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00:02 次に山本太郎君の質疑を行います。山本太郎君例。
00:08 は、新選組山本太郎です。総理いつやめるんですか。
00:16 岸田内閣総理大臣。
00:21 今は私の職責を果たすために全力で取り組んでおります。この先のスケジュールについては、何も考えておりません。
00:31 山本君裏金問題で国民に信を問う解散が必要なんじゃないですか。いつ解散しますか総理。
00:39 岸田内閣総理大臣。
00:44 政治資金をめぐって、国民の皆さんに大きな不信の思いを抱かせてしまった。政治の信頼を失ったこのことを深刻に受け止めています。お詫びするとともに、信頼回復に向けて先頭に立って取り組んでまいります。それ以外のことは今考えておりません。
01:05 山本君。
01:07 政治とカネの問題どう是正されますか。
01:11 岸田内閣総理大臣。
01:16 政治とカネの問題については、今回の事案について実態を把握した上で説明責任と政治責任を果たしていかなければなりません。併せて、再発防止に向けて法改正等を今国会において実現したいと考えています。
01:38 山本委員国会議員が一体となって、政治とカネを是正するルールをつくると、そういうイメージですか。
01:47 岸田内閣総理大臣はい。
01:52 政治資金の透明性の向上など、政治資金の信頼性を回復するための法改正は必要であると思っています。そして、法律をつくるのが国会の責務でありますので、国会議員が法律改正を行わなければならないと考えています。
02:14 山本委員それって面の皮は厚いと言いませんかね。自民党の四分の一の議員は裏金ネコババの泥棒なんですよ。泥棒行為を是正する法律を泥棒と一緒につくるっておかしくないですか。もっと言えば泥棒がつくった予算案を普通に審議している現在もおかしいし、泥棒がつくった数々の法案をこれからこの通常国会で成立させようということ自体あり得ない話ですよ。
02:41 これに対して粛々と泥棒予算を審議し、最後だけちょびっとだけ戦うフリをして、結局年度内成立に力を尽くした衆議院野党第二党もグルだったと言えます。国民の信を問う必要がある総理解散しないんですか。
02:57 岸田内閣総理大臣。
03:00 先ほど申し上げたとおりであります。政治の信頼回復に全力で取り組まなければなりませんし、今復興予算を初めとする国民生活にかかわる重要な予算の審議をお願いしています。予算の成立に全力を尽くしてまいります。それ以外のことは今考えておりません。
03:23 山本君どうして政倫審に総理みずから出席しようと思われましたか。
03:30 岸田内閣総理大臣。
03:33 衆議院の選任政倫審においては、この開催の方式等をめぐりまして調整がつかず見通しが立たない状況となっておりました。それに対して私は従来から政倫審というのは、その規則の中にも説明者の意思を尊重するべきである。こういった事項が記載がありますので、こうしたルールを最大限尊重するべきだと申し上げてまいりましたが、このまま議論が進まず開催が危ぶまれるということであるならば、国民の政治不信はより大きなものになっていく。
04:20 こういった強い危機感を感じておりました。私自身も説明責任を尽くすべきだと、従来から申し上げてきたこともあり、これらを勘案して私自身がマスコミオープンのもとに政倫審に出席をし、説明することが重要だと決意した次第であります。
04:43 山本君一方で、災害特別委員会災害対策特別委員会に自分を出してくれとは言わないんですね。政倫審は自分を出してくれと言ったのに、災害特別委員会には自分が出たいってことは言わないんですね。その理由なんですか。
04:58 下内閣総理大臣。
05:02 各委員会とも、それぞれの専門分野において有意義な議論を続けていると思いますが、私自身は予算委員会において、予算全体についての議論にしっかり答弁をさせていただく。その中で災害対策についても答弁をさせていただく。こういったことで、私のこの説明責任を果たしていくべきだと考えております。
