山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会(2024年4月24日17:48頃~)

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00:00 自民党の最高責任者である総裁です。主要派閥ぐるみの裏金作りに特別の責任がある。その総理に何の処分もなしで国民が納得できるわけがないと思いますが、いかがですか。
00:14 岸田文雄内閣総理大臣。
00:19 私の伺った派閥の不記載につきましては、従来から申し上げておるように、誰の紹介のパーティー券かわからない分について保留しているという不十分な会計知識に基づいて処理が行われた、あるいは残高の転記ミス等、こうした事務のそれに基づくものであると申し上げてきました。
00:47 よって、内容についても、他の派閥の案件、これは公判請求となっていますが、この高知政策研究会については略式命令という形になっているわけですが、これに対して派閥として責任を感じなければならないということで、率先して派閥を解散した上で、そして派閥についても政治と金から引き離す、こういった取り組みを進めた次第であります。
01:19 あわせて、個人の収支報告についても、先ほど来御指摘があるとおりであります。こういったことからこの処分の対象にならなかったわけでありますが、自民党の総裁としての責任は免れない、それはそのとおりであります。それは重く受け止めず、述べた上で、道半ばである政治の信頼回復に責任を持って取り組んでいくことで責任を果たしていきたいと申し上げている次第であります。
01:51 岸田派のは事務的ミスで他の派閥は悪質だった。他の派閥の人だって納得しないんじゃないですか。本当に自分勝手な言い訳だと思いますよ。それでね、いろいろとおっしゃるけれども、総理はいつから岸田派の不記載を認識されていたんですか。
02:08 岸田文雄内閣総理大臣。
02:12 不記載については、確か去年の暮れ近くになって不記載についての指摘、報道に出たと記憶しております。その時点でそういう言った事実確認が行われている、そういったやりとりが行われている、こういったことを報告を受けたと記憶しております。
02:39 これは結構。
02:40 数年間派閥会長を務めていて、先ほどおっしゃいましたよね、単なる事務的ミスじゃなくて、誰のかわからないものを全部不記載の扱いにしていたって、そういうことをやってきたわけですよ。意図的なことをやってるんですよ、事務処理として。
02:53 それ知らなかったわけですから、非常に無責任だと思いますね。その問題もね、総理は検察の捜査で刑事責任を認められなかった場合でも、政治責任を明らかにするために処分を行ったというふうにおっしゃったんでしょうね。ということはですよ、総理自身は処分が必要ないということは、これは総理には政治責任はないということになるんじゃないですか。
03:15 そういうことになりますよ。こういう議論で言ったら違うんですか。
03:19 岸田文雄内閣総理大臣。
03:23 処分の内容については、先ほど申し上げたとおりでありますが、党の規約、組織に基づいて処分を判断した外部の外部の関係者も含めた党紀委員会等を通じて判断をしたわけでありますが、そうであっても、総裁としての責任は免れないと申し上げております。
03:47 だからこそ、この度、道半ばである政治の信頼回復に努めなければならない、このように申し上げております。
03:57 小池処分を受けない理由には全くなっていないと思いますよ。普通は最高責任者がまず処分を受けるんですよ。世の中そういうものですよ。結局あなたはやってることはトカゲの尻尾を切って自ら延命を図ろうとしているだけじゃないかと言うふうに言わざるを得ない対応だ。
04:17 具体的に聞きますが、この間、国会でも指摘したけれども、総理の資金管理団体の収入は大半をパーティーに依存しています。5年間平均で942022年の9えーとがパーティー収入です。突出しているんですね。2020年に開催された宏池会と語る会のパーティー収入これ訂正でえーと96万円増額されています。
04:43 収入が増えたけれども、支払い者の数は当初の221えーと人のままで、我が党の塩川鉄也議員が1月の衆議院予算委員会でこの点を質しましたが、精査を続けていると2カ月以上経ちましたが、どうなりましたか。
04:59 岸田文雄内閣総理大臣。
