絶対にTVでカットされる国の借金の真実【三橋貴明×山本太郎】Part1

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※自動文字起こしですのでご注意ください,
00:00 33歳。
00:16 皆さん、こんにちは、三橋貴明です。本日は現在の日本の国会においてほとんど孤軍奮闘という形で緊縮財政に反対する。そういう政治活動を繰り広げていらっしゃいます。山本太郎参議院議員をお招きいたしまして、官僚政治家御用学者はなぜエリートはウソをついてしまうのかというテーマでお送りいたします。
00:42 山本先生よろしくお願いいたします。
00:44 ありがとうございます。
00:45 本当に孤立無援みたいな感じじゃないんですかね。いや。
00:48 与党側にも一部いらっしゃる。
00:51 中には大先生。
00:52 そうですね。安藤先生の心ある先生方がいらっしゃるんですけど、でもやっぱり少数派ですよね。
00:56 少数派ですね。はいはい安藤先生も今内閣の方に取り込まれてしまったので来てくれ。
01:02 ルミネが外せない。
01:04 絶対わざとだと思ってるんですけど、私は発言をある程度抑える。
01:07 ためにいやそうでしょうね。任命されたのはそういう意図があると思うんですよね。忙しすぎてもうそれどころじゃなくなりますもんね。
01:14 そうなりますよね。あとはやっぱり政府の中にいると、さすがに何とか官房長官とかが目を光らせているけど、なかなか大変なんじゃないかなと思うんですけども、実際どうですか周りの反応とか国会でやられてますけど、反緊縮財政論。
01:29 なかなかやっぱりもう緊縮ノーになっちゃってますね。
01:32 みんなそうなんですよね。
01:33 財務省の先の行き届いているということだと思いますけども、それ以外のことを人々の権利だったり、色々なことに関してはすごく考えが深い先生が多いんですけど、一方でこのやっぱりお金の話になると、やっぱり財務省の話なんですね。
01:47 これでまさに今ポイントの言葉を使われたんですが、そのお金の話。はい、実はこれについて多分日本人というよりも、人類の99%以上が間違えているっていうのが、実は大前提にありまして、最近話題のこの本明石順平さんのデータが語る日本財政の未来と破綻なんですよね。
02:08 でも、今むちゃくちゃホットな人だったら。
02:12 実質賃金の件はあれは正しいんですよ。そうな。
02:15 んですよ。
02:15 であれだけデータとか読めるのに、何でこういう本を書くのかなとはちょっと謎だったんですけども、まだ理由分からないんですが、私、実は楽しみにしてまして、よっぽど明晰な財政破綻論を展開してくれるんじゃないかなと。なるほど期待して拝読したんですけれども、大変残念ながら今までの。
02:35 パターンだったらテンプル家のテンプルでした。
02:39 ちょっと具体的にですね。ピックアップしましたんですけれども、データが語る日本財政の未来の嘘ですね。はいはい。まず明石さんはお金について理解してないなと。
02:50 こう。
02:51 未だに勤続主義金本位制って分かります。はいはい。要はお金を発行する際に金などの担保がなくてはいけないという考え方なんだけど、それを前提になっちゃってるんですよ。
03:01 この方随分じゃ昔の話をされていると。
03:04 少なくともニクソンショック前ですね。国内で言うとどうなんだろうに。200年300年ぐらい前にな気がしますてね。お金というのは、債務と債権の記録で誰かが例えば銀行からお金を借り入れた瞬間にお金というの誕生するんですけど、これは今からやりますね。
03:20 はいでもう一つ言うと、政府の国債発行政府がお金を借りるということなんですけど、あれをやると実は家計の銀行預金が増えちゃうんです。なるほど。このプロセスは今から説明しますね。その辺が全然理解されてないなとだ。
03:35 と、誰かの借金が誰かの資産になるってあるとです。
03:37 ね。あとはそもそもその資産であるお金っていうのは誰かが借りないと生まれないんですね。はい。ちょっとコインだけ別なんだけど、ほぼ全てのお金がそうなんですけども、もう一つはインフレについて理解ってないです。はい剛明さん確実に要は日銀が国債買い取りとかでお金の量を増やしていくと、インフレになるともう必ずね。
03:56 このテンプレート、まさにテンプレで絶対に第1次世界大戦後のドイツの話をするんですよ。
04:02 でも、まあデフレからインフレにするためにやっているんだ。そもそもですよ。でも論点としてそこをハイパーインフレになるみたいなそうなんですよね。