05:35 山本委員政倫審には、自分でデータがあって、災害時には自分で出たいと言わない。その説明がなされてないんですよでね。資料一二参議院事務局。十六年熊本地震十八年西日本豪雨十九年台風十五号では八日後、何日で災害特の質疑が行われましたか。
05:53 加えて、同委員会で総理質疑衆参で何回ありましたか。
05:58 小林参議院事務総長。
06:03 お答えいたします。最初に災害対策特別委員会で質疑が行われたのは平成二十八年。熊本地震については十人十二日後の衆議院災害対策特別委員会でございます。次に平成三十年七月豪雨については、十一日後の衆議院災害対策特別委員会でございます。
06:22 最後に例は元年台湾台風第十五号については二十二日後の衆議院及び参議院の災害対策交通委員会でございます。また、衆議院及び参議院の災害対策特別委員会において、内閣総理大臣出席のもとで質疑が行われた。回数は両院合わせて七回でございます。
06:41 山本君一方、能登半島地震では先日一カ月半たってやっと災害特が開かれたんですよ。総理の出席はありません。たった二時間の審議やる気なしなんですよ。呼ばれてもないのに、政倫審にはみずからしゃしゃり出る一方で、災害時にはだんまりってこれ随分腰引けてません。
07:02 ご自身で出るということを言っていただきたいんですよ。総裁の立場から言ったんでしょう。政倫審は災害特に関しては言わないんですか。能登半島地震に対して被災地被災者に対して余り御関心がないんでしょうかいかがですか。
07:17 岸田内閣総理大臣。
07:20 要は災害対応についての説明責任をどう尽くすのかということだと思います。そして、議論については、予算委員会を中心に説明責任を果たすべく努力を続けてきました。そして、この政倫審については、この予算委員会とは別に、今最大の大きな議論となっている。
07:50 政治の信頼回復について議論を行う。そしてそれが開催が危ぶまれるこういったことでありましたので、私として自民党の総裁として、こうした事態にも責任を持って向き合わなければならない。こういったことで、整理自身の出席を判断した次第であります。ともに重要な議論でありますし、災害時においてもこれは国会でお決めいただくことでありますが、その審議の進め方として総理の出席が必要であると判断されたならば、私はそういった運営にしっかり協力をさせていただきます。
08:37 山本君違うんですよ。政倫審を呼ばれてもないのに言ったんですよ。手を挙げたんですよ。災害とかも同じでしょう。自分から出たいんだという意思はあるんですか。いかがでしょう。
08:48 岸田内閣総理大臣。
08:52 連日予算委員会がいやの質疑が続いています。その中での説明努力が足りないというのであるならば、私災害時の現場において御判断いただくことであると考えます。
09:07 委員長山本委員。
09:08 腰が引けまくりじゃないですか。予算委員会のほとんどほとんどの時間が裏金の話なんですよ。違いますか。自民党の泥棒に関する話がほとんどを占めるじゃないですか。被災地置き去りなんですよ。一方で、災害時に開かれてる活動はほとんど開かれてないですよ。
09:23 一カ月半たって質疑できたのもたったの一回。そこにあなたがいなかったってこと。被災地のことを思っているんだったら、災害時でしっかりと災害の話し合いをしていて、そこにあなたが毎回出席する。その希望を伝えていただきたいんですよ。
09:37 いかがですか。
09:38 岸田内閣総理大臣。
09:42 国会の審議は国会において、そして現場において御判断いただくものであると承知をしています。いかなる形でも、総理としての災害対処に対する説明を尽くすべく、最善を尽くしてまいります。
10:00 山本委員被災者切り捨て程度では政権を吹っ飛ばないという危機感ですよね。政倫審に関しては、政権は吹っ飛ぶ可能性がある。でも被災地に関しては別にその心配がないと思ってそんなに薄情なこと言ってるんじゃないですか。委員長災害特の毎週開催と総理の都度出席を求めてください。
