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山本太郎の国会質問!参議院・災害対策特別委員会(2024年2月16日14:50頃~)

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00:00 一ですね。この際、委員の異動について御報告いたします。本日、大島九州男君が委員を辞任され、その補欠として山本太郎君が選任されました。山本太郎君。
00:16 れいわ新選組山本太郎です。能登半島地震一月一日八歳。本日は二月十六日、発生から一カ月半が経過して災害特別委員会ことし初の質疑です。被災者が苦しむ中、長門地方は随分余裕があるなと感じます。資料の二参議院事務局。近年の災害では最後何日目に本委員会での質疑が行われていますか。
00:41 二千十六年四月十四日、熊本地震十八年七月八日までの西日本豪雨十九年九月九日台風十五号についてお答えください。
00:51 参議院事務局金子委員長。
00:55 お答えいたします。最初に災害対策特別委員会で質疑が行われたのは、まず平成二十八年。熊本地震については十二日後の衆議院災害対策特別委員会でございます。次に平成三十年七月豪雨については、十一日後の衆議院災害対策特別委員会でございます。
01:14 最後に令和元年台風第十五号については、二十二日後の衆議院及び参議院の災害対策特別委員会でございます。
01:22 山本太郎君。
01:24 国民の声を受けた我々議員が政府の災害対応を議論し、改善を求める場である本委員会質疑がなぜ一カ月半も開かれなかったか。それがどれだけ異常なことかは、近年の災害時の例と比較すればよくわかりますね。十二日後十一日後二十二日以後、今回は一カ月半後八歳直後かられいわ新選組は本委員会をすぐにでも開催し、総理入りの質疑を行うように求めてきました。
01:51 委員長ここまで本委員会での質疑入りが遅くなった理由を教えてください。
01:56 ただ今の件につきましては、後刻理事会において協議をいたします。委員長山本委員。
02:03 ちょっと質問と答えはかみ合っていませんよ。質疑者が指名したものであるならば発言が可能なはずです。ルールはこれルールの範囲内でお話してますよ。他の委員会でもそれをやったことがあります。どうしてここまで一カ月半も引っ張ったんですか開催できなかった理由を簡潔に教えてください。
02:21 委員長お願いします。
02:23 繰り返し申しますが、この件につきましては、後刻理事会において協議をいたします。
02:28 山本委員おかしな話ですね。十分に協議して一カ月半後のきょうになったわけでしょう。その理由も語れないんですか。予算委員会でも質疑できたじゃないかという方もいらっしゃるかもしれない。でも、予算委員会では多くの時間が裏金問題に費やされ、災害対応の充実化改善につながるような十分な質疑が行われていません。
02:50 もちろん、そうなることが最初から想定できる事態だったからこそ、本委員会での開催を求めてきました。参議院事務局過去本委員会での総理入り質疑が衆参で行われた回数を教えてください。
03:03 参議院事務局金子委員部長。
03:06 お答えいたします。衆議院及び参議院の災害対策特別委員会に内閣総理大臣が出席した。回数は両院合わせて七回でございます。
03:15 山本太郎君。
03:16 どうしてきょう公の場に総理大臣がいないんですか。総理出席は重要事案の場合に限られるからですか。私ののさん総理は被災者に寄り添いできることは何でもやるとおっしゃっている。能登半島地震は日本国にとって重要事案です。委員長本日の質疑に総理の出席を求めなかった理由簡潔にお答えください。
03:40 今、御質問の件に関しましても後刻理事会で協議をいたします。
03:45 山本委員納得いきません。意味がわかりません。後刻理事会でどうして協議する必要があるんですか。総理大臣お掃除総理大臣入りで質疑を求めてきたことに対して、それが成立しなかった理由をお聞きしているんです。お答えください。
03:59 委員長理事会で協議をしていくということをお答えしております。委員長山本委員。