04:09 で、まさに第1次世界大戦後のドイツが実際ハイパーインフレーションになったんです。何でなったかというと、元々戦争でインフレだったところで供給能力がガタ落ちして、しかもルール地方とか生産能力あるところを占領されたんですね。フランスベルギー軍に結果にあったんですが、そういう状況は無視するわけです。
04:25 おカネを増やせばハイパーインフレになるみたいなことを言ってるので、テンプレ通りなんですけど、あとこれこれもやらなあるみたい。ずっとやってきたんですけども、諸外国と要はGDP比で、日本は西部の負債が何100パー200であるとか、比較をするじゃなくて、絶対のその時に国際の通貨を無視するんです。
04:44 はい。
04:45 日本は100%日本円建てじゃないですか笑。ギリシャはイタリアはとなると、ユーロ建てなので、ギリシャやユーロはその自国通貨を発行して国債を買い取ることができないですよね。欧州中央銀行しかできないので、それでも比較するんですよね。ギリシャより悪いってわけです。
04:59 これはあれですか。あの菅直人さんとか野田さん。この方をやらせた。
05:03 IRAがギリシャになる。
05:04 になるぞとそうです。
05:05 はいがギリシャは実際破綻したんですけど、それはユーロだったからなんで次がですね。これは多分明石さんだけじゃなくて、日本人のほぼ100%が勘違いしてますけど、政府の国債について返済するものだと思ってる。なるほどはい。いや、返済するものじゃないですよ。
05:23 だって明治以降の日本政府の負債は3,740万倍になってますから考えないと40倍じゃないですか。何倍です。
05:31 かすごいすごい。
05:32 んですよ。これは明治そんな明治にみたいな古いことを言われてもと思うかもしれないけど、財務省に統計がある。1970年以降で見ても150倍以上なるほど。そろそろ破綻してもいいんじゃないか。
05:45 なかなかしない。
05:45 なかなか増えないんですよ。そういうもんなんですって。これもう一つはこれは非常によろしくないなと思うんだけど、財政破綻論を否定する人が政府があって、金融資産を持っているから破綻しないんだよと言っているっていう。そういう藁人形を作って、それを否定することで、財政破綻の時代をおとしめようとしてるんです。
06:04 これもテンプラなんですけど、別に政府の資産が0でも財政破綻しません。なるほどねであと長期金利の下落の本質を理解してね。今多分まだ10年物国債金利のマイナスに番立ちません。このこの理由が日銀の試算、つまり国債買い取りだけだと思っているんですよね。
06:21 実際はその前からずっと低いんですよ。それもデータでお見せします。はいで最後はやっぱりあんまりデタラメな日銀破綻論で、最近のパターンなんですけど、要は日銀が国債を買い取る時に日銀当座預金を発行しています。お金をそれに金利が付くので、金利を払わなくてはいけないから、このままでと利払いで破綻するって、こういうパターン。
06:40 は。
06:41 みんな同じ。このテンプレ通りにやってきます。
06:44 全部詰まっている訳ですね。この1冊そう。
06:46 なんですね。見事なもの。
06:47 です。
06:47 なるほどということで、まず財政破綻の嘘からお話ししたいんですけど、これ山本先生おわかりでしょうかね。例えば銀行から先生がお金を借りると3,000万円借りようとしますとそん時にその3,000万円という銀行預金は、銀行がどこから持ってきてるのか。
07:05 を3,000万円とお金はです。
07:07 かそうで3,000万円でも1枚でも何でもいいですけど。
07:09 ね。私が預けました。はい。その3,000万円のところはどこから来ますか。
07:13 と逆ですね。銀行からあの山本先生がお金を借りる時、融資。
07:18 してもらう。
07:18 よりせてもらう時3,000万円借りますけど、そのお金は銀行をどこから持ってきたのかって来。
07:23 ない。なるほど、日銀の当座預金です。
07:26 かというふうに何か他のところから持ってきて、貸せっていうふうになっちゃうじゃないです違うんです。実は0の状況から貸した瞬間に3,000万円という銀行預金が誕生するんですよ。
07:37 なるほど。
07:38 これよりはみんな知らないんですよ。
07:39 数字上だけでそうです。
07:41 だから、俗には通帳に3,000万円って書くだけじゃ、その3000全どこから来たんだ。どこからも来てないんです。つまり、要は今の話だと山本先生の借用証書3,000万円という借用証書と引き換えに3,000万円というお金を発行したので、これね現金制度も同じですね。
