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※自動文字起こしですのでご注意ください,
00:00:00 党首の皆さんには、事前にこちら我が党はこんな日本を目指すというお題についてフリップに書いていただいています。政治家の皆さんですから、国民へ分かりやすくですね、思いを伝える力も大事ということで、私が指名しましたら、その内容を15秒以内で端的にお話しください。
00:00:20 それでは皆様、まずフリップをお出しください。お願いいたします。
00:00:27 では順番にご紹介いたします。まず、与党のお二人から、自由民主党総裁の石破茂さんです。よろしくお願いいたします。
00:00:35 日本創生ということです。今までのやり方とは全く違う延長線上ではない。経済も安全保障も社会保障も人口減少も、今までとは全く違うやり方で新しい日本をつくります。
00:00:51 続いて、公明党を代表の石井啓一さんです。よろしくお願いをいたします。
00:00:56 希望の未来は実現できるです。国民お一人お一人が持っていらっしゃいます夢や希望を公明党の堅実な力で日本を改革して実現ができるような日本にしていきたいと思います。
00:01:08 はい、では続いて野党の皆さんです。立憲民主党代表野田佳彦さんです。よろしくお願いいたします。
00:01:15 今日より明日は良くなると思えるような国、学ぶチャンスが恵まれている国、そして世界の平和と人類の繁栄、幸福に貢献する国、歴史と伝統に誇りを持てる国。総じてこの国に生まれて良かったと思えるような日本を作りたいと思います。はい、ありがとうございます。
00:01:36 続いて、日本維新の会代表馬場伸幸さんです。よろしくお願い。
00:01:39 します。全ての教育を無償化に。この獲得目標は2つあります。一つは経済的な理由で進学を諦めている子供たち。我々の想像以上に今激増しています。子供たちが日本では一人もいなくなるように。これが1つ目の目標です。
00:01:59 そして2つ目の目標は、やはり教育には随分お金がかかる時代になりました。この子育て世代、現役世代を教育費をサポートすることによって可処分所得を増やしていく。そして経済を刺激していく。このことを達成するために全ての教育を無償化にしたいと思います。
00:02:21 ありがとうございます。続いて、日本共産党委員長の田村智子さんです。お願いいたします。戦争をしない、させない、そして人を大切にする経済社会保障、教育、また多様性や個人の尊重など、本当に憲法ができてから、なぜ日本の政治がそこに追いついていないのかという状況ですから、憲法が生きる日本をなんとしても作りたいと思います。
00:02:47 ありがとうございます。
00:02:48 続いて、国民民主党代表として雄一郎さんです。
00:02:51 私たちは若者を潰さない日本です。人生の中で実は現役世代の生産性は日本ナンバーワンなんですよ。でも、税負担、社会保険料負担が高くて、若い人の手取りが増えないんですね。これを減税と、そして医療制度改革によって社会保険料負担を下げて、またガソリン代、暫定税率、50年前にできたゾンビのような税制を変えて手取りがしっかり増える、若い人は生き生きと活躍できる、そんな社会をつくっていきたいと思います。
00:03:18 はい、では続いてれいわ新選組共同代表大石晶子さんです。よろしくお願いいたします。私たちは失われた30年を取り戻し、この国民への愛とお金があふれる国をつくります。これは裏返しで言いますと、今は嘘と裏金が政治にあふれているということなんです。
00:03:39 先程、与党の方で希望があふれるおっしゃってたけど、これは希望を奪ってきた30年ですので、やはり国民が、自らが政治を取り戻して、このような愛とお金がある国へ、これを目指していきたいと考えています。どのような日本を目指すのかというのを出していただきましたが、それぞれのビジョンの実現のために、まず足元の問題に向き合っていただこうと思っております。
00:04:02 今朝、1つ目のテーマ、国会の党首討論でも焦点となりました政治とカネの問題です。自民党は、いわゆる裏金事件に関係した不記載議員49人のうちですね。衆院選に向け12人を非公認とすることを決めました。また、公認した34人の不記載議員については、比例代表への重複立候補を認めないとしています。
00:04:28 この方針に関連し、国会でこんな激しいやり取りもありました。
00:04:34 非公認で立候補された場合、当選しますよね?追加公認されるんですか?
00:04:42 主権者たる国民の皆様方がご判断をされた場合に、それは公認するということはございます。
00:04:50 よろしいでしょうか。早く総選挙をやって、禊を終わらせて、早く要職につけようというお考えだと私は思いました。
00:05:02 それでは、党首討論を始めてまいります。活発な議論を進めるため、発言は一回あたり50秒を目安にお願いをいたします。時間になりましたが、恐縮ですが、この札を締めさせていただきます。時間を超える場合は、他の方に話を振らせていただくこともあります。
00:05:19 また、挙手や割り込み、自由とさせていただきます。発言者を尊重して適度に行っていただきたいと思っております。
00:05:26 まずは、焦点である政治とカネの問題をめぐって自民党が出した新たな方針、石破執行部として出した方針ですけれども、不記載。議員49人のうち12人が非公認、34人の比例重複は認めないということで、野党からは大半が公認じゃないかという意見も出ていますけれども、これが妥当なのかどうか。
00:05:47 まず、立憲の野田さん、いかがですか。相当程度非公認とおっしゃってましたけど、相当程度購入ですよね。30人以上ですから、大半が公認です。しかも公認料を出すということは、政党交付金160億円、自民党には国から流れていますけれども、その税金が原資となって公認になる可能性はあるわけです。
00:06:11 脱税の疑いのある人たちに対して税金を投入して30数人も購入するということは、私は国民の理解を得られないというふうに思いますし、先ほど追加購入するかどうかの話が出ていましたけれども、例えば党員資格停止1年という人達が追加公認で戻れるんですか。
00:06:30 それ党員資格停止の意味がないじゃないですか。あるいは時流でした。恐縮ですけれども、参議院から今度衆議院立候補する。彼はなんてったから3つ正康さんから離党、菅さんじゃないですか。離党勧告した人でも勝てば追加公認するんでしょうか。細かく見ると、ほんとよくわからないことがいっぱいあると思います。
00:06:53 よく寝てないなと思います。自民党の石破さん、野田さんの意見についてはどう反応しますか?
00:07:01 これはね、非公認ってのは大変なことですよ。私自身公認されないんで選挙やったことありますけどね。そりゃいろんなハンディがある。で、ここに乗ってる方々もずっと自民党として、同志としてやってきた方々です。だけど、もう党内の融和よりも、国民の皆さん方に正面から向き合うってことが大事だと言うふうに思って、このようにいたしました。
00:07:27 また、重複立候補比例の重複を認めないってことは、もう復活あり得ないってことですよね。本当に正面からその選挙区の有権者の方々と向き合い、ご判断を求めるってことです。私はどう判断されるかは、主権者である国民の皆様方がお決めになることだと。
00:07:48 私としては、党内融和よりも国民の思いにきちんと向き合うということで判断をしたところです。
00:07:55 維新の馬場さん、先程野田さんからは追加公認したら全く意味がないじゃないかっていう意見もありましたけども、このあたりどう考えますか?
00:08:02 おっしゃる通りですね。で、今、石破さん、党内融和よりも国民の思いを優先するとおっしゃいましたが、この状況を国民がなるほどと国民と正面から向かい合っているなというふうな理解はされないと思います。日本維新の会は、大阪19選挙区のうち一つの選挙区を除いて全員が重複を辞退すると認めないという形で、これこそがやはり政治家の覚悟を国民に示している、私はそういうふうに思うんです。
00:08:37 ですから、こういうことをするために、総裁選挙の時におっしゃっていた予算委員会を開いて、今、日本の難題を十分議論しようと言っていたことの手のひらを返したのは、やはりこういうことをするためだったのかというふうに思わざるを得ないと思います。
00:08:56 公明の石井さんにお伺いしますけれども、公明党は、今回、自民党が非公認とした人の中からも二人を推薦するとか、また不記載、議員30人も推薦してるということですけども、地元からの要請があったということのようですけれども、有権者からこれで納得は得られると思いますか。
00:09:14 公認、非公認、あるいは推薦する、しない、これはそれぞれの政党の基準でやってますから、我が党はどういう基準でやったかというと、まずはその不記載の方々がちゃんと地元の党員、支持者の皆さんに謝罪をした上で、説明責任を果たしているかどうかということが1点目ですね。
00:09:35 2点目は、自民と公明の協調関係にきちんと貢献しているかどうかで、3点目に、その上で地元の党員さんや支持者の皆さんが納得しているかどうか、この3点をもとに判断をしています。わが党の党員というのは、やっぱり政治とカネ問題について非常に厳しい方々ですから、その方々が納得しているというのは非常に大きな意味があると。
00:10:00 党本部としては、地元の意見を最大限に尊重して今回判断をしていると、こういうことです。共産党田村さん、どう考えますか。
00:10:09 この問題の根本的な問題はですね、組織的な大犯罪だという認識を石破首相自身も描いているということだと思うんですね。あの裏金を暴いたしんぶん赤旗は、日本ジャーナリスト会議からJCJ大賞を受賞しましたけれども、その受賞理由は、この裏金が政治的大犯罪だということを暴いたことにあるというふうに言われたんですね。
00:10:37 これは安倍派の会計責任者の裁判、これを見てもですね、幹部からの指示があって、この裏金づくりが続けられた。だから派閥丸ごと、しかも自民党の全ての派閥、こういう政治資金収支報告書の不記載があり、それが裏金になった、なったというふうに確定できるものも疑惑も次々と起きている。
00:10:58 もう自民党の組織的な問題なんですよ。そこに対する反省を欠いて、個々人のスキャンダル問題にしている、これが問題だと思います。という結果が出たようです。見ていきます。自民党が不記載議員49人のうち12人を非公認としたことを評価するかという質問に対して、評価するという方は39%、評価しないという方は51%、どちらとも言えないという方が10%という結果です。
00:11:22 国民民主党玉木さん今回の自民党のこの判断についてのこの評価を評価しないが半数を超えているという状況のようですけれども、これ、どういう。
00:11:31 聞き方も気をつけて欲しいんですけれども、12人非公認ということで、メディアの皆さんも言うんですけど、34人公認しているんで、74ですよ。4分の3なんですよ。4分の3というのは公認をしているんですよ。まずそれをしっかり有権者の皆さんに伝えていただきたい。
00:11:47 私は総理に聞きたいんですけど、選挙で非公認だったら不利だ、比例重複、認め不利だってんですけど、一つ明確にしたいんですよ。彼らに公認料は出さないですけど、政策活動費を出しますか?裏で今法律を通ってないので、何に使ったか、誰に出したか一切出す必要ないんですよ。
00:12:04 だから、公認料相当額を政策活動費で出す可能性があるのかないのか明言してください。出すか出さないか、それで決まりますか?
