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山本太郎の国会質問!参議院・環境委員会(2024年4月23日12:00頃~)

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※自動文字起こしですのでご注意ください,
00:00 大阪の汚染と健康を考える会の皆さんが、昨年からバスの血中濃度を測定し、様々な疾病ととの関係を調べる疫学調査を皆さん運動団体としてやっておられます。血液を採取した人は1192人に上り、国内では最大規模となっております。
00:20 先日、459人の血中濃度の分析が完了し、中間報告がなされました。資料4に示したとおり、和の血中濃度が最も高かったのは、ダイキン工業淀川製作所の元従業員の方で596。6ミリナノグラムml平均値の29えーと倍という驚くべき数値でした。
00:46 このことは、ダイキン工業淀川製作所で40年間科学部門に従事していた方であります。ご存じの通り、日本は残留性が高く、1度体内に取り込むと全長年蓄積しますが、およそ34年で半減すると専門家が指摘しております。元従業員の血中濃度が退職後、現在596。
01:09 6ナノグラムmlもあるということは、働いていた時の血中濃度はさらに高かったということであります。加えて、中間報告された459人の中で、ピーホスの血中濃度が高かった上位5人のうち、少なくとも3人がダイキンの元従業員だったことも確認されております。
01:29 2番目に高かった元従業員の方は127。7ナノグラムパーML5番目に高かった。元従業員の方はえーと33ナノグラムパーmlでありました。ダイキン工業淀川製作所内でのポアの管理、とりわけ従業員が歯を扱う時の管理が極めてずさんであったということがうかがわれます。
01:52 伊藤環境大臣ダイキン工業、淀川製作所の元従業員の方々の話の血中濃度の高さは異常だと思いませんでしょうか。これが1点。もう一つ、ダイキン工業がピークをどのように管理していたのか、調査すべきではないでしょうか。
02:09 伊藤環境大臣。
02:12 このダイキン工業では、化学物質審査規制法に基づく製造輸入等の禁止に先立ち、製造使用を全廃するとともに、関係自治体の指導のもと、地下水の浄化槽浄化等の汚染対策に取り組んでいると承知しております。化学物質審査規制法に基づく立入検査については、第1種特定化学物質を製造輸入する事業者等を対象に実施する場合がありますが、現在、ピーホスを製造輸入している事業者が存在しないことから、立入検査は実施しておりません。
02:54 また、水質汚濁防止法に基づく立入検査についても、立入検査の要件を満たさないことから実施しておりません。これらの法令に基づく取組としては、化学物質審査規制法に基づく製造輸入等の禁止、水質汚濁防止法の指定物質への追加等、適切な管理に向けた対応を進めてきたところでございます。
03:20 引き続き、これらの関係法令に基づく取組を求めてまいりたいと思います。また、昨年7月に取りまとめられた対応の方向性を踏まえて、水に関する様々な科学的知見の充実に努めるとともに、必要に応じて関係自治体に技術的助言支援を行ってまいりたいと思います。
03:41 山下芳生君。
03:43 もう今製造している企業はないとおっしゃいますけれども、だったら何で出るんですか。いまだに高い基準値オーバーの地点がたくさんあるわけですよ。もう製造していないからね、立ち入り調査はしませんというのでは、責任を果たしたことにならないと思うんですよね。
03:58 それから、先ほどお答えがありませんでした代金の元従業員の方の血中濃度が596。6元10円ですよ。異常だと思いませんか。
04:11 伊藤環境大臣。
04:13 数値は高いと思います。
04:16 山下よしき君。
04:17 高いんですけど、どのぐらい高いかをね、ちゃんと見る必要があると。資料5に示しましたけれども、ドイツの環境庁とバイオモニタリング委員会は、血中濃度の基準値を10ナノグラムパーミリリットルと設定し、これを超える場合には暴露を低減する必要があるとしております。
