどうかがかかってるんです。
17:25 御検討いただけないですか。
17:27 調査に関して簡潔にお願いいたします。岸田内閣総理大臣。
17:33 昨年取りまとめた経済対策、そして来年度予算においても、1宗教就職氷河期世代を正規雇用する際の助成金。これを増額するのとあわせて調査ということにつきましても、地方自治体にに向けた交付金による地域による実態把握の促進、こういった取り組みを行っていると承知をしています。
18:00 ぜひ調査についても取り組みを深めていきたいと考えます。
18:04 付与して以来、今そう答えました。
18:08 委員長がお答えいただきましたね。検討するというお答えだったということで総理よろしくお願いします。このロスジェネを救うことが日本を地獄化しないことの鍵を握っております。どうか調査大規模によろしくお願いします。
18:21 以上で山本太郎君の質疑は終了いたしました。これにて、農業地方等を含む内外の諸課題に関する集中審議は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。
00:05 次に、山本太郎君の質疑を行います。以下、山本太郎君。
00:17 れいわ新選組山本太郎です。資料1今、社会には高齢者は集団自決集団切腹すべきとの言説が存在します。選民意識優生思想の塊。あまりにもひどい言動で私は許せません。総理少子化問題解決のためには、高齢者は集団自決集団切腹するべきとお考えになりますか。
00:42 木下内閣総理大臣。
00:47 まず全くそんなことは考えるべきではないと思います。ちょっと後、いきなりちょっと大変常識じゃ私の常識からは外れた御指摘でありましたので、ちょっと解釈に理解しましたが、全くそういったことはないと認識をいたします。
01:06 山本君ありがとうございます。そのお言葉を聞いて安心しました。そのような言葉がですね。社会の中で踊っている特にネットの中でも踊るというような現象があるので、総理にそのようなことをちょっとお聞きしました。高齢者は集団自決するべきという言葉考え方は全くもって不適切であるとどうか総理から国民に対して宣言していただけないでしょうか。
01:31 知ら内閣総理大臣。
01:34 えーと条とそのどなたがおっしゃったか背景とはわかりませんが、委員から今お聞きする中にあっては極めて不適切な発言ではないかと感じております。
01:47 山本君若者の負担を増やさないために年寄りは死ね。そういった言説が社会で支持されるというのは異常です。高齢者が切り捨てられる社会では障害者も切り捨てられる。その次に切り捨てられるのはあなたかもしれない。その先は生産性が低い役に立たないと権力を持つ者たちが勝手な物差しで決めることになる。
02:11 だからこそ、人間を切り捨てるような社会を許してはならない。誰もが年をとります。穏やかで充実した人生すべての世代が送れるように努力をするのが、政治の務め、資料2高齢者は集団自決集団切腹。この言葉の生みの親は経済学者を名乗る成田裕介氏。
02:32 この発言を受けて成田氏を広告に起用していた大手飲料メーカーは取りやめたそうです。そりゃそうです。不買運動が広がったりとか、株価にまで影響する恐れもありますからね。個人としてこのような考えを持つ者がいたとしても、何かしらの迷惑行為などが伴わず、勝手に自分の頭の中で考えている範囲ならば、それは究極内心の自由ということになるかもしれません。
03:00 ほかにも、芸能の世界へ。ここにおいては過激な発言をすることで注目を集めたりして、仕事を増やすという手法は一定あることでもあります。それにのるかそるか仕事を増やすか否か。それぞれはメディアの判断。そこに政治が介入する話ではありません。
03:19 問題は民間ではない。政府がこのような考えを持つ者をありがたがって仕事を与え、メシの種を提供する。政府と仕事をしている取引があるという実績を作っていることが問題です。資料34農水省は昨年末、成田氏を広報番組に起用すると発表。
03:43 数日後、成田氏を大臣に見立てた疑似大臣会見なるネット番組を配信。ここで忘れてならないのは、農業従事者の約7割は65歳以上の高齢者です。この7割の方々を切り捨てたとしたら、日本の農業終わりです。農水省の人選、これ大丈夫ですか。