05:05 今の御質問、前半は私の政治資金パーティーについて、そして今の御指摘は、派閥の政治資金パーティーについてであります。で、その宏池会の政治資金パーティーということについては、先ほど申し上げたように、不十分な会計知識に基づいて不記載が生じてしまった、こういったことであります。
05:32 そして、その訂正を行った結果、政治資金パーティーの収入額が0は2年にあってはえーと96万円増加したものであると承知しています。そして、指摘の人数については、これは0は2年の数字でありますので、資料等の確認に時間がかかっています。
05:57 精査を続けている、こういったことであります。
06:01 小池君2カ月以上たっているんですよ。結局、真相解明なんてやる気がないからこうなってんですよ。これは虚偽記載が継続していることになるんですよ。違法状態なんですよ。これ。今、違法状態のままでいいですか。違法状態で。
06:18 岸田文雄内閣総理大臣。
06:22 精査を続けております。確認した段階で訂正を行います。
06:29 違法状態を放置しているんですよ。総理が。さらにですね、3月6日の当委員会で山添拓議員が、昨年12月の総理が予定されていたパーティーについて、パーティー券何枚売って売り上げ総額は幾らかと質問しました。総理は、これも整理集計していると1月半以上経ちます。
06:50 整理終わりましたか。
06:52 岸田文雄内閣総理大臣。
06:55 販売枚数は約1600枚、販売総額約3,200万円前後、こうした報告を受けております。
07:09 小池君訳って、もうちょっときちんと正確な数字で精査したんでしょう。精査したのに、今みたいな話でね、このパーティー券代金は返金したんですか。
07:20 岸田文雄内閣総理大臣。
07:24 希望に沿って返金を始めております。
07:27 小池君。
07:29 届け出見ても返金の届け出が出てませんが、訂正が必要ですよね。返金したら届け出が必要ですよね。そういう届け出は出てないと思いますが。
07:40 あれとことしの作業でありますので、これは来年の来年の報告になると思います。
07:55 いやいや、今年1年間の収支は来年の報告になると承知をしています。
08:01 小池君これもまだ戻しつつあるということで、きちんと報告がされてないでね、先ほどのパーティー券の問題についても、調べればすぐ報告できることがね、いまだに明らかになっていないことがあるわけですよね、私はね。説明責任だって果たされてないじゃないか。
08:22 ましてや政治責任は全く果たされてないとのが今の現状だというふうに言わざるを得ないというふうに思うんです。それから、政党から政治家に渡されて、領収書なしで使い放題の政策活動費、これも大問題だというふうに言わなければいけないと思います。
08:40 総理は国会の答弁で、政策活動費は自民党が役職に応じて出していると、役職に応じてというふうにおっしゃったんですね。総理は政調会長をやられてました。政調会長のときには政策活動費は幾ら出されてたんでしょうか。
08:58 岸田文雄内閣総理大臣。
09:02 現在公開されている政治資金収支報告書の範囲でお答えすれば、政調会長であった例は2年当時は私も950万円受領しております。なお、例は3年、4年は受領しておりません。
09:21 2階俊博氏には、幹事長時代の5年間に約47億7,000万円、5年間でね、47億7,000万円に政策活動費が支払われたというんですね。ちなみに私は7年間書記局長やってますが、幹事長、書記局長をやってますが、一度もないですよ。
09:42 共産党には政策活動費はありません。こんな必要ないんですよ。総理は政策活動費については政治活動の自由との関係で明らかにしていないというふうにおっしゃるんだけど、まともな政策活動であれば、例えば広報活動にしても宣伝にしてもですね、あるいは人件費等にしてもね、表に出してるじゃないですか。
10:05 で、政策活動などと言いながら、結局使い道を明らかにできないお金ですよ。これが。2階さんの場合は50億円近く出ていると。使い道を明らかにできないってことは、表にできないようなやましい政治活動をやっているというふうに言われても仕方がないんじゃないですか。
10:25 こういうものを続けるんですか。
10:28 知ら書を内閣総理大臣。
10:33 制作活動費については、これはもう再三申し上げておりますように、党勢の拡大、政策の立案、そして調査研究に使う。それから、それらを役職に応じて支給する内規、慣行によって支給する、こういったことになっています。そして、政治の政治活動の自由との関係で、公にしないということについてですが、これについても個人のプライバシーですとか、企業の営業秘密、こうしたこと、さらには政党の戦略的な取り組みについて、他の政治勢力にに対して、あるいは外国の勢力に対して把握されることにつながってしまう、こういったことから政治活動の自由