04:36 また、米国政府が採用する米国化学工学医学アカデミーの臨床ガイダンスでは、血液中の7つのパスの合計値が20ナノグラムミリリットル以上の患者に対して、肝臓がんや精巣がん、潰瘍性大腸炎、甲状腺疾患などのリスクを考慮した処置が必要と警告しております。
04:57 先ほど596とか127とか1えーと3というのは、ドイツやアメリカの基準をはるかにオーバーしている、極めて健康への影響が大きいと懸念される値なんですね。そこをほっておいていいのかということなんです。もう一つ事例を紹介します。静岡市にある三井1フロアのプロダクツ。
05:18 清水工場の元従業員の方からも、平均値の20倍のピーホスの血中濃度が検出されたと報道されました。同工場周辺の水路などから国の暫定基準を大幅に超える酸が検出されたことから、工場側が従業員と家族の従業員の元従業員の血中濃度血液を検査しました。
05:45 そうすると、元従業員から高い血中濃度が判明したと。私一人の血中濃度高かった元従業員の方から直接どんな状態だったのか聞きました。あの粉末を使用したテフロン製造工程に従事していたというんですが、マスクも手袋もつけずに粉末をとってつき、ビーカーで汲んで各わきに放り込んでいたと。
06:12 学校から出てくる溶液をシャベルで、スコップで、上澄みをまた別の容器に移していたと、こんなことをやっていたら暴露するのは当たり前じゃないですか。厚労省こういう実態は労働安全衛生法に違反するんじゃないでしょうか。ピーホスに関する作業環境、特定化学物質の扱い、有機溶剤についての扱い、どのように規則されていますか。
06:38 厚生労働省労働基準局小林安全衛生部長お答え申し上げます。ご質問のピーホスにつきましては、これまで幅広く使用されていることが確認された後、歩数につきまして、労働安全性労働安全衛生法において、5については平成29年から、それからピーホスを例は6年からリスクアセスメント対象物として指定をしておりまして、職場におけるリスクアセスメントの実施を事業者に義務づけ、その結果に基づく適切な曝露低減等の措置の実施を求めているところでございます。
07:16 また。
07:21 有機即などの特別規則の御質問ございましたけれども、特定化学物質や有機溶剤として規定された物質を使う前につきましては、製造する事業者または取り扱う事業者に対しましては、安全衛生関係の法令に基づきまして、作業内容に応じて製造設備の密閉化、局所排気装置等の設置、作業環境測定とその評価に基づく適切な措置の実施、特殊健康診断の実施などの措置を事業所に義務づけているところでございます。
07:57 山下よしき今。
07:58 時間が参りました。残念ですが、そういう規則がありながら、現場ではそれが守られていないということなんです。ある企業では、そのためにガンで11人亡くなったというところもありました。亡くなっていないんですね。発症したという事件もありました。
08:15 裁判で結局、因果関係があったのに予見しなかった可能性あったのに、ちゃんとしなかったということが出されました。いつまでも労働者が暴露されて、企業の利益の優先のもとに前面にあると大変苦しい目に遭うという国であってはならない。
08:29 規則を守らせるために、環境省や厚労省の体制強化も含めてちゃんとする必要があるということを求めて終わります。
09:06 山本太郎君。
09:09 れいわ新選組山本太郎です。能登半島地震では、各省庁からの応援支援の人員が派遣されている。いわゆるリエゾンです資料1。環境省リエゾンが現地でどのような仕事をしているのか、テキストで出してもらいました。災害廃棄物公費後退、公費解体、浄化槽応援派遣調整などなど。
09:32 災害廃棄物の対応に関しては向こう2年以上要するということですから、かなりの激務であることは間違いありません。本当に頭が下がります。環境省現時点で現時点で結構です。珠洲市、輪島市にリエゾンは何名入っていますか。
09:51 角倉次長お答え申し上げます。4月22日現在でございますけれども、珠洲市で3名、輪島市で3名入っております。
