※自動文字起こしは精度が高くありませんのでご注意ください 00:00:00:00 では山本太郎君。
00:00:08:03 ハイれいわ新選組山本太郎です。ALPS処理水をトリチウム水と呼ぶことがあります。資料の一経産省の処理水に関する小委員会事務局の説明。ここにもいわゆるトリチウム水と表記されています。大臣ALPS処理水をトリチウム水と呼ぶことに違和感はありますかありませんか一言でお答えください。
00:00:33:05 渡部復興大臣。
00:00:36:26 違和感はありません。
00:00:39:04 山本委員違和感はないと、これ違和感持ってもらわなきゃ困るんです。入っているのはトリチウムだけ問題なしそう勘違いさせる非常に悪質なプロパガンダです。処理水トリチウム水、なんと呼ぼうが汚染水であることを説明します。福島第一原発では、処理水と一部処理した温泉水をタンクに保管。
00:00:58:27 今年四月時点で十三億三千万リットルと言われてます。これに加え、毎日十三万リットルもの汚染水が生まれる。汚染水には理論上二百十種類の放射性物質が含まれる可能性が想定される可能性が想定されるって何ですか。
00:01:16:24 実際には全てを測っていないので、理論上の想定となる。これまでの研究など知見から考えると、二百十種類の放射性物質が含まれる可能性があり、その中から目立ったものをALPSで処理減らす。ALPS処理で減らせる核種は、セシウムストロンチウムを含む六十二種類。
00:01:36:05 その濃度を減らし、基準値未満にするが、放射性物質そのものが消えてなくなる浄化されるものではない。全て処理水を海に流したとして、セシウムやストロンチウムは総量で総量でいくらになるかと事前に聞いたら計算してないと言います。一リットルあたり土をごまかしながら海に流す総量の想定もしていない。
00:02:01:02 これ風評被害が問題なんじゃないんですよ。無責任な政府による実害の垂れ流しが問題なんです。理論上二百十種類の放射性物質が含まれている可能性が想定される。一方、海に放出する前に測定の対象となる放射性物質は約三十核種に限定される。
00:02:19:08 なぜかその手続きを確認します。資料の二規制庁の説明を噛み砕きまとめたものです。前提として、実測で汚染水中にある全ての放射性核種の数は数えていない。理論上、ALPSで処理する前の汚染水には二百十種類の放射性物質が含まれている可能性がある。
00:02:40:06 そこからいろいろ理由をつけて、この核種は少ししか入っていない。だから測定しなくてもいいと三十核種に絞り込んでしまっている。測定しなくてもいいほどの微量とは酷似濃度限度の百分の一未満。まず告示濃度とは毎日その濃度の水を二リットル飲み続けた場合、一年間で一ミリシーベルトの被曝となる濃度として設定。
00:03:05:15 その限度が告示濃度限度一つの放射性物質に対して一リットル当たり何ベクレルまでの濃度だったらよいかの最大値。この核種だけなら最大ここまでなら許します。放出できますというのが告示濃度限度。その告示濃度限度の百分の一未満なら微量だから測定しなくてもいいと運用している。
00:03:29:18 資料の三測定される三十核種の告示濃度限度は、例えば沃素百二十九だと九ベクレルセシウム一三七だと九十ベクレルストロンチウムだと厳しくなって三十ベクレル。ただし、これは水の中にたった一種類の放射性物質が入っているという前提での最大の数値汚染水ALPS処理水のように複数の核種が混ざっているケースでは、合計でどのくらいになるかが問題となる。
00:03:59:18 それが告示濃度比の総和全て足し合わせた合計が一一という枠に収まればよいという考え方。例えば、一リットルの水にセシウム一三七が九十ベクレル。この場合、告示濃度は目いっぱいセシウム一三七だけで一という枠が全て埋まる。ほかの核種が混ざっている場合は流せない。
00:04:23:27 もしセシウム一三七が四十五ベクレルなら告示濃度の半分だから、告示濃度比は零五一という枠の半分がセシウム一三七で後〇五の枠が残っているから、別の核種も流せますねといった感じ。ALPS処理水にはトリチウム以外の核種もいろいろ混ざってるけど、告示濃度比の総和が一以下で管理して海に捨てるから問題なしと説明するんですけど、問題があります。
00:04:53:24 測定していない核種があるからです。存在しないことにされている百八十もの核種が百分の一未満しかないだろうという想定で測定対象から除外されている。当初、炭素十四は百分の一未満と除外されていたけれども、後になって最大で十分の一くらい混ざっていることがわかり問題になりましたよね。
00:05:16:16 仮に百分の一未満だったとしても、零零零五の核種が二百種類。集まれば、それら核種の濃度だけで告示濃度比そうは一に達してしまう。このように恣意的に測定しない核種を決めてしまうのは非常に危ういことなんです。トリチウム以外はほとんど鳥頭と鳥のトリチウム以外はほとんど取り除いた水だから安全なんですではないんですよ。
