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山本太郎の国会質問!参議院・環境委員会(2024年3月21日16:25頃~)

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※自動文字起こしですのでご注意ください,
00:00 等の関係法令に基づき、そのリスクに応じた規制が講じられているところでございまして、企業に対しても関係法令に基づく適切な対応を求めてきたところでございます。現時点において、今回のにおける規制案を受けて特別な対応を行うことは考えてございません。
00:20 山下芳樹君。
00:23 そういうことでいいのかなということが、日本の科学者からも指摘されております。資料6にはですね。WHOのピーホスにおける発がん性の評価が先日にランクアップしまして、一番高いランクに位置づけられました。ここにこの評価にかかわった日本の二人の研究者の方からですね。
00:48 今大臣がおっしゃったような日本のピーホスに対する行政の姿勢に対して厳しい指摘がされております。日本で実施した疫学調査の少なさが欧米に比べて際立った国内での疫学調査を早急に実施する必要がある。それから1万種類を超える酸には言及しないことは保守的で今後のことを一切見据えていない。
01:12 次の健康被害と環境汚染を未然に防止することが重要だ。これがWHOで発がん性の研究に評価に携わった日本人の研究者の方の率直な日本の行政に対する批判です。どう受けとめますか。
01:31 伊東環境大臣。
01:32 今、いろいろな御意見も変わったことがございますけれども、そのことを含めて今後も諸外国における規制動向やPPSですか。ポップスの条約での議論等も踏まえて、我が国としても対応をしっかり検討してまいりたいと思います。
01:50 山下委員しっかり対応したいというんですが、資料7ごらんいただきたいと思います。これは日本経団連が先ほどのEUにおけるPPAP規制案に対してコメントを発表したものであります。ずっとありますが、一番最後にですね。結論というところに規制の対象は経済社会への影響を考慮しつつ、科学的根拠に基づくリスク評価によって人の健康または環境への影響が認められるものに限定するべきであるとして、これだけを見ますと科学的な影響があるものに限定すべきだというふうに読めるんです
02:26 が、しかしながら、このやはり化学物質による人の健康への影響を予防するというのは予防原則というのがありますね。健康な影響があるおそれがある物質については、未然に防止するそうでなければ、非常に大量に出回る可能性のある化学物質から、それが有害だということが明らかになってから規制したのではもう間に合わないということもある。
02:51 したがって、EUではあらかじめこういう広い用途で使われている1万種類以上のピーバスではありますけれども、今から規制しようじゃないかという検討がされているわけです。ところが、それにあらがうようなコメントを日本経団連がしております。経産省もこの私コメントを見たらですね。
03:14 全部で今現在5642件の規制案に対するコメントがついているんですけれども、そのうち942件が日本の企業や業界団体から今言ったような規制はあんまり先頭行ってくれというコメントになっているんですね。その中には、経産省のコメントも同じ趣旨で入っております。
03:34 ですからね。世界の動きを見ながらって2大臣おっしゃるけれども、実際に業界団体、あるいは経産省はそれに逆行するような圧力を現に、これだけかけているということも明らかになった。私はそういう圧力に屈してはならないと思うんですが、もう1遍食品規制食品安全委員会に聞きますが、EUの規制案では社会的コスト全は禁止をおくらせたらコスト負担が逆にどうなるかということを明記していると思いますが、そこを紹介してください。
04:08 内閣府中、食品安全委員会事務局長。
04:13 申しわけございません。そこの部分につきまして、私どもちょっと。
04:16 通告をいただいておりませんし。
04:18 申しわけ午前申しわけござい。
04:19 ません。また、資料の3に戻っていただいて、その部分大事なことが書いてあるんですね。最終的に何もしないことにより、社会的コストはピーホスの使用を禁止することによるコストを常に上回るピーホスの禁止を遅らせることは、健康や環境への影響からコスト負担を将来世代に転嫁することになると明確に書かれております。