10:02 山本太郎君。
10:03 はい。先程のテキストにしてもらった業務内容を見てみても、3人というのはちょっとしんどいんじゃないかな。明らかに仕事の量と応援人数が釣り合っていないんじゃないかなと思うんです。とても3人で回せる仕事とは思えません。これ大臣、これ復興をさらに速めていくということを考えてみても、応援の増員ということをぜひご検討をお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。
10:27 伊藤環境大臣。
10:29 委員の御指摘を踏まえて、その努力したいと思います。
10:32 山本太郎君。
10:33 ありがとうございます。さまざまな特殊な状況を受けて、かなり生活復旧までもまだ届いていないというようなところですから、できる限り御検討いただいて、前に進めていただけるよう、よろしくお願いいたします。資料の2、内閣府のリエゾンについて、現地でどのような仕事をしているのか、テキストで出してもらいました。
10:53 かなり業務量が多いんですけれども、業務内容として教えてくださったものは結構数が多すぎて、逆に先ほどの環境省よりかは絞られている状態になっているんですけど、かなり多いです。はい。これを考えたときに、ごめんなさいね、内閣府の現時点で珠洲市、輪島市にリエゾン何名入ってますか。
11:11 現時点で結構です。
11:13 内閣府大臣官房上村審議官。
11:16 内閣府防災の現時点でのリエゾンの数は、珠洲市、輪島市ともに1名となっているところであり。
11:21 ます。山本太郎君。
11:23 はい。各避難所避難者状況把握、物資の搬送状況、生業インフラの復旧状況、NPOボランティアの取り組み状況、支援金の制度、内閣府所管制度の質問対応、さまざまな助言伝達などなどなど、これ一番結構ヘビーなことをやっていると思うんですけれども、多岐に渡る業務の内閣府でたった一人のリエゾンで回している状態だと、これ、さすがにもうちょっと増強していただきたいと。
11:51 内閣府の政務官にお越しいただきましてありがとうございます。現地応援の増員、この検討に関しましてぜひお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。
11:59 平沼内閣府大臣政務官。
12:02 現場の状況をまた踏まえて、リエゾン等からの報告も踏まえて、不断にしっかりと検討してまいりたいと思います。
12:09 山本太郎君。
12:10 はい。もう現場の状況を踏まえてみれば、間違いなく増員する以外はないという状況だと思いますけれども、ぜひ省内でも話し合っていただいて、できれば大臣にも給油していただいて、増強がかなうようにお力を尽くしていただければと思います。よろしくお願いします。能登半島の生活復旧復興に向けて問題山積です。
12:29 今、現地に入っている人員では到底足りていません。人員を増やす必要があると考えます。さて、先日本委員会で上下水道が復旧していない奥能登が抱えるトイレ問題についてお伝えをいたしました。資料の3国交省、珠洲市、輪島市で下水道の普及率、どれぐらいでしょうか。
12:51 国土交通省大臣官房松原審議。
12:55 官珠洲市と輪島市の下水処理場につきましては、応急復旧により全ての施設で処理機能が確保されております。管路につきましては、4月22日の時点におきまして、輪島市では流下器の加工済みであり、珠洲市では全管路延長のえーと9で流下機能が確保されております。
13:19 山本太郎君。
13:21 今のお聞きになると、下水のことをよくわからないという人にとっては結構いい感じになっているんだねというふうに受け取っちゃいそうになるので、理解できなかった人のために翻訳と情報の補足をさせていただきます。復旧率えーと9という数字は、下水道本管のえーと9%が整備されたという意味ではありません。
13:42 応急修理です。応急修理とは、地震で地盤が隆起沈下逆勾配するところであっても、とりあえず配管だけ仮でつないだ状態。それがそれをやっていっているというところらしいです。この応急処置、応急修理というものに関しては、詰まってしまうということは大いにあるそうです。