00:12:12 じゃあ石破さんにちょっと。
00:12:12 いや、だからね、先ほどから組織犯罪だとかね、そういう決めつけはやめてください。それを犯罪として立件されたのはその物だ。だけれども、これは組織犯罪とかね。そして政策活動費は合法な範囲内で抑制的に使います。それをどのように使うかということは、ここで申し上げるのといたしますが、だから、選挙においては、非公認の人だけではないことも、証人の人たちに公認料の代わりに政策、月に2,000万3,000万円出した意味がないじゃないですか。
00:12:44 だから、それを明言してください。有権者の前で。それは我が党が日常的に政策の周知、広報、組織の強化、そういうものに使ってきましたし、そういうものには使います。選挙に使うということはいたしません。
00:13:00 公開した。
00:13:01 選挙についても、使わない。
00:13:02 人は使いません。
00:13:03 済みません。でもね、抑制的に、合法的に選挙に使わない、証明できないんですよ。それ。主観的なお話をされても、精神としてはそう言っても、実態としてそうだったか証明できないんですよと言って使途公開しなくていいんでしょう。
00:13:19 使い道領収書をとらないんでしょう。証明できないことはやめるべきだと思いますよ。
00:13:24 それは今合法になっていて、選挙には使わない。そういうこと申し上げてますね。選挙に使わないということであるならば、我が党の政策、そういうものを周知をし、組織活動を強化して、それは当たり前のこと。
00:13:39 じゃないです。当たり前のことをやっておられるかどうかは証明できないじゃないです。
00:13:42 どの党もやってませんか?御党やってませんか?
00:13:44 やってません、使いません。
00:13:46 やりました、廃止しました。だから、それを例えば選挙が始まる前に渡したら、これは政治活動です、選挙活動でございませんと渡したら、幾らでも説明できるじゃないですか。そもそもこれは野田代表が言ったように、使ったか使わないか、誰に渡したがわからないので検証不能なんですよ。
00:14:03 そういうお金はやめましょうということで、総裁選挙の際も4人ぐらいの方は。茂木そのとき前幹事長もやめましょうと言ったぐらいなんですよ。しかし、もう党は今回の公約に廃止を念頭に、政策活動費はですよ、廃止を念頭に見直すと書いてあるのに、それをその公約を掲げて戦う選挙で使うんですかということですよ。
00:14:25 選挙に使わないって。さっき選挙か政治活動か分けられないんで。
00:14:30 電話の大西さんにもお伺いしたいと思います。今、自民党石破総裁の方からは、今回の選挙でも政策活動には使わないという発言もありました。どう受け止めますか?
00:14:39 見えないお金というのはやはり見えないのでね。これが裏金問題として国民が大いに怒っている面だって、石破さんが何と言おうと、裏で裏金、汚いお金で選挙に勝ってきたのではないかという大きな疑惑があって、これは裏金問題で言うと政治資金パーティー直接には政治資金パーティーで資本家にもらっていたようなお金を派閥がやっちゃいけないのに議員個人に渡していた。
00:15:04 それで選挙に使っていたんじゃないんですか?という問題なんですね。これ裏金。それだけではなくて、官房機密費を選挙、自民党の選挙に使っていたというスクープまで出ていてね、4月に。で、それが5月に内閣が閣議決定して、その期間も機密費に使ってたか検証しませんって言ってるわけなんですよ。
00:15:23 だから、そうやってどんなお金で自民党が選挙を勝っていたんですかっていうのが全く明るみになっていない。これが裏金問題の本質なんです。ここを明らかにしなければいけないんです。だから、裏金議員はもちろんサッサと自主性と私たちは呼びかけてますけど、その背景にある自民党の問題ですね。
00:15:41 あともう一つは、この政治とカネの問題で、自民党の中で再調査を行うのかどうか、行うべきなのかどうかというあたりも意見が割れていると思いますけれども、この辺ちょっと見ていきたいと思い。
00:15:51 まして、政治と金をめぐりまして、裏金の温床と指摘されていますのが、政党から議員に支給され、使い道の報告義務がない政策活動費ということになります。この政策活動費について、自民党は先ごろから議論にも出ていますけれども、将来的な廃止も念頭にあり方の見直しを進めるという方針を衆院選の公約に明記しています。
00:16:14 一方、他の6党は政策活動費を廃止する方針を示しているということです。さらに、国会でこんな1幕がありました。
00:16:23 公約にも。
00:16:25 廃止を含めて検討していく、そういった趣旨が書かれるやに聞いております。この選挙に関して、一言も政策活動費は使わないということをここで明言してください。これから先、選挙を行うに当たりまして、現在認められております政策活動費ということを使うことはございます。
00:16:51 このやりとりがあった後にほど、自民党石破総裁の方からは、この選挙では政策活動費は使わないという発言もありました。橋下さん、どう受け止めました?
00:17:00 ただ、これは石破さんが使わないと言われても、今、野党の皆さんから言われたように検証不能なんですよね。そうすると、自民党が適切に使うということを信じてくれという話で、これだけ大きな政治と金の問題を起こしている自民党が、いや、我々の言ったことを信じてくれというのは、僕はそこは納得がいきません。
00:17:20 と同時に、政策活動費の問題は自民党だけの問題じゃなくて、これはもう大きな政治不信の根幹だと思っていまして、野党の皆さんも今、廃車廃止と言っていますが、公明党と今この中では共産党、共産党以外はみんな政策活動費に使っていたはずなんです。
00:17:39 維新は先日の6月26日に、つい最近に政策活動費完全廃止ということを言ったわけで、これ皆さん、石破さんの方に公開公開というのを求めているのであれば、政策活動費を使っていた、その公明党、共産を除いて政策活動費を使っていた。
00:17:57 党の皆さんは今まで使っていたものを全部公開してくれるんですかね。何に使っていたということの?今すぐにでも公開してくれるという方、挙手していただけますか?
00:18:08 私、かつての立憲民主党の前身の民進党の幹事長をやっていたとき、自分で政策活動費を3,000万4,000万ぐらい使ったことがあります。ただ、何に使ったか全然記録に残っていませんから、検証していきたいというふうに思います。
00:18:25 それは公開してくれるんですか。
00:18:28 チャレンジをしてみたい。
00:18:29 ただ、それ、何に使ったか記憶にないような使い方をするのが政策活動費なんですか。
00:18:34 何に使ったかは全然覚えてないですね。
00:18:38 余り。
00:18:39 ただね、もう使わないということは前執行部から決めています。私の志向を決めてます。廃止に向けて具体的にも実行しているということは申し上げたいと思い。
00:18:48 ますが、今まで使ったものについては、公開される政策活動費の一番問題になっているところは、先ほどから話が出ているように、領収書なしで役職についている人間が自分の権力を保持するために、維持するために、それぞれの議員に手渡しで渡している。
00:19:07 その間の領収書が全くないというのが、私は最大の問題だと思います。そういう意味で、維新の会は、私が幹事長になってからは、そういうお金は一切ありません。ほとんどが会合費であるとか、飲食にかかわるお金とことで公開せよということであれば、過去1年はきちっとできるように事務的な作業もしています。
00:19:32 これまでのものは過去1年じゃなくてさかのぼって出すってことは石破さんに公開せよってことを党首討論で言われていたので、維新はその過去にさかのぼっとして非公開性を使う。前の話はわかりやすい。役職ついてから代表でもいいんですか?それは見てみますけれども、幹事長が直接その事務所を知っているわけではありませんからね。
00:19:52 ここの文書はどうなんですか。
00:19:53 去年唯一使ったのは前原さんなんですね。他党に移られましたので、そこはちょっとどれだけか、中ではですね、きちんとしたチェックを働かせて支出をしているんですけど、これはやはり政党法というか、そういった具体的な党のガバナンスの共通ルールがないってことが問題になっていて、その中でどういうふうにするかって、基本的にはそれぞれの組織に委ねられるんですけど、その共通ルールがないので、そこは非常に恣意的、曖昧になっているので、その辺も含めて
00:20:25 ですね、どこまで出せるか検証をしっかりしてみたい。
00:20:29 と思います。
00:20:29 ははどうなの?例えば新選組はいわゆる政策活動費は使っていないですね。なので何で使って。
00:20:35 計上されていますよ。山本代表ですか?