11:25 にかかわるということを申し上げております。いずれにせよ、これは各党共通の法律に基づいてルールが定められています。これについて明らかにするということであるならば、今申し上げた点等にもこの配慮をしながら、この国会において議論を行うべき課題であると考えております。
11:50 党勢拡大と政策活動でしょう。大半は明らかにできるお金じゃないですか。党の収支報告で出せるお金じゃないですか。私たちはすぐにやってますよ。何で50億円も5年間で50億円近くもそんなお金が必要なんですか。これは表に言えない。とってもやましいことをやっていると。
12:13 そうでないと言うのであれば、こんなものは全部明らかにすると言うのは当然じゃないですか。国民から見ればですね。これは結局もう掴み金ですよ。中身を明らかにしなくてもいい。雑所得だったら大量に課税されるようなお金ですよ。
12:31 それが政党から政治家に流される。こういうことを放置しておいて、今の国民の政治に対する不信感を解消すると思いますか?せめてこういうものはやめると、制度として見直す、見直すことすら書いてないんですよ。自民党の提案にはこんなことで納得が得られると思いますか。
12:51 自民党以外はみんな制作活動費の見直しと言っているんですよ。みんな一致していますよ。自民党がウンと言えば済む話なんですよ。自民党だけが特別ないかがわしい活動をやっていると思われても仕方がないですよ。見直しましょうよ。これ。
13:07 岸田文雄内閣総理大臣。
13:13 先ほど先ほど来出ております自民党で取りまとめた政治資金に関する改革の方向性の中にあっても、御指摘の政策活動費、政党の収支というその枠組みの中で議論をしていく、これは明らかにしております。制作活動費についてもどうあるべきか、これを議論をする、これを決して避けているわけではありません。
13:43 しかしながら、制作活動費、これは各党において名目等もさまざまでありますし、使い方もさまざまでありますが、基本的に先ほど申し上げました個人のプライバシーやこの企業の営業秘密や、そして党としての基本的な方針、外部の政治勢力や外国勢力に把握されることにつながることから、制作活動費の使途については明らかにすること、慎重でなければならないと申し上げてきたところでありますが、それも踏まえた上で議論を行うこと、これを決して避けているものではありません。
14:23 議論をすると言いながら明らかにするということは拒否するんじゃないですか。これじゃいくらやっても議論になんないんですよ。問題は使途なんですよ。これはでの問題ですから、何に使っているのかということを明らかにすべきだということで議論しているんだから、その使途を明らかにできないという前提だったら議論にならないんですよ。
14:44 全く後ろ向きだと言わざるを得ない。そもそも、この巨額の企業献金、パーティー券収入見返り、一体何か。2022年度の法人税減税は約2兆3,000億円です。中でも最大が研究開発減税総額7,636億円、資本金100億円を超える企業が6。5を占める。これは文字通り大企業減税であります。
15:07 財務大臣研究開発減税2022年度減税額多い上位10社これは企業名伏せられていますが、減税額トップの企業の減税額は約えーと02億円ですが、これはトヨタ自動車ですよね。
15:22 鈴木俊一財務大臣。
15:24 0えーと4年度、2012年度でありますが、租税特別措置の適用実態調査において、研究開発税制による減額減税額が最も多い企業について、企業名は伏せた上で、その減税額がえーと02億円である旨を示しております。この調査の根拠となっておりますのが、所得透明化法で、この立法時におきまして、この調査は租税特別措置の利用状況を明らかにして、政策の企画立案に役立てていくことを目的とするものであり、個別企業名までも公表する必要はないと、当時の政権の国会答弁においてそういう整理
16:09 がなされたことから、この調査においては、個別の企業名は公表しておりません。
16:14 小池君いいですか。1社で減税額の1割以上を占めているんです。こんな企業はトヨタ自動車以外はあり得ないですよ。莫大な減税をしながらね、その企業名すら明らかにしない。総理、こんなことを続けていいんですか。
16:29 首を内閣総理大臣。
