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00:02 次に、山本太郎君の質疑を行います。山本太郎君。
00:14 れいわ新選組山本太郎です。きょうはですね。日本経済を復活させるため、総理と議論をする予定にしていたんですけれども、急遽内容を変更させてください。申しわけありません。石川県の奥能登に入り、さまざまな声を聞いてまいりました。極めて急ぎの案件ですので、総理に直訴させていただきたいんです。
00:35 自民党党大会で総理は被災者のためにできることは全てやる。やらなければならないことは必ずやると御発言されています。この言葉にうそはないですよね。
00:46 木下内閣総理大臣。
00:49 嘘はありません。
00:51 山本君結論から言います。能登半島、特に奥能登高齢者が利用するデイサービスセンターを仮設でつくっていただきたいんです。現在、政府の応急仮設団地での取り組みとはまた別の話なんですね。仮設が難しいならば、代替できる施設などの賃料をどうか払っていただけないですかというお願いです。
01:16 奥能登の介護事業者がこのようなお願いを石川県に対してしたときに恒久的な施設であればいいけど、それ以外はお金がないので無理仮設は考えていないと言われたそうです。高齢者が利用するデイサービス皆さん、御存じのとおり、自宅で暮らす高齢者が日帰りで施設に通い、機能訓練、入浴支援などのサービスを受けるもの。
01:39 心身機能の維持家族の介護の負担軽減などを目的として実施されている。災害で被災した施設を修繕するのにお金がかかるだけでなく、工事関係業者が余りにも忙しすぎる。見積もりさえとれない状態だといいます。再開の見通しも立たない。
01:57 そういった声幾つも聞きました。問題を5つに分けます。1現在、在宅で避難している高齢者にも必要なサービスの提供ができていない。例えば、入浴災害前は毎日サービスを提供できていたが、現在はNGONPOの助けで巡回で週一回の提供がやっとである。
02:18 現在も何とか使える建物でサービス提供する者もいるが、お茶を飲んだり、健康相談に乗ったりはするけれども、本来の活動が行われていないと限界があると2現在奥の外では2次避難などでサービス利用者が減り、収入を大きく減らした。介護事業者は職員の雇用を維持することが難しい状態である。
02:40 事業者の資金が枯渇するまでに猶予があまりない。国による底上げがなければ、事業の継続が難しい3。このままでは現在2次避難をしているが、この先奥能登に戻って余生を過ごそうと考えていた。高齢者が受けられるサービスを提供できる事業者介護者確保ができない状況になってしまう。
03:02 つまりは受け皿がなくなる4受け皿がないまたは普通のサービスを受けられない土地に高齢者を返せないとなれば、奥能登に人が戻らなくなる5。今のままでは、奥能登の介護体制は崩壊コミュニティーを守るどころの話ではなくなる。これが現場の悲鳴です。
03:23 職員の中には金沢などに避難したり、家族の都合で退職する者もいますが、何とか踏ん張って残っている人たちもいます。予測のつかない近い将来のために、事業者は何とか雇用を維持して職員を抱え得ようとする。その場合、給料を払わなければなりません。
03:40 介護の受け皿がない何とか受け皿はあっても機能していないキャパが若く縮小されているなどの状態があれば、家族としても父母祖父母。地元に帰すわけにはいきません。現在、社協を含む介護事業者を政府が支えなければコミュニティーは崩壊。奥能登はゴーストタウン化するおそれもあります。
04:00 まずは仮設でデイサービスを提供できるようにしていただけないですか。大きな被災を免れた施設。そういったものを代替として使えそうな物件を使うという手もあります。しかし、その支払い、年間で300万400万500万になってしまう。この先、どれくらいの利用者が戻るかわからない中で、事業者が自前で踏み出してしまった場合、予想よりも利用者が返ってこなければ、資金がショートしてしまい、遅かれ早かれ事業畳まざるを得なくなります。