00:20:37 その組織活動費としてその年度だけこういう提出しなくていいルールがあるわけですから、そういう融通がきく中で、数年の前に実質立て替えていたものを山本代表に定額で支払っていたという年度はあります。しかし、それはやめていまして、今問題になっているような政策活動費ですね。
00:20:57 見えないお金で何をしていたんやというものでは使っていませんので、予算審議が使っていないです。
00:21:04 石破さんには、僕は生産活動費も本当にこれは明らかにしてもらいたいと思うんですが、野党の今の話を聞いても、過去のものについてすごく言い分があやふやだなということなので、これは与野党含めてしっかりルールをつくってもらいたい。
00:21:16 こうじっくりと議論していきたいと思いますけれども、もう一つ、政治と金をめぐって自民党の中での再調査を行うべきなのかどうかというあたり、この辺ちょっと見ていきたいと思います。
00:21:26 自民党安倍派の政治資金パーティーをめぐる新たな事実というのがこちらです。3月に行われました政治倫理審査会に出席した幹部らは、議員側へのキックバックの継続について幹部会で結論が出なかったと説明をしていました。しかし、東京地裁で先月30日に有罪判決が言い渡された会計責任者は、裁判の中で、ある幹部から継続を求められ、幹部会で継続が決まったと証言をしています。
00:21:58 その幹部が誰かについてはわかっていません。
00:22:01 このあたり、若干食い違いが見られるわけですけれども、石破総理は、今回の選挙で非公認になった人も、選挙で仮に勝ってくれば追加公認するということもあり得るということを言っていますけれども、じゃ、この再調査をせずに追加公認ということもあり得るのかどうか、この辺はいかがですか。
00:22:19 そこは事実の解明はきちんとしなきゃいかんですよ。そこはよくわかっています。選挙で主権者たる国民がいろんなハンディを抱えて、当然のことながら選んだ国民の代表ですよ。これを公認もしません、今までのままですということになれば、では一体選挙って何だったんですか。
00:22:42 国民の判断で何だったんですか。そこはあんまり軽く見ない方がいいと思いますよ。国民の信任を得た人をどのように登用するか判断することですけれども、選挙の結果がどうあれ、それはもう追加購入も何もしない。そういうような主権者を馬鹿にしたことを私は言いたくない。
00:22:59 政策をすりかえているというふうに思います。先ほど私、組織的犯罪とハマスの組織的犯罪なんですよ。会計責任者の個人の犯罪じゃないですよ。だって、幹部の指示を受けていた。
00:23:11 と、これ。
00:23:13 はこれ。
00:23:13 全体の中。
00:23:14 でありますけど、裁判でこうなっているということ。
00:23:17 で、資金収支報告書に書くなと。個々の議員に対してね、指導していたということも、自民党のずさんな調査の中でも出てきているわけ。
00:23:26 ですから、こういう判決が出て。
00:23:28 とき、犯罪と。
00:23:29 裁判の判決を認めた。
00:23:31 ということは。
00:23:31 国民の信頼も認めないというんだったら、この国は一体どうなるんです。
00:23:35 か。立憲野田さん、新しい事実じゃないかってことを国会でもおっしゃっていました。国民の審判と別ですだから、これを事実と認めるかどうかすりてね。キックバックの継続は幹部が決めた。そのことを会計責任者が法廷で証言した。それは事実であるということを裁判所が認定したんですよ。
00:23:53 だから、本当は責任は上の人たちであるということで、だから、これ十数億円の不記載なんだけど、執行猶予がつくでしょう。彼が比較的。軽いとは言わないけれども、禁固3年、執行猶予5年で済んだというのは、決めたのは上の人たちだという事実認定があるからじゃないですか。
00:24:13 ということは、新しい事実が出てきたのならば、再調査をするとずっとおっしゃってきたんだから、きちっと再調査をすべきだと申し上げましたけど、明確に言わなかったですね。お答えにならなかった。だったら予算委員会で証人喚問したらどうだと。
00:24:27 政倫審に出てきたね。安倍派の幹部はうそをついたことになるじゃないですか。私は関係なかった。知らなかった。そういうことばかりおっしゃったんだったら、予算委員会で証人喚問すべきだと言ったことは、これは国会でお任せすると。
00:24:40 これも明確な答弁なかったんですよね。新しい事実にどうやって向き合うかを改めてお伺いしたいと思います。
00:24:47 証人喚問については、その国会が決めることで、政府の側からこうしますということにはならないですよね。代表も総理をなさっておられたから、国会が決めたことには従うということ。
00:24:59 かもしれない。ただ、国会を開くということです。
00:25:01 から、これからまた国会を開くわけです。
00:25:04 だったら。
00:25:04 国会があり。
00:25:06 また臨時会では証人喚問を含めた対応を国会で決めたら、それは国会がお。
00:25:11 決めになれば、それに従うのは当然。
00:25:12 国会決めるかどうか。でも、自民党総裁次第ですよ。でも、だから。
00:25:16 国会においていろいろな議論がありますでしょう。国民の皆さん方がこれはおかしいねというふうに思っておられることがあるとすれば、それを国会で解明するということで、私は別に。
00:25:27 同じ与党として公明党の石井さんはこの問題をどう考えますか。基本的には自民党内の党内自治の問題ですから、まず石破総理が総裁としてどうされるかという問題ではありますけれども、やはり。疑惑ありとすればですね、その説明責任をやっぱり求められますから、それは説明をしっかり果たしていただきたいなというふう。
00:25:53 に。
00:25:53 民主党を。
00:25:54 大切に、自民党の調査がまとまって報告書が出ましたから、10ページ目にですね、このキックバックのお金がですね、違法なことや指摘には使われていなかったという記述があります。ただ、その後、例えば名前を出して申しわけないんですが、堀井学さんはですね、それがサウナ代とかスーツとか、あるいは秘書が持っていくという香典代、これは違法ですよね。
00:26:18 秘書が持っていくと、まさにそれが認定されているわけで、そういったことに使われている。あと少し古い話でありますけれども、麻生派でもそういったキックバック等があったというような話や証言があると、これは2月にわからなかった新しい事実ですから、そういったことも含めて、もう一回きちっと調査をしてですね、石破新体制のもとで国民の皆さんにやはりきちんとこの不信感を払拭する努力はやるべきではないかと思いますよ。
00:26:47 維新の馬場さんはどうお考えですか。
00:26:50 先ほどから話がありますように、会計責任者がこれな事実をおっしゃっている。しかも執行猶予付きの判決を受けている。これは組織的犯罪以外の何ものでもないと思います。で、せめて再調査していただくということはもちろんですけれども、この国民から見れば、裏金になったお金は一体どうなるんだろうということが非常に注目されているんです。
00:27:19 手前みそなことを言って申しわけないんですけれども、我々国会議員団、維新の会の国会議員が身を切る改革というのをやっています。これは平成2えーと年からやって、既に累計額7億円を突破しているんですね。自民党の皆さん方のこの裏金、トータルしてみました。
00:27:37 6億円あります。もうちょっとまともなことにこのお金を使うとか、そういうことをお考えになられた方がいいんじゃないでしょうか。
00:27:47 石破さんと。
00:27:49 もう一回これを見直してみるとね、キックバックの継続は幹部会で結論が出なかった。裁判においてはいやいや、そうじゃないんだと下を向いて決定したと。明らかにそごがあるわけですよ。これって何が本当なんだってことは、これから先きちんと明らかにしていかないと、自民党の言うことを信じてもらえないということになりますので、そこはきちんとしていかないと。
00:28:14 つまり組織的犯罪だと決めつけがある。それが決めつけではありません。ということは、我々が言っていかなきゃいけないことであって、こういうことから逃げてはいけないと私は思っているんです。こういうことについてきちんとやっていきたい、そうは思っております。
00:28:31 ですから、国会においてそういうようなことが決まれば、それは我が党もそれに協力をしていく、我が党の名誉のためにも、そういうやるべきときはやります。そこは我が党がそのときどう判断するかとことで、私はそういうことに対しては、自民党として我が党の言うことを信じていただくためにも、それは応じることはあり得ると。
00:28:52 思いますと言われている。検察の調べがあったから、もう解明されたんだったら、これは全く違うと思いますよ。やはり刑事責任と政治責任ですので、そこはしっかりと調査してもらいたいと思います。あと、野党の皆さんに、皆さんルールメイカーなので言いわけとかそういうことではなくて、基準を教えてもらいたいんですが、今回の自民党のいわゆる裏金問題も、政治資金収支報告書に数字が載っているから、そこの齟齬でこれが明らかになったと思うんです。
00:29:18 不記載ということになれば、これ見つからないわけですよ。僕は自民党に対しても物すごいこれはちゃんとしてくれと思いますけど、立憲民主党も維新も、それから令和の大石さんも、つい先日、不記載というものがありました。この場合の不記載。
00:29:33 でも。
00:29:34 公認しない、するという話。この辺は基準が何かをつくっていくってことになるんですか。自民党のこの不記載と何か違うとか、こういう場合はやっぱり不幸に非公認にするとかですね。
00:29:47 そうですか。私の場合は自民党の不記載みたいなことにしないでください。私のみずからは、自分の収支報告書上のミスを見つけて自分で訂正に行ってますので、裏金イコール不記載みたいな、その相対化のやり方というのは、自民党の今起きている見えないお金で選挙に勝っているよという疑いという話と全然違うものを、不記載イコールどういう処分。
00:30:12 したんだっていいわけ。
00:30:14 ではなく。
00:30:15 て、というのは、我々民間人は自分で集めたお金を稼いだお金は納税するんですよ。皆さんが納税しなくていいのは、きちっと記載をするからなんですね。この部分については、不記載というのは我々からすると一緒なんですが、ただ、基準をつくっていただいて、こういう不記載は非公認、こういう不記載は別に公認してもいいということをルール化しないと、結局、政治不信は解消されないと思うんですよ。
00:30:37 ルール化したらいいと思いますよ。でも、私たち納税者についても、脱税かどうかっていうのは修正申告もしますので、修正申告イコール脱税と言われたら納税者もたまらないし、そういう当たり前の常識のルールというのはあります。そのルールに照らしても、私はほかの人たちもたくさん怒っているような、その記載ミスを見つけて自分で訂正していくような行為と、わざと派閥から個人に流したお金で不記載にしろと指導していたわけですから、派閥がそういうものと一線を画するもの
00:31:08 だというのはまず前提で議論をさせていただかないと、おっしゃる。自民党は、しんぶん赤旗が見つけて、そして指摘したものだけ不記載を記載したんですよ。それを繰り返したんですよ。だけど、私たちは、いわゆる政治団体のところはチェックできた。政治団体が政治資金パーティーをどれだけ買っているのかと。
00:31:31 これでチェックできた。一番のチェックできない企業なんですよ。企業はそういうものを出す必要性がないから、そうすると企業がどれだけパーティー券を買っているのか、それが本当に収支報告書の中に書かれているのか、検証のしようがないんです。一つは、ちゃんと記載するという点では。