07:58 現金CA31,000万円現金CA31,000万円も当初はあまりいないと思いますけど、いたとして、それを銀行に預けると通帳に多分3,000万円で描かれますよね。それはでは、銀行は何を引き換えにお金を発行したかというと、まさに現金してという日銀の借用証。
08:15 日銀の借用証書の引き換えにお金を発行してるんで、我々意識してませんが、ATMでお金を入金するあれは日銀の借用証上と引き替えにお金預金というお金を発行してもらっているんですね。0からです。
08:28 0がない。
08:30 ということで、誰かがお金を借りない限り銀行預金というお金は絶対に生まれません。絶対にありません。これでこれでです。ちょっと面白いデータがあるんですが、この上の水色の部分が日本の家計の預金でございますで、この97年に日本が消費税増税等でデフレ化した後も、実は家計は預金を増やし続けてるんですね。
08:55 200兆円以上増えました。直近まででもではその分、誰かがお金を借りて銀行預金というお金が生まれたのかという話なんですが、こちらが企業の借り入れです。マイナスで表記していますけど、減ってるんですね。なるほどデフレ下で企業は返済しているんです。
09:11 借金をじゃあ一体この家計の現預金の増加ってのは、誰の借り入れで生まれたんでしょうかということなんですが、答えはおわかりだと思いますけど。
09:22 誰の。
09:23 なぜ誰かが借りないと、これは預金自体が誕生し得ないんですね。
09:27 なるほど。
09:27 だから例えば私の銀行預金が例えば企業から振り込みを受けて増えましたといっても、その時、企業が減っちゃっていましたよね。はいそうじゃなくて、社会全体の銀行預金がこれだけ増えてるんですね。大体それはなぜ誰が借りたからこの預金生まれたのかというと、実は政府でございます。
09:45 なるほどはい政府が何だかんだ言って国債発行してお金を借り入れて、それで今から話しますけども、銀行預金になる形で支出をしてるという形で増えていったんですねということで、今日のいきなりクライマックスです。クライマックスじゃないクライマックスです。これ分かったら財政問題は100パーはわかるって言ってもいいぐらい大事な話なんですが、何かこれもみんな勘違いしてますが、政府が国債発行して何のお金を借りているんですか銀行預金だと思っているみたいなんですよね。
10:17 はい銀行我々の銀行預金を政府が借りてるんです。
10:21 あなるほど皆さんの資産を勝手に借り。
10:24 て来てるんだと思っているみたいなんですけど、実際ご存知。
10:26 ですか国が借金する時だ。
10:30 そうです。銀行から借りるんですけどね。基本的に。
10:32 はそれは日銀が金融緩和してということと。
10:35 自身関係ない。
10:35 とか、全然。
10:36 関係ないで関係ないのはまず政府が国債借用訴訟ですね。借用乗車を銀行に持ち込んでお金を借りるんですけど、それだけに我々の預金が貸し出されていると思っている人が多い。
10:46 んですね。逆に言うと、その国債を発行した時に、そのお金はどこから来るの。
10:52 か何を書いて。
10:53 いるか、何を借りているか。
10:54 お金の種類として。
10:57 金融機関が買い取るっていう部分ですよね。
10:59 交付国債を買い取る。
11:00 そのお金がどこから来ているのかっていう話ですか。当座預金から減っていくんじゃないですか。
11:04 GT2通り打撃その日銀達だけが。
11:06 取られてます。もうやめなさいテストが。
11:09 投票。
11:09 します。
11:10 まずらしいんですよ。ほとんどだけみんな知らないんです。ありがとうございます。要は銀行から日銀当座預金を借り入れて国債を買う発行してお金を借りているんですよね。はい日銀当座預金に問題ははい。この日本政府が借りた日銀当座預金で我々に支出をしよう。
11:28 例えば、公共事業の費用を払えばわかりやすいんですけど、我々は日銀に当座預金の口座を持っていないんです。だからこの日銀当座預金借り入れてもこれで支払いできませんね。日本政府ははいということでどうやっているかというと方では、会社が公共事業とかで物やサービスを政府に提供しました。
11:48 その代金は政府小切手という形で支払われるんです。このプロセスは、我々が自分の当座預金を担保に小切手を振り出すのと同じです。同じなんです。でも、例えば100億円の公共事業で100億円の制服を着てもらっても、この会社も困っちゃいますよね。間に給料も入らないですからね。
12:07 小切手だ。しかも心配じゃないですか。これ100億円のお金ですたなしになってるから政府小切手がへということで、この企業は銀行に対してこの政府小切手を持ち込むんですね。するとその政府小切手という借用証書と引き換えに、さっきのように銀行が0から銀行預金というお金を発行してくれるの銀行預金だったら、会社は給料を払ったり、下請けの代金は新たにができるんですね。