16:32 ただいま財務大臣から答弁がありましたように、所得透明化法に基づく取り組み、これは個別の企業名まで公表する必要はないということで明らかにしておりません。一般論として、国による個別企業の納税情報の公表については、価格交渉への影響といった競争上の不利益を生じることも十分考えられます。
17:00 それを上回る公益上の必要性があるかどうか、これを見極める必要があると認識をしております。
17:08 反論じゃないですよ。こういう突出した大減税を受けているところまでね、明らかにしないで、これでいいのかと言っているんです。10年間の研究開発減税額累計6兆3,000億円、この10年間、トップを続けるというのがトヨタ自動車、えーと,700億円です。一方で、安倍政権以来10年間の企業献金、個別企業ではトヨタは常にトップです。
17:30 2013年から22年まで6億1,520万円。結局これは研究開発減税は企業献金の見返りじゃないかと。キックバックだと言われても仕方がない。しかもですね、10年間の献金6億1,520万円に対して減税額えーと,700億円ですから、1400倍以上のキックバックですよ。しかも自民党の懐に入るお金でしょう。
17:54 出てくるのは国民の血税でしょう。極めて悪質じゃないですか。こんな企業団体献金は禁止をしなければいけない。そのことを強く申し上げて、質問を終わります。
18:12 以上で小池晃君の質疑は終了いたしました。
18:33 次に、山本太郎君の質疑を行います。
18:49 山本太郎君連合。
18:50 新選組、山本太郎です。総理、いつ能登半島に行っていただけるんですか。
18:59 岸田文雄内閣総理大臣。
19:04 今後いつ行けるのかということでありますが、今、具体的な日程は決まっておりません。状況については日々関係大臣等から報告を受けているわけでありますが、状況を聞きながら、必要に応じて日程等も考えていきたいと思います。山本君発生から今日で114日、総理、米ではなく奥能登に行っていただきたいんです。
19:30 4月15日、5回目の奥能登訪問で複数の行政関係者、NGOなどから聞き取りしたところ、珠洲市では飲料水が足りていないとのこと。資料に現場から私が直接内閣府防災に電話。至急飲み水を提供し、無期限で供給することなど要望書も合わせてその日のうちに提出内閣府4月15日。
19:53 要請文で至急対応をお願いした件、どうやり取りされました?
19:59 内閣府高橋健二防災担当総括官。
20:04 お答えをいたします。内閣府防災の担当者から、珠洲市や輪島市に対しまして、飲料水需要の確認を行うとともに、石川県に対しまして、県における物資の調達の状況について確認を行い、県において飲料水を適時調達し、両市に供給をしている旨を確認したところでございます。
20:24 県及び市町からは、被災地の飲料水の状況について、現状、現地の店舗において飲料水は豊富に在庫があり、日持ちが現地で調達できないような状況にはないとの認識である旨確認をしておるところでございます。山本君答弁でたらめじゃないですか。
20:41 県が適宜調達している旨確認したって何言っているんですか。そもそも鈴は事前に石川県と金沢市に飲料水の提供をお願いしたけれども、断られてますよ。珠洲市にその後、物資が入ってきたかを直接確認しました。
20:56 水不足と聞いて、一般企業、赤十字、ライオンズクラブが寄付をくださったと。その後、遅れて財務省北陸財務局から500ミリのペットボトルがえーと01といた。それ以外の部局、省庁から働きかけはなしで、先ほどの答弁最後、何なんですかね。現地の店舗において飲料水は豊富に在庫があり、調達できない状況にはないと調達できない状況にはないとの認識であると。
21:23 店を開いているだろう、買えるだろうってひどすぎませんか?資料3日本水道協会水道料金表で石川県加重平均料金1立方メートル、つまり1000リットルで約175円。水道料金を2リットル分にすると約035円。一方、総務省小売物価統計調査では、2リットルのミネラルウオーター1本117円、値段にして約330倍。
21:50 その違いです。被災者に水がほしいなら、水道料金の330倍のペットボトルを店で買えて、控えめに言っても人間のクズですよ。そんなの。資料4現在の水道の普及率珠洲市4。1%、輪島市えーと。7%。この復旧率とは、家の蛇口から水が出る割合じゃない。
22:11 家の敷地の外までは水が来ているという意味。一方、そこから水を敷地内に引き込む管が破損、いわゆる宅地内漏水が圧倒的多数です。そこを直すのは被災者の自腹。職人は圧倒的に足りていません。つまり、珠洲ではいまだ上下水道は壊滅的と考えて、必要物資を手当てしなきゃだめなんです。