00:31:49 基準の成立という点では佐々木さん。
00:31:50 に基づいて水掛け論。
00:31:52 になっちゃうんですけど、国民への透明性を担保するということと、やっぱり根本的には企業団体献金の禁止というところまで踏み込まなかったら、この問題の解決にはならないということだ。
00:32:04 と思います。ありまし。
00:32:05 た。政治家が自分でやって限界があるなと思うし、その先は地検、検察を置かない捜査がすごくあるんですね。ウォーターゲート事件の後に、アメリカは連邦選挙委員会でつくって、独自の調査権限を常にその政治家の、日本でいう収支報告書をチェックしてる機関をつくったんですね。
00:32:23 今回の法改正の中に検討項目に入っていますけど、我々が最初に提案して、公明党さんにも御紹介いただいて、第三者委員会をつくろうということを入れているので、あれを検討項目、ずっとほったらかしにせずに、もう年度内につくるぐらいのペースで、そういった一定の調査権限とか、あるいはもう自分たちでお手盛りの案しか出せないので、一定の改革提案権、建議権とかもちゃんと付与した第三者委員会は、あれをちゃんと検討項目を動かすことですよ。
00:32:53 与党としても、これは我が党が最終的に自民党さんに認めさせて、第三者委員会の設置を法律、何か書き込むました。ただ、制度設計時間がなかったんで、検討事項になっています。ただ、我が党は閉会中もこれをつくって、この検討しまして、10月4日に私どもの中間報告という形で出していますので、独立した三条委員会にして、調査報告権限も持たせるということで、毎年、政治資金を厳しくチェックする中でも。
00:33:24 選挙管理委員会というのがあります。それぞれの団体の会計責任者を議員本人にすることです。そうすればすぐにその議員本人に責任はかかってきますから。今おっしゃっているように、過失であるか故意であるかとか、その思いが軽いかとか、そういういろいろな申告漏れはあると思うんですね。
00:33:46 ただ、やはり今まで議員が言い続けてきた、私は知りませんでしたと言う言い訳ができない。まず即効性のあるのは議員を会計責任者にするということですと、今、自民党に非公認にしろということを野党が言っているわけじゃないですか。
00:34:03 じゃあ、維新がそれを会計責任者、議員になったとして、こういう場合には非公認にするという基準は何か設けられているんです。それはね。ケースバイケースのこともあるので、きちっとうちの場合は聴取しています。なぜそういうことになったのかと。
00:34:17 我々も同じ立場ですから、そういうことを聞けばわかりますから、これは故意にやってるなとか。これはケアレスミスだなとか。それで判断していかざるを得ない。
00:34:27 する時間も限られているので、次のテーマ行きたいと思いますけれども。政治改革とともに、もう一つ、国民の生活経済をどうしていくのか、この辺をちょっと伺っていきたいと思います。
00:34:36 えーと月の家計調査によりますと、二人以上世帯の消費支出は、前の年の同じ月に比べまして1。9%減少しました。冷え込んでいる消費を増やすためには、現役世代の手取り収入をふやすということが重要になるわけですが、これを圧迫しているのが保険料の負担です。
00:34:56 このグラフで青の医療費が示していますけれども、70代から医療費がですね、急激に増えるということがおわかりいただけるかと思います。その一方で、それを20代から50代の働き盛りの現役保険料として、オレンジのグラフですね、支えているという構図がわかるかと思います。
00:35:17 実際に75歳以上の医療費の窓口負担原則1割というのを除いた保険料のうちですね、現役世代がおよそ4割を負担しているわけです。この仕組みについて、健康保険組合、もはや限界だと指摘しています。ここで、今回の衆院選に向けた社民党3政党の主張をご覧ください。
00:35:42 社民党の福島瑞穂です。頑固に平和、暮らしが一番、税金は暮らしに、軍事費は10兆円目指してどんどん上がっていく。だから教育、福祉、介護、医療などのが圧迫をされています。訪問介護の報酬、政府は減額をしました。だから事業所が倒産し、ヘルパーさんが来てくれない。
00:36:05 そんなことが起きています。崖っぷちの介護保険、介護保険の立て直しを社民党はやります。そして、給食の無償化、大学の授業料の無償化など、しっかり教育予算もつけていきます。あなたの税金は暮らしに、そして頑固に平和です。辺野古の新基地建設をさせません。
00:36:25 そして、沖縄南西諸島における自衛隊配備とミサイル計画、これに反対をしています。戦争の準備ではなく、平和構築、平和外交、まさに憲法を守る社民党が国会に必要です。
00:36:41 今回の三省堂のキャッチコピーは日本語を食べるのです。これはですね、何か法律的に言ってるのではなくて、やっぱり日本人の皆さん、日本の国民の皆さんにですね、もう一回みんなで日本を諦めずにみんなで盛り上げていこうと言うメッセージを送りたいというふうに思います。
00:36:56 具体的には、まず経済が停滞していますから、減税と積極財政で国の経済を立て直す、そして外国資本に頼るような経済体制、これを変えていくということが一番大事なことだと思っています。2つ目に大切なのが、食と健康について我々は訴えています。
00:37:14 農業をしっかり立て直し、漁業を復興し、そして国民が安心安全の食べ物をしっかりと手に入れられるような自給率を上げていきたいというふうに考えています。それから、医療も薬になり過ぎない、そういった予防医学の分野で力を入れていき、3つ目はですね、国民の教育、若者の投票権、これをしっかりと若者に行使してもらう、政治参加を促していく、そういった若者意識改革、教育に力を入れていきたいと思います。
00:37:42 ここからは社会保障、経済についての話を伺いたいと思いますけれども、先ほどプレゼンでもごらんいただいたように、後期高齢者の負担が急増していて、消費の主役である現役世代に大きな負担がかかっているということがわかると思います。そこで、皆さんにちょっと挙手でご回答をお願いしたいと思いますけれども、現役世代のために高齢者の負担増を求めるべきだと考える方がいらっしゃったら、手を挙げていただけますか。
00:38:10 お願いいたします。玉木さん以外の方がよろしいですか。
00:38:15 玉木さん、馬場さん、今日私がいました。野田さんも。
00:38:18 正確に申し上げたいんですけど、高齢者に押し付けるのではなくて、年齢ではなく能力に応じた負担にしていくという意味では、高齢者の中でも負担能力のある人は負担していただく。逆に現役世代の負担能力のない人には何らかの支援策を講じていくということが大事ですね。
00:38:34 もう一つは、世代間の支え合いという仕組みが、これまでの社会保障制度の基本です。ただ、これだけ若い人が減ってきて、これは現役世代、若者を潰せないと最初書きましたけど、それであれば世代内の支え合いという要素もこれから入れていかないと、現役世代は頑張っているのに潰されてしまうので、逆に与党野党両方のある種共謀共同正犯みたいなんですけど、しれっと現役世代に負担を押し付けてきたやり方をどこかで変えないと。
00:39:05 それは今回の子ども子育て支援金の1兆円だって、健康保険料に乗せて取りやすいところで取るって、こんなことばっかり言ってきたんですよ。後期高齢者の拠出金だってそうですよ。ここの仕組みを改めない限り、日本の若者、元気にならないですよ。
00:39:19 野田さんはどう考えますか?方向性としてはですね、やっぱり後期高齢者に団塊の世代が突入したから、とてもお金がかかるようになっていますので、それをこれ以上で被用者保険で現役世代に御負担をお願いしていくというやり方は持続可能性がないと思いますので、基本的な方向感としては、やっぱり現役世代、これ以上負担をさせないでということは、高齢者の皆さんにご負担をお願いをするというやり方の抜本改革をしていかなければいけないと思うんですが、調整がかなり
00:39:51 必要だって、今、玉木さんのおっしゃったとおり、例えばその社会保険料上限を作っていますけれども、もっと富裕層には払ってもらうとか、逆に低い所得の皆さんには軽減をするような世代間の調整と、あと、今、物価高だから今すぐそれをやると、ちょっと家計に相当響くし、医療を受けることを手控える人が出てくるような弊害もあるので、タイミングよく考えなければいけないというふうに思います。
00:40:16 自民党石破総理は手を挙げられませんでしたけれども、これ、高齢者に医療などたくさんたくさん費用がかかってくるという中で、現役世代の負担が大きくなっている。この現役世代の負担の軽減策は、じゃ、どうすべきだ、いやですからね。
00:40:32 この問いの立て方がね、高齢者の負担増を求めるべきかっておっしゃっていますけど、高齢者でも元気な方いらっしゃいますし、お金がある方いらっしゃいます。そういう方々にはご負担をいただく。当然のことじゃないですか。そういう方々からは頂戴します。その分で現役の負担を減らします。
00:40:52 ですから、高齢者に全部負担増を求めるとか求めないと、そういう話じゃないでしょう。選挙を前に、こういう決めつけの質問の仕方はよくないと思いますよ。
00:41:01 ただ、石破さん。
00:41:02 元気な方で財力のある方からご負担いただき。
00:41:05 ます。
00:41:06 それだけのことです。
00:41:07 応能負担もその通りだと思うんですが、現役世代からの保険料で約6兆円以上が高齢者世代の方に流れているわけです。じゃあ、その6兆円以上のお金を高齢者の富裕層の方からその財源を賄うというのは、これは非現実的じゃ。
00:41:21 ないですか。それは6兆は無理そうですね。そうすると、では、高齢者の方々のいわゆる生活習慣病あるいはガン、あるいは認知症、こういうものにどうやったら罹患率が少ないかということで減らしていかないと、今の罹患率のままで議論すると6兆円なんてとても出るはずがない。
00:41:44 どうしたら認知症にならないか、どうしたら生活習慣病にならないか、それはいろいろな方法があるのであって、その議論こそすべきだと私は思っています。玉木さん明確にしたいんですけど、岸田内閣で、これも公明党さんもそうなんですけど、改革工程表で75歳以上の後期高齢者医療制度は原則2割、これをやるから1兆円の子ども子育て支援金の実質負担が0になるという説明なんですよ。
00:42:09 石破総理明確答えていただきたいのは、後期高齢者医療制度は原則2割にしますね。そうあるべきでしょうね。いや、そうしますよね。いや、ですから、それが決まっている若い人たちの実質負担0という、木下内閣がずっと説明したことが達成されないから、若い人の負担率は上がりますよ。
00:42:27 だから、これ明言して、後期高齢者という言葉にもよるんだけども、罹患率が高いじゃないですか。その方が減ったじゃないですか。じゃあ高齢者はどうなるでした。それは与党に聞きたい。それをきちんと料理していかないと、私は政治改革工程表に書いているんですよ。
00:42:45 政府の今の議論を聞いていても、後期高齢者医療制度を導入したこと自体がやっぱり失敗だったんですよ。そして失敗ですよ。そして、高齢者と現役世代を分けてですよ、あたかも高齢者のところを負担するために、若者たちに保険料と違いますよ、後で。
00:43:03 だって、医療費の負担が、高齢者の方がふえていくって当たり前じゃないですか。自然の摂理じゃないですか。
00:43:09 だから、人口の比率が変わってくれば保険の原理です。
00:43:13 そう皆さんが言うように、応能負担で、社会全体で支えてあげるべきなんですけれども、公的負担割合がGDP比でね、社会保障への公的負担割合、日本低いんですよ。アメリカよりも低いんですよ。だから、国庫の負担割合をもっと社会保障負担割合増やしていくということに踏み出せなかったら、この問題の根本的な。