12:32 はいで銀行はこの政府小切手を日本銀行に持ち込んで日銀当座預金で決済します。はい。だから実は貸し出したのと同じ金額の日銀当座預金がマクロでは銀行に戻ってきたんですね。
12:45 なるほど漏れてきたら同じことになる。
12:48 で、会社の方はこの政府小切手を銀行預金にしてもらったので、この銀行預金で給料を払う分配です。
12:56 ね。はい。
12:56 すると従業員の家計の銀行預金の口座の残高が増えるという形で積み上がっていくと、これが国債発行のプロセス。
13:04 なるほど。
13:04 つまり政府が国債を発行すればするほど、我々の銀行預金が増えてしまうのです。これは良い悪いの話じゃなくて、現実こうなんですよ。はい。こういう話って国会議員でして。
13:16 ここまで細かくといいますかは理解していないかもしれないです。多分くりとでもこのこと自体知らないかもしれないですよ。
13:23 あのようにお金が1種類しかないと勘違いしてる人が多いんですよ。いっぱい種類ありますからね。使えるお金使えないお金というのがあるんですね。我々は日銀当座預金は使いませんと銀行預金にしても、例えば銀行に口座を持っていない人に対しては支払いできないじゃ。
13:37 ないかはい。
13:38 だから現金に使うんでしょうけど、その辺の感覚がまず間違っている基本が間違っているんです。これは前例ほとんど間違ってるね。麻生審議には。
13:47 あまり温度。
13:48 がジヌに甘いです。はい、要はお金と1種類です。だが、さっきの金本位制みたいなね。はい、そういう特定の担保があるとか、金貨銀貨がお金ですみたいなおかしな発想になってたんだけどね。
13:58 だからあの借金イコール悪という考え方自体になっちゃいますよになっちゃいますね。
14:03 はいでもこれもし政府が国債を発行してくれなかったら、我々の銀行預金は絶対増えません。なるほどだって借りている人がいないってことなんじゃないっすか。これは今、石破前石破茂さんが石破茂衆議院議員が言ってたんですけど、今どう思ってるか知りませんけどよく笑。
14:21 今はこの従業員のあるいは家計に銀行預金があるから、政府はお金を借り入れますと、いずれこの正規家計の金融資産は銀行預金の額を政府の借金残高が増え、超してしまって破綻するっていうレトリック。多分これは某伊藤元重大先生が流行らせたいと思うんですけど、そういうレトリックとかがあるんですけど、現実はこれらにちょっと難しいんですけど、バランスシートといいまして日本国家全体です。
14:49 はい左側が資産借方なんですけど、右側が夫妻と純資産純資産なんですが、この一番右上ですね。これが一般政府の負債問題になっている。12えーと74兆円地方分が入ってます。
15:05 1,000兆円を超えるこれ。
15:06 はこの国です。これ今1,100兆円超えたかな。中央政府だけあとは地方の部分があります。
15:11 なるほど。
15:11 この黒い部分12えーと74兆円の政府の借金が左下のこの青い巨大な部分ですね。家計の金融資産を上回ったが、破綻するって言っている人がいたんですよ。
15:24 いい話だったんですね。はいはい。
15:26 でもね。残念なことにこれずっと私統計を取ってますけど、政府の借金が増えれば増えるほど、この左下の家計の金融資産が増えてきます。当たり前ですだったのですね。当たり前ですよ。これというような話なんですね。
15:39 なるほどね。
15:40 これここまで何か集まります。
15:42 いや、すごくわかりわかりやすい。
15:44 恐縮でございます。
15:45 よ。いいスライドを作っていますね。鳥原はいで。
15:49 最初の話に戻りますけど、そもそもじゃこの12えーと74兆円の政府の負債がどこまで増えればいいんだ。増えたら破綻センターとかどこまで増やせるんだとか言われるんですけど、論理的に無限に増やせますというか過去増えてきました。えーこれはね。島倉元さんという方が作られた政府の債務残高負債残高の推移なんです。
16:09 明治時代から統計を取ったんですよ。すごいですよ。
16:11 年号ですね。
16:13 左側の頃、体にご注目ください。えー101001,000円10万100万円1,000万1億億円です。
16:20 すごいはい。
16:21 だが、この1,000万億円というのが1,000兆円ですね。これ1,000兆円ということでございまして、実はこの明治時代は1億円もなかった。政府の債務金額がですね。今1,000兆円超えました。あとで、これは元の物価の変動を外もいや、物価が上昇すると今インフレですね。