04:06 理事会で協議していくということは、事前から行われていて、それが成立しない理由をお聞きしているんです。お願いします委員長。
04:15 繰り返しになりますけれども、理事会で協議をしておりますので、引き続き協議をしていくということを答えております。山本太郎君。
04:25 おかしな話ですよ。それを事前に答えられないというようなどうしてブラックボックスにしちゃうんですか。自民党公明党その他総理を入れることに対してそんたくしている人たちがいるわけでしょう。どうしてそんたくするんですか。どうしてですか予算委員会は今開いているからですか。
04:47 毎日総理大臣に出ているわけじゃないですよ。内閣に対して負担がかかり過ぎるという御意見もあるでしょう。大変なことですよ。激務ですから。でも、その一方で、もっと大変なのは被災者ですよ。納得いきますかね。被災されている方々、一刻も早く何とかしてほしい話を前に進めてほしいということを、どうして国会を受けて立たないんですかおかしいでしょう。
05:09 こんなの反対できる話じゃないんですよ。一刻も早く総理を入れてすぐにでもこの場で答えをもらえるような委員会運営をしていただきたいというお願いでございます。問題山積能登半島地震やっと開かれた本日本委員会の開催時間たった二時間です。短すぎません。
05:29 アリバイづくり的に委員会を開いているんですか。あすをも見えない被災者を救う気概が全く感じられない資料の八を、総理は災害対応に与党も野党もないと発言。これに異論ある人この中にいますいらっしゃったら発言してもらいますけれども、災害対応に与党も野党もないというなら、各会派平等に質問時間を担保して最低でも少なくとも一回は当たり三十分六十分としっかりと議論できる前提を確保するのは当然じゃないんですか。
06:04 与党筆頭そういうことをやらない理由を簡潔に教えてもらっていいですか。
06:12 すっきりと速記をとめてください。本日の委員会の質問時間等に関しましては理事会で協議をして決めておりますで、今後の理事会の質問時間等に関しましても引き続き理事会でしっかり協議をいたしまして、その結果をもって委員会運営をしっかり行っていきたいと考えております。
07:15 山本太郎君。
07:17 答えになっていないんですよ。当然、理事会での協議があった上で、きょうのことがセットされているのは十分存じ上げています。どうして二時間と短いんですか。一カ月半八最後一カ月半も委員会を開かずに来たんです。
07:30 総理も入ってないで、その初回が二時間しかない少数会派は十五分ですよ。この間にも問題山積みなのに、その件に関して政府側にこれ質問することも回答を得ることも難しいような時間をどうして設定するんですか。何よりも重要な案件じゃないんですか。
07:50 必ずそのようなことをお取り計らいいただきたいと思いますで言葉だけのお悔やみ言葉だけのお見舞いではなくて、各会派に十分な時間を与え、政府の災害対応をチェックし、被災者本位の実のある対応を政府から引き出す前提条件を整えるのが国会の仕事であり、本委員会が果たすべき役割ではないかと思います。
08:12 それこそが、現在も不安の中で苦しむ被災された方々への誠意ではないかと本委員会が開かれないことで、先手を打った対策を議論するための機会。被災地被災者のための貴重な時間が失われた。政府と国会のやる気のなさで被害が拡大したと言われても仕方がない。
08:30 身を呈してでも委員会の開催を求める闘いをしてこなかった。国会議員の不作為が問われる事態だと考えます。ここから本気出しません。委員長本委員会の総理入りでの週一回開催と、全会派に対する十分の質疑時間の平等配分を行うこと、それぞれ反対意見がある場合、その意見の内容を公表することをお諮りください。
08:54 ただ、いまの件につきましては、後刻理事会で協議してまいります。山本太郎君。
09:01 先月の予算委員会礼は新選組は災害救助被災者生活再建支援について政府に要請しました。我々は能登半島だけに支援拡充を求めているわけではありません。昨年の秋田豪雨を含め、岸田政権下で起こった十一もの災害、それら被災地で国からの支援が足りていないために住宅再建を諦めて地域を出る人々損壊した住宅で凍えながら生活する人々。