14:03 あふれたときはどうするんですか?バキュームしますという話なんですね。で、奥能登の復旧というのはかなり時間を要する。これはもう皆さん御存じのことだと思いますけれども、下水の詰まりが、時間がたった後々になって次々に出てきた場合には、そこらじゅうでポンプアップする必要があるんですよ。
14:23 そういう可能性も十分にあるということなんですね。そのときに、バキュームできる応援の人員が絞られている。もうそろそろいいだろう、何カ月たったから問題ないだろうと。今までの地震と同じように考えて、人をどんどん間引いていっちゃっている。これ、現在、政府もそうですけれども、地方の応援というのも絞っていっている状態ですから、それ以外の応援もどんどん手を離していくという状況になったときに、これバキュームできる応援の人員さえも縛られている状態だった場合には、これ町、汚物
14:51 まみれになりますね。そんなことは絶対にあってはなりません。完全に生活復旧が確認されるまでは、奥能登から支援や応援を削る絞るはリエゾン以外においても絶対NGであると増員を基本にしなければならないということを皆さんと共有したいと思います。
15:10 話を戻します。そもそも復旧率えーと。9という数字はえーと。9のおうちでお宅で下水が流せるようになったというわけではありません。自宅敷地内で下水管の損傷があれば下水など流せません。これは通告していませんけれども、答えられると思います。
15:29 一言でお願いします。宅地内下水管宅地内の下水管漏えいがどれぐらいに上るのかということの調査は行われていますか。国交省。
15:38 国土交通省、松原審議官。
15:42 市長、市町におきましては把握はしておりません。
15:49 山本太郎君。
15:50 ありがとうございます。一言で答えるということでした。ありがとうございます。調査もなし、私有財産なので自己責任でよろしくね、そういうことなんですね。下水の本格復旧はできていないし、多くの被災者のおうちから下水は流せない状態が続いている。もともとその修理を請け負える業者たちは数えるほどしかいないところに、水道の本管修繕などにも人手がとられて、手が空いていないんですよ。
16:15 自宅で避難される方々、いわゆる在宅避難者は、自宅のトイレが使えない人たちが圧倒的。便意を催したときには、避難所や公共施設のトイレを借りる。そのため、15分歩いて用を足しに行くなど当たり前。できる限りトイレに行かないよう水食事をとらないという方々も大勢。
16:35 このままでは遅かれ早かれ健康を害することにつながります資料45。提供される物資の中で最もニーズが高いと言われるのが携帯トイレ。民間の物資配布でもあっという間になくなる。上下水道が通っていなくても、自宅便器に携帯トイレの袋をかけて用を足し、凝固剤をふりかけて袋の口を閉めて廃棄物として処理は可能。
16:58 先日、本委員会で被災自治体に対して、この携帯トイレをコンスタントに大量提供することをお願いしました。大臣は総理に対しても私の提案を伝えていただくということを快く引き受けてくださいました。本当に感謝申し上げます。結果がどうであったか検証したいと思います。
17:16 まず、環境省から災害物資担当の内閣府にパスが出されたようです。内閣府。先日の質疑後、どのようなアプローチで現地とのやりとりを行ったか説明してください。
17:31 挙手をしてください。内閣府上村審議官。
17:39 内閣府防災の担当者から、自治体のリエゾンを介してニーズの確認、また県の担当者に対して物資の調達の状況の確認を行いまして、県において適時調達をしている旨確認してございます。
17:53 山本太郎君。
17:55 今の簡単にしますので、確認だけさせてください。自治体が必要な数を県に要求しているよ。県はそれに対応しています。そういったことで、これは足りているということを確認できたということでいいですよね。はいか。
18:09 いいえで。
18:11 内閣府上村審議官。