04:46 要するに、今禁止することによるコストよりも禁止しないことによる将来世代におけるコストの負担の方がはるかに大きくなるおそれがあるということで、今規制しようじゃないかという動きになっているわけですね。これが世界の流れであります。その流れと逆行する動き、残念ながら力が働いている私、今、政治とカネの問題、非常に国会の大転換になっておりますけれども、実はですね。
05:17 これも関係ないと関係していると思います。住友化学の会長でもある日本経団連の会長が2022年、自民党の政治資金団体国民政治協会に5,000万円の政治献金をしております。こういうことが経団連のコメントにも影響しているんじゃないかと思うんですが、住友化学の会長ですからね。
05:38 諸業界でですよ。人の健康または環境への影響が認められるはずの政策をゆがめるような企業団体献金は禁止すべきだと思いますが、大臣いかがですか。この点。
05:51 伊東環境大臣。
05:54 環境省としては、この人の生命を守るという観点から、このPPSに関する総合研究これを進めております。14件の応募がありまして、専門家の御意見を環境省へ行って3つの課題を採択し、3月1えーと日発表報道発表しているところでございます。これはPPSについてはどの程度の量が体に入ると健康への影響が出るのか。
06:21 これはまだ十分な知見がないわけですね。この研究事業によりの有害性に関する知見を高めてまいりたいと思いますし、これらの研究成果やこれ以外の科学的知見も踏まえて、国民の不安払拭に向けて確かな科学的知見に基づく対策を進めていきたい。
06:42 そのように考えております。
06:44 山下芳樹君知った。
06:46 私が調べた事業所の所在する都道府県自治体をプロットすれば、恐らく全国こういう地図になるわけですね。同じですよ。片や、それを全部禁止をする片や、それを野放しにしようとする。それで本当に国民の安全を守れるのか、健康を守れるのか、そのことに政治と金の関係が作用しているんじゃないかという疑いがあるということを指摘して終わります。
07:23 山本太郎君。
07:27 れいわ新選組山本太郎です。福島第1原発事故では、防災対策を講じていたえーとえーとから10キロという範囲を超えて避難が必要になりました。この教訓を踏まえておよそ半径30キロ圏に避難計画策定が求められるようになった。対象地域住民が数10万人となる場合もございます。
07:50 避難区域は半径5キロのPAZ半径30キロのPEDの2つに分かれる。事故があれば、PAZ圏内の住民は放射性物質放出前から予防的に避難。一方、EPZ圏内の住民は屋内退避し、放出後に状況を見て避難1次移転する。つまり、郵便セット内の住民は放射性物質が降り注ぐ中の移動となります。
08:17 迅速に避難することが必要だが、それと同時に避難先に汚染が拡散されないよう対策も求められます。この避難、または1時移転等措置の際に、避難者の汚染レベルを確認する検査が行われます。これを避難待機時、検査通称スクリーニング検査というこの避難待機時検査の手順は、原子力災害時における避難待機時検査及び簡易除染マニュアル2012年で定められています。
08:48 具体的には30キロ付近において、乗用車やバス避難者の表面がどのぐらい汚染されているかを調べ、基準、つまり4万CPMを超えた場合には除染するとしています。このCPMとは、1分間当たりの放射線の計測数のこと資料1このマニュアルには検査の意義について以下のように書かれています。
09:11 避難待機時、検査によって汚染の程度を把握することは、これらの表面汚染からの吸入および経口摂取による内部被曝の抑制及び皮膚被ばくの低減、汚染の拡大防止を適切に実施するために不可欠なものである。原子力防災担当大臣このマニュアルに書かれているとおり、避難待機時検査は汚染の拡大を防ぐために的確に汚染の程度を把握する信頼性の高いものじゃないといけませんよね。
09:43 当然、一言でお答えいただければと思います。伊藤国務大臣繰り返しになりますけど、この避難大気圏下における汚染程度の把握は被曝の抑制や低減や汚染の拡大防止のために不可欠でございます。住民の皆様の避難や1時移転等の円滑に行うためにも実施しなければならないとされております。
10:09 同時に、避難及び1時移転の迅速性を損なうのに十分して行わなければならないと思います。このような考え方に基づき、迅速性を損なわないように行うために、国としては避難待機時検査等によりよりよい方法で実施できるように必要な要員や資機材の確保、研修の実施に努めてきております。