09:27 今も大変な思いをする方々の状況を抜本的に変えるための要請をしています。八歳直後だけやれることを全てやるなど、勇ましく語り半年もすれば、見捨てるような政策を抜本的に転換することを求めているんです。要請した大きなポイントは、三つ一つ目資料五住宅が被災したら当面必要な生活用品をそろえられるよう、生活必需品のための支給金を一世帯当たり最低五十万円に引き上げることを要請しています。
09:59 災害救助法には皆さん御存じのとおり、洋服、下着、炊飯器、ガスコンロ、布団、食器類など購入するための費用支給がある。幾ら出るか資料の七。例えば昨年七月、秋田の豪雨災害では住宅が全壊一人世帯では一万九千二百円、半壊で六千三百円。
10:19 これで何を買いと言うのでしょう。しかも費用支給は全壊半壊までと限定されているおかしくないですか。このような現実を見ない政府の支援策により、さらに被害者が生み出されている資料の六秋田豪雨の被災者は豪雪の冬を迎える直前に二千世帯で暖房不足が発覚。
10:41 暖房器具が買えないまま凍える人々の悲痛な声。政府に政治家に届いていますか先程の資料七能登半島地震は冬場の災害ですから、金額は増えます。しかし、単身世帯全壊で先ほどの金額にプラス一万三千円程度。半壊ではプラス四千円程度起こっている時代に金額見合ってないんです。
11:05 お話になりません。この支援の金額や期間は法改正ではなく、政令閣議決定で変えられる。すぐにでもできること総理にお願いしました。実際、起こされた行われたんでしょうか。内閣府端的にお答えください。一月二十九日、参議院予算委員会質疑以降、災害救助法生活必需品の費用支給に関しての金額期間の運用を変更した。
11:29 事実はありますか答えはありませんなんですけど、お願いします。
11:33 内閣府高橋政策統括官。
11:35 お答えいたします。災害救助法に基づく生活必需品の供与につきましては、あらかじめ定められた救助期間や基準額では救助の適切な実施が困難な場合には、都道府県からの協議により、その延長や引き上げが可能とされております。石川県からは救助期間の延長について協議があり、現在三月三十一日まで九十。
11:56 期間を延長しているところでございます。以上です。山本太郎君。
12:00 短めに御説明いただいてありがとうございます。噛み砕いて言ったら、過去にも普通に行われてきた救助期間の小幅の延長のお話をされています。これは被災自治体からの要請で行ったっていうだけの話なんですね。で、総務省の被災者支援ガイドブック、石川県、そして富山県バージョンを見てみると、二月九日と八日にこれは更新されているんですね。
12:22 能登地震前と後でビタ一文一円たりとも金額増えてないんです。私たちが求めた支給金額の増額、過去の災害にさかのぼって適用が可能になる運用被災自治体からの要請待ちではなく、国からの期間延長を行うプッシュ型支援全壊半壊のみにしか支給されない枠組みを広げることは一切行っていないんです。
12:47 大臣閣議決定だけで引き上げられる支給費用の引き上げ。過去の災害にも対応できるように、期間の延長前回半壊にしか支給されない枠組みを広げる。これらを政府のプッシュ型でやるんだという形について、これまで行われた閣議で総理からお話がありましたかあったかなかったか一言でお答えください。
13:10 質疑でしょうか委員長根本議員。これまで私が話したことについて、特に一月二十九日の質疑以降、予算委員会での質疑以降、総理大臣から閣議の場においてそういうことをやっていく国がプッシュ型としてという御発言は閣議内でありましたか。
13:29 松村国務大臣プッシュ型支援につきましては、内閣府で担当いたしておりまして、逆に総理に報告を上げる立場でございますので、総理から何かあったということはございません。
13:43 山本委員おかしな話なんですよ。閣議決定で変えられることをすぐにでもやってくれ。二日後にありますからというお願いをしたんですけど、それ以降、そういう話は閣議でも出ていないということですね。ありがとうございます。資料十二二月二日参議院本会議例は、木村栄子の発言。