18:13 はい、そのとおりです。
18:14 山本太郎君このやりとりをもって終了というのは余りにもあり得ないんですよ。ニーズを把握して必要なところに届けるだけの余力が被災市町にあると考えること自体が間違いなんです。その確認だけで問題ないなら、そもそも携帯トイレが不足すること自体起こっている、起こらないはずなんですね。
18:34 被災自治体は発災からずっと休みがないんですよ。災害対応に終わりがない状態。対応することも多岐にわたる中で、判断が的確でない部分も多く出てくるはずです。だからこそ、ちゃんと伴走していただきたいというお願いなんです。今回のやりとりだけをもって、足りている、問題ないと判断することは大変危険です。
18:55 実際は足りていません。だから、被災された方々が困っています。もう一度どう支援していくべきなのかをやりとりさせてください。まず、基本情報の共有です。珠洲市と輪島市に限って絞って話を進めていきたいと思います。資料6。
19:11 現在、避難所ではなく、自宅で避難される在宅避難者の数は教えてください。
19:19 内閣府上村審議官。
19:23 在宅避難者として整理されたものは承知しておりませんが、珠洲市では4月22日時点で在宅や車中泊の方の訪問を行い、対面できたのが2513名と聞いております。輪島市では、4月15日の時点で民生委員の見守り対象世帯を訪問し、対面できたのが1593名、これに加えて75歳以上の方を訪問し、対面できたのが725名と聞いております。
19:50 山本太郎君。
19:52 ありがとうございます。今は県の数字は言わなかったんですよね。言った、言っていませんね。オーケー、大丈夫ですよ。大丈夫です。国会傍聴マニアの方はお気づきになったかもしれませんけれども、今の答弁には特徴があるんですね。それは何かというと、これまでの私の質疑において、数字を教えてくださいと言ったときには、必ず県発表の数字で教えてくれてたんです。
20:20 県の発表を基準に政府はさまざまなことに動いていたとも言える。どれぐらいの数がいますかといったら、県発表の数字を教えてくださった。一方で、今、数字をお聞きしたのは、私たちが把握している数を答えてくださったということでよろしいですよね。
20:37 市町が把握している数、それを。
20:41 内閣府上村審議官。
20:42 今申し上げたのは、市町が対面ですとか訪問した数を申し上げました。なお、石川県の設置している情報登録窓口においては、4月えーと日時点で珠洲市で635人、輪島市で14えーと2人とされてございます。
20:59 山本太郎君。
21:00 はい。市、町が把握している数の方が圧倒的に多いんですよ。今日初めて市町の数を意識して答えてくださった一方で、これまでずっとと答えていたのは県の数字なんですけど、圧倒的に数が少ないんですね。これまで内閣府に問い合わせをするたびに、県発表の少ない在宅避難者数でしか答えてもらえなかった。
21:21 これは県発表の数字は信憑性に欠けます。実態はもっと多いですとこれまで批判してきて批判してきた結果、今回の質疑からは県発表と市町の数字を加えて答弁するようになってくれたんです。これまで国が物資を支援する際の数字は、間違いなく県発表の数字がベースになっていたと思うんです。
21:40 これからは市、町の数字をベースに対応していくということにつながる話だったら歓迎したいと思います。本題に入ります。県の発表する数字は実態を反映できていません。なぜなら、被災者みずからLINEまたは電話で登録をするシステムだから、その手続きを行っていない者は漏れてしまいます。
21:59 資料7。一方で、例えば珠洲市の危機管理室が把握する在宅避難者数、これは赤十字やNGOなどが訪問調査などで得た数字ですから、県の数字よりも実態に近いと考えられる資料えーと。県と珠洲では、把握している数字に大きな開きがある。
22:17 県の数字と比較すると、珠洲市が把握する在宅避難者数は県の4倍になります約4倍。国が支援を行う場合、見積もりが小さな県発表の数字を参考にしてしまえば、必要物資が不足する状態が生まれるのは当然ですよね。少なくとも被災市町が把握する数をベースに支援を行ってもらわなきゃお話になりません。
