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山本太郎の国会質問!参議院・東日本大震災復興特別委員会(2023年4月19日 16:35~)

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00:00:00:00 山本太郎君令和し。
00:00:08:20 失礼れいわ新選組山本太郎です。原発事故を受けまして、避難避難計画の策定が必要なエリアというのが30キロ圏まで拡大をしました。避難の対象人数も1原発あたり数10万人、避難先の確保、交通手段、物資の輸送など、避難計画のために必要な論点というのは多岐にわたります。
00:00:33:18 内閣府は原発避難計画策定を支援するため、地域原子力防災協議会を設置しました。内閣府防災白書これは2年版を見てみれば、この協議会では国と関係地方公共団体が一体となって地域防災計画及び避難計画の具体化充実化に取り組んでいるとあります。
00:00:59:10 防災大臣に聞きますね。ごめんなさい原子力防災大臣に聞きます。それぞれの地域の事情に即した避難計画を策定する必要がある。この認識には間違いないですよね。
00:01:14:20 西村内閣府特命担当大臣。
00:01:18:00 そのとおりでございます。
00:01:20:15 山本太郎君。
00:01:22:10 はい地域の実情に即した計画にするというのは当然のことでございます。ありがとうございます資料の6になります。ちょっと飛んじゃってごめんなさい。避難に関してこれまで内閣府は方針として避難を円滑に行うための対応策を地域の実情に即して検討する必要があると述べています。
00:01:43:20 今お答えいただいたそのとおりだとおっしゃったそのとおりなんですね。もう一度大臣にお聞きします。例えばなんですけれども、東海第2原発は避難計画の対象住民は90万人を超えます。人口の多さだけとっても、他の地域とは比較できないんですね。
00:02:03:22 例えば、ある地域のためにつくった避難計画をコピー。または少し変えて別の地域の避難計画に使うなどの行為。万が一、こういうことが行われていたとするならば、これは不適切であるという認識でよろしいですか。
00:02:21:11 西村内閣府特命担当大臣。
00:02:25:06 ほかの地域でつくった避難計画においていい点があれば取り入れるということは当然あると思いますけれども、それをそういった各地域において当然やるべきことしなければならないこと。それはベースとしながらも、今おっしゃった東海第2の地域であったり、泊であったり、伊方であったり、それぞれの地域事情もございます。
00:02:47:29 そういったものを踏まえた上で、各自治体において必要なものをしっかりと加味しながらつくり上げていくべきものだと思います。
00:02:56:27 山本太郎君。
00:03:01:20 何でしょうね。お手本となるようなものがあったとするならば、それはあったとしてもいいけれども、地域の実情に即した計画にするということは、もう大前提ですよね。いかがでしょう。
00:03:11:29 西村特命担当大臣。
00:03:14:22 当然地域の実情に熟知した自治体が、それで避難計画等々をつくるというのは当然のことだと思います。
00:03:22:28 山本太郎君。
00:03:24:15 資料のえーと平成29年12月21日に行われました。第5回東海第2地域原子力防災協議会作業部会その記録によりますと内閣府の担当者。これは地域原子力防災推進官が次のように述べているということなんですね。上司からは突飛なことを考えず、避難経路を決めていけばいいと言われると、バス確保バス確保についても後でいいだろうとよその地域で整理した内容でやっていけばいい。
00:03:56:11 そう言われたので、サラリーマンなのでやるしかないと思ったとこれはよその地域で整理した内容でやればいい。上司に指示されて、それでやるしかないと思ったということ。これはその地域に言うと言っているんですね。大臣これと対応策を地域の実情に即して検討する必要があるとの方針に、私は矛盾していると思うんですけど、大臣は矛盾すると思われますか矛盾していないと思われますか。
00:04:21:26 西村特命担当大臣。
00:04:24:20 このお示しのものに関しては、現時点において事実関係の確認ができておりませんので、当時の担当者の発言に対してコメントは控えたいと思いますけれども、もしこれが万一事実であるとするならば、大変不適切であるというふうには思います。しっかりその状況は確認したいと思いますが、その上で申し上げますと内閣府といたしましては、福島第1原子力発電所事故の教訓を踏まえて原子力災害対策指針に基づいて関係自治体と一体となって地域の実情に応じた。
00:05:04:04 避難経路の確保やバスなどの緊急車両の確保など、避難計画の具体化充実化に取り組んでいく所存でございます。原子力防災の備えにいつも申し上げておりますけれども、終わりや完璧というものはございません。今後も原子力防災体制の充実や強化を図って、原子力災害対応の実効性の向上。
00:05:26:25 これに手を挙げてしっかり取り組んでまいりたいというふうに思っております。
00:05:30:27 山本太郎君。