10:33 今後も避難待機時、検査等に利用可能な新技術の開発も取り組んでまいりたいというふうに思います。
10:39 山本太郎君。
10:40 ありがとうございます。えっといろいろ説明いただいたんですけれども、本質的なところのお答えをいただいておりません。これは避難待機時、検査は汚染の拡大を防ぐため、的確に汚染の程度を把握する。これらを満たすためには信頼性の高いものじゃないとだめだよねということで、そのとおりであるかそうでもないのか。
10:59 その一言でお答えいただけますか。伊藤国務大臣信頼性の高めの形で努めていると思います。
11:06 山本太郎君。
11:08 まず将来的なことのお話になっちゃうと思うんですね。その答弁だったら、現在もそれを追い求めているということの理解でいきたいと思います。そもそも原発避難は被曝を避けることが目的。速く遠くへ握るのが鉄則一人一人手作業で検査していたら、交通渋滞が引き起こして避難を遅らせることにもなります。
11:26 でも、やはり的確に汚染状況が把握できなければ、意味がありません。そこで、検査の迅速性と正確性を両立するため、国が期待するのが車両用ゲートモニター測定器メーカー2社が製造国が交付金を出して都道府県に導入を促しています。資料の2主要メーカーの千代田テクノが製造するゲートモニターは、2本のポール2本のポールの間を通過した車から基準である4万CPMを超える放射線を検知すると発砲お知らせする仕組み大臣この車両用ゲートモニターこそが的確に汚染状況を把握し、汚染
12:05 拡大を防ぐために重要な設備であるということで間違いないですよね。お話を聞いていただかないとお答えできないと思いますよ。汚染拡大を防ぐために非常に重要な設備がこれであるということでいいですよね。伊藤国務大臣委員長重要な設備の一つであると思います。
12:21 山本太郎君。
12:24 この最終兵器であるゲートモニター導入を促された自治体からは、そんなものを使えるのかとの疑問が噴出しております。避難待機時、検査は新しい制度です。当然ながら、車両用ゲートモニターは実際の事故時に使われたこともない。それにかかわらず、国は原子力規制庁当時はこれを使えば迅速な検査が可能であるかのようにアピールをしてきました。
12:46 原子力規制庁が初めて自治体担当者にゲートモニターの導入を指示したのは、2014年4月の自治体担当者との会議道府県連絡会議。ここで原子力規制庁はゲート型モニターを使い、検査を効率的に行うように指示しました。自治体の側からすれば、得体の知れない設備をいきなり導入するよう指示されたことになります。
13:08 この指示に対して、各道府県から異論不安が噴出。その当時のやりとりはジャーナリスト日野孝介氏が請求して開示させた同会議の議事録によって明らかになりました。資料3ゲート型モニターは4番カウントをきっちりきちんと測れるというようなものにはとても見えなかった。石川県、いわゆる解説的なものマニュアル手引は出てこないのか。
13:33 福井県資料4。これらの指摘に対して原子力規制庁はゲートモニターの具体的な仕様は確認していないと認めています。同年7月の道府県連絡会議でも、検査対象人数が不明で使いようがないと検査の前提にツッコミが入ります。対象が避難住民全員とか一部の住民でいいのか、そういうことが示されないと必要な人員や資機材もはっきりわからない。
14:00 鹿児島県これについて規制庁は検査対象者の範囲については検討するかも含めて持ち帰りたいなどと回答。入れろとしてるのに、そんなことも検討されていないんですね。設備の性能もどれだけの数の住民を検査するかも不明のまま見切り発車で導入が進められたことがわかります。
14:20 これが自治体からの指摘を受け、原子力規制庁は急ぎで検査マニュアルを作成。2015年3月31日に発表。これ川内原発再稼働に間に合わせるために急いでつくったものなんですね。内容もいい加減です。資料5。例えば、同マニュアルでは、車両用ゲートモニターを使用して検査ができるのは、検査場所の環境に有意な汚染がない場合のみとされている。
14:46 原子力災害が起こったとき、検査場所が汚染されていない。そんなことなど、実際にはあり得ません。汚染されていたら使えない検査方法を持ち出すのは意味が不明です。このように的確な汚染状況把握の要であるはずのゲートモニターが災害時にちゃんと使えるのかどうかわからないまま避難計画に組み込まれていたという事実です。