22:38 それを理解いただくためにも、ざっくり示します。県と珠洲市それぞれが把握する在宅避難者数で携帯トイレがいくつ必要か資料9人は1日に何度トイレに行くか、一般的には平均6回とも言われます。1日当たり携帯トイレ一人6個必要と見積もります。
22:56 ここから数字を出せば、県の数字では1日で3えーと10戸必要、珠洲市の数字では1日1万507えーと個必要。県の数字では1週間で2万6670戸必要。珠洲市の数字では1週間で10万5546戸になる。県の数字では1月で11万4300戸。珠洲市の数字では1月で45万2340戸。
23:22 どの数字を基準にするかで必要な数と、これだけ大きな差が生まれるんですよね。資料10では、発災から今日までの間、携帯トイレが幾つ被災地に届けられましたか。そうすると届け先の施設、どこか教えてください。
23:41 どなたがお答えになられますか。上村審議官。
23:49 4月4日に事務所からの問い合わせに対する回答しました。6万7000のうち、珠洲市に約2万6000、輪島市に約2万通送られてございます。送り先は基本的には避難所ということになります。届け先は基本的には避難所ということになります。
24:09 山本太郎君。
24:10 質問通告までしているんだから、ずれた答えを戻さないでください。そんなこと聞いていないでしょう。総数幾つだと聞いているんですよ。国が出してきたものはどこに届いたんだって。金沢でしょう。金沢市内に集積されて、それぞれ分配してあげなくていいですよ。
24:25 そんなわけわかんない。90万戸なんですって。発災してからプッシュ型支援というのが終わるまでの間ですか、それまでの間に出されたものが90万個。これを覚えておいてください。今日で発災から114日経過しました。珠洲市の在宅避難者数から想定した携帯トイレの必要数で計算すると、国の携帯トイレ約90万個は珠洲市の59日分59日分にしかなりません。
24:54 現実は、金沢市内に運ばれた数少ない携帯トイレを、下水道に問題を抱える全ての被災自治体で分配した。圧倒的に支援が足りていなかったと国が自覚しなきゃいけないんですよ。環境大臣一般論としてお聞きします。今のお話を聞いていただいて、被災地の携帯トイレの支援を増強していかなきゃいけないなっていうふうに思われますか。
25:18 一般論で結構です。
25:20 伊藤環境大臣、お願いします。
25:24 委員の御指摘を十分踏まえたいと思いますが、環境省としてはですね、現地に環境省職員を派遣し、被災自治体との連絡調整を努め、情報を収集把握した上で適切な対応をしてまいりたいと思います。それから他省庁においても同じでございますけれども、適切に被災情報の収集把握が行われることが重要だというふうに考えております。
25:48 音太郎ここ。
25:49 は官僚の文章を読んでほしくないんですよ。大臣、一般論としてお聞きしています。だから、今のようなカウントの仕方を考えていけば、圧倒的にトイレが足りていないという結果にしか行き着かないんですよ。そう考えたときに、一般論で結構です。
26:01 もちろんそれは所管ではないということはもちろんわかった上で聞いていますので、1年でもうちょっとあった方がいいよなというふうに思われませんか。一言で結構です。
26:10 伊藤環境大臣。
26:13 もう少しあった方がいいなと推測します。
26:16 山本太郎君。
26:18 申し訳ないんですけれども、これまで行ってきた半端な支援は先回りとは呼べません。プッシュ型とは呼べないにもかかわらず、国は十分にやれることはやっているとアピールし続けてきた。余りにも筋悪です。これは支援の仕方を変えていただきたい。
26:32 どういう支援が必要か。在宅避難者のほとんどが自宅トイレを使えていないことを前提で支援を考えていただきたい。少なくとも市、町が把握する数で携帯トイレを必要な物資を準備することが絶対的に必要だと思うんですね。そういう考え方で、ぜひ政務官、バックアップをいただけないですか。