00:05:41:24 測定していないだけの話なんです。海外からも指摘されてます。資料の四太平洋諸国の首脳会議PIF太平洋諸島フォーラムの専門家パネルは、放射線や海洋環境の専門家で構成され、東電日本政府との会談内容東電が提供した貯蔵タンク内の放射性核種データに基づき、測定法評価法の根本的な問題点を指摘している。
00:06:04:28 昨年八月、同パネルが公表したペーパー資料五および六主な指摘を要約すると、一タンク内放射性核種の情報が不十分九種類の各種データしか共有されなかった。二測定方法が統計上不十分で偏りがあり、信頼できるものではない。八海洋生態系でストロンチウムなどが桁違いに再濃縮されることを考慮していない。
00:06:32:29 一リットル当たり、これ飲料水の基準値でいきますとっていうのはごまかしなんですよ。その後、生態系でどのような動きになるか再濃縮されるかってことは一切考えてないんです。これら科学者たちはメディアにも寄稿している問題点を指摘しています。
00:06:46:16 資料の七サイエンスインサイダー東電は、タンク全体の四分の一から微量の水をサンプル測定しているだけ。サンプルによってセシウムやストロンチウムの濃度が大きく異なる。これら放射性物質を均等に除去できていない疑いがある。資料の八ジャパンタイムズ論考での指摘。どのくらいの放射性物質が含まれているかわからないので、薄めるための水の量放出に必要な年数もわからない。
00:07:14:11 本年二月には上記専門家メンバーなどが訪日しました。資料の九二月六日にALPS処理水の問題点を指摘したファクトシートを公表。これらの指摘に対して日本政府としてどう回答したんですかってことを聞いてみたんですよ。政府の答えが資料の中、政府からの説明ペラペラなんです。
00:07:34:13 中身ないんです。データーの質と量の不十分さ、測定プロトコルの欠陥測定核種を限定してしまうことの問題なのに、どう回答したのか納得を得られたのかということさえもわからない。委員長本委員会として、PDFパネル側に日本政府や東電からの説明に納得したのか。
00:07:54:11 そこには何が足りなかったのか、現時点での懸念点についても、改めて本委員会としてPDFのパネルに意見を求めていただきたいです。
00:08:04:11 それにつきましては、後刻理事会で協議をいたします。山本委員はい。
00:08:10:11 これ是非すべての会派に賛成していただきたいんです。これ重要なことですよね。反対する理由合理的な理由は全く見つからないと思います。どうかよろしくお願いいたします。これね私たちの科学を理解しないやつらが悪いんだというのは、これも科学じゃないんですよ。
00:08:28:03 宗教って呼ぶんです。これ日本がさらに孤立してしまいます。まずはこれまで除外していた放射性物質も全部測定した上で、トリチウム及びそれ以外がどのくらい残っているのかをちゃんと再評価しなきゃいけない。その上でもう一度ルールを決める必要があります。
00:08:45:01 大臣これ総理大臣に対して求めていただきたいんですよ。やっていただけますかやっていただけませんか。ちょっと待って関係ない。
00:08:58:13 委員長が。
00:08:59:28 委員長で委員長に大臣。
00:09:03:11 を出られないで委員長。では、まず先に森下審議官。
00:09:08:22 はいご質問にお答えいたしますしたいがあそうです。すいませんまず九州大しか測定をしていないとALPSについてと申しておられましたけれども、あの汚染水をALPSで処理をしてタンク内で処理をしている。水の分析につきましては、これは主要七核種。
00:09:33:25 これはセシウムの百三十四百三十七ストロンチウム九十沃素百二十九コバルト六十アンチモン百二十五ルテニウム百六というものでございますけれども、それに加えて今御説明ありました。炭素の十四テクネチウム九十九の分析をすることとしておりまして、それ以外のものがあるかにどこかにつきましては、そのそれら核種の分析値の話と、それから全ベータというものをまた測定しておりまして、それとの差によって他の各種を存在を疑わせるような乖離を
00:10:08:22 認められていないということは、原子力規制委員会として確認しております。それから、この海洋放出に当たっての測定の目的でございますけれども、特に特殊なものは申し上げられません。求めている。
00:10:23:24 ことと違うじゃないかと答えていることは。
00:10:26:26 何なんだよで答弁ください。はい大臣に対して求めているんだよ。総理ヒルベルト委員長静粛に審議官は簡潔にお答えをいただき、そしてその後渡辺復興大臣より答弁をいただきます。
00:10:46:15 はい、あの測定の目的でございますけれども、これは放出によって人と環境への影響があるかどうかを調べるためでございまして、微量で検出が困難なようなものについてまでについては、そのような影響はないものと考えておりますので、測定をする必要はないものと考えておりますで、あわせて、東京電力は放出に当たっては先ほどありました。