04:32 総理がおっしゃるコミュニティーを守る。そのために絶対的に必要なインフラ介護福祉保健医療デイサービスを提供できる仮設早急につくっていただきたいんです。仮設が難しいなら、物件を借りてサービス提供する場合、その賃料であったりかかる設備国でもっていただけないでしょうか。職員の雇用にも問題はあります。
04:55 どれだけの人が戻ってくるかはわからない。今、もともと職員として働かれてた方々は継続して雇用している事業者が多いようです。地域利用者のことをよく理解して、故郷を何とか守ろうと使命感に燃えている人たちが多いそうです。
05:12 この災害で従業員をつなぎとめるために雇用調整助成金が出ます。休業期間雇用主は賃金の6割以上を労働者に支払い、そのえーと割を国がカバーする。でも全産業平均100万円近く安い所得の介護従事者をさらに少ないお金でつなぎとめようとするのはさすがに厳しいのではないでしょうか。
05:36 ある介護者の方地震前は3つあった施設が、今は2つ被災して使えなくなった。小さな場所で地元に残った少人数の高齢者にサービスを提供している。2次避難から帰ってくる人。これ増えたとしたら対応できそうですか。私がそう聞いたら、今の場所では無理ですね。
05:57 違う場所が必要になると思います。あと、その時に職員がどれくらい残っているか、これが非常に重要なことだと思いますと教えてくれました。他に事業者にも話を聞くと、この仕事を商売として考えたことはないけれど、商売ベースとして話すとむちゃくちゃ薄利多売なんですよと介護保険事業でちゃんと利用者が入ってこないとお金は回らない。
06:21 絶対事故を起こさないためにも、職員の配置も厳格にやるし、利用者が一人減っただけでも収入には大きなダメージがあると災害前で100人と少しぐらいの登録者がいましたけどね。みんなが毎日施設に来るわけじゃないですよ。それぞれが週3回利用する感じです。
06:40 イメージだと毎日20人ぐらいの利用者かな。これだと何とか赤字を出さずにいけるんですけど、今少人数だから経済的には回せません。厳しい心折れそうですね。そうコメントくださった方。この介護事業所では基金を使って何とか持ちこたえてるそうです。
07:00 その基金とやらでいつまで行けそうですかということを聞くと、このままだと夏を超える前に資金は枯渇する。他の事業所の方はこのままだと次年度前半6月にはショートする他の事業所で聞いた話では数カ月後にはお手上げです。
07:18 そういう方もいらっしゃいました。雇用される側にとっても不安でしようがない状態なはずです。お話を伺った介護従事者のお一人は共働き最悪。この先資金繰りが厳しくなってここが潰れたとしても、旦那の稼ぎで贅沢しなきゃやっていける。今は地域の恩返しのつもりでやってるんですよとおっしゃっていました。
07:40 他にも正直、次の仕事が見つけないと次の仕事を何にしようかってことを考えながら、ここで働いていると。でもやっぱり残った利用者に利用者さんのことを考えたら、なかなか踏ん切りがつかないんです。そういう言葉をくださった方もいらっしゃる。
07:56 雇用される雇用する側もされる側も不安でしようがない中、必死で地域のために利用者のために踏ん張ってくださっている状態です。残念ながら、国が本気で支援しなければ、こういう状態も長く続かないと思うんですよ。資金がショートするっていう物理的リミットが目の前に迫っているからですね。
08:17 このままではコミュニティーを守るそれどころじゃないんです。冒頭の話に戻ると、高齢者が利用できるサービスを提供する施設は、コミュニティーを守るために絶対に必要なインフラの一つ。高齢者が安心して暮らせるためのサービスがなければ、見守りがなければ家族は奥能登に親を返せません。
08:38 家族も一緒に戻る。そういうこともできません。奥能登のコミュニティーを崩壊させないというなら、絶対に必要なインフラである高齢者施設を今から施設や雇用を守って維持しておかなければなりません。何度も繰り返しますが、石川県は恒常的な施設以外は作れない。
08:58 仮設に出せるお金はないそうです。総理デイサービスを提供できる仮設既に取り組んでいる部分ではございません。その仮設を新しく建設するニーズに合ったものをつくっていくってことを宣言いただけないでしょうか。