00:43:35 解決、それはこの負担のあり方。
00:43:37 そもそも論として2012年ですね、税と社会保障の一体改革、これ、当時の民主党、自民党、公明党さん、3党で合意をして消費税を上げるから、この社会保障全般についてどうぞ安心してくださいと国民の皆さんが覚えておられると思います。
00:00:00 党首の皆さんには、事前にこちら我が党はこんな日本を目指すというお題についてフリップに書いていただいています。政治家の皆さんですから、国民へ分かりやすくですね、思いを伝える力も大事ということで、私が指名しましたら、その内容を15秒以内で端的にお話しください。
00:00:20 それでは皆様、まずフリップをお出しください。お願いいたします。
00:00:27 では順番にご紹介いたします。まず、与党のお二人から、自由民主党総裁の石破茂さんです。よろしくお願いいたします。
00:00:35 日本創生ということです。今までのやり方とは全く違う延長線上ではない。経済も安全保障も社会保障も人口減少も、今までとは全く違うやり方で新しい日本をつくります。
00:00:51 続いて、公明党を代表の石井啓一さんです。よろしくお願いをいたします。
00:00:56 希望の未来は実現できるです。国民お一人お一人が持っていらっしゃいます夢や希望を公明党の堅実な力で日本を改革して実現ができるような日本にしていきたいと思います。
00:01:08 はい、では続いて野党の皆さんです。立憲民主党代表野田佳彦さんです。よろしくお願いいたします。
00:01:15 今日より明日は良くなると思えるような国、学ぶチャンスが恵まれている国、そして世界の平和と人類の繁栄、幸福に貢献する国、歴史と伝統に誇りを持てる国。総じてこの国に生まれて良かったと思えるような日本を作りたいと思います。はい、ありがとうございます。
00:01:36 続いて、日本維新の会代表馬場伸幸さんです。よろしくお願い。
00:01:39 します。全ての教育を無償化に。この獲得目標は2つあります。一つは経済的な理由で進学を諦めている子供たち。我々の想像以上に今激増しています。子供たちが日本では一人もいなくなるように。これが1つ目の目標です。
00:01:59 そして2つ目の目標は、やはり教育には随分お金がかかる時代になりました。この子育て世代、現役世代を教育費をサポートすることによって可処分所得を増やしていく。そして経済を刺激していく。このことを達成するために全ての教育を無償化にしたいと思います。
00:02:21 ありがとうございます。続いて、日本共産党委員長の田村智子さんです。お願いいたします。戦争をしない、させない、そして人を大切にする経済社会保障、教育、また多様性や個人の尊重など、本当に憲法ができてから、なぜ日本の政治がそこに追いついていないのかという状況ですから、憲法が生きる日本をなんとしても作りたいと思います。
00:02:47 ありがとうございます。
00:02:48 続いて、国民民主党代表として雄一郎さんです。
00:02:51 私たちは若者を潰さない日本です。人生の中で実は現役世代の生産性は日本ナンバーワンなんですよ。でも、税負担、社会保険料負担が高くて、若い人の手取りが増えないんですね。これを減税と、そして医療制度改革によって社会保険料負担を下げて、またガソリン代、暫定税率、50年前にできたゾンビのような税制を変えて手取りがしっかり増える、若い人は生き生きと活躍できる、そんな社会をつくっていきたいと思います。
00:03:18 はい、では続いてれいわ新選組共同代表大石晶子さんです。よろしくお願いいたします。私たちは失われた30年を取り戻し、この国民への愛とお金があふれる国をつくります。これは裏返しで言いますと、今は嘘と裏金が政治にあふれているということなんです。
00:03:39 先程、与党の方で希望があふれるおっしゃってたけど、これは希望を奪ってきた30年ですので、やはり国民が、自らが政治を取り戻して、このような愛とお金がある国へ、これを目指していきたいと考えています。どのような日本を目指すのかというのを出していただきましたが、それぞれのビジョンの実現のために、まず足元の問題に向き合っていただこうと思っております。
00:04:02 今朝、1つ目のテーマ、国会の党首討論でも焦点となりました政治とカネの問題です。自民党は、いわゆる裏金事件に関係した不記載議員49人のうちですね。衆院選に向け12人を非公認とすることを決めました。また、公認した34人の不記載議員については、比例代表への重複立候補を認めないとしています。
00:04:28 この方針に関連し、国会でこんな激しいやり取りもありました。
00:04:34 非公認で立候補された場合、当選しますよね?追加公認されるんですか?
00:04:42 主権者たる国民の皆様方がご判断をされた場合に、それは公認するということはございます。
00:04:50 よろしいでしょうか。早く総選挙をやって、禊を終わらせて、早く要職につけようというお考えだと私は思いました。
00:05:02 それでは、党首討論を始めてまいります。活発な議論を進めるため、発言は一回あたり50秒を目安にお願いをいたします。時間になりましたが、恐縮ですが、この札を締めさせていただきます。時間を超える場合は、他の方に話を振らせていただくこともあります。
00:05:19 また、挙手や割り込み、自由とさせていただきます。発言者を尊重して適度に行っていただきたいと思っております。
00:05:26 まずは、焦点である政治とカネの問題をめぐって自民党が出した新たな方針、石破執行部として出した方針ですけれども、不記載。議員49人のうち12人が非公認、34人の比例重複は認めないということで、野党からは大半が公認じゃないかという意見も出ていますけれども、これが妥当なのかどうか。
00:05:47 まず、立憲の野田さん、いかがですか。相当程度非公認とおっしゃってましたけど、相当程度購入ですよね。30人以上ですから、大半が公認です。しかも公認料を出すということは、政党交付金160億円、自民党には国から流れていますけれども、その税金が原資となって公認になる可能性はあるわけです。
00:06:11 脱税の疑いのある人たちに対して税金を投入して30数人も購入するということは、私は国民の理解を得られないというふうに思いますし、先ほど追加購入するかどうかの話が出ていましたけれども、例えば党員資格停止1年という人達が追加公認で戻れるんですか。
00:06:30 それ党員資格停止の意味がないじゃないですか。あるいは時流でした。恐縮ですけれども、参議院から今度衆議院立候補する。彼はなんてったから3つ正康さんから離党、菅さんじゃないですか。離党勧告した人でも勝てば追加公認するんでしょうか。細かく見ると、ほんとよくわからないことがいっぱいあると思います。
00:06:53 よく寝てないなと思います。自民党の石破さん、野田さんの意見についてはどう反応しますか?
00:07:01 これはね、非公認ってのは大変なことですよ。私自身公認されないんで選挙やったことありますけどね。そりゃいろんなハンディがある。で、ここに乗ってる方々もずっと自民党として、同志としてやってきた方々です。だけど、もう党内の融和よりも、国民の皆さん方に正面から向き合うってことが大事だと言うふうに思って、このようにいたしました。
00:07:27 また、重複立候補比例の重複を認めないってことは、もう復活あり得ないってことですよね。本当に正面からその選挙区の有権者の方々と向き合い、ご判断を求めるってことです。私はどう判断されるかは、主権者である国民の皆様方がお決めになることだと。
00:07:48 私としては、党内融和よりも国民の思いにきちんと向き合うということで判断をしたところです。
00:07:55 維新の馬場さん、先程野田さんからは追加公認したら全く意味がないじゃないかっていう意見もありましたけども、このあたりどう考えますか?
00:08:02 おっしゃる通りですね。で、今、石破さん、党内融和よりも国民の思いを優先するとおっしゃいましたが、この状況を国民がなるほどと国民と正面から向かい合っているなというふうな理解はされないと思います。日本維新の会は、大阪19選挙区のうち一つの選挙区を除いて全員が重複を辞退すると認めないという形で、これこそがやはり政治家の覚悟を国民に示している、私はそういうふうに思うんです。
00:08:37 ですから、こういうことをするために、総裁選挙の時におっしゃっていた予算委員会を開いて、今、日本の難題を十分議論しようと言っていたことの手のひらを返したのは、やはりこういうことをするためだったのかというふうに思わざるを得ないと思います。
00:08:56 公明の石井さんにお伺いしますけれども、公明党は、今回、自民党が非公認とした人の中からも二人を推薦するとか、また不記載、議員30人も推薦してるということですけども、地元からの要請があったということのようですけれども、有権者からこれで納得は得られると思いますか。
00:09:14 公認、非公認、あるいは推薦する、しない、これはそれぞれの政党の基準でやってますから、我が党はどういう基準でやったかというと、まずはその不記載の方々がちゃんと地元の党員、支持者の皆さんに謝罪をした上で、説明責任を果たしているかどうかということが1点目ですね。
00:09:35 2点目は、自民と公明の協調関係にきちんと貢献しているかどうかで、3点目に、その上で地元の党員さんや支持者の皆さんが納得しているかどうか、この3点をもとに判断をしています。わが党の党員というのは、やっぱり政治とカネ問題について非常に厳しい方々ですから、その方々が納得しているというのは非常に大きな意味があると。
00:10:00 党本部としては、地元の意見を最大限に尊重して今回判断をしていると、こういうことです。共産党田村さん、どう考えますか。
00:10:09 この問題の根本的な問題はですね、組織的な大犯罪だという認識を石破首相自身も描いているということだと思うんですね。あの裏金を暴いたしんぶん赤旗は、日本ジャーナリスト会議からJCJ大賞を受賞しましたけれども、その受賞理由は、この裏金が政治的大犯罪だということを暴いたことにあるというふうに言われたんですね。
00:10:37 これは安倍派の会計責任者の裁判、これを見てもですね、幹部からの指示があって、この裏金づくりが続けられた。だから派閥丸ごと、しかも自民党の全ての派閥、こういう政治資金収支報告書の不記載があり、それが裏金になった、なったというふうに確定できるものも疑惑も次々と起きている。
00:10:58 もう自民党の組織的な問題なんですよ。そこに対する反省を欠いて、個々人のスキャンダル問題にしている、これが問題だと思います。という結果が出たようです。見ていきます。自民党が不記載議員49人のうち12人を非公認としたことを評価するかという質問に対して、評価するという方は39%、評価しないという方は51%、どちらとも言えないという方が10%という結果です。
00:11:22 国民民主党玉木さん今回の自民党のこの判断についてのこの評価を評価しないが半数を超えているという状況のようですけれども、これ、どういう。
00:11:31 聞き方も気をつけて欲しいんですけれども、12人非公認ということで、メディアの皆さんも言うんですけど、34人公認しているんで、74ですよ。4分の3なんですよ。4分の3というのは公認をしているんですよ。まずそれをしっかり有権者の皆さんに伝えていただきたい。
00:11:47 私は総理に聞きたいんですけど、選挙で非公認だったら不利だ、比例重複、認め不利だってんですけど、一つ明確にしたいんですよ。彼らに公認料は出さないですけど、政策活動費を出しますか?裏で今法律を通ってないので、何に使ったか、誰に出したか一切出す必要ないんですよ。
00:12:04 だから、公認料相当額を政策活動費で出す可能性があるのかないのか明言してください。出すか出さないか、それで決まりますか?