04:05 資料を財務省の広報誌ファイナンス財務省この広報誌を発行する目的って何ですか。
04:18 財務省大臣官房井上弘委員。
04:24 お答え申し上げます。財務省の広報誌ファイナンスでございますけれども、これは国民の皆様を対象に、財政や税の役割、その現状など財務省の施策内容をわかりやすく広報することを目的として発行しているものでございます。
04:40 山本委員昨年の7月号では、成田氏が5ページの記事。そこにゲストで登場しました。主計局と主税局の課長が一緒に対談。これらの事例。今ご紹介した。これらの事例は彼が発言する前ではないんですよ。高齢者は集団自決。
05:00 この発言の後に起用されているんですね。総理これらの起用は適切ではなかったとお認めいただきたいんです。
05:08 がいかがでしょう。
05:10 岸田内閣総理大臣。
05:15 ちょっと御指摘の発言をこの方がされたかどうかということ。それから農水省等が起用した経緯、ちょっと承知しておりません。しかし、いずれにせよ、先程の発言は不適切である。これは強く感じます。
05:33 山本君。
05:35 もしこの後ですね。確認された後に本人が本人が発言したものであり、その発言の後に農水省や財務省などが仕事を振っていたということが確認された。後にはこの発言がそのそういった起用が不適切であったということは認めていただける。
05:55 そういうことですよね。
05:57 岸田内閣総理大臣。
06:01 あの発言が不適切であるというのは改めて強く感じますが、その事実について仮定に基づいてお答えするのは今は控えます確認をいたします。
06:14 山本君もちろん本人は弁明してるんですね。資料の6問題発言後、批判を受けてあれは単なるメタファー比喩問題提起のために強過ぎる表現を使ったと言い訳してます。しかし、ネット番組などでの発言を確認すると、高齢者集団自決の必要性の発言がメタファー比喩ではないことを本人が認めているんですね。
06:38 資料7。例えば問題発言の2週間後、ネット番組。これも既に削除されてますけれども、ネット上にはこれ保管されてるんですね。さまざまな方がネット番組で本人曰く全くメタファーではなくて、3島由紀夫とかリアルにそういうことをやって、しかもそれが日本人の死に様の一つの象徴みたいな感じで、中略普通にファッションとして腹切りは成立するんじゃないかと思ってるんですよね。
07:06 資料えーと問題発言があった。当日のネット番組を確認してみると、唯一の解決策ははっきりしていると思っていて、結局、高齢者の集団自決集団切腹みたいなことしかない。中略別に物理的な切腹だけでなくてもよくてとはっきり発言されてるんです。
07:26 物理的な切腹も一部含む高齢者の社会的体質を要請してる発言へのごまかしはあっても謝罪撤回はありません。場所や場面によって言い訳を書いたりするポジショントークの芸人そう考えるならば、制作側の判断で使う分にはいいかもしれません。
07:45 一方、1時であったとしても、政府の顔を省庁の顔に使って良いのか、これさすがにまずいんですね。財務省の機関紙で彼の弁明の機会を提供してる場合じゃないんですよ。不適切と認めないならば、これ農水省や財務省が成田氏をいうような人減らしを前に進めようとしていると勘違いを与えかねません。
08:07 これは、総理自身が実際にそのようなことがあったってことをご確認いただいた上で、農水省やほかにも財務省、そういった起用があったことは間違いであった。不適切であったということは確実にこれは認めていただけなければならない。そういう事案だと思っています。
08:26 なのでそれを確認した後に、そのような御発言いただけますかいかがでしょう。
08:33 岸田内閣総理大臣。
08:36 いずれにせよ、私の判断は確認した上で判断するべきだと思います。
08:42 山本委員ありがとうございます。それはご確認いただいてからということで結構でございます。その回答に関しまして委員長引き取っていただいてよろしいでしょうか。
08:51 後刻理事会で協議させていただきます。
08:54 山本君今後ですね。このような人選ということがなされないように、総理が省庁に御指導いただきたいというお願いでございます。よろしいでしょうか。ご確認先程の件とはまた別にですね。今後、このようなことがないように、人選という部分には慎重になるようにというように、省庁にお達しをお願いいたします。
