2013.11.5(火)参議院議員山本太郎 内閣委員会 初の”質疑 ②

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00:00:00:00 委員御指摘のとおりですが、放射性セシウム以外の核種からの線量も含め、食品を摂取することによる被曝線量が年間1ミリシーベルトを超えないように、放射性セシウムの濃度を設定したものでございます。このため、放射性セシウムを検査対象とすることで、ストロンチウム等から受ける線量も含めた管理が可能でありますので、食品のモニタリング検査におきましてはストロンチウムの測定は必要ないものと考えております。
00:00:29:20 なお、御指摘ございました。福島大学を含む合同チームが放射性物質の一つであるストロンチウム90の新しい分析法を開発したことについては承知しております。新しい分析法は短時間で測定できるため、スクリーニング法としての利用が期待できるものではございますが、当該試験法は汚染水の測定を目的として開発されたと聞いておりまして、現在のところ食品検査への利用可能性については確認がなされていないと聞いているところでございます。
00:01:02:11 山本太郎君。
00:01:04:08 ありがとうございます。でき上がった食品を測定することもすごく大事だと思うんですけれども、何よりもこのもともとのものですよね。食べ物ができ上がる土地この土壌底の部分において広範囲にわたって本当に事細かにたくさんの核種を調べていくということが安心安全につながるのではないかなと思います。
00:01:24:12 今、風評被害と言われているものは、ほぼ実害に近い形なのではないかなという。個人的な意見を持ってしまうんですね。本当にこれが細かく調べられていけば、本当に安全なんだなということにもつながりますし、そして海外に対して日本の食材というものもどんどん出していけることになると思うんですよね。
00:01:42:21 すいません話が長くなりました。そしてですね。次に東電原発事故収束作業員の方々の労働環境について質問いたします。本当に事故収束作業員の方々、最悪の最悪な労働環境の中、命を削りながら本当に命を張って我々がきょうここでこうやって話せるのも、そして今までどおりの生活を送れているように思えるような世界がつくられているのも、今収束作業員の方々がそのように命を削られて頑張ってくださっているからだと本当に心からそう思いますけれど。
00:02:20:18 でもけれどもですね。この収束作業員の方々、労働環境が劣悪なだけではなく、賃金を搾取されながら労働の対価というものも手にすることなく、健康管理放射線管理というものはずさんなままにされている実情があるのではないかと私は思ってしまいます。
00:02:47:01 そこでまず厚生労働省に質問したいと思います。所管する労働安全衛生法の電離則、すなわち、電離放射線障害防止規則福島東電原発事故収束現場で厳格に守られていると断言できますか。
00:03:08:06 厚生労働省半田安全衛生部長。
00:03:13:08 東電福島第1原発の作業員の皆さんにつきましては、御指摘のとおり、放射線量の高い環境で作業していただいております。こういったことで、被曝線量管理、健康管理などに万全を期していく必要があると考えてございます。このため、私どもでは被曝線量の低減被曝線量の迅速な測定評価。
00:03:31:26 それから健康診断や日常的な健康チェックこういった。こういったことを、東電及び元請け事業者に対しまして厳しく指導しているところでございます。具体的には、1日当たり1ミリシーベルトを超えるような作業につきましては作業届というものを出していただきまして、被曝線量の低減対策などが適切に実施されているかどうかを確認するということをやってございます。
00:03:53:20 あわせまして継続的にこの発電所に対しましては立ち入り調査を実施するところでございます。これらの調査など、によりまして不適切なものが認められれば、私どもこれを厳しく指導しておくと是正を指導してくってことで、取り組んでおるところでございます。
00:04:08:28 山本太郎君。
00:04:13:06 そうなんですよね。電離則電離放射線障害防止規則では、作業員の方々に対して6カ月に一度特殊健康診断を実施するらしいんですね。例えば、被曝歴の有無の調査及びその評価白血球数及び白血球、百分率の検査設計球数の検査及び血色素の量またはヘマトクリット値の検査、そして白内障に関する目の検査皮膚の検査、これらを実施するということなんですけれども、この健康診断というのが在職中のみなんですって。
00:04:55:06 要は職を離れてしまうと行われないってことなんですよね。厚生労働省職を離れた人についても、緊急作業従事者に実施されている甲状腺検査がん検診なども含めて生涯に渡って健康管理に責任を持つべきだと思いませんか。
00:05:14:09 いかがですか。
00:05:15:27 土田安全衛生部長。
00:05:19:19 に打ち込んでございますけれども、御案内のとおり、福島第1原発でこの緊急作業に従事された方々、こういった方々に関しましてはのお案内のとおりへのステップツー完了時まではですね。私ども被曝線量被曝線量限度を210MMシーベルトまで引き上げてございましたということで、この方々に対しましては専門家の検討会の報告にも踏まえまして、指針を定めてございまして、通常のこの作業限度事がございます。