10:20 後刻理事会で協議させていただきます。
10:24 山本君資料三総理の御発言被災地に寄り添いできることは何でもする。この言葉にうそないですか。
10:33 岸田内閣総理大臣求めること。
10:35 よこしまな嘘はありません。
10:39 委員長。
10:40 山本委員。
10:42 資料の四一月十四日八号総理が初めて訪れた能登半島ヘリに乗り、空から視察。空から見た被災現場総理が感じたことを教えてください。
10:53 佐用町にはいつも捜索が。
10:54 見た現場。
10:55 の下を搬送。
10:56 していただいている。岸田内閣総理大臣来ました。岸田内閣総理大臣。
11:02 避難所も見てまいり。
11:04 はい空から見たということでありますが、当日現地に入りまして、避難所にも足を運び、多くの皆さんの声も聞かせていただきました。あわせて、今回の災害においては、海岸線の隆起などこの空から見ることによって現場を把握できる。こういった災害の特徴もある。
11:32 こういったこともしっかり踏まえた上で、この空からの視察も行わせていただきました。
11:40 山本君なってないですけども。
11:43 それぞれ見てどうだった。
11:44 のですか。
11:46 岸田内閣総理大臣。
11:49 今申し上げたような視察を行いましたが、やはり半島特有の地理的な条件など、今回の災害における特徴、そして深刻さ、改めて痛感をいたしました。大規模な土砂災害に加えて、海外海岸線の形が目に見えて変わる。変わっている。ああいった状況について、復興復旧に向けて大変な努力が求められる。
12:22 改めて復旧に向けての強い覚悟を感じた次第であります。
12:27 山本委員。
12:29 これまで総理御自身が直接ごらんになった数々の災害現場能登半島の被害状況というのは、その中でもトップクラスでしたかいかがでしょう。
12:39 岸田内閣総理大臣。
12:42 災害の中身ですとか、その地理的な条件ですとか、これはさまざまであります。どこがトップなのか、こういった比較は中難しいと思います。しかし、今回の災害は半島特有の地理的条件ですとか、高齢化した集落が大変多いということですとか、他にいない特徴条件があるというのは事実だと思います。
13:18 そうした今回の災害の特徴を改めて強く感じています。
13:25 山本君元日に発売した能登半島地震政府の初動が遅く、被害が広がったとも言われています。総理は初動がおくれたと思われますか。
13:37 岸田内閣総理大臣。
13:42 今回の災害日の日没直前の初ということで、この現地において警察消防自衛隊を始め、そしてこのうち県庁や自治体の皆さんを初め、関係者の皆さんが最善を尽くしてくださいましたが、実態把握にこのすぐ日没を迎えたということから、さまざまな制約があった。
14:14 これは事実であります。しかし、関係者の努力によって最善の方策をそれぞれ尽くしていただいたと認識をしております。関係者の努力には感謝しております。
14:30 初動遅かったと思わ。
14:34 初動がおくれたというのは、具体的にどの点をおっしゃるのかはわかりませんが、さまざまな制約の中で関係者は努力していただいたと考えています。
14:44 山本委員。
14:46 はい。初動がおくれたというのは、一般的によく言われていることだということでお尋ねをしました。資料の後、国会図書館に聞きます。世界で起こった災害各国トップは被災現場にいつ入りましたか。資料の星印部分解説をしてください。
15:02 国立国会図書館内田専門調査員。
15:05 お答えいたします。お示しの豪雨災害について、各種報道によれば、次のとおりとなっております。二〇一一年二月二十二日にニュージーランドのクライストチャーチで発生した地震について、紀伊市長が当日に現地入りをしております。二〇一六年二月六日に台湾の南部で発生した地震について馬英九総統が当日に現地入りをしております。