09:16 下内閣総理大臣。
09:19 まずお話を聞いておりまして、被災地におけるデイサービスの重要性。これはもう御指摘のとおりだと思います。そして、移動からいろいろな例を挙げられました。在宅介護の方が行く場所がないとか、多くの方が避難されているからして、地元の事業者が維持できないというような話。
09:41 さらには避難されている方が帰っても受け皿がないという話。結果としてコミュニティーが維持できないという話。幾つも具体的な例を挙げていただきました。これは話を聞いておりまして、これは事業者の問題でもありますし、雇用者雇用の問題でもありますし、職員の確保の問題でもあります。
10:03 いろいろな問題を含んでいるなと思いながら聞いておりました。そして、委員の方からは仮設でつくってくれという話。賃金の支援ができないかという話。石川県のお話についてがありましたが、それも確認した上で、国としてこのご要望に向けて何ができるか。
10:27 これは今一度、私自身は今の問題指摘を初めて伺いましたので、それを国として具体的に何ができるか検討したいと思います。
10:39 山本委員ありがとうございます。ぜひ地元の事業者の方々、そして職員の方々がおっしゃった。そういう声をすくい上げて何としてもコミュニティーを守るために今から守っておかないと戻ってきたときに対応できませんという状態でない状態じゃ定着できないと、ぜひ何とか能登を再生させたいという総理の思いにですね。
11:00 そういうような介護体制を今からつくっていただきたい。まずは仮設で仮設が無理なんだったら、代替施設でそういうことの何でしょうね。支援の手を県でできないのであるならば、ぜひ国が先回りをしてやっていただきたいというお願いでございますでもう一つあります。
11:17 先ほどの話ですけれども、やはり従業員を押さえておくつなぎとめておくのに非常に大変な思いをされている。なかなか難しい先ほども言いました。胡蝶菌では、やっぱりなかなかとその仕事のままでいいとおいてくれる体を分けておいてくれ、そういうことが難しいという状態の人たちが結構いらっしゃいます。
11:36 なのでできればですね。これ介護従事者の所得でそこで働いてくれることを条件であったりとかという何よりも今踏ん張って頑張っている方々に対して、災害前と同じ給料がちゃんと保障されるように、そしてそれ同額以上でも結構でございます。そういうような支援をお願いしたいんですけど、いかがでしょう。
11:55 岸田石田内閣総理大臣。
12:01 詳しくは国交大臣から答弁させますが、要するに職員の確保という観点においても、国として何ができるのか、こういった点は考えてまいりたいと思います。
12:16 武見敬三厚生労働大臣。
12:20 雇用調整助成金について、助成率や支給日数を引き上げることなどの特例措置を講じております。具体的に中小企業に対する助成率を3分の2から5分の4へ、大企業に対する助成率を2分の1から3分の2へ引き上げることや、従業員一人当たりの支給日数の上限を年間で100日から300日へ引き上げるなどの特例措置を講じたところでございます。
12:45 そして雇用調整助成金。これは雇用保険制度の付帯事業であり、雇用保険2事業で実施しており、雇用保険に加入している事業主が負担している保険料で全額措置をしており、地方の負担はございません。
13:01 山本君補償金ではこれ人をつなぎとめることが難しいんです。御存じのとおりです。なので厚生労働大臣にはお願いしませんでした。総理にお願いしております。ぜひですね。これだけの災害があったところをちゃんと復興できるんだで、それを伴走したのが岸田総理だとしっかり介護を守った職員も守ったということが後に残りますように、ぜひ御支援の方をよろしくお願いいたします。
13:23 ありがとうございます。
13:25 以上で山本太郎君の質疑は終了いたしました。これにて、こどもの政策社会保障等を含む内外の諸課題に関する集中審議は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。