00:11:12:07 黒人の方で一未満であるという規制基準を守って放出をするということを原子力規制委員会として確認しております以上でございます。事実関係でございます。
00:11:21:20 渡辺復興大臣。
00:11:24:02 お答えいたします。今お話答弁したとおりの内容でございまして、原子力規制委員会で対応しているということでございますので、この問題についてあえて私の方から総理に申し上げることはありません。
00:11:39:27 山本太郎君時間が参っておりますのでまとめてください。
00:11:43:23 まとめさせてください。百未満だと言っているものに対して、測定してないというのがベースにあるじゃないですか。だからCarbon十四というもので量が多かったってことがわかったんでしょう。後々から何言ってんですか。一体全部はかってもないのに、それを切り捨てるってやり方がおかしいんじゃないかって話をしているんですよ。
00:12:00:24 何よりもあなたが今言ったことでの専門家パネルはこれ納得いくっていう話になるんですか。ちゃんと情報公開をして、本当の意味で大丈夫。だって世界中が納得するってことの段取りが必要なんじゃないですか。偏った科学の話だけしてず、だめですよで大臣総理大臣に言っていただけないってどういうことですか。
00:12:19:07 現場主義にのっとってやると言ったじゃないですか。あなたの現場はどこなんですか。現場はどう言っているんですか。反対しているじゃないですか。中央から来た人間が政府の方針だけ押しつけるんだったら現場主義にのっとってると言わないんですよ。
00:12:32:19 東京の人間が現場を乗っ取ったってことになるんですよ。これはぜひ総理にもう一度世界が納得するような科学の水IAEAのレビューなんて、これ世界にとってみたら、これ水戸黄門の印籠にはなりませんよ。IAEAのレビューを見、四季の肌が何かどうだ。
00:12:54:05 これはみたいな形で皆さん晒してますけれども、そんなもの申しわけないけれども、原子力推進機関なんですから。
00:12:59:24 もう。
00:13:00:14 そこから金をもらっているというところを外した上で、本当の意味での科学者を集めての話し合いが必要。そして今御答弁なされた方強く攻撃いたしますよ。私が大臣に聞いたことと全く違うことを延々しゃべり続ける。これは少数会派の発言権を恣意的に潰すものだ。
00:13:18:22 終わります。
00:13:21:03 はい、今質問を終わりますということでしたので、その山本太郎君の質問はこれまでといたします。委員長から一言質疑者の質疑の内容について、具体的な申し合わせといいますか質疑が行われておりますので、それに対しては真摯な御答弁を期待をしております。
00:13:43:16 引き続きよろしくお願いをいたします。本日の調査はこの程度にとどめます。福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。政府から出資説明を聴取いたします。渡辺復興大臣は。
00:14:04:19 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。この法律案は、〇五年度予算に盛り込まれた措置の実施に必要な法律上の手当てを含め、福島の復興及び再生を一層推進するため提出するものであります。
00:14:31:06 次に、この法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。第一に帰還困難区域を帰還困難区域をその区域に含む市町村長は福島県知事と協議の上、特定機関居住区域の復興及び再生を推進するための計画を作成し、内閣総理大臣の認定を受けることができることとしております。
00:15:02:27 第二にその認定を受けたときは、国による公共事業の代行等を活用することができることとしております。第三に認定された計画に従って環境大臣が土壌の除染の措置や廃棄物の処理等を国の負担により行うことができることとしております。
00:15:30:15 その他、所要の改正を行うこととしております。以上がこの法律案の提案理由及び内容の概要であります。福島の復興及び再生は喫緊の課題であり、何とぞ慎重御審議の上速やかに御賛同あらんことをお願いいたします。
00:15:52:23 本案に対する質疑は後日に譲ることとします。以上で趣旨説明の聴取は終わりました。一言を委員長から申し上げます。これからのこの質疑の時間はやはり質問と、そしてその答弁で成り立っているものでございます。どうかそのバランスやその趣旨を改めておくみ取りいただき、静粛にかつ品を持った委員会であり続けたいと考えております。
00:16:21:11 どうぞ委員各位の御協力もあわせてよろしくお願いを申し上げます。本日はこれにて散会いたします。