15:27 二二十三年二月六日にトルコで発生した地震についてエルドアン大統領が八日から二日後に現地入りをしております。二十三年五月十六十七日にイタリアの北部で発生した洪水についてメロに首相が十七日から四日後である。
15:44 二十一日に現地入りをしております。二二十三年八月三十日にアメリカのフルダ州に上陸したハリケーンについて、バイデン大統領がその三日後に現地入りをしております。以上でございます。
15:59 山本委員今の解説以外でも、こちらの資料には国のトップが二週間も被災地現場に入らなかった事例はなかなか見つけられません。資料の六総理が被災後初めて能登半島に訪れたのは一月十四日、地震発生から十三日後、被災地に入るのがここまで遅くなった理由教えてください。
16:19 岸田内閣総理大臣。
16:22 それは災害の実情それぞれのこの状況によるものであると考えております。今回の災害において、地理的な制約ですとか、集落のありようですとか、現地のこの分が道路の分断ですとか、さまざまな条件を考えましたときに総理視察。もちろん大事でありますが、現地に混乱を招いてはならない。
16:52 こういった配慮。これは当然重要なことであります。今回のケースにおいて、どのような視察を行うのか、関係者と綿密に検討した結果、御指摘のタイミングで現地に入らせていただきました。
17:07 委員長山本委員。
17:09 で道路事情が悪い混乱するから、現地に入るのが二週間後になったんだってというのは言い訳にならないんですね。資料の七国交省元日からの二週間天候が理由で能登空港での発着がなかった。日は。
17:25 国土交通省平岡航空局長。
17:33 お答えをいたします。お尋ねのありました。例は六年一月一日から十四日までの二週間の期間のうち天候が悪く、能登空港での発着がなかった。日は一月三日なのか。十三日の三日と承知しております。
17:49 山本君天候が荒れたのは三日間のみなんです。その他の十日間は現地周辺は飛行可能な環境なんですね。わざわざ地上に降りなくていいんですよ。視察は空から見るということでも十分対応できることはあるんです。総理が望めば八際、翌日でも空からの視察は可能であった。
18:06 どう復旧復興させるか、どれくらいの復興予算が必要になるか、空からの現場の視察を行って、被害状況を自分の目でしっかりと把握するチャンスをみずから二週間延ばしたんですよ。財務省現時点で能登半島地震に特化した補正予算を組まれていますか。
18:23 財務省新川主計局長。
18:28 能登半島地震への対応につきましては、本年度予算に計上されました。予備費において順次対応してきております。したがいまして、現時点において補正予算の編成は行っておりません。
18:38 山本君来年度予算案に一月一日以降、追加された能登半島地震被災地に特化した予備費以外の項目はありますか。
18:48 新海主計局長。
18:51 被災地に特化した使用が限定された項目はございません。
18:56 山本君資料。
18:58 八これまで政府が発表した能登半島地震に対し、対応する予算の額は。
19:05 新川主計局長。
19:08 八歳から今日までに予備費などから二千七百六十七億円の予算措置をしてございます。
19:15 山本君当然、これポチで足りるはずもないんですね。八菜は一月一日、今国会開会日は一月二十六日時間はあったけど、補正予算さえ組もうとしなかった。資料九十一年度予算を審議している最中に、災害に特化した補正予算を組む審議する。
19:31 過去にあれば、その事例と額を教えてください。
19:36 新川主計局長。
19:40 阪神淡路大震災の際に数度にわたり補正予算を計上しておりますが、当該年度中の補正予算として九十五年二月二十四日に提出をいたしました。補正予算一兆二百二十三億円でございますが、当該補正予算につきましてはちょうど当初予算の審議中でもございましたことから、当初予算、それから次年度当初予算。
20:05 それから当該年度補正予算の質疑を同じ方向で質疑をお願いしたところでございます。
20:12 山本院総理、なぜ今回、能登半島に特化した補正予算をやらなかったんですか。