15:12 資料6、そして2015年川内原発2016年伊方原発高浜原発201えーと年玄海原発大飯原発に11年、美浜原発と各地で避難計画の了承と原発再稼働が続きました。原発事故時、ゲートモニターがどこにどれだけ設置されるのか、これが機能するかもわからないまま、いい加減な避難計画しかない状態で原発を動かしているんですね。
15:41 そんなもの住民の安全なんか二の次に決まっているだろうと考えなきゃ。こんなことをできないんですよ。このように各地で原発再稼働が進む中、ついにゲートモニターの検知能力にも疑問符がつきました。資料の7に11年3月、日本原子力研究開発機構JAEAは内閣府委託で車両用ゲートモニターの性能試験を実施した結果を発表。
16:07 ワイパー部分とタイヤ部分を同時に正確に測定することは困難と結論づけました。かいつまんで言えば、このゲートモニターで車を検査すると、タイヤの汚染レベルはわかるんだけど、車の正面の部分の汚染はわからないんだよね。だから正面部分は手作業で測定しなきゃいけないんだということがわかったということです。
16:30 そして、基準値とされる4万CPM以下の汚染でも検知をして汚染ありのシグナルが出されるということも問題となりました。これって、より低いレベルの汚染も検知できるんだから、的確な汚染把握のためには本来はいいはずなんですよね。
16:48 でも、それでは除染する車が増えてしまうと、迅速化にならないということが問題になった。この研究結果を受けて、内閣府は2021年4月27日、自治体に導入させるための交付金を1時停止。現状の機器ではごく軽微な汚染でも発砲する可能性が指摘された。
17:10 つまり、このままだと低い汚染でも検知してしまうから、国の交付金は出さないということの決定をしたんですよね。最強兵器として導入を促してきたゲートモニターが使えないことになり、避難待機時検査が成り立たないことが露呈しました。
17:26 それでも政府はつじつま合わせに躍起になります。基準値通りのレベルを検知できるとお墨つきを与えるために小手先の調整を続けるんですね。特に収容モデルの一つである千代田テクノロジーでガンマポールを使えるようにするための小手先この裏ワザがすごい資料えーと本来立てて立てて使うはずのポール型のモニターを横に寝かせてしまえば、検知の精度が低くなるから低い汚染はスルーできるという内閣府は原子力安全協会にゲートモニターの使い方のマニュアルを作らせて横置きにすれば使えるとのロジックを
18:06 正当化しました。資料9221年11月発表の報告書では、ポール型のモニターの測定器。このポールを寝かせることで4万CPM基準での判定は可能と結論づけた。そして使えるようになったから、翌年の2022年にはまた交付金を出して自治体に導入を促すようになったんですね。
18:30 むちゃくちゃじゃないですか。こんなの横に奥から感度を低くなって大丈夫。これで進められた再稼働って普通じゃないっすよね。常軌を逸してますよ。これをこの体温計は高温だけを測れるものにするから3えーと度まで温めた後にお使いくださいみたいなこれ例え。
18:50 例えば当てるかどうか分かりません。あまりにもむちゃくちゃすぎて類似のたとえ見つけるの大変ですよ。さらにゲートモニターで測定できるのはタイヤ部のみという問題が残ります。車両前面のワイパー部は、表面汚染測定器サーベイメーターを用いて手作業で測定するといいます。他社は手作業で測定することで、時間がかかってしまう。
19:11 そして人員も手作業の分必要になる。これは各自治体からも円滑な避難の妨げになるから、手作業なしで済むようにしてほしいという声が上がりました。しかし、それに対して内閣府は有効な解決策を示せていないと資料1022年10月、原子力発電関係団体協議会担当課長会議では、検査の順番を変えてタイヤ部より先にワイパー部を検査するようにという指示をしました。
19:42 ゲートモニター前で順番待ちをしている車両のワイパー部分を先に測っていけば、時間短縮になると、これでも結局手作業た。手作業による測定は残って時間がかかるということには変わりはありません。資料1122年1月の説明会では、大型バス大型バスについては基準値通りに測定できないという問題も指摘されて、大型バスは手作業で測ることも検討課題となった。