13:59 岸田総理はできること全てやるとおっしゃっていますが、言葉だけでは何の意味もありません。我が党の要請は、被災者がお金の心配をせず、再建に立ち向かうため、当然必要な支援策であり、今すぐ実行するべきです。岸田総理お答えください資料十三、それに対する総理の答弁災害救助法に基づく生活必需品の供与については、あらかじめ定め定められた救助機関基準額では救助の適切な実施が困難な場合にはその延長引き上げが可能であり、今回の災害でも柔軟に対応してまいります
14:31 と言っているんです。でも、今回の災害でも柔軟に対応するどころか、現場の声を届けた。国政政党からの要請を受けても、新しい運用の変更は何一つ行われていないんですよ。一文たりともびた一文たりとも上がってないんですよ。
14:43 これ閣議決定だけで引き上げられる費用も一円も引き上げない。過去の災害に対応できるよう期間の延長もしない全壊半壊にしか支給されない枠組みを広げようともしないって週二回行われる閣議で総理総理自身が決められるのにやろうとさえしない。
15:01 一方、国会で総理自身が既にやっているやるつもりだととれるような発言をして誤魔化すんですよ。これって国会を愚弄して被災者を切り捨てる完全な虚偽答弁だと私は言えると思います。大臣自然災害から完全に自力で復活するってなかなか難しいんですよね。
15:16 御存じのとおり、一定の資本資産ある人だったら別かもしれない。やっぱり控除必要なんですよ。災害きっかけに貧困を拡大する地域がばらばらにするということがあってはならない。それをとめられるのが政治だと思っています。もう一度、これ閣議の場に大臣御自身が費用の引き上げと過去の災害にも適用できるよう期間の延長全壊半壊しか支給されない枠組みを広げることというのを総理に持ちかけていただけないでしょうか。
15:45 持ち掛ける持ちかけない一言でお答えください。
15:49 津村国務大臣支援策につきましては、現在パッケージを整備をいたしまして、それを県自治体こういったところと連携をしながら対応させていただいております。そこで、さまざまなニーズがありましょうし、それにそぐわないものもあるかもしれません。そういったものを冒頭質問いただいた御地元の宮本先生であったり、ここにおいでの皆さん方の御指摘をいただきながら、それぞれに対応してまいりたいと考えております。
16:19 山本委員閣議では持ちかけないということを今御説明いただいたってことですか。もう一度聞きますね。閣議の場で。それをやっていただけないんですか。必要なことですよ。
16:29 これ松村国務大臣。
16:32 閣議の場で私が申し上げるような話ではなく、私の立場で現在内閣の防災担当として現場の指揮を執りやっていることでございますので、その中でいろいろなものがござい。ますれば総力を挙げていろんな形での運用を変えるであるとか、いろんな対応してまいりたいと思いますし、必要なことを適切に対応してまいりたい。
16:57 このように考えております。
16:58 山本太郎君申し合わせの時間が参りましたので、質疑をまとめください。
17:03 まとめますね。現場で指揮をとって。ということでこの場にも来ていて、いろいろな声を受けて、それを伝える支えていくというお立場の方なんでしょう。でも、そのことについては総理に対してその話していただけないんですか。総理に伝えてくれというお願いだ。
17:17 歳でさえも積極的に動かないってやる気がないのは総理だけじゃないんだなということを確認する場になってますよ。寄り添うのは総理じゃなくて被災者に寄り添ってください。今、このような状況で民を助ける棄民政策が進んでいくと、南海トラフ首都圏直下多くの人々を切り捨てることにつながります。
17:36 まずは、この腐った内閣腐った与党を倒さなきゃ能登半島にも日本の未来にも未来はないと、その先とれいわ新選組が担うと申し上げて終わります。
17:50 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
taak

田舎に住む40代の会社員。 周りに政治の話をできる人がいないので、 ネット上のみで活動している。

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