00:02 次に、山本太郎君の質疑を行います。山本太郎君。
00:14 れいわ新選組山本太郎です。きょうはですね。日本経済を復活させるため、総理と議論をする予定にしていたんですけれども、急遽内容を変更させてください。申しわけありません。石川県の奥能登に入り、さまざまな声を聞いてまいりました。極めて急ぎの案件ですので、総理に直訴させていただきたいんです。
00:35 自民党党大会で総理は被災者のためにできることは全てやる。やらなければならないことは必ずやると御発言されています。この言葉にうそはないですよね。
00:46 木下内閣総理大臣。
00:49 嘘はありません。
00:51 山本君結論から言います。能登半島、特に奥能登高齢者が利用するデイサービスセンターを仮設でつくっていただきたいんです。現在、政府の応急仮設団地での取り組みとはまた別の話なんですね。仮設が難しいならば、代替できる施設などの賃料をどうか払っていただけないですかというお願いです。
01:16 奥能登の介護事業者がこのようなお願いを石川県に対してしたときに恒久的な施設であればいいけど、それ以外はお金がないので無理仮設は考えていないと言われたそうです。高齢者が利用するデイサービス皆さん、御存じのとおり、自宅で暮らす高齢者が日帰りで施設に通い、機能訓練、入浴支援などのサービスを受けるもの。
01:39 心身機能の維持家族の介護の負担軽減などを目的として実施されている。災害で被災した施設を修繕するのにお金がかかるだけでなく、工事関係業者が余りにも忙しすぎる。見積もりさえとれない状態だといいます。再開の見通しも立たない。
01:57 そういった声幾つも聞きました。問題を5つに分けます。1現在、在宅で避難している高齢者にも必要なサービスの提供ができていない。例えば、入浴災害前は毎日サービスを提供できていたが、現在はNGONPOの助けで巡回で週一回の提供がやっとである。
02:18 現在も何とか使える建物でサービス提供する者もいるが、お茶を飲んだり、健康相談に乗ったりはするけれども、本来の活動が行われていないと限界があると2現在奥の外では2次避難などでサービス利用者が減り、収入を大きく減らした。介護事業者は職員の雇用を維持することが難しい状態である。
02:40 事業者の資金が枯渇するまでに猶予があまりない。国による底上げがなければ、事業の継続が難しい3。このままでは現在2次避難をしているが、この先奥能登に戻って余生を過ごそうと考えていた。高齢者が受けられるサービスを提供できる事業者介護者確保ができない状況になってしまう。
03:02 つまりは受け皿がなくなる4受け皿がないまたは普通のサービスを受けられない土地に高齢者を返せないとなれば、奥能登に人が戻らなくなる5。今のままでは、奥能登の介護体制は崩壊コミュニティーを守るどころの話ではなくなる。これが現場の悲鳴です。
03:23 職員の中には金沢などに避難したり、家族の都合で退職する者もいますが、何とか踏ん張って残っている人たちもいます。予測のつかない近い将来のために、事業者は何とか雇用を維持して職員を抱え得ようとする。その場合、給料を払わなければなりません。
03:40 介護の受け皿がない何とか受け皿はあっても機能していないキャパが若く縮小されているなどの状態があれば、家族としても父母祖父母。地元に帰すわけにはいきません。現在、社協を含む介護事業者を政府が支えなければコミュニティーは崩壊。奥能登はゴーストタウン化するおそれもあります。
04:00 まずは仮設でデイサービスを提供できるようにしていただけないですか。大きな被災を免れた施設。そういったものを代替として使えそうな物件を使うという手もあります。しかし、その支払い、年間で300万400万500万になってしまう。この先、どれくらいの利用者が戻るかわからない中で、事業者が自前で踏み出してしまった場合、予想よりも利用者が返ってこなければ、資金がショートしてしまい、遅かれ早かれ事業畳まざるを得なくなります。