22:33 総理まず相談しろとか、県を通せとか、七面倒臭いことはもうやめていただきたいんです。省いていただきたい。水を含めた消耗品は自動的にコンスタントに時価で国から支援をいただきたいんです。必要なくなったときには、市町が国にもう要らないという連絡を入れればいいじゃないですか。
22:54 それで終了。こういった支援をやっていただきたい。やってくださいますか、やれませんか。一言でお願いします。
23:01 岸田君は内閣総理大臣。
23:06 まず、御指摘の輪島市、珠洲市においても、断水解消に伴って生活用水のニーズは縮小していると承知していますが、今現在、合計19台の応援給水車による給水活動を継続しているところです。
23:27 こうした復旧の進捗によって、市街地や集落での給水ポイントは増加しており、19台体制でも生活用水の需要に見合う効果的な給水活動が行われていると報告を受けておりますが、いずれにせよ、現状については検討もしっかりと意思疎通を図りながら、国として必要な対応を考えてまいります。
23:52 山本君意思の疎通ができていないからこそ、飲料水の不足という事態が起こるという話なんですね。資料67。生活用水も足りていません。一般的に生活用水は一人1日当たり230リットル使う。災害時に必要な水について、厚労省のガイドラインでは、災害2週間後から一人当たり1日250リットル使えることが好ましい目標とされている。
24:15 ちなみに4月中旬時点、珠洲市での給水支援は1世帯当たり20リットルまでのルール資料えーと自衛隊の珠洲市への給水活動実績をグラフ化。2月の中旬から現在にかけて給水支援の規模は減少傾向。2月中旬と直近比較すると、この2カ月で給水量は半分以下に減った。
24:38 今年の夏は平年より暑くなると言われています。特に涼しい夏までに家の蛇口から水が出る状態ではありません。先ほど言ったとおり、宅地内漏水です。今から順次順調に給水を絞っていくということをやってしまえば、1死にますよ。
24:55 能登の6市町、国土面積の何パーセントですか。地名は入らないです。割合だけ教えてください。
25:00 国土交通省大城昭一国土地理院院長。
25:08 お答えいたします。能登地方北部に位置する6市町の面積は、日本の国土面積の約45にあたります。
25:18 山本郡。
25:20 45。首都圏直下地震の対策対象地域は国土面積の約7割、南海トラフの対策対象地域は国土面積の約31は発災から114日、国土面積の045パーの能登6市町の生活復旧にも本気で取り組んでいないと見るしかないんですよ。
25:40 そんな者たちに、これから来る大災害に対処できるはずないでしょう。国民の皆さんにお伝えしたいのは、今日の奥能登の姿が明日の私たちの姿です。力を合わせて政府を動かしましょう。アメリカとともにある米議会で演説するよりも、今一番困っている能登半島の被害者と共にあるのが総理大臣としての仕事じゃないですか。
26:04 アメリカは一人じゃないと演説でアメリカを励ます前に、能登半島で被災した方々が今、絶望を抱えている状態をどんな手を使っても解消するのが総理大臣の仕事ですよね。ここで奥能登の被災者からの手紙を一部抜粋してお伝えします。
26:20 発災後から間もなく4か月が経とうとしているのに、水がほぼ使えていないままであることが、いったいどれほどのことなのか。国も、そして被災地域以外の方も、おおよそ想像ができないのだろうなと思います。私自身、震災に遭うまでは、平時の生活でも節水を心がけているつもりでした。
26:40 例えば歯磨きの時、蛇口は都度とめていましたが、そんな節水方法では歯磨きするだけでも500MLはゆうに使ってしまう。避難生活では、小さな紙コップに水を150MLほど入れ、歯磨き後は1口の水で口をゆすぎ、余ったカップ内の水で歯ブラシを洗う。
26:59 水が必要なのは飲むことだけではなく、トイレを流す、食器を洗う、調理する、手を洗う、お風呂に入るなど、生活の全ての場面で水を使用しなければ当たり前の生活なんて送れません。そのために高齢者ですら給水場に行き、毎日20リットルの水を運ばなければならない。
27:17 毎日水を運ぶ作業で腕や手首を痛める方も大勢いらっしゃる。復旧が見えない日々に疲弊し、絶望し、生きる努力を給水に勤しむことも諦めた高齢者も多くいると聞きます。生活するための最低限の資源さえ揃っていない上に、飲料水の支給も足りないという現状。
27:37 それに加え、カップめんやパン、お菓子などの物資は止まってしまったため、30か所以上ある避難所や仮設住宅に入居できた方々の中にも、食料に困っている困窮する人々がまだまだ多い印象です。今こうして水がないと訴えている側で、地響きするほどの大きな雷と大雨がすずに降っています。