00:05:32:08 はい、今の後段の部分が恐らく内閣府としてのこの避難計画というのを地元とどうつくっていくか、しっかりバックアップしていくか、充実させていくかということが本当の一番正しいお答えだと思うんです。そこから考えると、私が示した資料。これはもう正しい資料なので、後で確認していただけばいいんですけれども、この内容を先ほど言ったような読み上げたような内容だとするならば、やはりこれは問題あるだろうという認識も示していただいたと思います。
00:05:57:06 大臣には先ほどありがとうございます。先ほどの原子力防災協議会作業部会で発言のあったバス確保は後でよいと上司から指示があったなどというのは暴論でしかないんですね。避難計画など適当な形でつくっておけと、まさか内閣府がそんなことを考えないのかなと思わせるような内容になっちゃっているんです。
00:06:20:25 逆にのはにじみ出ちゃっているんじゃないかなというふうに疑いたくもなるんですけれども、さまざま。そのような問題発言が散見されたというようなある意味でのそういうものが開示請求によって出てきているんですけれども、実際に作業部会で内閣府の担当者がこのような支援を現場でしているということを考えた場合に、これどう思われますか大臣。
00:06:46:29 西村特命担当大臣。
00:06:50:16 先ほども申し上げましたように、事実関係を確認しておりませんけれども、もしこれがこの発言が事実ということであれば、あれは大変不適切であるというふうに思います。
00:07:01:18 山本太郎君。
00:07:03:17 はい、東海第2避難計画では、これまでトイレ倉庫こういったものが避難所面積に換算されるという面積過大算定が繰り返されるなどなど、問題がいっぱいあったんですよね。再発防止のためにも避難計画策定プロセスを住民や専門家がチェックすることというのはこれ欠かせないなと今読み上げたものも開示請求でやっと出てきたものですからね。
00:07:27:28 地域原子力防災協議協議会作業部会の中身というのは、これは常に公表されるべきだと私は思います。これは公表されていなかったら、こんなこともわからないですから、公表されていなかったから、開示請求してこれが出てきて、今大臣にお届けできているんです。
00:07:44:09 これがそもそも公表されているものだったら、これはみんなの監視の目があるから、そんな緩いこと暴論とかはそういった中ではやれないんですよ。もともともともとそれを公開していないということに問題があるということの論点からきょうは話していきますね。
00:08:01:05 この作業部会の内容というのはブラックボックスです。国として記録も作成しないし、公開の義務もないそう。政府はこれまで本部に答弁してきています。先程示した資料のえーと。この議事記録は、市民団体茨城原発県民投票の会が作業部会に参加した市町村に対して情報公開請求して開示させたものなんです。
00:08:24:23 今後、市町村が議事メモの作成をやめてしまえば、完全に住民の目から隠されてしまいます。それでも内閣府が開催する協議会作業部会の場合、1枚から2枚の議事概要や配布資料だけはホームページに公開されることになっているんです。1枚2枚の議事概要配付資料だけですよ。
00:08:47:19 そこから開催日大まかな時代開催している回数とかはわかるんです。この情報を手がかりに、これまでは住民が市町村に情報公開請求をすることもできた。もしもですよ。もしも避難計画の詳細に関する内閣府と自治体の協議をこれ任意の勉強会とか意見交換、そういった形で行われてしまったら、議事概要すら掲載されないことになっちゃうんですよ。
00:09:19:08 そのような会議を開催した事実さえ隠されて完全な密室協議となってしまうんですね。大臣さすがにそのような別建て作業部会とは違う別建てで勉強会開催しますと言って隠れみのにして、そこで重要なことを話し合っていくようなことはしないさせないということをここで約束していただきたいんです。
00:09:42:17 お願いします。
00:09:44:08 西村内閣府特命担当大臣今。
00:09:48:11 山本委員にお示しいただいたこの勉強会に係るものに関して、これも現時点において内容の事実関係はできておりませんので、これ自体に対するコメントは控えたいと思いますが、その上で地域防災計画や避難計画、これの具体化、そして充実化に当たりましては原発の所在地域ごとに設置しております。
00:10:13:29 地域原子力防災協議会のもとに協議会ごとに作業部会を置いて議論しているところであります。協議会や部会での議論の内容につきましては、先ほど委員からお話があったように、議事内容の作成公表を行うことによって情報の交換に努めているところでございます。
00:10:35:01 その上で、今回、この今お示しいただいた勉強会というものは、これ自体は県が事務局でございまして、内閣府として主催したものではございませんので、内閣府としてはこの勉強会の開催の是非、また会のあり方についてはコメントする立場にはないと思っております。
00:11:02:01 山本太郎君。
00:11:03:19 だからそれが隠れみのになっているんだという話なんですよ。内閣府謝罪じゃないと言い逃げられるでしょう。県主催なんだということにできるじゃないですか作業部会。これは内閣府主催でも同じ内閣府の主催で作業部会をやっているんだけれども、途中で勉強会に切り替えるんですよ。
00:11:21:23 切りかえちゃったら県主催で記録も残さなくていいということになっちゃうから、その中でむちゃくちゃなことをやっているんですよ。だからそれを言っているんです。やめてもらえませんって。もしもそういう事実があるとするならば、もしもし都内の話しないでください。