04:32 総理がおっしゃるコミュニティーを守る。そのために絶対的に必要なインフラ介護福祉保健医療デイサービスを提供できる仮設早急につくっていただきたいんです。仮設が難しいなら、物件を借りてサービス提供する場合、その賃料であったりかかる設備国でもっていただけないでしょうか。職員の雇用にも問題はあります。
04:55 どれだけの人が戻ってくるかはわからない。今、もともと職員として働かれてた方々は継続して雇用している事業者が多いようです。地域利用者のことをよく理解して、故郷を何とか守ろうと使命感に燃えている人たちが多いそうです。
05:12 この災害で従業員をつなぎとめるために雇用調整助成金が出ます。休業期間雇用主は賃金の6割以上を労働者に支払い、そのえーと割を国がカバーする。でも全産業平均100万円近く安い所得の介護従事者をさらに少ないお金でつなぎとめようとするのはさすがに厳しいのではないでしょうか。
05:36 ある介護者の方地震前は3つあった施設が、今は2つ被災して使えなくなった。小さな場所で地元に残った少人数の高齢者にサービスを提供している。2次避難から帰ってくる人。これ増えたとしたら対応できそうですか。私がそう聞いたら、今の場所では無理ですね。
05:57 違う場所が必要になると思います。あと、その時に職員がどれくらい残っているか、これが非常に重要なことだと思いますと教えてくれました。他に事業者にも話を聞くと、この仕事を商売として考えたことはないけれど、商売ベースとして話すとむちゃくちゃ薄利多売なんですよと介護保険事業でちゃんと利用者が入ってこないとお金は回らない。
06:21 絶対事故を起こさないためにも、職員の配置も厳格にやるし、利用者が一人減っただけでも収入には大きなダメージがあると災害前で100人と少しぐらいの登録者がいましたけどね。みんなが毎日施設に来るわけじゃないですよ。それぞれが週3回利用する感じです。
06:40 イメージだと毎日20人ぐらいの利用者かな。これだと何とか赤字を出さずにいけるんですけど、今少人数だから経済的には回せません。厳しい心折れそうですね。そうコメントくださった方。この介護事業所では基金を使って何とか持ちこたえてるそうです。
07:00 その基金とやらでいつまで行けそうですかということを聞くと、このままだと夏を超える前に資金は枯渇する。他の事業所の方はこのままだと次年度前半6月にはショートする他の事業所で聞いた話では数カ月後にはお手上げです。
07:18 そういう方もいらっしゃいました。雇用される側にとっても不安でしようがない状態なはずです。お話を伺った介護従事者のお一人は共働き最悪。この先資金繰りが厳しくなってここが潰れたとしても、旦那の稼ぎで贅沢しなきゃやっていける。今は地域の恩返しのつもりでやってるんですよとおっしゃっていました。
07:40 他にも正直、次の仕事が見つけないと次の仕事を何にしようかってことを考えながら、ここで働いていると。でもやっぱり残った利用者に利用者さんのことを考えたら、なかなか踏ん切りがつかないんです。そういう言葉をくださった方もいらっしゃる。
07:56 雇用される雇用する側もされる側も不安でしようがない中、必死で地域のために利用者のために踏ん張ってくださっている状態です。残念ながら、国が本気で支援しなければ、こういう状態も長く続かないと思うんですよ。資金がショートするっていう物理的リミットが目の前に迫っているからですね。
08:17 このままではコミュニティーを守るそれどころじゃないんです。冒頭の話に戻ると、高齢者が利用できるサービスを提供する施設は、コミュニティーを守るために絶対に必要なインフラの一つ。高齢者が安心して暮らせるためのサービスがなければ、見守りがなければ家族は奥能登に親を返せません。
08:38 家族も一緒に戻る。そういうこともできません。奥能登のコミュニティーを崩壊させないというなら、絶対に必要なインフラである高齢者施設を今から施設や雇用を守って維持しておかなければなりません。何度も繰り返しますが、石川県は恒常的な施設以外は作れない。
08:58 仮設に出せるお金はないそうです。総理デイサービスを提供できる仮設既に取り組んでいる部分ではございません。その仮設を新しく建設するニーズに合ったものをつくっていくってことを宣言いただけないでしょうか。