16:41 借金残高増え、見た目増えますけど、その物価の影響を除いてもこの赤い方ですねということで、日本政府の債務残高は2015年時点で名目の金額で1えーと72年の3,740万倍万倍ですかね。実質でも1えーとえーと5年の546倍になってるんで。
17:03 多い増え方です。
17:04 ね。でも、資本主義で経済成長するなら増えて当たり前な。
17:07 んですね。
17:08 はい。そうしてないとお金が増えないということになっちゃいますからね。政府の負債が増えないってこと。
17:13 なるほどでもここだけ切り取ったら大好物そうじゃないですか赤石さん。だからやばい。だから山寺さんが。
17:21 740万倍になってダメになったらどうなるんうか。1億円になったら破綻するとか言うのかな。もうちょっと2台を縮めまして、これは1970年から直近までの政府の長期債務残高です。これは地方分は入ってないですね。中央政府だけです。これ財務省が乗っけてます。
17:39 1970年時点の政府の債務残高幾らかわかんですけども、見えないぐらいだったんですね。その後、ぐわっと増えてめでたく1,000兆円を突破しましたって話なんですが、過去に我が国ではもう何度も何度も財政破綻論が出てきています。もう何か国家的伝統って言ってもなるほど、最初に起きた。
18:00 その財政破綻論を言い出したのが1975年、通常予算において三木内閣ですね。初めて赤字国債を発行しました。その時、大平大蔵大臣が万死に値する一生をかけて償うと言いました。その後、7年後に鈴木善幸の時に財政非常事態宣言でのが出されました。
18:23 95年には武村正義大蔵大臣当時ですね。財政危機宣言というのを出しましたと笑ったんですけど、あの201えーと年の政府の長期債務残高は、村山内閣時のつまり武村正義の財政危機宣言時の27倍、鈴木善幸時の54倍万死に値する三木内閣の345倍、これでの一番最初の1970年の2年の70年252倍に達してるんですけど。
18:49 すごいですね。
18:50 いったい0になったら破綻する。
18:51 んですか。なかなか倒れない話。
18:53 で75年とここですから。
18:55 はい。
18:55 ほぼ見えないですよね。75年だって、この状況で万死に値するってやってたんです。
19:02 ゾンビですね。
19:04 そうなんです。
19:05 大平さんが今見れ。
19:06 ば見れば嫌というか理解ができないと思いますで、これはこの時代上、万死に値するとかこうなんですから、元々こういうものなんですということ。
19:14 なんです。95年のこの武村さんの財政危機宣言の言葉を使って、麻生さんが三沢さんの番組で何かお話しされています。
19:23 いらっしゃいましたね。それであの時の倍以上になって金利差があってんだけど、財政破綻って一体いつ起きるんだっていうようなこと言ってまし。
19:30 ておっしゃっていまし。
19:31 たよね。財務大臣になってちょっと変わっちゃったので、あの。
19:33 方はいろいろ縛りがあるんすねられ。
19:34 ない分かりませんということでございまして、結局じゃ政府の負債って何がボトルネックになって発行できなくなる。要は増やせなくなるのかっていうのを考えた時に、少なくとも残高じゃないですよ。
19:49 リミットは何かと。
19:51 それはリミットあるんですよ。はいあるんですが、これが残高じゃないです。ええ一つは金利ですね。はいはい。要は国債金利がやっぱり上がっていってしまうと、そうすると国債が発行できなくなるよ。これも書いてますけど、財政破綻のパターンというのは政府の国債金利が上昇することで、それで財政破綻するとそれは事実なんですね。
20:12 確かに01年にギリシャが財政破綻した時、ギリシャの10年物国債の金利は4えーとを超えます。年利で979えーと年か9えーと年のロシアの財政破綻の時は短期国債が100を超えました。何を言っているか、自分でも分からないのグランデ。
20:29 すごい。
20:29 ですね。そうなっちゃうんですねという事で、では我が国の金利はどうかということで、これが麻生さんが指摘した話ですね。えーと6年続き前後のちょっと後かなえーと6年と比較して政府の長期債務残高は大体5倍ですかね。なっていますじゃ金利はと10年物。
20:49 国債金利はバブル期には6%を上回ってたんですね。いいですね。政府に金を貸すと、1年に6%金についたんですよ。その後ですね。急落していきましてで、今は0。実際マイナスなんですけど、0とだから何でしょうね。財政破綻論って言ってる人達は結局残高しか見てませんから、読者は単純なの元で金利上がっていないのよ。