00:12:12 じゃあ石破さんにちょっと。
00:12:12 いや、だからね、先ほどから組織犯罪だとかね、そういう決めつけはやめてください。それを犯罪として立件されたのはその物だ。だけれども、これは組織犯罪とかね。そして政策活動費は合法な範囲内で抑制的に使います。それをどのように使うかということは、ここで申し上げるのといたしますが、だから、選挙においては、非公認の人だけではないことも、証人の人たちに公認料の代わりに政策、月に2,000万3,000万円出した意味がないじゃないですか。
00:12:44 だから、それを明言してください。有権者の前で。それは我が党が日常的に政策の周知、広報、組織の強化、そういうものに使ってきましたし、そういうものには使います。選挙に使うということはいたしません。
00:13:00 公開した。
00:13:01 選挙についても、使わない。
00:13:02 人は使いません。
00:13:03 済みません。でもね、抑制的に、合法的に選挙に使わない、証明できないんですよ。それ。主観的なお話をされても、精神としてはそう言っても、実態としてそうだったか証明できないんですよと言って使途公開しなくていいんでしょう。
00:13:19 使い道領収書をとらないんでしょう。証明できないことはやめるべきだと思いますよ。
00:13:24 それは今合法になっていて、選挙には使わない。そういうこと申し上げてますね。選挙に使わないということであるならば、我が党の政策、そういうものを周知をし、組織活動を強化して、それは当たり前のこと。
00:13:39 じゃないです。当たり前のことをやっておられるかどうかは証明できないじゃないです。
00:13:42 どの党もやってませんか?御党やってませんか?
00:13:44 やってません、使いません。
00:13:46 やりました、廃止しました。だから、それを例えば選挙が始まる前に渡したら、これは政治活動です、選挙活動でございませんと渡したら、幾らでも説明できるじゃないですか。そもそもこれは野田代表が言ったように、使ったか使わないか、誰に渡したがわからないので検証不能なんですよ。
00:14:03 そういうお金はやめましょうということで、総裁選挙の際も4人ぐらいの方は。茂木そのとき前幹事長もやめましょうと言ったぐらいなんですよ。しかし、もう党は今回の公約に廃止を念頭に、政策活動費はですよ、廃止を念頭に見直すと書いてあるのに、それをその公約を掲げて戦う選挙で使うんですかということですよ。
00:14:25 選挙に使わないって。さっき選挙か政治活動か分けられないんで。
00:14:30 電話の大西さんにもお伺いしたいと思います。今、自民党石破総裁の方からは、今回の選挙でも政策活動には使わないという発言もありました。どう受け止めますか?
00:14:39 見えないお金というのはやはり見えないのでね。これが裏金問題として国民が大いに怒っている面だって、石破さんが何と言おうと、裏で裏金、汚いお金で選挙に勝ってきたのではないかという大きな疑惑があって、これは裏金問題で言うと政治資金パーティー直接には政治資金パーティーで資本家にもらっていたようなお金を派閥がやっちゃいけないのに議員個人に渡していた。
00:15:04 それで選挙に使っていたんじゃないんですか?という問題なんですね。これ裏金。それだけではなくて、官房機密費を選挙、自民党の選挙に使っていたというスクープまで出ていてね、4月に。で、それが5月に内閣が閣議決定して、その期間も機密費に使ってたか検証しませんって言ってるわけなんですよ。
00:15:23 だから、そうやってどんなお金で自民党が選挙を勝っていたんですかっていうのが全く明るみになっていない。これが裏金問題の本質なんです。ここを明らかにしなければいけないんです。だから、裏金議員はもちろんサッサと自主性と私たちは呼びかけてますけど、その背景にある自民党の問題ですね。
00:15:41 あともう一つは、この政治とカネの問題で、自民党の中で再調査を行うのかどうか、行うべきなのかどうかというあたりも意見が割れていると思いますけれども、この辺ちょっと見ていきたいと思い。
00:15:51 まして、政治と金をめぐりまして、裏金の温床と指摘されていますのが、政党から議員に支給され、使い道の報告義務がない政策活動費ということになります。この政策活動費について、自民党は先ごろから議論にも出ていますけれども、将来的な廃止も念頭にあり方の見直しを進めるという方針を衆院選の公約に明記しています。
00:16:14 一方、他の6党は政策活動費を廃止する方針を示しているということです。さらに、国会でこんな1幕がありました。
00:16:23 公約にも。
00:16:25 廃止を含めて検討していく、そういった趣旨が書かれるやに聞いております。この選挙に関して、一言も政策活動費は使わないということをここで明言してください。これから先、選挙を行うに当たりまして、現在認められております政策活動費ということを使うことはございます。
00:16:51 このやりとりがあった後にほど、自民党石破総裁の方からは、この選挙では政策活動費は使わないという発言もありました。橋下さん、どう受け止めました?
00:17:00 ただ、これは石破さんが使わないと言われても、今、野党の皆さんから言われたように検証不能なんですよね。そうすると、自民党が適切に使うということを信じてくれという話で、これだけ大きな政治と金の問題を起こしている自民党が、いや、我々の言ったことを信じてくれというのは、僕はそこは納得がいきません。
00:17:20 と同時に、政策活動費の問題は自民党だけの問題じゃなくて、これはもう大きな政治不信の根幹だと思っていまして、野党の皆さんも今、廃車廃止と言っていますが、公明党と今この中では共産党、共産党以外はみんな政策活動費に使っていたはずなんです。
00:17:39 維新は先日の6月26日に、つい最近に政策活動費完全廃止ということを言ったわけで、これ皆さん、石破さんの方に公開公開というのを求めているのであれば、政策活動費を使っていた、その公明党、共産を除いて政策活動費を使っていた。
00:17:57 党の皆さんは今まで使っていたものを全部公開してくれるんですかね。何に使っていたということの?今すぐにでも公開してくれるという方、挙手していただけますか?
00:18:08 私、かつての立憲民主党の前身の民進党の幹事長をやっていたとき、自分で政策活動費を3,000万4,000万ぐらい使ったことがあります。ただ、何に使ったか全然記録に残っていませんから、検証していきたいというふうに思います。
00:18:25 それは公開してくれるんですか。
00:18:28 チャレンジをしてみたい。
00:18:29 ただ、それ、何に使ったか記憶にないような使い方をするのが政策活動費なんですか。
00:18:34 何に使ったかは全然覚えてないですね。
00:18:38 余り。
00:18:39 ただね、もう使わないということは前執行部から決めています。私の志向を決めてます。廃止に向けて具体的にも実行しているということは申し上げたいと思い。
00:18:48 ますが、今まで使ったものについては、公開される政策活動費の一番問題になっているところは、先ほどから話が出ているように、領収書なしで役職についている人間が自分の権力を保持するために、維持するために、それぞれの議員に手渡しで渡している。
00:19:07 その間の領収書が全くないというのが、私は最大の問題だと思います。そういう意味で、維新の会は、私が幹事長になってからは、そういうお金は一切ありません。ほとんどが会合費であるとか、飲食にかかわるお金とことで公開せよということであれば、過去1年はきちっとできるように事務的な作業もしています。
00:19:32 これまでのものは過去1年じゃなくてさかのぼって出すってことは石破さんに公開せよってことを党首討論で言われていたので、維新はその過去にさかのぼっとして非公開性を使う。前の話はわかりやすい。役職ついてから代表でもいいんですか?それは見てみますけれども、幹事長が直接その事務所を知っているわけではありませんからね。
00:19:52 ここの文書はどうなんですか。
00:19:53 去年唯一使ったのは前原さんなんですね。他党に移られましたので、そこはちょっとどれだけか、中ではですね、きちんとしたチェックを働かせて支出をしているんですけど、これはやはり政党法というか、そういった具体的な党のガバナンスの共通ルールがないってことが問題になっていて、その中でどういうふうにするかって、基本的にはそれぞれの組織に委ねられるんですけど、その共通ルールがないので、そこは非常に恣意的、曖昧になっているので、その辺も含めて
00:20:25 ですね、どこまで出せるか検証をしっかりしてみたい。
00:20:29 と思います。
00:20:29 ははどうなの?例えば新選組はいわゆる政策活動費は使っていないですね。なので何で使って。
00:20:35 計上されていますよ。山本代表ですか?