20:11 当初から懸念されていた汚染状況下では使えないという問題も残っています。資料122012年5月、内閣府の手引では手引では車両用ゲートモニターが機能する。バックグラウンド線量率は日立製で毎時033マイクロシーベルト、SV033マイクロ千代田テクノロジー制で毎時045マイクロシーベルトまでとされた。
20:39 これ皆さんご存じのとおりBACKGROUND線量ってこれ測定しようとしている放射線以外の放射線の話ですよね。もちろん、自然の放射線も含まれます。これ1例としてなんですけれど、福島の第1原発事故時は県をまたいだ栃木県この栃木県でも毎時131えーとマイクロシーベルトがバックグラウンド線量として観測されています。
21:05 それを考えると、この前提ってもうでたらめに近いですよね。現在の車両用ゲートモニターの上限値04号では、東電原発事故と同じように放射線量が上がれば全く機能しないということ使える代物ではないということなんですね。こんな設備前提の避難計画では、住民の安全を守れない当たり前の話ですよね。
21:29 これ大臣これね。実際には的確な汚染把握のためには使えないゲートモニターを国の交付金を支給して自治体に導入させる意図ってこれ何だと思われます。伊藤国務大臣今の委員のいろんなご意見がありましたけれども、原子力防災については海外の事例も含めてですね。
21:52 工夫しながらさっきも申し上げたように、迅速にかつ正確に計測する。このことが必要でありまして、これを累次政府として行ってきているというふうに思います。
22:05 山本太郎君。
22:07 答弁の内容がよくわからないんですね。的確な汚染把握のために使えないゲートモニターを国の交付金を支給してまで自治体に導入させる意図ってこれ何なんでしょう。伊藤国務大臣見解得ることにしますけども、私は今的確な把握ができないというふうな断定的なことは言えないと思います。
22:32 山本太郎君。
22:34 この件に関してこういうことがあるということに関しては、大臣はよく御理解していなかったという意味合いですよね。そういう意味合いじゃないですか。よく御存じの上で言っているんですか。いかがでしょう。伊藤国務大臣物事の計算にはいろいろな正確性というものは要求されますけれども、どこかからその的確が的確じゃないかというぐらい。
22:58 いろいろな判断基準があると思いますし、それからやはり適格性ということと迅速性ということ。必ず01ではありませんけれども、そのバランスの中で考え得る科学技術を駆使し、また海外の事例を生かしながら工夫をしてやっていくということが原子力防災でも大変重要だというふうに考えております。
23:16 山本太郎君。
23:18 ちょっと何か話の本質と合わないと言いますか全くかみ合ってない答弁だと思うんですね。先ほど教えましたよね。何でしたっけ。原子力防災に終わりや完璧はない0イチはないんだと今言われたんだけれども、終わりや完璧どころじゃないんですよ。
23:31 完璧にもやる気がないし始まる前にも終わっちゃっているんですよ。そういう状態だってことをまず御認識いただかないとだめなんですね。御自身でわかってもいない。避難計画を推進して避難計画を充実化するということを環境大臣としておっしゃっているということに非常に問題があるということです。
23:48 そして、実効性のない計画を了承し、原発再稼働これを進めようとしている。実際に進んじゃっているじゃないですか。これからも進めようとしているということですね。この車両用ゲートモニターが機能しない実際に原子力災害が起こっても機能するはずもないということは、これ実は大臣ではなくて、内閣府が一番よく知っているんじゃないのってことなんです。
24:09 それを進めてきたんですからね。資料13そもそもこの避難待機時検査は前提がおかしい過ぎるんですよ。内閣府は車両に年2つの例の検査会場で1日えーと000人の検査が可能としてるんですけれど、ここまで問題が山積している車両用ゲートモニターで1日2000えーと000人の正確な検査ができるということはちょっと考えづらいんですね。
24:32 見積もりがちょっと違うんじゃないの数10万人が避難避難対象地域と数10万人の人々が進んでいます。そこを避難対象地域ですというところもあるわけですよねって考えたとしたら、これえーと000人1日えーと000人処理していけるかといったら、なかなか難しい話でもあるし、前提自体がもうむちゃくちゃなんじゃないかって。