21:11 もう信用のない相手にお金を貸す時に金利って上がるのは当たり前。
21:15 銀行はそうですよね。少な目は政府は返さないんだなということなリスクがあるということで金利上げますけど、むしろ下がってきたんですよね。
21:22 この金利が今下がり続けている。これに関して結構地方の銀行が悲鳴を上げておら。
21:28 ずですよ。
21:29 話がある時に楽にってことを考えると、一番金利のいい具合のところっていうのはどれぐらいになるんです。
21:35 他の国を見ると分かりますね。これは他の国と比べました。2009年時点でも、今の長期金利が他国はことごとく3強だとこれが普通です。
21:45 なるほど。
21:45 これが普通日本はこの時からすごく低かったんですけど、その後と一番下を後、日本が低迷してますけど、ちょっと注目していただきたいのが、この緑のドイツと紫店てのフランスで、この両国の金利ももともと3%台だったのが今1を割り込んでいるんです。
22:02 ドイツ1時、日本を下回りましたからびっくりしました。さっきの話ですね。要は日銀が国債を買い取ってるから金利が低いと、今は多少そのせいもあるんです。その前から低いんですよね。その前から低いんです。これが何でかなと簡単なんですけど、お分かりになります。
22:20 何ですか。
22:21 金利がなぜ安いのか、あるいはドイツやフランスの金利がなぜ下がったのかなんですけど、いや、デフレ化したからだ。なるほど要はみんな金を借りないから金を借ります。
22:31 いや、取りたくないですよね。だって人が物を買わないのに、トイレものがもっと作れるような機械入れるわけないですもんね。
22:38 需要がないところで借金して投資する人はいないですよね。家計も実施。賃金が下がってるから住宅ローン組んでまで家買おうとしてないのはということで、ドイツやフランスも実はデフレ化してます。なるほどっていうか、これ金利の低迷65%ぐらいだった長期金利が今0なんですけど、これは財政破綻してますかと言われるとする訳ないんだけど、全然いい話じゃないですね。
22:59 それだけ日本のデフレが深刻で、企業が投資をしないから金も借りないで、家計もローンを組んでも利益がないから、銀行は誰に金を貸そうって言った時に政府が国債発行してますって言うと殺到するわけですよかさせてくれと。
23:14 それで下がってきたというこれは実はデフレ深刻化のプロセスです。
23:16 なるほど。
23:17 だから日銀の量的緩和の前から1%前後でずっと日本の金利は推移していたのです。この時点で非常に低いんですから、当てないように、世界の歴史は長いんですが、この長期金利が1%を割り込んじゃったのは我が国が初めてです。
23:33 世界で初めて。
23:34 世界で初めてはあり得る。
23:35 話です。いろんな記録を記録。
23:38 2番目がスイスなんですけど、スイスと日本の金利が今は両方ともたしか0切ってます。長期金利。
23:43 で。
23:44 という話なんですね。でこういう話をしても、いや金利が低いといっても破綻する時は破綻すんだろうって大体言われるんですけど、あのねと例えばギリシャが破綻しましたね。ギリシャはユーロ建てで国債を発行してたんで、ユーロを発行して国債買い取りというのはできません。
24:02 欧州中央銀行しかできないんですじゃ。ロシアやアルゼンチンはドル建てなので発行できないですよね。さすがに業者や。
24:10 だったんです。
24:10 ね。戦争になっちゃいましたね。見えないということで、我が国の状況はというとこうですね。日本国債のあるいは財投債の所有者別の内訳を見ると、こんな感じなんですけど、これ100%日本円建てです。もうだってさっきのプロセスですね。借りているのが日銀当座預金ですから、それは円に決まっている。
24:33 レートと言う話。
24:34 なのかな。なるほどシンプルですね。
24:36 もちろん、外貨でお金を借りなくちゃいけない時もあります。例えば、発展途上国が外国で軍艦を買おうとなるほど、昔の日本がそうだったのかはい。それだけのその発展途上国の通貨では買えないから、外国で国債を発行して外貨を調達して買うってパターンはあるんですけど、日本はもうないですね。
24:53 これが。
24:53 なるほど。
24:54 で今はですね。払ったんですけど、国債の所有者の最大をホルダーが日本銀行になってしまい、いやー。
25:04 頼りになりますね。
25:06 あのこれはずっと私好んで使ってに作っているんですけど、10年前ぐらいまでは日銀の保有の割合で5パーぐらいだったんですよ。あそうだったんだそうですよ。そうですよ。こんなものです。もちろんねお金の発行とか買いオペオリオペルーやらなくちゃいけないので、ある程度国債いるんですよね。