20:18 岸田内閣総理大臣。
20:22 あの阪神淡路大震災との比較をされましたが、平成七年の阪神淡路大震災一月。
20:32 十七日。
20:33 に発生して国会開会一月二十日でありました。開会目の前でありました。なおかつ予備費の残高は一千億強しかない。こういった状況にありました。そのまま国会が開会し、そして補正予算を組まざるを得なかったこういったことでありました。
20:54 今回発災一月一日であります。国会開会まで三週間がありました。この三週間、まずは予備費が四千六百億がありましたので、予備費で対応するとともに、国会に提出する前の予算があったわけでありますから、三週間の間に予備費を上乗せする一兆円に上乗せする修正が可能でありましたので、その修正をやるのが最も迅速な対応であると判断をいたしました。
21:30 そういった判断のもとに、今回は予算の修正という形で対応した次第であります。
21:40 山本君あの補正予算案出しながらでも、別に法規制じゃないば予備費で出しながらも補正組むってこと。無理なんじゃ無理。無理なことじゃないですよね。できないことじゃないでしょ。どうせやらないの小出しにね。予備費を積み上げながら三千億程度積み上げるのと年度内にまずは一兆円を超える補正予算どんと後から心配しないでくれと、これ被災地被災者に対するその安心という意味では天と地の差なんですよ。
22:07 当面は予備費で事足りるって判断しちゃったことでしょう。その姿勢がちょっと待てください。どうして理事がヤジ飛ばすの品がないんじゃないですか。当面は予備費で事足りると判断したと、その姿勢が能登の災害甘く見ている証拠ですよ。年が明けて起こった大災害に必要な予算は、次年度予算には含まれてないんだから。
22:28 だから最優先で災害に特化した補正予算を通す過去にもやってきたことじゃないですか。当然のことをどうしてやらないの防衛省聞きますね。防衛省聞きますよ。災害時、自衛隊が行う炊き出し基本ルールでは、食材は誰が用意しますか。
22:48 防衛省の特命田中俊則総括官。
22:53 お答えいたします。自衛隊が行う給食支援につきましては、原則として各自治体が栄養バランスを勘案して被災者に提供するメニュー等を考案するとともに、必要な食材を自治体が調達した上で自衛隊に提供いただき、部隊が野外炊事器材により調理を行うということになってございます。
23:15 山本委員。
23:17 今回の災害では、道路状況が悪く、物資が入りづらい被災自治体が食材を調達することは無理だったんですね。防衛省今回は人道的観点から自衛隊が持ち込んだ食材で食事の提供などを行ったと聞いています。詳しく教えてください。
23:32 田中俊則総括官はい。
23:35 お答えいたします。自衛隊が被災地に入った当初でございますが、御指摘のように自治体がみずからメニューを考え、必要な食材を準備できない状況にございました。このため、自衛隊におきましてはあらかじめ部隊が既に保有をしている米やみそをレトルト食品などを被災地に持ち込み調理を行い、被災者に提供させていただいております。
24:00 また、その後でございますが、部隊みずからが発後も栄養を継続している商店などで米肉野菜などの食材を調達し、調理を行うということもございました。一月までは自衛隊が調達した食材で調理を実施し、二月以降徐々に自治体が調達した食材も使って調理を実施している。
24:22 こういった状況でございます。
24:25 山本委員。
24:28 内閣府防災すずしの現在の一食あたり必要な配食数幾つですか。
24:34 内閣府高橋健二統括官。
24:38 お答えいたします。避難者に対する食事の提供数は、避難者それぞれの事情により日々変わるということがございますので、最低でも必要な配食数をお答えすることは困難でございます。珠洲市に確認したところ、一食当たり三月一日現在で避難所にいる避難者千百九十八名の方を上回る食事の提供が実施されており、また在宅避難者に対しても必要な食事が提供されているということでございました。