00:05:49:28 5年で100ミリシーベルトという限度がございますんで、この100ミリ。このあたりを対象といたしまして、がん検診をやっていただくということをやっておりますし、離職はこういった方に対しては、国が責任を持ってやっていくということをやってございます。これ以外の放射線業務ですね。
00:06:06:16 通常の放射線業務と全くおんなじということでございますので、この被ばく限度を超えてない方々につきましては法令に基づきまして、これまでどおりの放射線業務と同じ対応をやっていただくのが適当ではないかと考えているところでございます。
00:06:19:29 山本太郎君。
00:06:21:06 ありがとうございます。東電原発事故収束作業者に東電原発の事故収束作業者に対する搾取の問題についてお聞きしたいと思います。以前から原発労働者の下請の構造ということに関しては、いろいろ問題になっていたと思います。事故収束の現場でも、例えば東京電力元請にえーと万円で発注したものが、何重もの下請の構造の中で、末端の作業員たちは数1,000円しか受け取っていないという例があると聞きました。
00:06:49:08 本当にそのようなことが行われているのか。先日の説明ではことし4月25日、東京電力の適正な労働条件確保のための元請け企業の取り組みについてという調査結果は承知しているが、具体的な金額などは知らないということでした。経済産業省今後の事故収束や廃炉事業などで必要な作業員労働者を確保するためにも、経済産業省が責任を持って適正な労働条件労働条件というものを確保するべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。
00:07:21:14 こちらが。
00:07:23:01 資源エネルギー庁カスタに汚染水特別対策上。
00:07:27:27 廃炉汚染水問題への対処におきましては厳しい状況の中、作業員の方々が安全に安心して働ける環境を整備することが不可欠だと考えておりますで、その観点から具体的なその賃金レベルに国が口を出すということは控える方がいいと思いますけれども、我々としましては作業員の方々がしっかりと賃金や仕事の内容、作業環境などについて説明を受けられて納得した上で働いていただくということが大事であるというふうに考えております。
00:07:56:09 政府としましては廃炉措置に向けた中長期ロードマップという中で、少しでも働きやすい環境を整備するために、作業員の作業安全管理ですとか、放射線管理、健康管理等に継続的に取り組むことを定めて、その進捗を確認しております。東京電力は東京電力で元請各社に対しまして作業内容や賃金の書面での明示、雇用主雇い主からの説明の徹底作業員の理解と納得合意したとおりの賃金の支払いがされているかどうかこの点について確認作業に取り組んでいるというふうに理解をしております
00:08:30:02 で、国といたしましても、その状況をみずから検証しながら必要に応じて東電の対応を促してまいりたいというふうに考えております。
00:08:39:15 山本太郎君。
00:08:41:09 本当にこの国のために、この国がこの先も続けられるように、命を削りながら作業をしてくださっている皆さんです。その賃金の問題に関しても、その労働者が納得したからというところではなく、本当に国が責任を持って健康管理とともにその賃金という部分に関しても、労働の対価を作業者の皆さんに納めていただけるような考えというものをぜひ進めていただきたいと思います。
00:09:04:26 それでですね。続いての質問なんですけども最後です。これ特定秘密保護法案担当森大臣、またよろしく願います。ありがとうございます。この法案で原発情報特定秘密になるのかならないのかすみません1分しかないので、ここまででいいですか。
00:09:20:26 森国務大臣原発事故に関する情報は特定秘密になりませんで。他方、例えば警察による原発の警備の実施状況に関する情報については、別表第4号医に規定するテロリズムの防止のための措置に関する情報として、特定秘密に指定されるものもあります。
00:09:46:25 山本太郎君。
00:09:49:11 そうなんですよね。先日ですね。資料請求したんですよ。僕ベトナムへの原発輸出の資料なんですけれども、もうこのようにほとんど真っ黒って。あ、これ特定秘密とあれ、この秘密保護法案通ってたのかって思うぐらいの内容なんですよね。もうほとんど真っ黒っていうぜひともですね。
00:10:10:27 この線引きというか整理いたしました。ありがとうございました。
00:10:18:21 終わりますか。5時50で判断して。
00:10:21:11 いいんですか埋蔵ございます。ぜひですね。この秘密保護法ここのライン引き余りにもざっくりしすぎていてわかりづらい。もっとはっきりと細かくと細かく何が保護されて、そしてここまで踏み込めば犯罪になってしまうっていうような物事がですね。もっと詳細に発表されないと、これ本当にこの国に住む人々の首を絞めてしまう権利を剥奪してしまうような法案になりかねないなと思いました。
00:10:46:08 すみませんありがとうございました。あとございます。

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