00:11:37:12 私の話をしているんですから、今作業部会の途中で看板を付け替えて、その勉強会記録に残さなくていいという勉強会の中で重要事項を決めるようなこと。やっちゃだめじゃないですか当然でしょう。誰の目にも誰の目にも見えないようなところで重要な案件を先ほどの暴論みたいなことを交えながらむちゃくちゃやられているという思っちゃいますよ。
00:11:58:22 もっと公明にもっとみんなの目にちゃんとさらされた形でやるべきなんですね。内閣府のマターじゃない県のことだから、県で決めればと言っているけれども、内閣府ガッツリガッツリ入っているじゃないですか。勉強会に派遣ですよ。だからお願いしたいのは何かといったら作業部会と言われているものをそこそこにして看板をかけ、帰って勉強会。
00:12:20:28 その中で重要事項を決めていくようなことはやめていただきたいんです。それを約束していただきたいんです。大臣にしかお願いできないし、これをとめられるのは大臣だけなんです。いかがでしょう。
00:12:31:27 西村特命担当大臣。
00:12:34:23 今おっしゃっているように、勉強会と称して隠れ蓑でやっているかどうかはこれはわかりません。けれども、先ほど申し上げたように地域防災協議会。また作業部会においての議論は、できるだけ透明性を持って情報公開できるように努めておりますし、またこういった勉強会今御指摘ございましたので、このあり方についてはしっかりと山本委員の御指摘を受けとめながら検討させていただきたいと思います。
00:13:08:22 山本太郎君。
00:13:10:08 受け止めていただけるのはありがたいんですけれども、検討していただくのもありがたいんですけれども、これ今、実際にそういう運用が行われている疑いが非常に強いということです。目を光らせていただきたいし、そこに対してそのようなことはするなというやはり一番トップからの声がいただきたいということなんですね。
00:13:26:03 で先ほど透明性を確保されているとおっしゃいましたけれども、これは公開の義務はもともとないんですよ。この作業部会に関しては、1日前の議事概要配布資料のみ内閣府のホームページで掲載なんですね。そこを透明性確保されているなんて言葉を使っていただきたくないんですお願いいたします。
00:13:42:15 懸念したとおり、密室会議というものが実際に開かれている先ほどのストーリーですね。ジャーナリスト日野康祐さんが明らかにしました。協議会作業部会と同じ日時にほぼ同じ参加者によって茨城県主催の勉強会という体裁で、東海第2避難計画の詳細に関する協議が行われていた。
00:14:00:25 会議の前半を内閣府主催の協議会作業部会として開催した後、同じ会場でこの後は県の勉強会としたいなどと仕切り直して協議を続けていると、この後半の県の勉強会については内閣府責任を負わない先ほど言われましたよね。
00:14:17:14 内閣府関係ないそのとおりなんです。議事概要や配布資料すら公表する義務もなくなる。実質同じ会議なんですよ。これ県の勉強会という隠れみのになっちゃって、後半部分完全に隠蔽する手法になっちゃっているんですね。ジャーナリスト日野さんによれば、これまで少なくとも5回はこのような協議会と同日、同時刻開催の件の勉強会が行われてきたと、この県の勉強会の議事録は茨城県が作成しています。
00:14:45:04 一切の議事録を不開示とする茨城県に対して、ジャーナリスト日野さんの不服申し立ての結果、2年かかって2年かかってやっと開示された堅い守りがオープンにしてください。開示された議事録を見てみると、安定ヨウ素剤を配布する場所避難経路避難用車両の確保避難計画の重要な詳細を内閣府と自治体の担当者で協議しているんです。
00:15:09:07 この勉強会で看板掛け帰った後に重要項目。そこでやったらだめですよね。それがおかしい。それをとめてくださいというお願い先ほどしました。完全非公開にしたいがために勉強会という隠れ蓑を使う。そのようなことをやめていただきたいということですでお願いがあります。
00:15:27:24 委員長全ての地域について、これは東海だけじゃなくて、その地域にも疑いがあります。全ての地域について、県市町村勉強会などと称して内閣府も参加した。避難計画にかかわる会議の全ての記録の公開を求めます。これを内閣府に取りまとめていただくしかないとは思うんですけれども、ぜひそのことをお諮りください。
00:15:49:10 後刻理事会で協議いたします。
00:15:54:03 ちなみに時間がありませんのでおまとめくださいます。
00:16:00:20 避難計画というのは、やはり東電原発事故の後にその反省として、やはりもう一回、新しくリスタートしようということで始まったことですよね。この避難計画をこのような形で進め進めていかれるれてしまえば、これは避難の実効性も難しいで、そこに対して疑心暗鬼しかない。
00:16:19:27 そこを守れるのは西村大臣だけです。この隠れみの。ぜひ剥がしてください。よろしくお願いします。
00:17:08:14 この際、委員の異動について御報告いたします。本日、藤木信也君が委員を辞任され、その補欠として山本啓介君が選任されました。竹詰め等君。
00:17:28:09 国民民主党新緑風会の。
taak

田舎に住む40代の会社員。 周りに政治の話をできる人がいないので、 ネット上のみで活動している。

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