25:21 それでも5ぐらいだったのが今や45%強になっちゃってるんです。
25:26 ここを問題視する人がいるじゃないですか。日銀がそれでされ、その辺に持っててどうするんだみたいな。
25:32 それがだから毎回毎回出てくる日銀破綻論っていうのはなるほど。それちょっとお待ちください。望まないということで、日銀がホレホルダーですと日本銀行って日本政府の子会社なんですね。55%の株式を日本政府が持ってます。日銀の株式のこういうこと言うとね。何か残り45%はどうなんだ。
25:52 国際金融資本に持たれてない金が常に。
25:54 ありますね。ありますようね。
25:56 はい普通の日本人です。なるほどでちなみに皆さんも日銀の株を買います。売り売り出す人がいたら買えますよ。だってジャスダックに上場していますから、日銀でも配当は制限されます。あと議決権ないんですよそうか。だから私はホルダーにあった時に、日銀の株を持っている人に何で持ってるのって聞いたら記念だって。
26:19 言われました。なるほど、そういう気持ちは分からないけど。
26:21 株券を額に入れて飾ってます。私は日銀の株主だと。
26:25 ね気持ちいいです。
26:26 今日は円では入らない。だから誰にって言われた何でもないんですけど、議決権なんです。
26:30 ね。
26:31 ということでございますということで、この日本銀行が持っている国債については返済が不要です。返済していいですけどね。何かいい時にやる必要ありません。利払いも不要です。だって、親会社と子会社の間のお金の貸し借りは連結決算の相殺だけ。
26:43 一応形利はしているんです。やってます。国庫納付金で戻ってくるんだ。
26:46 あれは何か事情があって、国庫納付金って税外収入でよさになってるんですね。だから日銀に払うのやめちゃうとその税外収入の予算が消えちゃうから困るよ。よくわからない理由なんですけど、お金の面では全然関係ないんだけど、その予算執行の問題だそうです。
27:01 はいでこれ100%日本円建てですよとちなみに外国人海外が6%弱持ってますけど、これも日本円建てです。ちなみに何で海外が日本国債を持ってるかというと、しかも円建てですから、これは中央銀行の外貨準備です。ドイツ連邦銀行とかFRBがその外貨準備を日本円で持っているのを国債で運用してるだけなので。
27:24 これだけじゃない運用上の理由ですね。
27:27 だって預金で持てませんからね。数兆円になっちゃうからあるということでですね。100%日本円建ての国債がどうやったら破綻するんですかというと、これもありましたけど、必ずこの反論が来ます。それはあれかと日銀が国債を買い取ったら返済不要だから破綻しないと言いたいのかって言うからそうですよって言うと、そんなことをしたらハイパーインフレーションになるんですね。
27:53 TEMPALAYですから。
27:54 そんなことをいつまでもできるのかってできるのかね。
27:57 これも書いてありました。東ドイツありがとうじゃね。ドイツのようになるインフレ率がどこまでも上がっていく国家管理しているということで、実際のデータを見ましょうということで、この赤いのが日銀の発行したお金の残高で大体多少政府のこう書いてんだけどちょびっとだけです。
28:14 これはすごいですね。黒田さんが日銀総裁に就任した時が130兆円ぐらいだったんですかね。マネタリーベース500兆円買いました。
28:22 これは上がしましたね。増やしました。
28:24 ハイパーインフレーションになったのか、青いのがインフレ率ですね。消費税増税でボーンと跳ね上がりまして、消費税増税の効果がなくなったらストンと落ちまして、今はほぼ0ハイパーインフレーションどこへ行ったか。
28:35 といつなるんだったことですね。
28:37 だってハイパワーは大げさでもうインフレ目標の2%ぐらい達成してもよさそうなものですけど。
28:42 届いてないです。心がない。
28:43 ね。それはこれはまさにその赤さの問題だけど、何でインフレになるかを理解してないんです。
28:49 なるほど。
28:51 これインフレになるためにではお金を発行する場合というんだったら、例えば日本銀行が私どもいいですよ。お金を1,000兆円発行しました。現金紙幣がいいですね。わかるですか。それを私が1,000兆円のお金を全部河原で燃やしました。それはインフレになりますか。
29:06 なるほどある。
29:06 わけないでしょうということです。つまり、インフレにしたいんだったら、誰かが使わなくちゃいけない。誰かがお金を借りないとお金生まれないのと同じように誰かが使わないとインフレにならないんですけどね。これは当たり前だと思うんですよね。