25:06 山本委員必要色数さえ把握できていなかったんです。今回の問い合わせで内閣防災は理解したんですね。必要な食数は一食当たり二千五百室二千五百食なんですよ。縦割り行政の弊害から被災者を守るために縦割りに横串を刺す調整する。
25:23 それが内閣府防災なんですけど、組織既にパンクしてます。現地で活動する幾つかのNPOからもヒアリングしました。自主避難施設含む四十八カ所の避難所滞在者が二月二十八日時点で約一千三百人。一月十六日以降、市内で行っている全戸ローラー訪問の結果、避難所にお弁当を取りに来る在宅避難者の需要が約一千二百人と推定合わせて一食二千五百食は必要なんです。
25:49 八歳後はもっと数が必要だったはずなんですね。資料十二八。五珠洲市で自衛隊による最初の炊き出しいつ行われましたか。
26:00 田中俊則総括官。
26:03 お答えいたします。指示で珠洲市におけます。最初の給食支援でございますが、一月六日から実施をしております。
26:12 山本委員一月六日、自衛隊による珠洲市での最初の炊き出し何色提供されましたか。
26:19 田中統括官。
26:21 はい。お答えいたします。一月六日の給食支援でございますが、約百食の提供を行っております。
26:29 山本君八歳翌日の話じゃないんです。八歳五日後でやっと一日二百食しか提供できなかったんです。総理被災住民に必要な食糧食材一刻も早く届けて、安定的に提供するようにと特別に指示しましたか。
26:45 岸田内閣総理大臣岸田内閣総理大臣。
26:51 など当然のことながら発際、当日からプッシュ型で支援を行うということを申し上げております。そして一つつけ加えさせていただきますが、先ほど阪神大震災との比較において財政的な支援も不十分であったというような趣旨の御発言がありましたが、阪神大震災の際には先ほど申し上げましたように、八歳からこの国会の開会まで三日しかなかった予備費を一千億しかなかった。
27:24 そういったことで補正予算を組んだわけでありますが、その補正予算を組んだ上で年度内に執行された予算。これは試算いたしますと三千億程度となります。今回は予備費は四千六百億残っておりました。そして、それを使って既に二千七百六十七億財政措置を行うことを決めております。
27:53 こうした数字的な比較においても、今回の対応が不十分であったという指摘は当たらないと考えています。
28:03 山本君もう話がかわっている中で、自分の言いわけで復興マンと言ってくれます。さっき同じことを言われたでしょう。もう一回答弁したんですか。勘弁してくださいよ答えられないですよ。ちゃんと食事に対してちゃんと提供するように言ったんですか。
28:19 岸田内閣総理大臣。
28:20 冒頭に申し上げました。プッシュ型支援を最大限遂行するようにと総理として指示を出しております。
28:30 山本君八いつか重い日後ねこんな状態だったんですよ。プッシュプッシュ型うまくいっていなかったんですね。八歳から二カ月以上経過した直近で珠洲市で行われた自衛隊による炊き出し何色提供されました。
28:45 田中統括官。
28:47 はい、直近でございますが、二月二十九日の涼しいにおける給食支援でございますが、一日当たりでございますが、約千六百四十食提供させていただいております。
29:01 山本はい。
29:02 直近です。一食当たり二千五百食必要なのに、自衛隊は一日に一千六百四十食しか作れてないんです。何が言いたいか。全く今も支援が足りてない支援を増強してください。自衛隊員は能力が高い一生懸命一方、指示を出す政治の側がピント外れで現実を見てない。
29:19 だから現場も被災者も今苦しんでるんです。県からパンやおにぎりの提供はあるが、パンは日持ちするけれども、おにぎりは夕方までに各避難所に届くまでに賞味期限が切れるというところも出てくるんです。内閣府防災災害時、栄養バランスを考えたお弁当で食事提供するのも一般的ですよね。
29:37 すずしにお弁当が届けられたのはいつですか。
29:40 高橋統括官。