24:51 そもそも避難待機時検査の除染基準4万CPMは都合よく引き上げられた基準ですよね。福島第1原発を除染基準は1万3000CPMだった。それが4万CPMに引き上げられたんですよね。2資料の14事故前の除染基準である1万3000CPMという数値。
25:13 この数値では、事故が起きれば多くの避難者がひっかかり迅速な避難ができないできなくなることがわかって基準を引き上げざるを得なかった。その引き上げた基準、つまりは4万CPMという基準でさえしっかり測れず、これで汚染拡大防止がしっかりできていると言われても何の説得力もないですね。
25:34 大臣的確な汚染把握が必要。そのための避難台疑似検査ゲートモニターを使って的確かつ迅速な検査をするということが重要なわけですよね。しかし、要となるゲートモニターとその運用方法問題が多すぎて、実効性には大変疑問があるという状態。このような問題だらけの避難待機時、検査を前提に立てられた避難計画で、これまでに了承されたものは全部撤回しなきゃいけないんじゃないかって前提がないんだよ。
26:04 前提がむちゃくちゃなんだよってことです。縦で使うもう横にしてとか、まあえやないかみたいなことでずっと来ているわけですね。地方自治体からそれはまずいんじゃないかどうなってんだって声が噴出しているのに、とにかくこれで行く一回金出したけど、一回とめて何か変なのかなと思ったら、そのまんま使う横にして使うってことだけが前に進んだというゲートモニターの設置場所についての計画除染基準を根本的に見直して、実際に数万人
26:28 から数10万人が迅速に避難できるかの検証というのをこれ絶対やらなきゃいけないことだと思います。命懸かってますから大きな地震来るんですよね。大きな地震が来ると言われていて、実は能登半島の地震は事実上国がノーマークに近かったわけですよ。
26:42 そこにおいてもさまざまな問題が起こったということは、この委員会でも話されたと思いますね。ということはこの先必ず起こるとして準備しなきゃいけないのに穴だらけだということなんです。既に再稼働されたものも、そのような穴がわかっていながら、それに目隠ししながら前に自分たちに目隠しして前に進めたんですよ。
27:02 つまり、何かしたらもう一回見直さなきゃだめなんです。安全な避難はできない汚染の拡大をとめることはできない。今のままじゃってことです。検証をもう一度やり直すべきだと思います。大臣そう思われませんか。
27:15 伊藤国務大臣。
27:17 この原子力防災に完璧はありません。御指摘も踏まえて改善必要な見直しを行いながら、原子力防災の実効性を高めてまいりたい。そのように考えます。
27:30 山本太郎君。
27:32 済みません。原子力防災に完璧とかはないんだというのは、もう決めぜりふはわかったんですよ。決めぜりふはいいんですよ。もうそういう話じゃないんです。完璧どころか、むちゃくちゃだって話をしているんです。それに関してこのむちゃくちゃなものを前提に再稼働されてしまったりとか、避難計画がオーケーとかみたいな話になっていっているものに対して、これはもう一度検証しなきゃいけないんじゃないの命を預かる政治家として大臣としてこれ検証の必要性を感じないのかということをお聞きしてい
27:57 ます。いかがですか。伊藤国務大臣むちゃくちゃという言葉について、私は見解事にします。いずれにしても完璧はありませんので、国境の御指摘。またいろいろな方の御指摘も踏まえて必要な検証を行い、見直しを行ってまいりたい。そんな思います。
28:15 山本太郎君時間が来ておりますので。
28:18 はいまとめ。
28:19 まして。
28:19 ありがとうございます。私がこんなのむちゃくちゃじゃないかと言ったことに対して、大臣はそのむちゃくちゃとは私は思わないということを言われたと思うんですけれども、ではなぜむちゃくちゃと思わないかということの御説明は一切されていないんですよ。そのまま塗るといける話じゃないんです。
28:36 いつ地震が来るかわからないから、それを考えたときに物すごい責任を背負っているはずの大臣がこれをスルーしようとする方向は余りにもおかしい検証していただくことを求めたいと思います。ありがとうございます。
29:12 永井貴子君愛媛県選出の永井貴子ですでいとうだい。
taak

田舎に住む40代の会社員。 周りに政治の話をできる人がいないので、 ネット上のみで活動している。

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