09:14 岸田内閣総理大臣。
09:18 言うまでもなく、これは一般論として広報活動における人選等についてはより慎重でなければならない。今後とも慎重に検討すべき課題であると考えます。
09:31 山本君済みません。
09:33 十分に御認識されてて、当然のことだということだと思うんですけど、もう一度それを各省庁に御確認いただいた後で結構です。通達していただけるようにお願いできますか。
09:43 下内閣総理大臣。
09:47 あの家もう事案にかかわらず、広報活動における人選は慎重大きさなければならない。これは当然であると思います。
09:56 山本委員。
09:58 御確認いただいたら、そういう通達を出さなければならないことにはなると思いますで、財務省彼の起用理由は何ですか。
10:06 大臣ですか。財務省宇波官房大臣官房長。
10:16 お答え申し上げます。委員御指摘の企画でございますけれども、これは10人を超えるさまざまな分野の有識者の方をお招きして、職員との対話を通じて、財政や税の役割など財務省の政策内容への理解を深めていただくことを目的として、広報活動の一環として取り組んでいるものでございますが、選考理由といたしましては一つは成田裕介氏について経済学者としてさまざまな発信力を有しておられるということ。
10:46 第2に東京大学マサチューセッツ工科大学で経済学を研究され、現在もイエール大学でアシスタントプロフェッサーを詰めておられまして、業績としても例えばAIの社会実装に関する研究で多数の受賞歴を有しておられたり、自治体と連携したデータ駆動型授業研究を進めておられるなど、経済に関する見識と実績をお持ちであることを踏まえて、対談の相手の一人として選定したものでございます。
11:15 なお、選定に当たって今のようなことを踏まえて選定したものでございますけれども、委員御指摘の発言に賛同していたものではございません。実際の対談においても、記事の冒頭において税務署職員からその表現はまずいものであったということを述べ、成田氏からもそれはよくなかったとやめたという発言をがあり、このように御指摘の言動について賛同していないことを明確にした上で、財政と民主主義が受益と負担に関する社会的な議論の必要性などについて議論を行われ
11:46 ております。
11:47 山本委員。
11:48 もう影響力のある人間が高齢者の人減らしということなんだろうな。実際に腹切りというようなことを思ってお話しされたわけですよね。それが問題を呼んで、企業は降りたんですよ。彼を要は広告で使うのでその事象をわかっていながら、財務省はそれを起用して冒頭で言い訳をさしたってそういう話ですよ。
12:11 メタファーでも何でもないってことは本人が開き直って言ってるんですよ。ネット番組でそれもわかった上で起用したとなったとしたら、これ普通で済まない話じゃないですか言ってること分かってます。ご確認いただきたいです。あのそのネットに上がっていないというか、削除されたものに関しては、データとしてはさまざまな人が持っているので、もしもなければ提供いたします。
12:33 内閣府消費のうち、高齢者が占める割合教えてください。
12:38 内閣府林智子統括官。
12:44 総務省家計調査を用いて計算をいたしますと世帯主が65歳以上の世帯の消費の支出が全世帯の消費支出に占める割合は、直近の2023年で約39%となります。
13:00 山本委員消費の4割は約消費の約4割が高齢者であるとし、消費の専門家と高齢者を捉えたとして、それを抹殺した場合、どうなるかと言ったら日本経済は崩壊ですよ。経済に関する深い御見識をお持ちであるって財務省のさきの答弁ブラックジョークにしかなってませんよ。
13:17 基本もわかってないのかってことになります。資料1011一方で、高齢者は金を持っているそういうイメージがありますけれども、幻想ですか。厚労省の調べでは、高齢者の貧困率は25人に一人が貧困生活が苦しい世帯では4えーと3%、ほぼ2世帯に1世帯が生活が厳しい状況が高齢者不況が30年続いて、社会には世代間の分断をあおる発言があふれてる。