26:51 携帯トイレ、実際は足りていないです。各戸に届くような状態にはなってない。なので、それをぜひ前に進めていただきたいんです。いかがでしょう。
27:00 平沼内閣府大臣政務官。
27:02 委員の御指摘のとおりですね、やはり現場の実情をよく踏まえた上で、各リエゾンもまだおりますので、しっかり市、町からの要望も酌み取って、対応を適切にしてまいりたいと思っております。
27:14 山本太郎君。
27:15 リエゾンが入るつったって、さっきお伝えしたとおり、涼しい一人なんです。輪島に一人なんです。さまざま、もう既に仕事を抱えすぎていて、この水問題に関していろいろ心を配ると、かなり難しい話になっていると思うんですよ。リエゾンの増員をお願いしている理由は、余りにも少ない人数で多くの仕事を抱えて、現場で踏ん張っている状態を解消してあげるということだけじゃなくて、今回の件に関しても足りないという問題を丁寧に調べて、十分な数をコンスタントに被災地に必要な支援を届ける
27:44 ということが必要なんですね。つまりは増員が必要なんですよ。だって物資届いていない、取りに行けない人たちいるんです。高齢者だけじゃない、仕事の都合で、夜でも平日の夜でも携帯トイレを受け取れるという場所さえ必要ですよ。人によっては自宅まで届ける必要がある状況の人もいるかもしれない。
28:02 そういったロジスティックに関することまでカバーする、提案する、回すというサポートなきゃ、生活の基礎である水が出ないんですよ。下水が流れないんですよ。このタフな土地でいつまで住み続けられますかということなんです。3月23日は国のプッシュ型。もう終わってますよ。支援する。
28:18 足りなければと言っているけど、環境大臣にもお願いして、総理大臣にもお願いして前に進むかと思ったら、結局向こうに向こうに聞いてみたら、大丈夫だったってことだから大丈夫だろうって話に戻っちゃっている。私たち、ここ居酒屋でしゃべっているわけじゃないんですよ。
28:33 国会の審議で、環境委員会と予算委員会を使ってこれをやっているという、そこに関してちゃんとこれが調べられるような人員体制をつくる必要があるんですよ。だから、リエゾンをふやしてほしいと言っているんです。なので、ぜひ政務官、リエゾンをふやすということに関して力を入れていただきたい。
28:49 それが1点お願いと。もう1点。はい、間もなく終わりますね。政務官は、大臣ほど総理大臣にお会いできる機会はそんなにないと思うんです。なので、ぜひ環境大臣にお願いしたいんですけれども、きょう私がお話ししたリエゾンをふやした方がいいんじゃないかというお話と、トイレはいまだ足りていない。
29:07 なので、私たちの発表の数をベースに支援をぜひ除去してほしい。増強してほしいということをぜひ伝えていただけないでしょうか。総理大臣によろしくお願いします。
29:20 山本君申し合わせの時間が来ておりますので、答弁は。
29:25 お願いします。そこだけお願いします。時間被災地切り捨て。
29:29 離島環境大臣、一言おまとめください。
29:34 委員の御指摘を踏まえて努力したいと思います。
29:37 終わります。
30:01 永江孝子君。愛媛県選出の永江孝子です。先日、環境省では海藻海藻場の使用にの吸収量を世界で初めて国連に報告したというニュース、大変うれしく拝見しました。伊藤大臣、それから環境省の皆さん、お疲れさまでございました。周囲を海に囲まれた海洋国家日本ではブルーカーボンこの海も海草藻場による塩2の吸収量年間平均値で132万トンと見積もられておりますから、これ、自家用車の150万台分の使用、2の排出量に相当するんですよね。
30:40 ですので、日本にとっては朗報だなと評価し、期待をしております。私の地元愛媛県も海岸線の長さが全国第4位なので大変ブルー。
taak

田舎に住む40代の会社員。 周りに政治の話をできる人がいないので、 ネット上のみで活動している。

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