27:57 目の前に水が降り注ぐのに、生活に水がないなんて皮肉なことなんだ。恵みの水なのに喜びたいのに地響きする雷鳴に、震災時の恐怖が思い起こされ、胸がぎゅっと痛む辛さを感じてしまいます。様々な問題意識を多くの政治家が持っていただけると嬉しいなと思います。
28:16 このメールを初めて読んだ時、私は涙が止まらなかったんですよ。私には強力な強大な権力がないから。だから、その力を持つ総理大臣に何度もお願いをしてます。宅地内漏水の修繕の最前線に応援に入った人たち水道資料90水道1箇所仮でいいから建ててほしいんだよね。
28:36 ポリタンクで運ぶことを思うとずっと楽なんだよね。涙目で話すお母さんは背中を痛めて病院に通う。毎日の給水ポリタンクで水運びで背中を痛めたそうです。地元の業者の苦労はハンパない。年末までかかると聞いていた噂は本当かもしれないし、それ以上かもしれない。
28:54 全国の水道屋の技術力が一刻も早く必要。大々的な支援に時間がかかるんだったら、想いのあるプロに駆けつけてもらえるような支援だけでもして欲しい。そう言われています。資料10123月25日本委員会家の蛇口から水が出ない宅地内漏水を早急に解決する私の提案と総理の答弁。
29:14 よく確認した後、国として更なる対応を考えたいと総理の発言後、国がどう動いたか進捗を国交省に確認国交省県内の修繕が対応可能な工事業者の情報について調べて結果をリスト化石川県ホームページに掲載。情報の周知を図っている。
29:33 以上、ファミレスとか喫茶店で喋った結果じゃないんですよ。これ。国権の最高機関として現地がムチャクチャ困っていて、このままで復興できないよ、コミュニティーなんか守れないよってことを総理に訴えた末に、国が動いてくれるかと思いきや、この程度のことしかできてないんですよ。
29:51 原因は何かって、官僚が悪いんじゃないんですよ。金出すって言って欲しいんですよ。補正予算を組まないんですよね、理由は。理由は予備費積み上がっているから。潤沢にあるからってこの予備費使ってでも絶対やるって言って欲しいんですよ。
30:05 一刻も早く。資料13宅地内漏水の修繕に来ている県内県外の水道業者に、これから交通費と宿代と上乗せした工賃をこの3つ国が持たないと後入らない、入らない。総理の言葉で聞きたい。作文読んでどうするんですか。真剣勝負しているところなんですよ。
30:25 邪魔しないで総理お願いしますよ。今言った3つ、この3つやっていただかないと。
30:34 水道業者の交通費と宿泊代と工賃を上乗せした形で工賃上乗せしないと、この宅地内の修繕に関しては工賃安すぎて人なかなか集められないんです。気持ちはあるけど行けない人たちがいっぱいいる。だからどうか予備費でこの3つをお願いします。
30:51 木下内閣総理大臣時間が来ました。簡潔にお願いいたします。
30:54 3月25日の予算委員会の質疑について御指摘がありました。質疑を行った後、国としては、宅内配管の工事事業者について、これは各市町村以外の県内に広げて事業者の確保を行う、こうした取り組みを行いました。あわせて、お金について御指摘がありましたが、お金については、被災者生活再建支援金や災害救助法による応急修理制度、この支援を早期に支給すること、これを努めているわけであります。
31:29 そして、県外からのこの支援についてお金を出すということについては、まずはできるだけ被災地に近い業者、この作業効率の観点からそういった業者を確保することが重要であると考えております。現時点で4月中に工事ができる業者24業者、これを確保しておりますが、その状況を見極めながら、県外の支援についても必要な対応を検討していきたいと考えますが、必要なんですよ、これは。
32:06 時間が参りました。
32:08 まとめます。県内、県外、ともに必要なんです。これやっていただかなきゃ困るんですよ。水が通らないんですよ。総理、お願いします、やると言ってほしいんですよ。お願いします。これをやらないとコミュニティーなんて守れない。奥の手を捨てないで。
32:23 時間が参りました。以上で山本太郎君の質疑は終了いたしました。これにて政治資金と内外の諸課題に関する集中審議は終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。

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