29:19 刷っているだけじゃダメだと、それほど実際に使ってもらうような実体経済を出さなきゃいけない。
29:24 それで消費や投資が増えて、モノやサービスがたくさん買われるとインフレ率は上がるでしょうね。そうですねということで、では日本政府は何をやってたかというと、日銀にお金発行させてそれをさっきの最初のプロセスですね。この2ですね。
29:39 日本政府がモノやサービスを企業から買ってくれれば、あるいは我々が買いやすいような政策してくれればインフレになったと思いますが、実際は真逆をやっていたわけですよね。
29:51 緊縮財に。
29:53 消費税増税して、我々が物やサービスを買いたくなくなるようにして、かつ政府自らお金の支出を削ったというインフレになるわけ。
30:02 ないそうですね。
30:03 これを何でみんなお金を発行したらインフレになると誤解していたのかよくわからないんですけど、やっぱりだからお金の種類が1種類だと思っている。
30:09 なるほど。
30:11 それだったら日銀がお金を発行したら絶対使わざるを得ないねってことになって、インフレになるかもしれないけど、現実はこんな感じです。ここまで何か御質問ある。
30:21 いや、すごくわかりますかとああそうですか。
30:24 逆になんでこんな分かりやすいことが国会議員は分からないですよね。他のから。
30:28 必要ですね。目指せそうですか。各党与党含め。
30:33 野党含め。
30:34 てうんうん分かりやすかったです。
30:36 よと思ってお怒りのような気がしなくてもいいですかねないんですけどね。誰要は共犯者ですから、自民党はもう。
30:43 随分長い間、共犯者に。
30:45 なれる大平内閣からです。
30:47 あり得るから。
30:48 40年ですから、それはちょっと大げさでも少なくとも橋本龍太郎政権からは共犯者です。
30:54 そうですね。完全に橋本小泉でかなり。
30:57 やりましたもんね。でも、安倍政権はそれ以上になりましたが、緊縮財政。
31:01 よ。
31:02 実はですね。財政健全化の定義もみんな勘違いしてまして、財政健全化の定義はこの政府の負債を減らすことだ。
31:11 はい。
31:12 この辺は夜も国会議員はさすがに違うと分かってらっしゃいますよね。いや、残高を減らすことだと。
31:18 そう思ってんじゃないですか。でもそうなんですか。要はGDP比でそれそれを下げていくだけで、世界的なグローバル考え方ですよね。ええでも実際はその借金額を減らすべきだというふうに思っていると思います。
31:30 が、持ってるんですかね。重症ですね。そんなことないんだったら、これを見てくれという話ですよね。過去ずっとこんな感じになってたんですよと今先生がおっしゃったように、じゃあGDPと比べた政府の負債残高を減らすのが財政健全化の定義なんで、財政健全化というのは基本的に政府の負債残高減らすことじゃありません。
31:49 GDPを増やすことです。はい、びりびり増やすことそれが増えてないんですが。でも、実は我が国はすでに財政健全化が達成されております。なぜかというと、この青いのが政府の負債残高で増えてますよということなんですが、この中に日銀保有分の国債が入っちゃってるんで、返済したい返済する所がないものが入ってくるんですね。
32:09 それを除いたのがこの黄色の方でございまして、この黒いのが政府の実質の負債実質の負債といっても借り返されるんですけど、一応表向きは返さなくてはいけない。負債残高とGDPを比べると、まさに量的緩和のもとでどんどん下がってきまして、今100%なんで財政健全化は達成されております。
32:30 なるほど。これはテレビでは言わないですね。
32:33 多分カットされます。本当に何回もされました。
32:36 試みたんですね。
32:37 一番出したくないのがこれですね。これこれはもう100パーカット。
32:42 されます。
32:42 だから、生放送とかでバスを出してないですけど。
32:45 そういう自爆テロできなくて。
32:48 こんなことをやっていたか。
32:49 テレビでやらなければいいんですけど、出さないんですね。では今。
32:53 でもここまで聞いてもいや、それは無政府は財政破綻しないかもしれないが、今日銀が国債を買い取って当座預金というお金を発行して、そこに金利をつけていると、やがてこの金利の利払いによって日銀が破綻すると債務超過になってというのが、最近の旋風のラストですね。
33:14 必ず最後の声になります。これもそうですけども、日銀破綻。

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