13:44 でも高齢者の負担を上げたとしても、若者は楽にはなりません。高齢者負担が上がっても、政治の場では若者の社会保険料をどれだけ安くできるかみたいな議論を聞いたことないですよ。消費税を社会保障にというが、10%まで上げても保険料が上がり続けている。
13:59 どうしてですか政治のデータが無さがよくわかる。何が言いたいか、不毛な世代間対立をあおるなということ。高齢者の社会保障福祉が削られれば、ただでさえ苦しい、ロスジェネ、就職氷河期が支えることになる。それは親も子も共倒れする可能性があるってことです。
14:20 資料1023現在の高齢者の負担を増やして困るのは、高齢者だけでない。その子供の世代就職氷河期世代、いわゆるロスジェネに大きなしわ寄せがやってきます。団塊の世代たちは、その後の世代に生み出された子供たちは、人口のボリュームゾーン。現在、30代後半から50代前半、その約2,000万人がロスジェネと呼ばれる日本経済の本格的景気悪化と社会に出るタイミングが一致。
14:46 就職もままならず、国からの支援もなく非正規バイトで生きてきた人が多くいる。世代資料104525年、不況その日本の中で所得の中央値真ん中は131万円下がった。一方で、世代別で見ると、その中央値が一番下がった世代がロスジェネ175万円下がった資料16未婚率結婚してない率左は90年。
15:13 右は2020年。この30年で40代後半、男性の未婚率は44倍、女性は42倍になった。どれだけ景気が悪いか、これを見たら一目瞭然です。人口のボリュームゾーン氷河期世代の人々は一人生きるだけで精一杯家族などを持てない人多数。少子化の一番の原因は、国が氷河期世代ロスジェネに経済的支援を怠った結果です。
15:39 資料107えーと自分の老後が心配そう答える40代単身えーと52パー50代単身えーと77はすぐにもしくはこれから抱える親の介護資料1920ロスジェネ第1世代親の介護突入してます。今後、10年で親の介護に関わるロスジェネは3倍に増えるとも言われる。介護をやりながら、仕事もやって貯蓄までできるの1握りだけですよ。
16:07 できない人は相当数に上るはず。つまりは何が言いたいか実態を調べるしかないんですよ。どういう状態にあるかってことをそのためには調査が必要ですね。資料212022年12月、本委員会で私の求めに対して総理は今ある情報を点検し、必要なら調査を関係部署に指示するといったどんな指示を出して、どんな点検をしたのかってことなんですけど、残念ながらロスジェネに特化した生活経済実態調査を行ってないんです。
16:35 一方、GDPによる調査は行われたたった20人だけロスジェネ2,000万人いるんですよ。自立調査に反映された今回の予算含まれてますか含まれてませんか一言でお願いします。
16:49 畠山内閣官房知推進室長次長。
16:55 答え申し上げます。御指摘の調査は、0は6年度予算案の閣議決定後の公表でありましたため、新たに追加した施策予算項目はございません。このBTとは日頃から意見交換を行っており、そういう意味では新たに追加した予算項目はございません。
17:10 山本委員2年前にお願いしたこと、調査は20人だけ行われた。でも、その実態が反映された予算にはなってない。総理ちゃんとした拡大調査やっていただきたいんです。日本の将来、この先事後かと事後かするかどうかがかかってるんです。
17:25 御検討いただけないですか。
17:27 調査に関して簡潔にお願いいたします。岸田内閣総理大臣。
17:33 昨年取りまとめた経済対策、そして来年度予算においても、1宗教就職氷河期世代を正規雇用する際の助成金。これを増額するのとあわせて調査ということにつきましても、地方自治体にに向けた交付金による地域による実態把握の促進、こういった取り組みを行っていると承知をしています。
18:00 ぜひ調査についても取り組みを深めていきたいと考えます。
18:04 付与して以来、今そう答えました。
18:08 委員長がお答えいただきましたね。検討するというお答えだったということで総理よろしくお願いします。このロスジェネを救うことが日本を地獄化しないことの鍵を握っております。どうか調査大規模によろしくお願いします。
18:21 以上で山本太郎君の質疑は終了いたしました。これにて、農業地方等を含む内外の諸課題に関する集中審議は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。