00:20:37 その組織活動費としてその年度だけこういう提出しなくていいルールがあるわけですから、そういう融通がきく中で、数年の前に実質立て替えていたものを山本代表に定額で支払っていたという年度はあります。しかし、それはやめていまして、今問題になっているような政策活動費ですね。
00:20:57 見えないお金で何をしていたんやというものでは使っていませんので、予算審議が使っていないです。
00:21:04 石破さんには、僕は生産活動費も本当にこれは明らかにしてもらいたいと思うんですが、野党の今の話を聞いても、過去のものについてすごく言い分があやふやだなということなので、これは与野党含めてしっかりルールをつくってもらいたい。
00:21:16 こうじっくりと議論していきたいと思いますけれども、もう一つ、政治と金をめぐって自民党の中での再調査を行うべきなのかどうかというあたり、この辺ちょっと見ていきたいと思います。
00:21:26 自民党安倍派の政治資金パーティーをめぐる新たな事実というのがこちらです。3月に行われました政治倫理審査会に出席した幹部らは、議員側へのキックバックの継続について幹部会で結論が出なかったと説明をしていました。しかし、東京地裁で先月30日に有罪判決が言い渡された会計責任者は、裁判の中で、ある幹部から継続を求められ、幹部会で継続が決まったと証言をしています。
00:21:58 その幹部が誰かについてはわかっていません。
00:22:01 このあたり、若干食い違いが見られるわけですけれども、石破総理は、今回の選挙で非公認になった人も、選挙で仮に勝ってくれば追加公認するということもあり得るということを言っていますけれども、じゃ、この再調査をせずに追加公認ということもあり得るのかどうか、この辺はいかがですか。
00:22:19 そこは事実の解明はきちんとしなきゃいかんですよ。そこはよくわかっています。選挙で主権者たる国民がいろんなハンディを抱えて、当然のことながら選んだ国民の代表ですよ。これを公認もしません、今までのままですということになれば、では一体選挙って何だったんですか。
00:22:42 国民の判断で何だったんですか。そこはあんまり軽く見ない方がいいと思いますよ。国民の信任を得た人をどのように登用するか判断することですけれども、選挙の結果がどうあれ、それはもう追加購入も何もしない。そういうような主権者を馬鹿にしたことを私は言いたくない。
00:22:59 政策をすりかえているというふうに思います。先ほど私、組織的犯罪とハマスの組織的犯罪なんですよ。会計責任者の個人の犯罪じゃないですよ。だって、幹部の指示を受けていた。
00:23:11 と、これ。
00:23:13 はこれ。
00:23:13 全体の中。
00:23:14 でありますけど、裁判でこうなっているということ。
00:23:17 で、資金収支報告書に書くなと。個々の議員に対してね、指導していたということも、自民党のずさんな調査の中でも出てきているわけ。
00:23:26 ですから、こういう判決が出て。
00:23:28 とき、犯罪と。
00:23:29 裁判の判決を認めた。
00:23:31 ということは。
00:23:31 国民の信頼も認めないというんだったら、この国は一体どうなるんです。
00:23:35 か。立憲野田さん、新しい事実じゃないかってことを国会でもおっしゃっていました。国民の審判と別ですだから、これを事実と認めるかどうかすりてね。キックバックの継続は幹部が決めた。そのことを会計責任者が法廷で証言した。それは事実であるということを裁判所が認定したんですよ。
00:23:53 だから、本当は責任は上の人たちであるということで、だから、これ十数億円の不記載なんだけど、執行猶予がつくでしょう。彼が比較的。軽いとは言わないけれども、禁固3年、執行猶予5年で済んだというのは、決めたのは上の人たちだという事実認定があるからじゃないですか。
00:24:13 ということは、新しい事実が出てきたのならば、再調査をするとずっとおっしゃってきたんだから、きちっと再調査をすべきだと申し上げましたけど、明確に言わなかったですね。お答えにならなかった。だったら予算委員会で証人喚問したらどうだと。
00:24:27 政倫審に出てきたね。安倍派の幹部はうそをついたことになるじゃないですか。私は関係なかった。知らなかった。そういうことばかりおっしゃったんだったら、予算委員会で証人喚問すべきだと言ったことは、これは国会でお任せすると。
00:24:40 これも明確な答弁なかったんですよね。新しい事実にどうやって向き合うかを改めてお伺いしたいと思います。
00:24:47 証人喚問については、その国会が決めることで、政府の側からこうしますということにはならないですよね。代表も総理をなさっておられたから、国会が決めたことには従うということ。
00:24:59 かもしれない。ただ、国会を開くということです。
00:25:01 から、これからまた国会を開くわけです。
00:25:04 だったら。
00:25:04 国会があり。
00:25:06 また臨時会では証人喚問を含めた対応を国会で決めたら、それは国会がお。
00:25:11 決めになれば、それに従うのは当然。
00:25:12 国会決めるかどうか。でも、自民党総裁次第ですよ。でも、だから。
00:25:16 国会においていろいろな議論がありますでしょう。国民の皆さん方がこれはおかしいねというふうに思っておられることがあるとすれば、それを国会で解明するということで、私は別に。
00:25:27 同じ与党として公明党の石井さんはこの問題をどう考えますか。基本的には自民党内の党内自治の問題ですから、まず石破総理が総裁としてどうされるかという問題ではありますけれども、やはり。疑惑ありとすればですね、その説明責任をやっぱり求められますから、それは説明をしっかり果たしていただきたいなというふう。
00:25:53 に。
00:25:53 民主党を。
00:25:54 大切に、自民党の調査がまとまって報告書が出ましたから、10ページ目にですね、このキックバックのお金がですね、違法なことや指摘には使われていなかったという記述があります。ただ、その後、例えば名前を出して申しわけないんですが、堀井学さんはですね、それがサウナ代とかスーツとか、あるいは秘書が持っていくという香典代、これは違法ですよね。
00:26:18 秘書が持っていくと、まさにそれが認定されているわけで、そういったことに使われている。あと少し古い話でありますけれども、麻生派でもそういったキックバック等があったというような話や証言があると、これは2月にわからなかった新しい事実ですから、そういったことも含めて、もう一回きちっと調査をしてですね、石破新体制のもとで国民の皆さんにやはりきちんとこの不信感を払拭する努力はやるべきではないかと思いますよ。
00:26:47 維新の馬場さんはどうお考えですか。
00:26:50 先ほどから話がありますように、会計責任者がこれな事実をおっしゃっている。しかも執行猶予付きの判決を受けている。これは組織的犯罪以外の何ものでもないと思います。で、せめて再調査していただくということはもちろんですけれども、この国民から見れば、裏金になったお金は一体どうなるんだろうということが非常に注目されているんです。
00:27:19 手前みそなことを言って申しわけないんですけれども、我々国会議員団、維新の会の国会議員が身を切る改革というのをやっています。これは平成2えーと年からやって、既に累計額7億円を突破しているんですね。自民党の皆さん方のこの裏金、トータルしてみました。
00:27:37 6億円あります。もうちょっとまともなことにこのお金を使うとか、そういうことをお考えになられた方がいいんじゃないでしょうか。
00:27:47 石破さんと。
00:27:49 もう一回これを見直してみるとね、キックバックの継続は幹部会で結論が出なかった。裁判においてはいやいや、そうじゃないんだと下を向いて決定したと。明らかにそごがあるわけですよ。これって何が本当なんだってことは、これから先きちんと明らかにしていかないと、自民党の言うことを信じてもらえないということになりますので、そこはきちんとしていかないと。
00:28:14 つまり組織的犯罪だと決めつけがある。それが決めつけではありません。ということは、我々が言っていかなきゃいけないことであって、こういうことから逃げてはいけないと私は思っているんです。こういうことについてきちんとやっていきたい、そうは思っております。
00:28:31 ですから、国会においてそういうようなことが決まれば、それは我が党もそれに協力をしていく、我が党の名誉のためにも、そういうやるべきときはやります。そこは我が党がそのときどう判断するかとことで、私はそういうことに対しては、自民党として我が党の言うことを信じていただくためにも、それは応じることはあり得ると。
00:28:52 思いますと言われている。検察の調べがあったから、もう解明されたんだったら、これは全く違うと思いますよ。やはり刑事責任と政治責任ですので、そこはしっかりと調査してもらいたいと思います。あと、野党の皆さんに、皆さんルールメイカーなので言いわけとかそういうことではなくて、基準を教えてもらいたいんですが、今回の自民党のいわゆる裏金問題も、政治資金収支報告書に数字が載っているから、そこの齟齬でこれが明らかになったと思うんです。
00:29:18 不記載ということになれば、これ見つからないわけですよ。僕は自民党に対しても物すごいこれはちゃんとしてくれと思いますけど、立憲民主党も維新も、それから令和の大石さんも、つい先日、不記載というものがありました。この場合の不記載。
00:29:33 でも。
00:29:34 公認しない、するという話。この辺は基準が何かをつくっていくってことになるんですか。自民党のこの不記載と何か違うとか、こういう場合はやっぱり不幸に非公認にするとかですね。
00:29:47 そうですか。私の場合は自民党の不記載みたいなことにしないでください。私のみずからは、自分の収支報告書上のミスを見つけて自分で訂正に行ってますので、裏金イコール不記載みたいな、その相対化のやり方というのは、自民党の今起きている見えないお金で選挙に勝っているよという疑いという話と全然違うものを、不記載イコールどういう処分。
00:30:12 したんだっていいわけ。
00:30:14 ではなく。
00:30:15 て、というのは、我々民間人は自分で集めたお金を稼いだお金は納税するんですよ。皆さんが納税しなくていいのは、きちっと記載をするからなんですね。この部分については、不記載というのは我々からすると一緒なんですが、ただ、基準をつくっていただいて、こういう不記載は非公認、こういう不記載は別に公認してもいいということをルール化しないと、結局、政治不信は解消されないと思うんですよ。
00:30:37 ルール化したらいいと思いますよ。でも、私たち納税者についても、脱税かどうかっていうのは修正申告もしますので、修正申告イコール脱税と言われたら納税者もたまらないし、そういう当たり前の常識のルールというのはあります。そのルールに照らしても、私はほかの人たちもたくさん怒っているような、その記載ミスを見つけて自分で訂正していくような行為と、わざと派閥から個人に流したお金で不記載にしろと指導していたわけですから、派閥がそういうものと一線を画するもの
00:31:08 だというのはまず前提で議論をさせていただかないと、おっしゃる。自民党は、しんぶん赤旗が見つけて、そして指摘したものだけ不記載を記載したんですよ。それを繰り返したんですよ。だけど、私たちは、いわゆる政治団体のところはチェックできた。政治団体が政治資金パーティーをどれだけ買っているのかと。
00:31:31 これでチェックできた。一番のチェックできない企業なんですよ。企業はそういうものを出す必要性がないから、そうすると企業がどれだけパーティー券を買っているのか、それが本当に収支報告書の中に書かれているのか、検証のしようがないんです。一つは、ちゃんと記載するという点では。
00:31:49 基準の成立という点では佐々木さん。
00:31:50 に基づいて水掛け論。