29:44 お答えいたします。おにぎりパンといった主食以外の食事の提供ということで、お答えをさせていただきますと、自衛隊による給食支援先ほどありましたように一月六日からまた民間団体による炊き出しが遅くとも一月九日から、またプッシュ型による食糧支援によりますおかずなどの副作用を伴ったものの提供が一月七日からそれぞれ行われたものと承知をしております。
30:08 法令等は。
30:13 田中統括官ごめんなさい、高橋統括官。
30:20 お答えいたします。さまざまな食事の提供が行われておりますけれども、例えばの件がお弁当の提供を二月の二十二日と二十九日に個別に行われているというようなことは承知しております。それ以外にもさまざまな食事の提供が行われているもの。
30:33 で、山本君。
30:34 パンはおにぎりだけで生活できないんですね。で、おにぎりにも先程腐るという問題があるってことで、八日後からお弁当を届いたのは五十二日後なんすよ。中身はファミリーマートの店舗で売っている普通ののり弁とカラアゲ弁当を週一回だけ。
30:48 千五百食だったら県から提供できると、そこから自衛隊が寸断されている道路を迂回して届けてくれるけれども、全部の場所に時間通り運び終えるのが困難。賞味期限の問題がある。しかも、高齢で血圧の高い避難者には塩分が強くて厳しいって状態なんですよ。
31:06 栄養も質も足りてないから、ちゃんと野菜の入った温かい食事を提供する必要がある。水道も復旧してないしないで、大規模に炊き出しする事業者もなかなか見つからない総理足りない食事。これ誰が提供されてると思われます。
31:22 岸田内閣総理大臣。
31:26 被災地の厳しい状況が続いているということについては、政府もしっかり受けとめております。足りない食事を誰が賄っているのか、食事につきましても、ボランティアの皆さんをはじめ、多くの関係者が炊き出し等によってご協力をいただいている。こうした取り組みに対して心から感謝をしております。
31:50 山本君NGONPOを中心とする炊き出しなんです。そのその中には、技術系のNPOも含まれるんですね。崩れた家がれきの撤去など、重機を使って一刻も早く生活復旧させるために現地入りする人々です。技術系NPOも炊き出しを行わなければ、被災された方々に食事が担保できない状態。
32:09 やる気にあふれた自衛官こういうマンパワーはありながら百パーセント生かさずに民間の善意に甘えて復興を遅らせてるってことに気づいていただきたいんです。総理必要食数に関しては、自衛隊の炊き出しで確保するって約束してもらいたいんです。いかがでしょう。
32:25 岸田内閣総理大臣。
32:27 あと九州方面。
32:31 物資支援もちろんでありますし、自衛隊をはじめとする炊き出し関係者は今最善を尽くしてくれていると承知をしています。もちろん、このボランティアの皆様方にもご協力をいただいててる。これは大変ありがたいことだと思いますが、関係者がそれぞれの状況の中で、それぞれの立場で被災地支援のために努力をしていただいております。
33:00 政府としても物資の支援を始め、こういった支援をしっかりとバックアップできるように引き続き努力をしてまいります。
33:09 答えていないよ答え。
33:11 てない山本君。
33:14 ませんよ。
33:14 総理山本。
33:15 聞いてください。なんで逃げる山。
33:20 今一。
33:20 衝突千五百食したんですかね。二千五百食必要なんですよ。
33:25 出してくれるんですよ。速記をとめてください。お茶山本君。
33:48 民間の善意だけじゃ足りないんですよ。自衛隊の数も足りないんですよ。職数がちゃんと満たされてないんです。必要な食数は、自衛隊が担保する約束していただきたいんです。いかがでしょう。
34:00 岸田内閣総理大臣。
34:03 植樹は自衛隊だけで賄っているものではありません。地元の自治体を八十円、関係者の皆さんが力を合わせて食事の確保に御努力いただいています。もちろん、自衛隊も最大限の努力をいたしますが、引き続き関係者の皆様方にご協力をお願いしなければならないと思っていますし、政府としてもそれをしっかり支援できるようバックアップできるよう最大限努力すると先ほど来申し上げております。
