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山本太郎の国会質問!参議院・憲法審査会(2023年11月15日13:48頃~)

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00:00:00:00 山本太郎君。はい、失礼れいわ新選組山本太郎です。先日、最高裁は昨年夏の参議院選での議員定数配分規定について合憲と判断。大きな論点は失礼選挙区間の最大格差が2019年選挙の最大格差300から昨年の選挙では最大格差が303にやや拡大したことと、最高裁は合憲と判断した理由を選挙区間の最大格差は3倍程度で推移しており、有意な拡大傾向にあるとも言えないとした。
00:00:35:29 1票の格差という問題を憲法の視点から見たら許容範囲合憲であるとの判断は公職選挙法上の合区を維持したことを評価して合憲としたと改めて言うまでもなく、最高裁はある法律について違憲審査権を行使する終審裁判所であると、その最高裁が違憲かどうか問題にしているのは公職選挙法上の定数配分規定の平等原則違反であり、合区規定ではありません。
00:01:05:12 しかも、合区規定があるがゆえに、定数配分規定は合憲としている。このように合区問題はそもそも憲法問題ではありません。したがって、合区制度の妥当性改正廃止などを検討するのであるならば、舞台は参議院の改革協議会です。合区が検討されたのは、参議院の議員定数総数を固定したままで、1票の格差の縮減を図るためでした。
00:01:32:21 2015年、自民党も賛成して参議院の選挙区について、鳥取島根徳島高知を合区とする定数配分調整規定が成立。その後、2019年選挙に向けた選挙制度改革の議論の場として、各党参議院幹事長で構成される参議院改革協議会が2017年に設置されてさらに議論が進められた。
00:01:56:05 他方、自民党は参議院あり方検討プロジェクトチームを設置。合区解消の検討を始めたともうマッチポンプなんですね。その結果、考案されたのが憲法に参議院議員は都道府県から一人以上と明記する案です。自民党が法律の改正で対応すべき合区問題を憲法改正にこじつけている。
00:02:17:19 背景には、参議院の議員定数を増やさないまま投票価値の格差を是正しようとしていることがあります。そうであるなら、参議院の議員定数を増加することこそ検討すべきじゃないですか。日本の人口100万人当たりの国会議員の数は56人。
00:02:36:04 OECD3えーとカ国中36位です。国会議員の数は、先進国の中では非常に少ないわけですから、もっと増やしてしかるべきです。自民党のウエブサイト憲法改正ってなあに身近に感じる憲法のお話によると、改憲4項目のうちの一つ参議院の合区解消。各都道府県から必ず一人以上選出えには現状人口減少が急速に進む地域で、参議院の合区が発生していると書かれています。
00:03:13:03 まるで他人事のような書きぶり地方の衰退人口減少の加速は、国のリソースの多く人金者を3大都市圏大都会に集中させた。自民党の失敗から生み出された現象です。それに加えて、自民党が中心となって旗を振り実現した合区についても発生したと、まるで災害にでもあったような表現。
00:03:38:27 あまりの面の皮の厚さにこちらが恥ずかしい思いをしなければならない状態です。本来、憲法審査会で憲法審査会で扱われる案件は合区についてではありません。長年政権与党にありながら、地方の人口減少が深刻になるような原因都市部との人口格差を広げた経済政策の失敗の検証、そして反省、抜本的見直しが必要なはずです。
00:04:05:12 国をこの国に生きる人々を30年もの間、痛めつける国会運営を行ってきたことへの国家運営を行ってきたことへの違憲性のチェックこそが憲法審査会で行う最優先課題。それでもいち早く合区を解消したいというならば、すぐにでも参議院の改革協議会の議論を始めればいい合区問題を憲法審査会を開催したという回数稼ぎに使うべきではありません終わります。
taak

田舎に住む40代の会社員。 周りに政治の話をできる人がいないので、 ネット上のみで活動している。

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