00:31:52 になっちゃうんですけど、国民への透明性を担保するということと、やっぱり根本的には企業団体献金の禁止というところまで踏み込まなかったら、この問題の解決にはならないということだ。
00:32:04 と思います。ありまし。
00:32:05 た。政治家が自分でやって限界があるなと思うし、その先は地検、検察を置かない捜査がすごくあるんですね。ウォーターゲート事件の後に、アメリカは連邦選挙委員会でつくって、独自の調査権限を常にその政治家の、日本でいう収支報告書をチェックしてる機関をつくったんですね。
00:32:23 今回の法改正の中に検討項目に入っていますけど、我々が最初に提案して、公明党さんにも御紹介いただいて、第三者委員会をつくろうということを入れているので、あれを検討項目、ずっとほったらかしにせずに、もう年度内につくるぐらいのペースで、そういった一定の調査権限とか、あるいはもう自分たちでお手盛りの案しか出せないので、一定の改革提案権、建議権とかもちゃんと付与した第三者委員会は、あれをちゃんと検討項目を動かすことですよ。
00:32:53 与党としても、これは我が党が最終的に自民党さんに認めさせて、第三者委員会の設置を法律、何か書き込むました。ただ、制度設計時間がなかったんで、検討事項になっています。ただ、我が党は閉会中もこれをつくって、この検討しまして、10月4日に私どもの中間報告という形で出していますので、独立した三条委員会にして、調査報告権限も持たせるということで、毎年、政治資金を厳しくチェックする中でも。
00:33:24 選挙管理委員会というのがあります。それぞれの団体の会計責任者を議員本人にすることです。そうすればすぐにその議員本人に責任はかかってきますから。今おっしゃっているように、過失であるか故意であるかとか、その思いが軽いかとか、そういういろいろな申告漏れはあると思うんですね。
00:33:46 ただ、やはり今まで議員が言い続けてきた、私は知りませんでしたと言う言い訳ができない。まず即効性のあるのは議員を会計責任者にするということですと、今、自民党に非公認にしろということを野党が言っているわけじゃないですか。
00:34:03 じゃあ、維新がそれを会計責任者、議員になったとして、こういう場合には非公認にするという基準は何か設けられているんです。それはね。ケースバイケースのこともあるので、きちっとうちの場合は聴取しています。なぜそういうことになったのかと。
00:34:17 我々も同じ立場ですから、そういうことを聞けばわかりますから、これは故意にやってるなとか。これはケアレスミスだなとか。それで判断していかざるを得ない。
00:34:27 する時間も限られているので、次のテーマ行きたいと思いますけれども。政治改革とともに、もう一つ、国民の生活経済をどうしていくのか、この辺をちょっと伺っていきたいと思います。
00:34:36 えーと月の家計調査によりますと、二人以上世帯の消費支出は、前の年の同じ月に比べまして1。9%減少しました。冷え込んでいる消費を増やすためには、現役世代の手取り収入をふやすということが重要になるわけですが、これを圧迫しているのが保険料の負担です。
00:34:56 このグラフで青の医療費が示していますけれども、70代から医療費がですね、急激に増えるということがおわかりいただけるかと思います。その一方で、それを20代から50代の働き盛りの現役保険料として、オレンジのグラフですね、支えているという構図がわかるかと思います。
00:35:17 実際に75歳以上の医療費の窓口負担原則1割というのを除いた保険料のうちですね、現役世代がおよそ4割を負担しているわけです。この仕組みについて、健康保険組合、もはや限界だと指摘しています。ここで、今回の衆院選に向けた社民党3政党の主張をご覧ください。
00:35:42 社民党の福島瑞穂です。頑固に平和、暮らしが一番、税金は暮らしに、軍事費は10兆円目指してどんどん上がっていく。だから教育、福祉、介護、医療などのが圧迫をされています。訪問介護の報酬、政府は減額をしました。だから事業所が倒産し、ヘルパーさんが来てくれない。
00:36:05 そんなことが起きています。崖っぷちの介護保険、介護保険の立て直しを社民党はやります。そして、給食の無償化、大学の授業料の無償化など、しっかり教育予算もつけていきます。あなたの税金は暮らしに、そして頑固に平和です。辺野古の新基地建設をさせません。
00:36:25 そして、沖縄南西諸島における自衛隊配備とミサイル計画、これに反対をしています。戦争の準備ではなく、平和構築、平和外交、まさに憲法を守る社民党が国会に必要です。
00:36:41 今回の三省堂のキャッチコピーは日本語を食べるのです。これはですね、何か法律的に言ってるのではなくて、やっぱり日本人の皆さん、日本の国民の皆さんにですね、もう一回みんなで日本を諦めずにみんなで盛り上げていこうと言うメッセージを送りたいというふうに思います。
00:36:56 具体的には、まず経済が停滞していますから、減税と積極財政で国の経済を立て直す、そして外国資本に頼るような経済体制、これを変えていくということが一番大事なことだと思っています。2つ目に大切なのが、食と健康について我々は訴えています。
00:37:14 農業をしっかり立て直し、漁業を復興し、そして国民が安心安全の食べ物をしっかりと手に入れられるような自給率を上げていきたいというふうに考えています。それから、医療も薬になり過ぎない、そういった予防医学の分野で力を入れていき、3つ目はですね、国民の教育、若者の投票権、これをしっかりと若者に行使してもらう、政治参加を促していく、そういった若者意識改革、教育に力を入れていきたいと思います。
00:37:42 ここからは社会保障、経済についての話を伺いたいと思いますけれども、先ほどプレゼンでもごらんいただいたように、後期高齢者の負担が急増していて、消費の主役である現役世代に大きな負担がかかっているということがわかると思います。そこで、皆さんにちょっと挙手でご回答をお願いしたいと思いますけれども、現役世代のために高齢者の負担増を求めるべきだと考える方がいらっしゃったら、手を挙げていただけますか。
00:38:10 お願いいたします。玉木さん以外の方がよろしいですか。
00:38:15 玉木さん、馬場さん、今日私がいました。野田さんも。
00:38:18 正確に申し上げたいんですけど、高齢者に押し付けるのではなくて、年齢ではなく能力に応じた負担にしていくという意味では、高齢者の中でも負担能力のある人は負担していただく。逆に現役世代の負担能力のない人には何らかの支援策を講じていくということが大事ですね。
00:38:34 もう一つは、世代間の支え合いという仕組みが、これまでの社会保障制度の基本です。ただ、これだけ若い人が減ってきて、これは現役世代、若者を潰せないと最初書きましたけど、それであれば世代内の支え合いという要素もこれから入れていかないと、現役世代は頑張っているのに潰されてしまうので、逆に与党野党両方のある種共謀共同正犯みたいなんですけど、しれっと現役世代に負担を押し付けてきたやり方をどこかで変えないと。
00:39:05 それは今回の子ども子育て支援金の1兆円だって、健康保険料に乗せて取りやすいところで取るって、こんなことばっかり言ってきたんですよ。後期高齢者の拠出金だってそうですよ。ここの仕組みを改めない限り、日本の若者、元気にならないですよ。
00:39:19 野田さんはどう考えますか?方向性としてはですね、やっぱり後期高齢者に団塊の世代が突入したから、とてもお金がかかるようになっていますので、それをこれ以上で被用者保険で現役世代に御負担をお願いしていくというやり方は持続可能性がないと思いますので、基本的な方向感としては、やっぱり現役世代、これ以上負担をさせないでということは、高齢者の皆さんにご負担をお願いをするというやり方の抜本改革をしていかなければいけないと思うんですが、調整がかなり
00:39:51 必要だって、今、玉木さんのおっしゃったとおり、例えばその社会保険料上限を作っていますけれども、もっと富裕層には払ってもらうとか、逆に低い所得の皆さんには軽減をするような世代間の調整と、あと、今、物価高だから今すぐそれをやると、ちょっと家計に相当響くし、医療を受けることを手控える人が出てくるような弊害もあるので、タイミングよく考えなければいけないというふうに思います。
00:40:16 自民党石破総理は手を挙げられませんでしたけれども、これ、高齢者に医療などたくさんたくさん費用がかかってくるという中で、現役世代の負担が大きくなっている。この現役世代の負担の軽減策は、じゃ、どうすべきだ、いやですからね。
00:40:32 この問いの立て方がね、高齢者の負担増を求めるべきかっておっしゃっていますけど、高齢者でも元気な方いらっしゃいますし、お金がある方いらっしゃいます。そういう方々にはご負担をいただく。当然のことじゃないですか。そういう方々からは頂戴します。その分で現役の負担を減らします。
00:40:52 ですから、高齢者に全部負担増を求めるとか求めないと、そういう話じゃないでしょう。選挙を前に、こういう決めつけの質問の仕方はよくないと思いますよ。
00:41:01 ただ、石破さん。
00:41:02 元気な方で財力のある方からご負担いただき。
00:41:05 ます。
00:41:06 それだけのことです。
00:41:07 応能負担もその通りだと思うんですが、現役世代からの保険料で約6兆円以上が高齢者世代の方に流れているわけです。じゃあ、その6兆円以上のお金を高齢者の富裕層の方からその財源を賄うというのは、これは非現実的じゃ。
00:41:21 ないですか。それは6兆は無理そうですね。そうすると、では、高齢者の方々のいわゆる生活習慣病あるいはガン、あるいは認知症、こういうものにどうやったら罹患率が少ないかということで減らしていかないと、今の罹患率のままで議論すると6兆円なんてとても出るはずがない。
00:41:44 どうしたら認知症にならないか、どうしたら生活習慣病にならないか、それはいろいろな方法があるのであって、その議論こそすべきだと私は思っています。玉木さん明確にしたいんですけど、岸田内閣で、これも公明党さんもそうなんですけど、改革工程表で75歳以上の後期高齢者医療制度は原則2割、これをやるから1兆円の子ども子育て支援金の実質負担が0になるという説明なんですよ。
00:42:09 石破総理明確答えていただきたいのは、後期高齢者医療制度は原則2割にしますね。そうあるべきでしょうね。いや、そうしますよね。いや、ですから、それが決まっている若い人たちの実質負担0という、木下内閣がずっと説明したことが達成されないから、若い人の負担率は上がりますよ。
00:42:27 だから、これ明言して、後期高齢者という言葉にもよるんだけども、罹患率が高いじゃないですか。その方が減ったじゃないですか。じゃあ高齢者はどうなるでした。それは与党に聞きたい。それをきちんと料理していかないと、私は政治改革工程表に書いているんですよ。
00:42:45 政府の今の議論を聞いていても、後期高齢者医療制度を導入したこと自体がやっぱり失敗だったんですよ。そして失敗ですよ。そして、高齢者と現役世代を分けてですよ、あたかも高齢者のところを負担するために、若者たちに保険料と違いますよ、後で。
00:43:03 だって、医療費の負担が、高齢者の方がふえていくって当たり前じゃないですか。自然の摂理じゃないですか。
00:43:09 だから、人口の比率が変わってくれば保険の原理です。
00:43:13 そう皆さんが言うように、応能負担で、社会全体で支えてあげるべきなんですけれども、公的負担割合がGDP比でね、社会保障への公的負担割合、日本低いんですよ。アメリカよりも低いんですよ。だから、国庫の負担割合をもっと社会保障負担割合増やしていくということに踏み出せなかったら、この問題の根本的な。
00:43:35 解決、それはこの負担のあり方。
00:43:37 そもそも論として2012年ですね、税と社会保障の一体改革、これ、当時の民主党、自民党、公明党さん、3党で合意をして消費税を上げるから、この社会保障全般についてどうぞ安心してくださいと国民の皆さんが覚えておられると思います。