09:16 下内閣総理大臣。
09:19 まずお話を聞いておりまして、被災地におけるデイサービスの重要性。これはもう御指摘のとおりだと思います。そして、移動からいろいろな例を挙げられました。在宅介護の方が行く場所がないとか、多くの方が避難されているからして、地元の事業者が維持できないというような話。
09:41 さらには避難されている方が帰っても受け皿がないという話。結果としてコミュニティーが維持できないという話。幾つも具体的な例を挙げていただきました。これは話を聞いておりまして、これは事業者の問題でもありますし、雇用者雇用の問題でもありますし、職員の確保の問題でもあります。
10:03 いろいろな問題を含んでいるなと思いながら聞いておりました。そして、委員の方からは仮設でつくってくれという話。賃金の支援ができないかという話。石川県のお話についてがありましたが、それも確認した上で、国としてこのご要望に向けて何ができるか。
10:27 これは今一度、私自身は今の問題指摘を初めて伺いましたので、それを国として具体的に何ができるか検討したいと思います。
10:39 山本委員ありがとうございます。ぜひ地元の事業者の方々、そして職員の方々がおっしゃった。そういう声をすくい上げて何としてもコミュニティーを守るために今から守っておかないと戻ってきたときに対応できませんという状態でない状態じゃ定着できないと、ぜひ何とか能登を再生させたいという総理の思いにですね。
11:00 そういうような介護体制を今からつくっていただきたい。まずは仮設で仮設が無理なんだったら、代替施設でそういうことの何でしょうね。支援の手を県でできないのであるならば、ぜひ国が先回りをしてやっていただきたいというお願いでございますでもう一つあります。
11:17 先ほどの話ですけれども、やはり従業員を押さえておくつなぎとめておくのに非常に大変な思いをされている。なかなか難しい先ほども言いました。胡蝶菌では、やっぱりなかなかとその仕事のままでいいとおいてくれる体を分けておいてくれ、そういうことが難しいという状態の人たちが結構いらっしゃいます。
11:36 なのでできればですね。これ介護従事者の所得でそこで働いてくれることを条件であったりとかという何よりも今踏ん張って頑張っている方々に対して、災害前と同じ給料がちゃんと保障されるように、そしてそれ同額以上でも結構でございます。そういうような支援をお願いしたいんですけど、いかがでしょう。
11:55 岸田石田内閣総理大臣。
12:01 詳しくは国交大臣から答弁させますが、要するに職員の確保という観点においても、国として何ができるのか、こういった点は考えてまいりたいと思います。
12:16 武見敬三厚生労働大臣。
12:20 雇用調整助成金について、助成率や支給日数を引き上げることなどの特例措置を講じております。具体的に中小企業に対する助成率を3分の2から5分の4へ、大企業に対する助成率を2分の1から3分の2へ引き上げることや、従業員一人当たりの支給日数の上限を年間で100日から300日へ引き上げるなどの特例措置を講じたところでございます。
12:45 そして雇用調整助成金。これは雇用保険制度の付帯事業であり、雇用保険2事業で実施しており、雇用保険に加入している事業主が負担している保険料で全額措置をしており、地方の負担はございません。
13:01 山本君補償金ではこれ人をつなぎとめることが難しいんです。御存じのとおりです。なので厚生労働大臣にはお願いしませんでした。総理にお願いしております。ぜひですね。これだけの災害があったところをちゃんと復興できるんだで、それを伴走したのが岸田総理だとしっかり介護を守った職員も守ったということが後に残りますように、ぜひ御支援の方をよろしくお願いいたします。
13:23 ありがとうございます。
13:25 以上で山本太郎君の質疑は終了いたしました。これにて、こどもの政策社会保障等を含む内外の諸課題に関する集中審議は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。