34:34 出ない全然五大臣。
34:35 山本委員。
34:37 答えになっていない。
34:38 山本委員足りない現実を突きつけているよう。
34:41 に見えますね。
34:44 山本委員足りない現実を削るですよ。足りていないものをどうするんですか。何で埋めるんですか。自衛隊の供給能力をふやしてください。いかがでしょう。
34:53 岸田内閣総理大臣民間。
34:54 は物販なん。
34:55 だよ。自衛隊だけではなくて、多くの関係者が努力している。自衛隊だけではなくして地方自治体と協力をしながら政府として対応しています。御指摘の点をしっかり踏まえながら、引き続き最大限の努力を続けてまいりますたり、相手についても地元の自治体としっかりと意思疎通を図りながらきめ細かく対応して拡充してまいります。
35:26 政府の責任であると強く思っております。引き続き努力をいたします。
35:32 山本君足りないと確認されたら、自衛隊の供給能力をふやしてくださるんですね。いかがでしょう。
35:39 岸田内閣総理大臣は。
35:42 自衛隊だけではなくして、現実に対してきめ細かく対応することが大事です。自衛隊ももちろん引き続きましての拡充が必要。必要な点あれば拡充いたしますし、他の点についても政府としてしっかり後押ししてまいります。
36:00 山本委員私が今言ったことに関して点検してくださるってことでいいですね。
36:06 岸田知ら内閣総理大臣が。
36:10 現地の実態については、政府として絶えず把握し続けていかなければならないと思います。現地の復興対策本部とも連携しながら、石川県を初め、地元自治体とも連携しながら実態の把握に努めてまいりますし、それに対してきめ細かく政府としても対応を行ってまいります。
36:34 答えていない何も。
36:36 答えない山本委員。
36:38 点検してくださるんですか足りていないってことを確認してきたんです。それを点検してなければ、そこを埋めてくださるんですか。いかがでしょう。
36:45 岸田内閣総理大臣。
36:48 確認して足りなければ対応する当たり前であります。
36:52 よかった。
36:54 山本院。
36:55 総理が次に能登に入るのはいつですか。
36:58 岸田内閣総理大臣。
37:02 現状具体的な予定は決まっておりません。
37:09 決めてください。山本今月入ってくださいよ。心配しない心配ないんですか笑い事じゃないですよ。大臣たち今月入ってくれないんですか。
37:23 岸田内閣総理大臣。
37:26 は具体的な日程は決まっていないと申し上げましたが、現地としっかり意思疎通を図り、現場を把握した上で必要なタイミングでさらなる現地入りも考えてまいります。
37:40 山本委員現地特に珠洲輪島で今本当に大変な思いをしている被災者を支え続けてNGOたちNPOたち。この人たちから直接ヒアリングしていただきたいんです。最後にいかがでしょう。
37:53 岸田内閣総理大臣時間が来ております。簡潔にお願いします。
37:57 前回ボランティアの方々を初め、さまざまな方々と意見交換をさせていただきました。引き続き関係者のさまざまな立場思いを受け止めるべく努力を続けてまいります。
38:12 委員長山本時間です。
38:17 災害が起こって困ってる人たちがいるぐらい全力でやってくださいよ。そのときぐらいはさんざん裏金でもうけて大企業にもオイシイ思い差してで被災した人たちに対しても切り捨てるようなことをやめてくださいよ。現場でちゃんと実態知ってる人たちから話を聞いてください。
38:33 もちろん必要な視察もやられたでしょう。でも届いていない視察もある。必ずそういう方々からヒアリングしていただきたいんです。よろしくお願いします。
38:43 以上で山本太郎君の質疑は終了いたしました。これにて基本的質疑は終了いたしました。速記をとめてください。